舞台は宇宙開拓時代の惑星アレスです。
開拓者たちが切り開いたこの星は帝国に占領され、統治下で起きた宇宙船爆発事故で穀倉地帯が汚染され、
一年で160万人もの餓死者を出す惨事が起きました。
この事故が後の独立運動の火種になります。
主人公やる夫は、事故で母を亡くした青年です。
ある日、市街地で帝国軍の人型兵器に追われバイクで逃げていたところを、
独立運動組織「黎明の月」のコレットに誘拐されます。
やる夫が母の形見の首飾りは実は重要データを収めた記憶装置で、
その中身をめぐり組織に協力することになり、
ロボット「ヴァルケン」のパイロットとして帝国軍や他のゲリラ組織との戦いに身を投じていきます。
ダイスで展開が決まる読者参加型のロボットもので、
人型兵器同士の戦闘を軸にしたシリアスなミリタリー色の強い作品です。
主人公機のヴァルケンはコンペで落選した試作機で、仲間たちに支えられながら戦場を駆け抜けます。




























