彼岸島聖杯戦争 第3話
◆o2mcPg4qxUの雑多な投下場 ◆o2mcPg4qxUの雑多な投下場
2024年9月29日
1662 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:19:54 ID:oWR8EfG2 さて。 では、初期礼装数を決定するよ―――
1663 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:20:21 ID:jEi8rzxN 皆、礼装は持ったな!?
1666 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:21:06 ID:oWR8EfG2 剣:【1D3:3】 -2 槍:【1D3:3】 +1 弓:【1D3:3】 -1 騎:【1D3:1】 暗:【1D3:2】 狂:【1D3:2】 +3 魔:【1D3:1】 +4
1667 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:21:07 ID:9yXrV12C 礼装:丸太
1668 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:21:21 ID:oWR8EfG2 おぉ、三騎士がすげぇ頑張ってる
1670 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:21:46 ID:zi31gEZh 三騎士、凄ェ!
1672 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:22:01 ID:9yXrV12C かろうじてあったよ、礼装が!w
1675 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:22:17 ID:oWR8EfG2 : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ┃ ┃ : : : : : : : : : : : : : : : : : < ┃ ┃ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. > :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :./ ● ● :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄7 :::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ /}/\ :::::l'、:::::::、::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::` :::::l ‘、‘::ヽ;::斗、:::::::::::::/':::::::::::::::::::::::::::: :::::l : ‘、:/\::',\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V::l: :/\. \ `'<:::::::::::::::::::::::::::::::::: : V! ィ≫''" ̄ ̄ミx、x、:::::::::::::::|'⌒ : ‘.! // ,ィ x ,i `''<_::ト、 l! ” ヾ リ ィf' |::::::::l } | -‐===彡 }:::::::l / ,. : : : . . . . U リ:::ハ|/./ 「あったよ! 礼装が!!」 : : : : . . /:::/イ /:: .:. U /イ/_/::::: : : u / ./i|:::::::::::::::: __ i リ:::::::::::::::: | ./!::::::::::::: / , ; , ' ; ; : ; ., U ./ |:::::::::::::/ --―-、 ' ; :, ./ |::::::::: /、 ~ ーヘ ; : , .|:::::: /: : ` ,.. --┘ ; :, / |:::::/ : : : : ___, ; : ,/ .|:::/ : : : : : , ;/ .|:/ : : : : : : ; i ; , / ./ : : : : : : : ; ;' ;, , i,,'" / : : : : : : : : ; , ;_. イ ./ : : : : : : : : : ∧ ∥ヽ /∧ヽ ∥∧ヽ / / ヽヽ / / ヽヽ ∥/ .ヽヽ / / ヽヽ ∥/ .ヽヽ / / ヽヽ ∥,' _,,ヽヽ-―-'-、、、,,_ ヽヽ {∥ ,,、≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ≧:、ヽム |∥ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\:.\ム { {/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::.ヾ! ,、 iヽ マ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::ム/!/,,.イ〉 {ヽ、マ∥:;'::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::}\::::::::.ヽ::::::::::::ヽ:::ム/,イ/ ヽ ヽ=!::j::::::::::::::::::,、、|:::::::::::::::::| \::::::.ヽ::::::::::::';::::Уイ \`|:/.::::::::::::/.:::::{`::::::::::::::| ,,.、==ム:::::::::::|::/∧ У:〈::::::::::'::::::::::/!::::::::::i:::::!`´ ,,,、、、寸!::::::::://∧ヽ 「でかした!!」 /.:/ |::::::::/.::;、ム、!:::::::::}:∥ /γ⌒ヽヾ!:::::::iイ ∧、ヽ、 /.:/! |::::://ィ⌒ヽヽ::;'∨ 乂`' 丿∧::::::|:} ∧ `丶 //.| !::::!:{::∧.`゙ ノ:::::/∧ __,. ';:::::|:j / ム / {、 マ::|:∥ 、...イ::// i し }:::jリ / }ミム .∧ .∨ 、ヤi∥ }'/ ヽ }::iリ ,イ ∥ニム /ニヽ、 .\`マi{ }' _,,、-=ッ、 j::/ ,イ;:{ /{ニニム /ニニニヽ }ヽ从 √´ ) 〉 //ノ{:{ '{ _,,イ |ニニニ〉 /ニニニニヽ、 }:::::i{:ム ヾミ_,,,、ィ´ イ:::::/_マイ´ |ニニ∨ /ニニニニニム ∥/マ::ヽ、 ー /{:::i::/ ヾ }二∨ . /ニニニニニニニムイ''`゙´マ:::::≧丶、 / !::;i/ /ニ/ 〈ニニニニニニニニム、 .マ::i、:::} `ヽー ´ i:/' /ニ/ \ニニニニニニニニム、 ∨_}:j _,,,、、、、、、 {(二二ニ≧ ./ニ/,ィヽ、 \ニニニニニニニニ\ィ` 、ィ≦ニニニニニ} !ニニニ//,,、イニニニム `ヾ、ニニニニニニニミヽ、ニニニニニニメイニニニ∠≦ニニニニニニム `丶ミニニニニニニミヽ、ニニニニニニニニニニニニニニニニミム _,,,、、、,,,,,`>ミニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| r≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi、
1677 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:22:45 ID:qm3AEQki ノリいいなネコミミw
1681 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:23:14 ID:7Ejz0GMq でかした!
1698 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:27:20 ID:7Ejz0GMq 彼岸島だし礼装ぐらい自生してんじゃないのwww
1699 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:27:41 ID:oWR8EfG2 生えてたんじゃね? 丸太や日本刀みたいな感じで(適当)
1739 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:37:02 ID:oWR8EfG2 ・五重塔(死の要塞寺) ・砂丘 ・樹海 ・温泉 ・鍾乳洞 ・洞穴 ・教会 ・廃村 ・廃校 ・忍者の里 ・旧中国軍の研究施設 こんなもんか
1744 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:38:27 ID:0nQAbmu+ 忍者の里で草生えるwでも他に言いようがない
1749 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:41:06 ID:oWR8EfG2 んで、メアリ様の本拠地である五重塔は自動的に要とします
1753 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:41:45 ID:iVA8rRC7 メアリ様五重塔が本拠点なのか
1756 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:42:46 ID:I/myedAy 何だこの床! 滑るぞ! は出来るだろうか(キラキラした目)
1757 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:42:54 ID:bvnWY2yi 五重の塔までたどり着けばメインヒロインに合えるんだったっけ?
1766 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:45:07 ID:oWR8EfG2 明+くらなくんが今いる場所は忍者の里 ・砂丘 ・樹海 ・温泉 ・鍾乳洞 ・洞穴 ・教会 ・廃村 ・廃校 ・忍者の里 ・旧中国軍の研究施設 出た順に大霊地が2箇所 中霊地が2箇所 小霊地が3箇所です 各キャラは各々の拠点に陣取っています 【10D10:55(2+8+7+2+9+1+10+7+3+6)】
1767 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:45:28 ID:oWR8EfG2 あったよ! 中霊地があった!!
1769 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:45:48 ID:P0o/mOnS でかした!
1777 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:46:06 ID:4St1oEtj あったよ!中霊地が!
