舞台は、魔法の力がすべてを決める「魔法立国」と呼ばれる世界です。
魔法を使えない人々は「マグル」と蔑まれ、家畜同然に扱われるうえ、
王族が力を得るための生け贄にまで捧げられる過酷な国でした。
主人公は、この国の王女として転生します。
誕生を祝う儀式では5万人ものマグルが生け贄にされ、主人公はその莫大な経験点を得てしまいます。
現代の感覚を持ったまま育った主人公は、この国の残酷さに良心を痛めながら、
王女という立場を利用してマグルを救う方法を探り始めます。
特技や不利な特徴を一つずつ選びながら力をつけ、こっそりダンジョンに潜ってドラゴンを討ち取り、
素材を集めて力を蓄えていきます。
やがて広大な土地を求め、そこにマグルを匿い鍛える場所を築いていくのでした。
TRPGのようなキャラクター作成やダイスの選択を交えて進む、掛け合い調のコメディ作品です。




























