高校生活を送るやる夫は、ある夜、原因不明の悪夢を見ます。
ICBMの直撃で東京が壊滅し、10年後に悪魔が跋扈する「ネオトーキョー」と化した世界で、
仲間を失いながら戦う自分の姿でした。
目覚めてもただの夢とは思えないほど鮮明な光景でした。
現実のやる夫は、母を守ろうとした夜に正体不明の怪物に襲われ、謎のデビルサマナー翠星石に助けられます。
翠星石は悪魔召喚プログラムを渡し、やる夫の命が狙われていること、
生き延びるにはデビルサマナーとして強くなるしかないことを告げます。
妖精ちゅるやさんを仲間に迎え、竜宮レナや泉こなたらオカルト研究会の面々に囲まれながら、
やる夫は自分の存在そのものが世界を滅ぼしかねないという事実に近づいていきます。
高位デビルサマナー麻呂をはじめ、数々の登場人物が悪魔や仲間としてパロディ的な姿で入り乱れる、
賑やかなクロスオーバー作品です。
「常識的に考えて」の口癖交じりの掛け合いでコメディ色を保ちながら、
世界の命運を賭けた戦いが進んでいきます。




