1795 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:48:36 ID:oWR8EfG2 要:五重塔(死の要塞寺) 大霊地:樹海、廃校 中霊地:廃村、忍者の里 小霊地:砂丘 教会 研究施設 霊地なし:洞穴 鍾乳洞 温泉
1800 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 14:50:30 ID:4St1oEtj ん?温泉は小霊地じゃあ
1803 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:53:10 ID:oWR8EfG2 大霊地:2、8 中霊地:7、9 小霊地:1,10、3 あ、ほんとだ
1804 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 14:53:38 ID:oWR8EfG2 要:五重塔(死の要塞寺) 大霊地:樹海、廃校 中霊地:廃村、忍者の里 小霊地:砂丘 温泉 研究施設 霊地なし:洞穴 鍾乳洞 教会
1812 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:04:14 ID:oWR8EfG2 基礎ルール ◎1ターンの進行概略 1.ランダムイベント……ランダムイベント表2種類を処理します。 ↓ 2.諜報ターン……各陣営、基本1度の情報収集判定を行いますが、くらなくんは行いません。 ↓ 3.行動ターン……くらなくんの自由行動を行い結果を処理します。 また、当然ながらくらなくん以外の組も何かしらの行動を取ります。 ↓ 4.コミュターン……くらなくんと他マスターや忍者との情報交換や交渉を行えたらいいですね。 ハザマはこのタイミングでくらなくんと通信を行い指示を出しますが、従ってくれるといいですね。 ↓ 5.消費魔力の確認……各陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。 ○ランダムイベント 下記の「くらなくん用」と「NPC用」のランダムイベントを1回づつ振り、状況を処理します。 場合によっては戦闘が発生する可能性も存在します。 <ランダムイベント表(くらなくん用)> 0.くらなくんに幸運が訪れた! 1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的) 2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好) 3.他の参加者1名とランダムに遭遇(中立(キャラ同士の相性次第)) 4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム) 5.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者はランダム、感情はGM任意) 6.礼装を入手! 凄ェ! 7.何も無し 8.何も無し 9.くらなくんが不運に見舞われた! <ランダムイベント表(NPC用)> 0.遠くでくらなくんにとって幸運な何かが! 1.他の参加者同士が遭遇(友好) 2.他の参加者同士が遭遇(非友好) 3.他の参加者同士が遭遇(中立) 4.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 5.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 6.何も無し 7.何も無し 8.何も無し 9.遠くでくらなくんにとって不運な何かが! ターンの流れ ○諜報ターン 各陣営、他陣営の情報や拠点などについて、基本値50%で情報収集を行えます。 アサシンは特にこの判定に有利です。 (+20%のクラス補正をスキル以外で持っています。また、自陣営に対する情報収集にも同様のペナを与えます) ○行動ターン 準備ターンは以下の5行動(+α)のうちから、1つを選んでを行うことができます。 1.使い捨て礼装の作成 2.サーヴァントへの魔力供給(休息) 3.サーヴァントへの魔力供給(魂喰い) 4.拠点移動 5.他陣営への接触(含・襲撃) 6.その他 <1.使い捨て礼装の作成> 使い捨ての礼装を作成することができます。 判定の基本成功率は「マスターかサーヴァントの【魔】×2%」です。 礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。 『使い捨て礼装一覧』 魔宝石 ……消費することでサーヴァントの魔力を20点回復する。 使い魔 ……「情報収集」の成功率を「+20%」する。後出し可能。 強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に+5%できる。 幻惑符 ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。 <2&3.サーヴァントへの魔力供給> 1:休息 霊地での休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。 その霊地の格に応じて「回復量:10~回復量:40」の回復量を得ます。 この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。 また、今作から大霊地以上の霊地は、ターン終了時に自動回復がついて来ます。 2:魂喰い 一般人から魔力を奪うことで、一律「200点」の魔力を回復できます。 ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の参加者に現在地を察知されることになります。 他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。 「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。 この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。 <4.他陣営への接触> 読んで字のごとく。 対象を選定した上で、接触します。 場合によっては戦闘になる可能性もあるでしょう。 また、“相手を選択せずにランダムに接触”を行うことも可能ですが、どうなっても知りません。 ○コミュターン 自陣営や他陣営のうち面識がある、あるいは拠点の位置を知っている相手と交流をはかれます。 ただし必ずしも友好的な接触になるとは限りません。 ことに他マスターとの接触の場合、その場で攻撃を仕掛けられる可能性も十分に考慮すべきでしょう。 ○消費魔力の確認 各英霊は強力な力を有する代償として、活動に要する消費魔力が存在します。 ターン終了時および戦闘終了時に消費魔力を確認し、供給不足があればキャラクターシートに記載します。 魔力に関してのルールは以下の記述を参照。 <貯蔵魔力> サーヴァントにはそれぞれ「貯蔵魔力」が設定されています。 「貯蔵魔力」は「100+マスターの【魔】×2」点を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。 サーヴァントは戦闘や宝具の使用、あるいは現界を維持するだけでこの「貯蔵魔力」を 消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。 <消費魔力の計算方法> ターン終了時に「マスターの【魔】×2-英霊のレベル」の計算を行い、 これがプラスであれば「貯蔵魔力」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。 この時、「聖杯からのバックアップ」として「マスターの【魔】」とは別に「+20点」分の補正が入ります。 英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「英霊のレベル」だけ「貯蔵魔力」から消費されます。 特殊なスキル、或いは宝具を使用した場合は、さらに宝具/スキルごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。 戦闘時以外に使用できる宝具/スキルの場合、使用時に即座に魔力を消費します。 <「魔力供給不足」によるペナルティ> 「魔力供給不足」による-値が「-20」蓄積するとごとに、英霊のレベル以外の各パラメーターは「-10」されます。 このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0以下にはならない) この「魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、 「そのターンの終了時」(戦闘終了時ではない)に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可) 【令呪ルール】 サーヴァントに対する絶対命令権。3画まで存在。 以下の使用法が存在します。 1.サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に+30%。 サブ参戦している場合は+20%。 2.戦闘におけるランダム選択ステータスの振り直し。 3.戦闘終了時まで、サーヴァントのステータス全てに「+10」。 4.任意のタイミングで使用し、英霊に即座に「+120」の魔力を供給。 5.戦闘に敗北時、令呪2画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。 複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して2画の消費で撤退できます。 ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、 双方の陣営が2画を消費して撤退せねばなりません。 この状況でもし2画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。 令呪使いきり後の現界ルール 1.マスター側から供給を切らない限り、マスターからの魔力供給は続く。 2.ただし、その供給量は-10されるものとする。 3.聖杯からの供給は打ち切られる。 4.マスターはサーヴァントに対する命令権を失う。 なお、令呪は合計3画。 令呪をすべて失ってもサーヴァントは消失しませんが、マスターはサーヴァントに対する抑止力を失います。 また、複数のサーヴァントと契約した場合、令呪は共用となります。 ターン中の行動順は、 1.回復や準備行動 2.それが終わったら戦闘行動 3.最後に魂食い という順番とします。プレイヤー陣営含め。 基本的に戦闘以外の行動→戦闘行動→魂食いで処理します。 礼装 『使い捨て礼装一覧』 魔宝石 ……消費することでサーヴァンの魔力を20点回復する。 使い魔 ……使用した情報収集判定に成功するまで、「情報収集」の成功率を「+15%」する。 判定に成功した場合は消費される。 強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に+5%できる。 幻惑符 ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。
1815 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:04:50 ID:qWs/qwcr 全体的にくらなくんがひでえwww
1817 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:05:39 ID:iVA8rRC7 ルールの説明文に草不可避www
1819 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:05:59 ID:zi31gEZh くらなくん用wwww
1821 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:06:49 ID:oWR8EfG2 あと、くらなくんの魔力消耗ルール ・くらなくんは毎ターン、【魔】分の魔力を回復します。 ・くらなくんは通常戦闘では魔力を消費しませんが、邯鄲法や破段を使うと魔力を消費します。 魔力が足りないとスキルが使えません。 ・一応覚醒要素はありますが何も期待しないでください。
1826 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:08:35 ID:iVA8rRC7 >>何も期待しないでください wwwww
1864 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:27:25 ID:oWR8EfG2 んー、ちょい違うなぁ
1868 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:29:23 ID:oWR8EfG2 <ランダムイベント表(くらなくん用)> 0.くらなくんに幸運が訪れた! 1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的) 2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好) 3.他の参加者1名とランダムに遭遇(中立(キャラ同士の相性次第)) 4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム) 5.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者はランダム、感情はGM任意) 6.礼装を入手 7.情報を入手 8.エネミーと遭遇 9.くらなくんが不運に見舞われた! <ランダムイベント表(NPC用)> 0.遠くでくらなくんにとって幸運な何かが! 1.他の参加者同士が遭遇(友好) 2.他の参加者同士が遭遇(非友好) 3.他の参加者同士が遭遇(中立) 4.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 5.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 6.他の参加者1組がエネミーと遭遇 7.他の参加者1組がエネミーと遭遇 8.何も無し 9.遠くでくらなくんにとって不運な何かが!
1871 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:30:02 ID:a8wzuecT 何かしら起こるってことですね!
1872 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:30:02 ID:qWs/qwcr なんか巻き込みやすくなったwww というかエネミーってなんだよwww
1874 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:30:07 ID:0ipNShHT > 8.エネミーと遭遇 wwww
1876 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:30:35 ID:oWR8EfG2 <ランダムイベント表(くらなくん用)> 0.くらなくんに幸運が訪れた! 1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的) 2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好) 3.他の参加者1名とランダムに遭遇(中立(キャラ同士の相性次第)) 4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム) 5.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者はランダム、感情はGM任意) 6.エネミーと戦闘中の他参加者に遭遇 エネミーは2度振る 7.礼装を入手 8.情報を入手 9.くらなくんが不運に見舞われた! <ランダムイベント表(NPC用)> 0.遠くでくらなくんにとって幸運な何かが! 1.他の参加者同士が遭遇(友好) 2.他の参加者同士が遭遇(非友好) 3.他の参加者同士が遭遇(中立) 4.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 5.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 6.他の参加者1組がエネミーと遭遇 7.他の参加者同士がエネミーと三つ巴で邂逅 8.何も無し 9.遠くでくらなくんにとって不運な何かが!
