聖杯を巡ってサーヴァント同士が争う聖杯戦争を舞台に、
令呪や勝率判定などファイト/ステイナイト風のルールをダイスで裁定しながら進むSSです。
今回のアサシンとして召喚されたのは、日露戦争の時代に30年式歩兵銃を手に多くの狙撃をこなしたという、
名を残さなかった狙撃手でした。
彼のマスターとなるのは魔術師のキャロルで、父の仇を討つためこの聖杯戦争に身を投じます。
聖杯戦争を引き起こした黒幕・鉤爪の男や、
その協力者だった三輪防人など多くのマスターとサーヴァントが動き出す中、
離反した三輪はあっけなく殺され、奪われた聖杯は正体を知らないまま骨董品店に売り飛ばされてしまいます。
参加者が1D100のダイスを振って勝率や行動を決めていく安価・ダイス形式で進行し、
深刻なはずの聖杯戦争が思わぬハプニングの連続でコメディへと転がっていく、掛け合い中心の作品です。



























