舞台は「ハリポタ」を下敷きにした魔法世界です。
幼い頃に両親を亡くした魔法使いの赤ん坊やる夫は、原作のように冷遇されることなく、
育ての父キリトと母アスナ、姉スグハに深く愛されて育ちます。
周囲からは、両親を手にかけた「名前を言ってはいけないあの人」を退けた「生き残った男の子」として知られています。
誕生日にホグワーツから入学の知らせが届き、半巨人のトヨネに連れられてダイアゴン横丁で買い物をし、
杖を選んだり魔法使いの銀行を訪れたりします。
組み分けでスリザリンに入ったやる夫は、寮の垣根を越えてグリフィンドールのユウナや、
同室のレンたちと親しくなっていきます。
読者参加の安価でスレが進んでいく学園コメディで、
原作の重い設定をコメディタッチで茶化しながら描かれます。
やる夫を慕う女の子たちとのじゃれ合いも賑やかに描かれる、温かい雰囲気の作品です。




