1877 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:30:36 ID:6ThC0XbA 彼岸島だから参加者以外の何かアレがおるんやな…
1879 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:30:50 ID:oWR8EfG2 え? そりゃグールとか邪鬼とか
1882 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:31:05 ID:Uutu5coV もう「くらなくん」の5文字で面白いから困る
1884 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:31:41 ID:4St1oEtj こっちは大分乱戦仕様だな、主にエネミーのせいで
1890 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:32:43 ID:v9gu21ND ああうん、たしかに邪鬼とかグールとか居ないほうが変だよな、彼岸島だし(納得)
1891 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:33:05 ID:oWR8EfG2 基礎ルール ◎1ターンの進行概略 0.対話パート……ハザマさんが安全な日本で他の人と話したり話さなかったりします ↓ 1.ランダムイベント……ランダムイベント表2種類を処理します。 ↓ 2.諜報ターン……各陣営、基本1度の情報収集判定を行いますが、くらなくんは行いません。 ↓ 3.行動ターン……くらなくんの自由行動を行い結果を処理します。 また、当然ながらくらなくん以外の組も何かしらの行動を取ります。 ↓ 4.コミュターン……くらなくんと他マスターや忍者との情報交換や交渉を行えたらいいですね。 ハザマはこのタイミングでくらなくんと通信を行い指示を出しますが、従ってくれるといいですね。 ↓ 5.消費魔力の確認……各陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。
1894 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:33:54 ID:oWR8EfG2 ……いや。 対話部分はこれ、適宜盛り込んでいくほうがいいな 甘粕や狩摩と話させてみたかったが、途中で適当にやろう
1915 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:41:04 ID:oWR8EfG2 l l l | 二ニ=-=ニ二 ニ=- . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . |: :| \ .: .:|::. l l l | | l l l l l l l || 二ニ=-=ニ ニ=- . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l . . . . |: :|ニニニニニニニニニ .\ |::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l 二ニ=-=ニ二_ . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . |: :| i| |::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . . . . . . . . l . /.|: :|=============┘!::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . r=.., . . . . . l / |: :| i| l l |::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | i 「 T . . /i| |: :|===========┘l l !::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | | . . /' || |: :| i| l l l l l l |::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | | . /'|| || |: :|=======┘l l l l l l !::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | | イ! .|| || |: :| .i| l l l l l l l l l |::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | l .八|| || || |: :|====┘!l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . 囘网 . . . | | | | \ || || |: :| . . . . | l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . ℡凹 . . . | | | |. i|:|..\ .r====|: :| . . . . | l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | |. l|:| |L\ =====|: :| . . . . | l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | |. l|:|__||`___|: :| . . . . | l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l l l l l l l | . . . . . . . | | | |. l|:|二二|| 二二´|: :| . . . . | l l l l l l l l l|::. l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l r=============┐ . . . | l -===========r===========rr========== l l l | | l l l l l l l || |l l l l l 乂//////////(刈. . . . .-=≦三l三三三三三|三三三三三三{三三三三三 l l l | | l l l l l l l || |l l l l l l ////////////∥ . . r=.、三三三三l三三三三三|三三三三三三{三三三三三 l l l | | l l l l l l l || _____ ////////////.∥. . . .|i||三ニ=-=ニ三三ニ=-=≦三三三三ニ=-=ニ三三三三 l l l | | l l l l l l ∠//////////≦ミ= 、/////// ,゚ . . . .|i||三三三三三三{≧=- 三三三三三≦三三三三三三 l l l | | l l l l l ∠//////////ア三三\=、/////. . ニ=-|i||三三三三三三{三三三三三三三{三三三三三三三 l l l | | l l l ∠//////////アヾミ  ̄ ̄ \彡' -=ニ  ̄ ニ= -=ニ二三三三{三三三三三三三 l l l | | l l 〈///////////二二 >二 -=ニ ニ=- 三三三 l l l | | l l l ヽ======= ' /||. |:| ニ= -=ニ < >i | 三三三 三二ニ=-=ニ二三 ̄ .r─────┘|. |:| @ソ ニ= -=ニ -< > | |-=ニ三三  ̄ 冂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]ミ|γ^ヽ|:| `´ ニ=- -=ニ| | | | ^´ 乂_.ノ´ | | γ⌒ヽ| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ | ―――そもそもの疑問として。 乂__________________ ノ .
1917 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:43:46 ID:oWR8EfG2 ( \_ ____ __ _,.r‐- ,_ _,. -‐:::::::::::::::::::`::.. \ \ ー≠ニ.:::::::::/::::::::::::::::::::::::\ ヽ/| ,、 / /:::::::::/:::/::::::::/::::::::::::::::::::\/}| /∧ ′/.::::::/(斗ー{:::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::. Q [{ /__j] { /.::::::::{ ーfトミ}:::::::::{:::::::::::::::;::::::::::::::レ[| ∨/ l:!:::厂 j以'}:::{::::::}ヽ::::{\)::::::::::::{ ヽ__ '^⌒ヽ_厂}' 八j} __ 人;j::::::{,ノ\):::::::::::::::::::{ 〔,_Q) / rッ// 「何故、我々は幽雫さんに イ:/:ハ 、_ >//::八::::::\::::::::::::::\:::::{ ヽ'⌒ヽ { └'^^! ついていかないのですか? l:{/:/Λ ⌒V{::{:::]::\::::(::::::::::::\⌒ヽ\ { Q====彡 ノ 从:::/ /厂「ヽ{:::ヽ:::::::{\): \::::::::\ `ー ' `ー一 )⌒ヾメ}〕-‐\:::\{ ̄`┐:{\(⌒ヾ 幽雫さん程ではないにしろ、 ___{\ \:::\厂\)___ 受肉し宝具を失ったとはいえ {厂}T⌒¨¨¨ヾ⌒ヾ └┐|__ ┌-、 ;⌒! _ 私は相応程度に手練のつもりです。 ,{ {_j / └‐┘~¨¨フー-- __| : / / / ノ _______ 〈[_,ノ。[\___,/ ` .,_ / / / | :rf〔 // / 無論、あなたも」 / \ / 。[÷×{ ,′\ { ヽ / ノ _,厶ゝく´_,. ´-‐ つ \{ ̄ ̄)ノ ′ 。 [ ※ /{ ′  ̄\__}__{ / ___//ー… ' O_x ! 。 [∴{...{ _У /-‐'゙ く/_{>、 . 。 [∵{....{ { ( _____,ノ `ー ⇒ 、 , 。]§} ..{ {、 `ー ⇒ 、 ‘, 。]♭....{ ’\ `ー ⇒く/〉 ; 。]........{ ‘, ヽ ノー'ノ\ { 。].....∧ 〉 ‘, ヽ,/\_rf{\___]__{__j__/ ̄] ヽ ____人rf{人__ ____/[_/}{\______} r┘: : : :/\_]l[_____/∨「 \_人 <: : : :_/ 丿 / / `¨¨]l\ ヽノ ┌厂 / / / / ]i:....:\__ ゚。., [_{/ / ,ノ' ⌒ ノ⌒>:...:/ ゚。≫ ., [_[\/ / } `⌒´ ゚。==≫ ., /└[_{\__〈 ̄厂\ } 〇 ◎ ゚。ー===≫ ., , ゛ └[(辷う⌒トミ]\_ { r―f T^´ `ー===≫ ., /\, / \` 、 ├―――┼ ´|____ _ -=≠=└―――┴ ´.:.:.:.、 ̄ ` 、 ´ ./.:../.:.:/.:.:.:.:l.:',.:.:',.:,.ヽ.:.:.:.:ヽ \ / /.:.:.:./.:.:.:./.:.:.::.:.:!.:.!.:.:.!.:',.:.':,.:.:.:.:.:., ヽ / /.:.:.:./.:.:.:./.:.:.:.:.:. ′}.:. l.:.:l.:.: ',.:.:.:.:.′ . . /.:.:.:./i.:.:.:/!.:.:.:.:.:/.:_/」.:.L.」.:.:.:l.:.:.:.:.:l. ', / .〃}.:.:.′´丁ヽ : /l´/ ! / }/!.:.:.:!.:.:.:.:.l . ′ .′l..:.:l.:.:|yr=ミ.:/ リll,斗=ミ、}.:.:.:l.:.l.:.: ト ′ l| .:′.:!.小 しリ Pッ'リ/.:.:.:.l.:.l.: ∧', / / {/.:.:.:.:ハハ. ゞ゙′,: ´¨¨`′/.:′|/ } / ノ ./.:.:.:./.:.ノ.人 _ 〃.:/.:/.:.:/ .乂 ./ 「幽雫さん一人だけを送り込んで野放しにするより、 /゚{ ./.:.:/.:´.:./.:.:/≧: 、 <{.:./.:/.:.:/ / 私とあなたが同行した方が、戦力的に見ても }从乂 /.:.://.:.:.:/.:.ノ.:i:.:./⌒}コr::´.:!∧.{.:.:.{ /゚{ 依頼の達成率は高かったはずです。 ゝミ´ 〃´ /.:./, -―/ノ _./´/::i:::::{′}∧.:}- 、. }从乂 ,{:/i:iV ´⌒}`ニ´三}:::::::/′}/ ヽゝミ´ 重ねて問います。何故、彼だけを?」 , :<il′i/ __ノニニ/::::::::::::/ ′ Vi:i:i丶 , :<:i:i:iヾ 、__」 x≦ニニニニ/―‐-::/_ i / ⌒ヽ}i:i:i:i:i:i:\ , :<i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\ニニニ> ´/::::::::::::::::′V/ - _\i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ /′ヽニ/ /o /::::::::::::::::::i } ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _ , :<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト { `゛ .{ { ::::::::::::::::: l ! _.∠._ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧: _ _ .:彡从彡-彡ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく ゝ } 、:::::::::::::::::{__人r ´_____ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iミミミ〃´ `ヾ从彡彡′`T ‐ ¨⌒丁⌒ ー-‐ ´ ∧∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヾミ´ / l | l:::::::::::::::::::/ /彡ミ∧ ',´¨¨¨´ ̄ ̄ ヾ゛ / /} |o .l::::::::::::::::::′ ./. ', ‘, / / .l l _{:::::::::::::::::i/ ,〈 i ', / ノ ./{ _ .{ 丁:::::::::/l / { l i / / /  ̄ T¨T::::::::::::::::l. \. ‘, !
