物語の舞台は、ヒーロー養成学校に対抗するように存在する「ヴィラン養成校」。
主人公やる夫は、目立った力も才能もない身でありながら、
裏口入学のために自ら用意した資金を使って強引に入学を果たします。
学校の方針で身体改造手術を受けた彼は、姿を大きく変えられ、
新たな戸籍名と怪人としての名を持つことになりました。
やる夫の過去には、孤児院で育った少年時代があります。
厳しい環境で育った彼にとって、ボランティアに訪れていたヒーロー候補生の女性だけが心の支えでした。
しかしある事件をきっかけに、彼はその女性を見捨てたと周囲から一方的に責められ、
汚名を着せられてしまいます。
誰にも信じてもらえなかった経験から、やる夫はヒーローという存在に見切りをつけ、
自らヴィランとして生きる道を選びました。
犯罪歴を持つ生徒ばかりが集められたクラスに配属された彼の、波乱に満ちた学園生活が始まります。


























