古代から近代まで、時代も国も入れ替わりながら展開する歴史改変もののオムニバスです。
舞台は古墳時代の大和朝廷にはじまり、ペスト禍のフィレンツェ、戦国日本、
ヴィクトリアンエイジのロンドン、近代ロシアなど多岐にわたります。
各話ごとに主人公と時代が入れ替わり、
フィレンツェの兄弟団に拾われた孤児やロンドンの貧民窟に生まれた娘、弥生時代の奴婢の娘など、
貧しい生まれや低い身分に転生することも多い中、特別な力や幸運を頼りに身の回りの人々を助けながら、
少しずつ国を豊かにしていく姿が描かれます。
読者から寄せられる行動案をもとに歴史を書き換えていく安価形式で進みます。
各話の展開はコメディ色が強く、時代考証を交えた小ネタを散りばめながら、
「国が豊かになれば自分たちも豊かになる」という一貫した価値観のもとで物語が紡がれます。




