1919 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:44:44 ID:0ipNShHT そこに気付くとは…やはりあややは天才!
1924 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:46:35 ID:5IGvTljP そんな常識的な計算が通用するなら苦労はしないよ……
1929 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:47:36 ID:oWR8EfG2 r=ニニニニ=-、 /ニ≧=--=≦ニム ,.ィニニニニニニニ∧- 、 ,ィニ{、ニニニニニニニハニ\ マニ \::::::::::::::::::::::::::::,..ィニニ } \ニニ≧=====≦ニニニ/ 「巻き込まれたくなーい |:` <ニニニニニ>イハ 面倒くさーい }イ: :{_|∧: :| =ミ/ イ/ ̄} _}:从:叭 \ __〉:.:/^ ーr/\ ……はい、そういう答えで満足してくれる顔では /ニ〈∧ { 、 ` ー=/:.:.:/ :、_//ニニ>、_ なさそうですね」 イ|ニニ} \ `≧='、:.:.{_,..、//ニニニニ`\>、 /ニニ|ニニ| \ / マニ\ニ{_{ニニニニニニニ`ニ≧=-、 /ニニ l|ニニ 、 /¨´\ }ニニ、ニニ>、ニニニニニニニニ∧ ,イニニニニ{ニニニ、 / }:::::::」 `マニニ\ニニニ> 、ニニニニニム /ニニニニニ|ニニニ}' |::::i:::| マニニ \ー==ニニ`ニニニニニニ} {-=ミ、ニニニl|ニニニ| }:::::: ! }:マニニニ∧ `¨ 、ニニニ/ ´ |ニニ\ニニi|ニ=ミニ | |:::::: | |:::}ニニ{(_)ニ} `¨¨¨´ _lニニニニ、ニL|(_)|lニム |:::::: | /::::|ニニマニム {イニニニニⅥr|ニ|、ニl !:::::: ! /:::::::{ニニ∧ニ}\、 |ニニニニニ| ||ニニ}|ムニ|:.、|::::::::}':::::::::::|ニ,イ \' }} |ニニニニニ|ニ{ニニ|!ニム}::::|::::::::|::::::::::::Ⅳニ! ー' |ニニニニニ|ニー=''ニⅣ:::|:::::::」::::::::::::|ニニ{ |ニニニニニ}ニニニニ|:::::::::T::::::::::::::::}、ニム |ニニニニ /ニニニニ{:::::::():}:::::::::::::::|ニ、ニ} |ニニニニi{ニニニニ |::::::::o:|::::::::::::::::}ニⅥ |ニニニニl|ニニニニ/::::::::::/⌒\:::::::マニム /ニニニニ |ニニニニ,':::::::/イ ̄マム:\\ニ 、 {ニ/ニニニ !ニニニ/::: イ:マム, ===マム:_:\〉ニム Ⅵニニニニl!ニニ /-'  ̄: : マム,.---}-'-- ¨´-ニ} }ニニニニ|ニニ /: : :マム,.--- ´ニニ|ニニニニ\ |ニニニニ|ニニイニニ{==ノニニ|ニニ|ニニニニニヽ /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ /⌒ ー---イアニニニニニニ/ニニニニニニニニニ! ' l_,.---<_,.. -― アニニニニニニニニニニ |____ / ,. ´ _,.ィニニニニニニニニニニニ/{ニニニ>--- 、__ _,.'- ´ _,..イニニニ/ニニニニニニニニニニニニ/:::∨ニニニニニニニニ`ヽ /⌒: .、 ` ¨¨¨¨¨¨¨ ⌒<ニニニニニニニニニニニニ/:::::::::::::、ニニニニニニニニニ} _,.. -: : ´: : : : : : :_\ 、__,....._ ` <_ニニニニニニニニ,..::':::::::::::::::::::::〉ニニニニニニニニ ' : ´: : : : : : : : : : : : :´ : : :ヽ `ヽ、_ニニ> 、___アニニニニニ>´::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニニ/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} `ヽニニニニニニニ>:::´::::::::::::::::::::::_,...ィニニニニニニニニ/ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : _,.ィァ---:..、 \、__>::::´::::::::::::::::::::::::::,..ィニニニニニニニニニ / 「―――それでは、基礎から話しましょうか。 \: : : : : : : : : :,.. < /ニ\::::::::\ \_:::::::::::::::::::::::::::::::,..ィニニニニニニニニニニ / 張任さん……ああいえ、今は射命丸さんという > 、 \: : : :_,.. ´、ニニニニニ>、:::::::\___ァ:::::::::::::::, ィニニニニニニニニニニニ/\ 名前を名乗ってるんでしたか。 ニニニ=-<_ <ニニニニニニニ≧====≦ニニニニニニニニニニ___,.イ: : : : : : .、 ニニニニニニ >、 ` <二ニニニニニニニニニニニ__,..r: 、 l ̄〉: : : :、: : : : : : :{ `\ ニニニニニニニニ| |: `: <ニニニニニイ、: : : : | \:∨-': : : /⌒\ : : : : | 命を射る。鳳雛を射落としたあなたらしい。 ニニニニニニニ , |: : :、: : \ニニイ }:/ : / 〉}: :|: : : { \: : : . ―――で、ああ、そうそう。基礎の話ですが」 ニニニニニニニ/ \: :\: :{  ̄ /}/ ,: |从{\: :! \: :〉 ニニニニニニ / \: :\:、 、_ ' , .イ: :! `\ \ ニニニニニニ,' >--≧=- 、_ ̄ ´ / |⌒、 ニニニニニニ{ /ニ{ | 、 イ | } 、 ニニニニニニ| /二ニ| \ ` ー ´ / / /ニ\ ,...----------、 ,- , -―/ ̄ ̄ `ヽ、ニ、 {/ // / ̄ ̄>-'ニニ / / /,>  ̄ `ヽ、ニニ', /`ヽ、 _/ ,.イ ̄ `ー 'ニニ∧-- 、 _,/:.:.:.:.:.:.\ /, -―‐ 、ニ=:´:::::::::}ニニヽ ,ィニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ,. -― 、_ア:::::::::::::/ニニ' ,、_\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /::::::::::::::::::::::::::,..ィニニニ/ ,-、ニ、\ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/-----=ニニニニニ/ /ニヽニ', ', ヽ:.:.:.:_,.イニニニニニニニニニィ´{ 「―――邯鄲法、五条楽。 {、ニ∧ニニ∧ ,. -` T: {:{`Tーr:‐r:ィtォ7/: }: :|/ } : ;、 これについて、あなたはどの程度の知識がありますか?」 ニ}ニニ}ニニ} } 从:人 |/} \:}:.| {イj:从イ: / ニ|__()ノニニ|_/ }∧ 、 `リ , }:/{ ニニニニニ} l:、 、__,..ノ / /|、` ニニニニニ| }/\ ` ̄ ´ / ,' |ニ\ ニニニ/´ ` ___/ / / }ニニ}\ ニニ / _,.. - =ニニニ//} / / /ニニ|ニニ ニニイ ,ィ´ニニニニニ /ニ/ | / /ニニ/ニニニニ 、 ニニ{ /ニ}ニニニニニ/ニ /イ} ,..-< /ニ /ニニニニニ\ ニニ|´ニニ|ニニニニ/ニ/{/::::::}イ} /ニニ/ニニニニニニニ 、 ニニ|ニ>=-----='-、ニイ_,ノ:`::イ j!_/ニニ/ニニニニニニニ /\ ニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/ /ニニニ'ニニニニニニニ/ニニニ 、 ニ/::::::::::::::::::::::::::::,. -r ´ / /ニニニ/ニニニニニニニ/ニニニニ∧ ニ\:::::::::::::::::/ニ / / /ニニニ イニニニニニニニ,'ニニニニニ } ニ/ニ\::::::::/ニニ/{ / /::{ニニニニl|ニニニニニニ /ニニニニニニ| /ニニニ\:{ニニ/:::| / /::::::::|ニニニニ/ニニニニニニ/ニニニニニニ !
