主人公は「派速出できる夫」。
両親の海外転勤にともない、三十巣羽市にある叔父の家に身を寄せる予定でしたが、
転校先の日光館学園高等部が全寮制に変わったため、一人で街にやってきます。
到着早々、街で不思議な化け物のようなものに遭遇し、そこに居合わせた女子生徒を助けようとするうちに、
自分の中から「ペルソナ」と呼ばれる不思議な力が現れる出来事に巻き込まれます。
目覚めた後、できる夫は担任の桐生先生やクラスメイト、生徒会長の美国織莉子らと出会い、
三十巣羽市が「影時間」と呼ばれる特別な時間帯や、
そこに現れる正体不明の存在「シャドウ」と深く関わる土地であることを知らされます。
日光館学園の敷地には「タルタロス」と呼ばれる謎の塔が出現しており、
できる夫はこの土地の秘密や自らの力と向き合いながら、新しい学校生活を歩み始めることになります。




























