「異世界でなんやかんやいい空気吸う話」は、ヘリコプターの事故で命を落とした主人公が、
女神から一つだけ望みの能力を授かって異世界に転生するところから始まる、安価形式の物語です。
主人公やる夫が授かった転生特典は「なんちゃって神様」という、
信徒に不思議な力を分け与えられる能力でした。
スラムで両親に見捨てられ、目の見えない孤児の少女と出会ったやる夫は、彼女に力を分け与えます。
それをきっかけに少女はやる夫を主と仰ぐ信徒となり、「ほむら」と名乗るようになりました。
やる夫は贅沢な暮らしを目指してダンジョンに潜り魔石を稼ぐ日々を送り、
頭脳明晰なほむらもやる夫のために身を尽くします。
ある日、冒険者ギルドに危険指定の盗賊団が絡む緊急依頼が舞い込みます。
狙われているのはほむらの故郷の村。
やる夫たちは先輩冒険者のさやかから対人戦の指導を受けながら、盗賊団討伐に向かうことになります。


