1930 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:48:30 ID:qWs/qwcr 馬鹿しか使えない技
1931 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:48:43 ID:/pue8qlC 物凄いバカが物凄いバカな事をするんだよね確か
1932 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 15:49:23 ID:yCS5wh4w なんかよくわからんけど質の悪いスキル
1943 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:51:48 ID:oWR8EfG2 , / 丶 // \ . / ./_ = ニ .二\ //: : : : : : : : : : : : : :: . , : : : : : : : ト: : : : : ヽ: : : :\ . /: : ト : : : :斗 <: : : :.}: : : :ヽ: .<⌒>ー-< 「人の普遍無意識に働きかけ、 /: : : レヘ: : : | ィえ≧:.|: : : : :l: : : ヽ { _,r´ ̄ ヽ 力を引き出す―――。 _, イ: :一:1 - ヽ: :.! 圦:ぅ刈: : : : :|: : : : :. ゝ」 {_ _,zー-、 {: : : :Nィf示 ヽ! ノ: : : : : : : : : :\´ 、r'⌒ v´ “空想具現化”に近いたぐいの ,} ハⅥ:ヽ:.杙ゞ ' 、 イ: : : : ; : : : : : :ト;} { ハ 魔術形態だと伺っていますが」 . _,>ー-㍉、,_ ,,ノ 〉: ト:ゝ ァ {: : : :/: : : : : ハ! 乂 _ノ ,} {_, /: : :.∧ '- }: : /: : : : : / > ⌒ √ . >‐<_ ,ノ´ /: : : :: :: ゝ、 ルイ: : 从;ノ彡 ,ノ _ _ ―ァ 7 , ┴- 、 {ハ: : : : : : : : : >=ァ彡 〉ー―ャ 7ム イ / -一<_ , ャz 乂_Y ≧、 ヽト;ハ:.;>く , 小 / /  ̄`ヽ / ` ー 彡 ´ . ノメ} ミ __彡⌒ヽ , イ _ノ:::ハ::\/ / \ ' , -一  ̄ V ノ⊂ ⌒ヽ ー一'´ ノ / く::::; イ:::}::::〉 , ハ / / . 〈____ \ ,r‐一' / 〈::7 〈:::ハ;/ }/  ̄` \ { / o/ ヽ r‐ / / 、 \ !_ l λ 〃/ / く \ | oi! ,'/∧__/ / ∧ ヽ \ '} ///////,ヽ、 ///\ . Уr″ o,' /////∧////> __ //////\ \ _/ / トvハ∧{ V/////ハ/////////,≧ . / o/ | ∨∨\{ V∨}ハメ√ r――‐- 、_/ ノ、 \____ _ ヽ / \ > ___ /ニニニ≧=-、 /___r--ァ_/ニニヽ {ニニ /--rニ二ヽ、ニ}=- 、 「ええ、その通り。 /'ニニ /:.:.:.l:.:.:.:/ヽ二、ヽニニヽ そしてその習熟度合いは、理論上は五つの段階に分かれています。 /ニ|{ニニ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.--、ヽ}ニニ } /ニニ{::\|_:.:.:.:.:.:.:/_/:::}ノニニニ' 序、詠、破、急、そして終。 _{ニ>-=ニ\ \:.:/::::::/ニニ / 序から始まり、破を経て終に至る。 _,.. -=ニニニニニニニニ{oミ__ノニニニ>イ´ 終段の齎す現象は、その始祖いわく“座”からの直接召喚。 /ニニニニニニニニニニ }ニ」ニ>:r:´\}:从 英霊の座、すなわち根源への直接アクセスが、 ,'ニニニニニニニニニ>{´: {\l\j从 , ,:'}'≧=、____ この魔術の最終目的となっているわけですね」 . /ニニニニニニニ> ´ニニ\:}\ 、__ノ/∧\、ニニニニニニヽ、 {二ニニニニニ/ニニニニ/ニ}| ヽ`二イ/ } |:::\ニ、ニニニニニ>-、 、ニニニニニ´ニニニニ/ニ/ } /{:::::}! | |::::::::ヽニ、ニニニニニニ>- 、__ `¨ ─ <ニニニニ/ニ/ | / 乂ノ\ | {::::::::::::マニ\ニニニニニニニニ> 、 `ヽ、ニ/ニ/::::| |/ /:::{ ` マ:::::::::|マニニ\ニニニニニニニニニ\ }/ニ/}::::::::| {::::::| }::::::::| マニニニ、ニニニニニニニニニ ', /ニイ /:::::::::::.. |::::::| /::::::: | }、ニニニ\¨¨¨¨¨¨ヽ、ニニニニム /ニ/ニj! /:::::::::::::::::.. |::::::{ /::::::::::/ |ニマニニニ∧ マニニニニム /ニニ/ニl /:::::::::::::::::::::::. /:::::::\ /:::::::::::} /|ニ}ニニニ'\\ マニニニニム /⌒ヽニ,'ニlⅣ::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::∨:::::::::::::|/ニ|ニ|ニニ/\_/ / マニニニニム ー-'ニニ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/{ニニ、ニニ/ \__/ マニニニニム /ニニニ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::/ニ|ニニニニ\ \ニニニ ム /ニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::o::::::::::::::::::,ニニ}ニニニニニ\ } ニニニニ ,イニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::{ニニ\ニニニニニニ 、 | ニニニニニ //ニニ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::o::::::::::::::::::::::.ニニ \ニニニニニニ.\ | ニニニニrミ、 /ニ/ニニ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::マニニニ\ニニニニニニ`ヽ、 j__/二二≧、o_} ,'ニ ,'ニニニ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::o::::::::::::::::::::::::::::マニニニニヽ、ニニニニニニニ、 { {,ィ⌒Y⌒} ̄ヽ、 ./ニニ/ニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::マニニニニニ、ニニニニニニニ>=-{_ノ^ハ |二} } }
1951 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 15:57:18 ID:oWR8EfG2 /ハ\ ,.r-/-―-i-ヘ.._、 ,ム''"' ´´`ー-─-'´`::::`丶 /::::::::::フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::/::::.:/::::::/::::::::::::::|:::::::::::ヽ: `ニ=ー ./:::::::::::〃::::/::::::/::::..::/:::::j:::::::.:i:::::':::::ヽ i:::::::::::::ii::::.:i:―/-.::::/::::::;ハ:::|::.:!::::::!:::::i 「―――始祖、ですか。 ;j::::rf:::::!|:::i:|.::/|.:::/::ヽ:/ i:::|.::j::i:.::|::::i| 邯鄲法という魔術体系を編み出した人物ということですね。 ノ::://::::::|i::::!斥卞ミ::::// /|⌒/::::::;:::::リ /:/´`ヽ:::::|i.::i:代:.cソヾ ィ尓Y:/::/:::/ その人はその術を極め、根源に至ったのですか?」 Y:::::::'、.r,_ノ::::::|::::| """ ,ヒ:.ソイ::::://ヽヽ i::::/:::::ソf:::::::ハ:::i 、 ""厶イハ ヽヽ V i::::/i::::::::::/::∧i. \ - ィ::::j::::::::::i /´`ヽ レ Vゝヾヘf==、`ァ、-< i::::/:::/:::ノ '、.r,_ノ / /゙ ̄¨ヽ、 レ'Vi/レ' ノj ./ / ハ ,' ハ ト、 ij i .| ヽ i! i j \ ! ゝ=====-ハ } | く ,イ リ '., `ー--  ̄l´ ., ' V l i Y V | i i V l l l V j │ | __ /__ ヽ_つ-、 ,.r´‐-_ミフニニ,.-- 、---―‐-、 /: : /: /ニ/::::/ニ/ニニニ} r '{: : /:,イニ/::,.ィニ /: : : :、\/ _ィ |ー- '⌒イマ/::/ニ,. ': : : : 、: : \ヽ、 {ニ{、__,.. - /}::/ニ/ヽ:、: : : : \: : : . マニ\__,.イニ}ニ/:.\ }: ヽ、: : ',: ヽ: :| 「まさか。 マニニニニ/ニ/ィォ'\:}' \: :\:l: : }、:| }ニニニ /イ{\} \ ヽ: :リ: :/ リ 邯鄲法は意味合いとしては根源へたどり着くための分かりやすい |ニニニニニ<_ _,ィ ; : 从': / 道筋を描いた、根源到達という意味では非常に優秀な魔術体系ですが、 |ニニニニニ } ヽ //,.-―‐┴、_ その始祖はついぞ詠段すら使えなかったそうですよ。 ∨ニ,>-― ┴―`¨≦ニニニニニ } マニ{ ̄ ̄`ヽ、ニニニニニニ`ニニ ', いや、血を吐くような呪詛が手記として残っていますよ。 Ⅵニニニニ\ニニニニニニ`¨T¨ヽ、 何故、自己の作り上げた術式で、自らが根源へ向かえぬのか、と」 `{ニニニニニ\ニ}ニニニニニ|ニニ\ /マニニニニニニ∨ニニニニニjニニニ ', /ニニマニニニニニニ',ニニニニl!ニニニニ} /ニニニニマニニニニニニムニニニニ|!ニニニ j! //(_)}ニニニマニニニニニニムニニニニ|ニニニニ r/'ニニ/'ニニニ∨ニニニニニ ムニニニ;'ニニニ/ //∨rミ'\ニニニニマニニニニニニ',ニニ/ニニニ/ l{ { / / /ニニニニ}ニニニニニニムニ/ニニニ,:' 乂_,'_/ {ニニニニニ}ニニニニニニニ∨ニニ / r― ┘ニニニニ/ニニニニニニニ/ニニ / |ニニ(ニニニニ/ニニニニニニニイニニ { 、ニニ>、/ニニニヽニ /ニニニニニニ/ j!ニニ | マニニニニニニニニニニ>´ニニニニニニ/ニ/ニニニ{ }ニニニニニ>´ニニニニニニニ/ニ/ニニニ/ マニニニr´ニニニニニニニニ/ニ,:'ニニニニ , マ> ´「 |ニニニニニニニ /ニニ/ニニニニ/ / : :{ Ⅵニ(__)ニニニ,.イニニr、ニニニニ/ /:/: : : :. \ニニニニ/、ニニ /ノニニニニ{ '/: /: : : :\_ ノ\ニ__/ニニ`丶、ニニニニニニ、 {`/、:/: : : /ニニニニニヽニニニニニ`丶、ニニニ\
1959 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:00:05 ID:jGsRT6nb センスが必要な魔術の極地って感じだな
1963 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:01:09 ID:yCS5wh4w バカの才能が足りなかったのか
1966 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:03:10 ID:oWR8EfG2 ___ /ニニニ≧=-、 /___r--ァ_/ニニヽ {ニニ /--rニ二ヽ、ニ}=- 、 「しかし、その理由は単純至極。 /'ニニ /:.:.:.l:.:.:.:/ヽ二、ヽニニヽ /ニ|{ニニ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.--、ヽ}ニニ } この法は、夢という非現実的なものを現象として引き出すもの。 /ニニ{::\|_:.:.:.:.:.:.:/_/:::}ノニニニ' であるに、非現実を受け入れ非常識を是とする、頭のネジを外しやすい _{ニ>-=ニ\ \:.:/::::::/ニニ / バカの方が、その適正が高くなる傾向にある。 _,.. -=ニニニニニニニニ{oミ__ノニニニ>イ´ /ニニニニニニニニニニ }ニ」ニ>:r:´\}:从 現実的に根源に至る手段の道筋などを考えていた人が、 ,'ニニニニニニニニニ>{´: {\l\j从 , ,:'}'≧=、____ この術に適性が高いわけがない。 . /ニニニニニニニ> ´ニニ\:}\ 、__ノ/∧\、ニニニニニニヽ、 甘粕殿の言葉ですがね。“方法論など小賢しい”ですよ」 {二ニニニニニ/ニニニニ/ニ}| ヽ`二イ/ } |:::\ニ、ニニニニニ>-、 、ニニニニニ´ニニニニ/ニ/ } /{:::::}! | |::::::::ヽニ、ニニニニニニ>- 、__ `¨ ─ <ニニニニ/ニ/ | / 乂ノ\ | {::::::::::::マニ\ニニニニニニニニ> 、 `ヽ、ニ/ニ/::::| |/ /:::{ ` マ:::::::::|マニニ\ニニニニニニニニニ\ }/ニ/}::::::::| {::::::| }::::::::| マニニニ、ニニニニニニニニニ ', /ニイ /:::::::::::.. |::::::| /::::::: | }、ニニニ\¨¨¨¨¨¨ヽ、ニニニニム /ニ/ニj! /:::::::::::::::::.. |::::::{ /::::::::::/ |ニマニニニ∧ マニニニニム /ニニ/ニl /:::::::::::::::::::::::. /:::::::\ /:::::::::::} /|ニ}ニニニ'\\ マニニニニム /⌒ヽニ,'ニlⅣ::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::∨:::::::::::::|/ニ|ニ|ニニ/\_/ / マニニニニム ー-'ニニ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/{ニニ、ニニ/ \__/ マニニニニム /ニニニ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::/ニ|ニニニニ\ \ニニニ ム /ニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::o::::::::::::::::::,ニニ}ニニニニニ\ } ニニニニ ,イニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::{ニニ\ニニニニニニ 、 | ニニニニニ //ニニ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::o::::::::::::::::::::::.ニニ \ニニニニニニ.\ | ニニニニrミ、 /ニ/ニニ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::マニニニ\ニニニニニニ`ヽ、 j__/二二≧、o_} ,'ニ ,'ニニニ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::o::::::::::::::::::::::::::::マニニニニヽ、ニニニニニニニ、 { {,ィ⌒Y⌒} ̄ヽ、 ./ニニ/ニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::マニニニニニ、ニニニニニニニ>=-{_ノ^ハ |二} } } ___,.ィニミ 「……事実として、歴代最強の邯鄲法使いであり、終段に最も近いと r,ィア'ニ::::/_/ニ/ されている甘粕殿を見てご覧なさい。 /: }ぅニ:::/_/:、: : >  ̄ニニ=- 、 邯鄲法が世に出てから、最も適性の高い人間があれです」 / _}:/ニ:::/ニ/: : : :∨|ニニニニ= 、ニ≧=- 、_ } _l_}、ニ:/ニ/ ,.\: : | |ニニニニニ\ニニニニ=、 rイニニミ\{ニ{:| {I ヽ} |ニニニニニニムニニニニ\ |ニニニニ} |ニ从{_` ,.- |ニニニニニニニ}ニニニニニ 、 マニニニニ乂_/ `¨ヽ、.イニニニニニニ/ニニニニニニ`ヽ、 ______ マ)ニニニニ} _,.. <ニニニニニニ>´ニニニニニニニニニミ、____,.- ´ 三三三三三三三7 . マニニニ/ニニニニ二二ニ>´ ̄ ̄_`<_ニニニニニニニニニ/三三三三三三三三三/ マニニ{二、ニニ/ニ、ニニニニ≧==、::::::::::::>=--、_ニニニ/三三三三三三三三三ニ{ マニ/⌒ヽ\ /ニニニニニ\_ニニニ≧=-、_====、 < ̄三三三三三三三三三三ニ| ∨:.:.:.:}/} |{ニニニニニ ̄ニニ>-、ニニニニニ>、 \}三三三三三三三三三三三三、 /:.:.:,.イ{∨/_|ニニニニニニニニニニニ 、ニニニニニ Ⅵ三三三三三三三三三三三三 \ { 、 {-、j `¨ \ニニニニニニニニニニニ\ニニニニニム三三三三三三三三三三三三三 ヽ ∧ '.∨,' ` <ニニニニニニニニニニ \ニニニニl}三三三三三三三三三三三三三三} { | ト、ア ` <ニニニニニニニニニ\ニニニ/三三三三三三三三三三三三三三j Ⅵ、 } >=-、ニニニニニニ/}ニ /三三三三三三三三三三三三三 / 乂 /ニニニ∨ニニニ_/:.:イ|¨´\三三三三三三三三三三三三 / ,..ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マ三三三三三三三/ / ニ|::.. ∨三三三三三 / / ニニl|::::: '.`ヽ、三三三/ { ニニニ |::::: \  ̄ `∨ マニニニ|::::: \ 乂ニニ_|:::::::... \  ̄ |::::::::::::::::......... \ .,.. -''/|\'‐ _ /く ./ l. \ .7、 / /`‐-=i!=-‐' ヾ ヽ ,.,'''":::ヽ/ | ヽ .ノ゛:;〟 :::::::::::::::,`‐、.,_ | ,. -‐<:::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::'::.., /::::::::::::::::::::;′::::/ ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\ .::::::::::::::::::::::{:::::::{ ヽ::::ハ:::::::::::_:::::::',:::::::::::':::::::::::\ ::::.-― ¨/\::::ヽ }/-‐;. ¨´:::::::::::}::::::::::::}::::::::::::::ヽ ::::::::. {_,, \ヽ / __ j:.::::::::::::::::ハ:::::::::/::::::::::::::::::::': 「………あー」 ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″ ヾ |::¨:::::‐-<._|:::::イ:::::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::; l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ::::::::::::::::::/、 :::::::::::::::::::::::::} ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}:::::::::::::/::::ヽ ::::::::::::::::::::::;ノ ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',:::::::::/、:::::::}\ ---‐ "´ ¨¨` ヾ{\:::',:::::::{:::\:::ハ ヽ:\_':,::::::ヽ{ーヽ }:::.::ヽ\::::::::::::::\ ,::::::.:::::':,::::::::::::::::::::::ヽ. \ ´ ’ /:::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::':, `ヾ ,.::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::', ヽ /::::::::::::::.::::/:::::::::::::::::::、::::::::::} 、::} _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{::::::::::::::::::::::i:::::::::/ >----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ:::::::::::::::::::/l:::::::/
1971 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:04:04 ID:+drm9+Rl 甘粕が具体例なあたりお察しwwwww
1975 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:05:34 ID:qWs/qwcr あれが今のところの最高例なのかwww
1980 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:06:14 ID:oWR8EfG2 邯鄲法使いの適性が高い人の特徴 Q.絶対不可能なαという目標を達成するために、あなたはどうしますか? A.やれる!! いける!!!! こういう回答を返す系の奴が多い
1986 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:07:04 ID:6ThC0XbA 問答無用がモノを言うw
1999 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:09:03 ID:oWR8EfG2 ,.ィ __, /: /イ:/ィ≧ /'/: /_ノヽr、_,.. __, 「ちなみに次点と目されているのが盲撃ちです。 {:|: :/イ {ノ ,.-} |::::/ どうですかこのツートップ。 ∧: :{: :-ミ / { }:/ {ニ(_,.ィ--- ' _,.ィ__r--、 /' これだけ明らかに根源への道筋を描いた 、 マニ\: r、< {:::/ー<_/-、_,...ィ _ 魔術体系でありながら、魔術師でこの道に ∧ r≧=--/ニ /^ヽ|、` \-'ニニニニ/ィ } 進む人の少なさが魂で理解出来ますね!」 、 ヽ /ニニ\ニニ{/ニ} }、 \_ニニ/{_/ :', \ _」ニニニYニニ彡ニヽ:\ { ヽ マニニ \ } 「ニニニニ }ニニニニム:::::\ ヽヽ }マニ{ / |!---、 /ニニニニニ;ニニニニム:::::::\} }/:::マニ':. , /\_ノ:.:.、 ,:'ニニニニ> ´ \ニニニニ}::::::::::::/:::::::::\ニ . / ///∧:.r、:.:`ヽ-、 /ニニニニ/ ヽニニニ!:::::::::::{::o::::::::::}\ ,イ _,...イ//////{_|r 、:.:|、ニ\__,.ィニ- 'ニニニニ/ /ニニニj::::::::::::|:::::::::::::::|ニ\、 // { `<-ィァ | |-、}マニニニニニニニニ/ ,.イニニニ /::::::::::::|::::::::::::::::マニニ\ __,.. - ´/ ヽ、_,.イ ノ l! } }ニニニニニニニ/ /ニニニニ,'::::::::::::: |:::/^Y 、::::マニニニヽニ≧==-r'⌒}-< ̄ -- ' _,...イ ヽ_,.イ _,.ノ /\ニニニニニ>´ /ニニニニニ/:::/ ̄´¨´===、-= マニニニ\ニニ/,ィr、(ヽ_..,-、/´ ̄ `¨ー- '<////}> ´ ̄ /ニニニニニニ,',.ィ:.:.:.:.| |:| |{===}| |- 、マニニニニ\{/_,イ¨´ {_/ \___\// /ニニニニニニ /:.:.:.:.:.:.:.:{_」 -=====―-{∧ニニニニニ、 `¨´ ,..イニニニニニニニニ /> ´ニニニニ|ニ|ニニニニ}ニニニニニ\ .,.. -''/|\'‐ _ /く ./ l. \ .7、 / /`‐-=i!=-‐' ヾ ヽ ,.,'''":::ヽ/ | ヽ .ノ゛:;〟 :::::::::::::::,`‐、.,_ | ,. -‐<:::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「歴代一位がアマッカスで、歴代二位が盲撃ち………。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::'::.., 学びたくない魔術体系としてはかなりハイレベルですね、精神的に」 /::::::::::::::::::::;′::::/ ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\ .::::::::::::::::::::::{:::::::{ ヽ::::ハ:::::::::::_:::::::',:::::::::::':::::::::::\ ::::.-― ¨/\::::ヽ }/-‐;. ¨´:::::::::::}::::::::::::}::::::::::::::ヽ ::::::::. {_,, \ヽ / __ j:.::::::::::::::::ハ:::::::::/::::::::::::::::::::': ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″ ヾ |::¨:::::‐-<._|:::::イ:::::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::; l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ::::::::::::::::::/、 :::::::::::::::::::::::::} ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}:::::::::::::/::::ヽ ::::::::::::::::::::::;ノ ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',:::::::::/、:::::::}\ ---‐ "´ ¨¨` ヾ{\:::',:::::::{:::\:::ハ ヽ:\_':,::::::ヽ{ーヽ }:::.::ヽ\::::::::::::::\ ,::::::.:::::':,::::::::::::::::::::::ヽ. \ ´ ’ /:::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::':, `ヾ ,.::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::', ヽ /::::::::::::::.::::/:::::::::::::::::::、::::::::::} 、::} _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{::::::::::::::::::::::i:::::::::/ >----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ:::::::::::::::::::/l:::::::/
2003 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:10:13 ID:SYX3hRB6 パル緒だってもーちょっと具体的に道筋つけたぞwww
2004 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:10:33 ID:qWs/qwcr 君には邯鄲法の適正がある!って言われたら訴訟も辞さないレベルだなwww
2006 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:10:53 ID:qaHZFjPV 「やれると思えばやれるんです。戦場でだって、弾なんて当たらないと思えば当たりません」 「ね、邯鄲でしょ?」
2050 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:22:24 ID:oWR8EfG2 ニニニニニニニニニニニニ'::::::::::}ニニニニニl \ \ ヽ ニニニニニニニニニニ /::::::::::::/ニニニニニ}≧ 、 \∧ ニニニニニニニニ>:::´:::::::::::::::/ニ(_ __ `ヽ、 Y :. ニニニニニ>::´::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニ/ \ _}∧ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニ ,:' `ヽ、 r---:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.....<ニニニニニニ/ 、 Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., :::::::::::::::::::::::::::::::::,....<ニニニニニニニ/: |: :\ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、 「さて、では基礎の解説が終わったところで本題です。 :::::::::::::_,.......<ニニニニニニニニニ/: : : |: : : | 、 !:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':, 幽雫を単独で送り込んだのは、鷲巣老よりもっと上の ニニニニニニニニニニニニニ≧ァヽ : : : !: : : } Ⅵ:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 依頼元からの要請という意味合いが強いですね」 ニニニニニニニニニニ>:´:ィi:オ ' : : : : |: |}:/ 、:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉、 ニニニニニニニニイ: : /: : : |¨ |: : : ∧:{' ` ー\:.:.:.:.:.___/ }__  ̄ ̄ ̄: : /::::::::::::::::/ : /} : : ∧ 从: / リ 乂 ̄__ / } : : : : : /: /::::::::::::::::/ : //: : :/ ヽ /: :/ 「 l / ', : : : : /: / / //: :/ / /:イ,' ∧ :: / :. : /: イ: / /´ /:/ ' /}/ / } / :. :'}: /j:/ / , / ' /` ̄ ̄´ ∧ /イ / 、 _ - ´ /__,.-=ニ二二ニ==、 \ /ニ\ \ `ー _,.:: /ニニニニニニニニニニニ}ニ、 /ニニニ ム l ` 、 ー ' /\ニニニニニニニニニニ マニム /ニニニニニム :. > ..._ /ニニ\ニニニニニニニニニニマニム__,イニニニニニニニム 、 、 / }`¨¨´ニニニニ 、ニニニニニニニニニ ∨ニニニニニニニニニ∧ `ヽ、 \ / |ニ\ニニニニニ\ニニニニニニニニニ∨ニニニニニニニニニ∧ ` ̄7^ ∧ l|ニニニ、ニニニニニ\ニニニニニニニニ マニニニニニニニ二二∧ /、_/:::::、 ∧ニニニ\ニニニニニ ヽニニニニニニニニ∨ニニニニニニ二二二∧ {、:::::::::::∧ / マニニニニ\ニニニニニ\ニニニニニニニ∨ニニニニニニニニニム //__\ 、 j匕 ___j.斗く⌒ヽ /.:: :: 厂.:: :: i:: :\.::::\ 〃⌒ ヾ .' . :: : ::リ:::::! ::: l:::i :: :ヽ: :ハ {.:::. } !. ::: /. :: ノ. :: :: :!. :: :::Ⅵ::ハ 「依頼元――――――と、言いますと」 乂:.__ メ !::/〃⌒ヾ :.: :::ノリ从:人!.:::i / ノ从.:::{i.::. }!:.:イ jヒリイ ノ:ル' 〃⌒ヾ ´ 人.:::人. __ソ.:: ::i\く {く {i.::. }. / /:i ::: l: :: : :: l⌒\`ヌ 乂.::_ソ . ' . '. ::.::l:l:.人:.:::l::.从 )′ / / / .:: !:: 从::. :〃⌒ヾ /^ー -- 、 〃⌒ヾ { イ 斗く `Y.::. }! \ {i.::. }! {r! ∧ 乂. __ メ. ´ ̄/ヽ 乂._ .ソ /人 ' ヘ \ _ __ ./ / . 〈 〈\ ' ヘ 〃⌒ヾ { __j \ \>─へ {i.::. }!' ̄ ` . 、 \ \. \ 乂: __メ 、 \ \ }≧ --≠ 1{ \ >,}>r ュ一≦へ ̄` . \ \ r<.::_ :彡只ヘ \. ::j ` 、 ヽ \ . ´ ̄ ̄ /j i ∧ ∨. :: :: ::\ } ヽ .ィ升ヌ´ ̄/ / / .ノ |'.:::.i } .、<  ̄ 从 しJ ハ、 / / / ∠ .. 斗 < /.: ::人:::ノ 从:\: `Y 人ノ し!:\化K ≦´  ̄  ̄ `> 、 ,ィ「. :: :: :: :: :}/. :::/.:::::{ 人.::\:\j / リ从__ト、\  ̄ ` 、 匕}. ::: :: ::.::/.::::/. ::.:: 从 /. :: \::\:\ イ / // i い. \. \ Ⅵ: :: ::.:/.::.:/. :: :: :: ::.:人 /. :: :: :: :.::\.:\ 〉 j/ // i! !∧. \ ヾ ゞ.:/.::. /. :: :: :: ::.:/: ::/: :: :: :: : :: : :: ::.ヽjイ レ'/ 人 i! ∧ ! ヽ ⌒ ` <入 . ::: :: : , '. ::.:::/. :: :: :: :: :: ::.::./j.メ iレ' Ⅵ ' .ハ i! ⌒ \ /X\. :::/. ::.:::::∧. ::_:: _:: :: ::/jメ´ 从 ' ! リ / ` ァム ._j匕!.∧j j _斗< ヾ jル' / / | ` 7´ / / | /
2053 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:25:12 ID:oWR8EfG2 BGM:ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm26250208 ▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼ ト、 ヽヽ、 _,...:::::::::::::::..、 ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニ==- _ニニニニニニニニ=-、 _, ...-:::-==== ゝ `イ:::::::::::::::::::::::::::ヽ`- 、 ./ニニニニニニニニニニニ=Y⌒Y ニニニニニニニニ><ニニニニニニ\  ̄  ̄ ̄ > -==-:::/ / /::::::::::::::::V::::ヘ`ヽ /ニニニニニニニニニニニニニニゝ ィニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニ/ ` 、- -─≦===- /_, -=イ / / ' 7V::::l::::::::::::::.、 \ ../ニニニニニニニニニニニニニ==-  ̄ ̄ ̄ ̄ -=ニニニニニニ\ニニ/ ` ─ -= ≦:/_ -≦_ ィ ,/ / V:li:::k::::::::::::.、 \. \ニニニニニニ=- _ _ --------=- -=ニニニヽ/ , ,.ィ;:::::::::::::::::/ /::/ / ./ __ / V/::::l V:::::::::i lヘ .\.. .\=/ _ -=ニニニニニニニニニニニニニ////> 、\ / - ==─  ̄/ /::::レ' // /´ r:., フ :/::::::l V::::::::i l:::. l:,ヽ ..}__, <ニニニニニニニニニニニニニニィ /////////\ / / /:::::::/_ /イ 〃==-彳 / /:::::::::i li __ __ ィ//////≧========≦ ̄///::::///////////l _______ //::::::::::::〉- ' { / ./ ://:::/ヽ:≦////////////>イ////////>' ¨` <////::Y ⌒Y///////// / / / ,イ::::::::::::::/ { ヽ // :/ /Y ///////_,,. -‐''"´--=////// イ、 (:) ///:::::::::ゝ- イ////////l / / _ イ/il:::/i::::::::/ , -── <,,ィ :/ / / /.ニーニ ̄ ̄ ̄ ̄ == l////イii  ̄ //::::i l//l//////// l / //:::::://:::::::::i ,ィ _イ⌒^ ^ゝ_ /l :/ // r:イ───- 、/ l// V/il ' l//l////////ハ / /::///::::::::::::l lゝノヽ:::::::::::::::/ l::// /::::l / .l/八 V/i _ ----l// /////// / // //::/イ::::l l:::ゝ'_ -_=-´ l:/ / :::::l // \__ム 、 r , --- l/_/////// / l/ // ' /::/.l ノ└ '  ̄ l/ //::l // .// 人 ヽ`^::::::::::::::::::::://///// / l / /:/ .} ⌒ / :::/r// .--= ┐ .........\ \:::::, -- 、////// / l/ / -‐ _ 彡イ {// / l ................ト 、` -- ///// } ` -- -、 l :/ l/ / l ..................l> 、 ///// / /:::///ヽ l/ //l / l ...r=ニニニニ≧l////{ / /:: / / l _, .イ: -= / l ∧ / --= ..\ ..l三三三ミ l//// l / / ____,,. -‐''"l / / / l/八 =- _ .l__ / l//// { / / | l Y |/ / / l///> 、 =- _ \三/ l//// l / / ▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲ ,. -――-、 /ニ,.ィニニニ\ /ニニ/:::::/ニニ|ニヽ |ニニ|::::::|ニrヽ { ヽ r、、 {ニニ|::::::|r、ヽ ヽ Y ',} _____,.ィ{マニニ、::::{ ヽ} l } |l! /ニニ、ニニニ|ニ| \ニニ、:ゝ ' /} {ニニニ}ニニニl|ニ|、 \ニⅥ .イ/ |ニニニlニニ /ニ| ヽ介、 ー / /イ} {ニニニ|ニニ/ニニ| {::::| `ニ{ {ニ| lニニニj!ニイニニ/ |::::| |ニ!` ー ´}ニl! |ニニニj!ニ/ニニ/ |::::| |ニ{ニニニイニ} |ニニニ|ニ/ニニイ {::: | |ニ|ニニニニ}ニ 「こいつら」 /ニニニ{ /-、ニ | l:::: | |ニ{ニニニニ|ニ| {ニニ/`ー-'-- '- 、 |:::::|/:|ニマニニニ'ニ| |ニニ´ニニニニニ /-r--'---r-マニニニニ {___ニニニニニ{ l| |: : : | ヽニニニ/ |ニニ\ニニニニ l! !: : : ! ∨ニイ |ニニニ>---<_/---`¨¨ ` ー--‐ ' |ニニニニ|::::::::::::|========-ニ| |ニニニニ|三三 {、_____}--{ |ニニニニ|三三 |____|_,ト、 |ニニニニ|ニニニニニ{ニニ}ニヽ } ,'ニニニニj!ニニニニニニ、ニ|ニニ} \ /ニニニニ/ニニニニニニ }/ニニニ、 ヽ {ニニニニ{ニニニニニニニ/ニニニニ\ } |ニニニニ|ニニニニニニイニニニニニム| /: : : : : : : : : : : :| : : : : : :,ヘ ;メ、: : : : : : : : : : ヽ、: : : : : : : : :`ヽ、 ./: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :/ヘ: :/彡i: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : V| | | .|||V: : : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : : : : `、 /: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :/| | | .|||ヘ: : : : : : : : : : : : : `、: : : : : : : : : : : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : ::| : : : / | | | .|||||ヘ: : : : : : :ト、:、: : : :`、: : : : : : : : : : : :i |: : : : : : : : : : : : : : : :_斗--;':┼┼.┼卅、_|__,、: : :||ハ:ヽ: : : :}: : : : : : : : : :、: : } 「う わ あ」 {: : : : : : : ::| : : : : : : : ::ハ: :/ .| | .| |||||||: :ハ: : ::/| |、ハ____|_,、: : : : : : : }: : | |: : : : : : : ::|: : : : : : : : :|ヘ/ _|_z三ミt、||||||:/ | }: ::/ | |リ`T: ::ト、: : : : : : : : : :}: : | .} : : : : :,-v|: : : : : : : : :| Y彡イ /`ヾミ、 || |::/ | | .|: :ハ: : : : : : : : : :ハ: :} |: : : :/ _ ,|: : : : : : : : :| Y / て| レ' .|∠三ミ、,|: : : : : :|: : : / |:/ .i : ::/ r" }.| : : : : : : : : | .! { { / て V /: : :| : ,イ : / .リ V: { t (_|: : : : : : : : ::| ゝ .| / { { //: : : |::/ |: / V:ゝ、 |: : : : : : : ト、{ ひー---' , ゝ、_| / {: : : ::レ |/ }: : `ー、__|: : : : : : : `、{ /`ー'`ー-、,、 ひ |: : ::/ . /__ .'; : : : : : :|: : : : : : : : | _,ィ"7 / 7 .八`ー―て__ 弋`ー、 }: : : : : : :{ : : : : : : :,>'" /. / .{ ,ム: :T`ー-、 `、 \ \ / : : : :__: :ヽ、: : :,ィ" ,,< { j ./: : : : | ヽ、 `、 >-、ユ_ ./: : : : :{ ヽ、: y'" /:{ `>、-'――ァ ,.ィイ´: : : : |: :ト、 } <___ `、 __,ノ: : :_,ィ: :| V" ∠__,,..―''"´ _,<__,, ィ:´: :}::}: : ,; : :/::∧ ヽ、 / ゞ ', `ー''"´/: : ::| / _,,z二"_____Vヘ:∠ィ: :/ |: /: / { ヽ__{_ .', _,,.イ: : : :| ー-'" ___,,イ `V:/ レ'レ' ゝ、 ヽ、 } <,斗-"; ; ;{ z二二,―---ァ / ``ー--、_ .ヽ、 ./
2054 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:25:25 ID:4St1oEtj 神祇省→鷲巣老→ハザマさん→くらなくんへの依頼の流れかw
2057 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:25:35 ID:UftKz8rs うわあ
2058 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:25:42 ID:iVA8rRC7 うわあああああああ 馬鹿だあああああwwwwww
2076 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:32:01 ID:oWR8EfG2 ▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼ ト、 ヽヽ、 _,...:::::::::::::::..、 ./ニニニニニニニニニニニニニニニニニ==- _ニニニニニニニニ=-、 _, ...-:::-==== ゝ `イ:::::::::::::::::::::::::::ヽ`- 、 ./ニニニニニニニニニニニ=Y⌒Y ニニニニニニニニ><ニニニニニニ\  ̄  ̄ ̄ > -==-:::/ / /::::::::::::::::V::::ヘ`ヽ /ニニニニニニニニニニニニニニゝ ィニニニニニニニニニニニニ\ニニニニニ/ ` 、- -─≦===- /_, -=イ / / ' 7V::::l::::::::::::::.、 \ ../ニニニニニニニニニニニニニ==-  ̄ ̄ ̄ ̄ -=ニニニニニニ\ニニ/ ` ─ -= ≦:/_ -≦_ ィ ,/ / V:li:::k::::::::::::.、 \. \ニニニニニニ=- _ _ --------=- -=ニニニヽ/ , ,.ィ;:::::::::::::::::/ /::/ / ./ __ / V/::::l V:::::::::i lヘ .\.. .\=/ _ -=ニニニニニニニニニニニニニ////> 、\ / - ==─  ̄/ /::::レ' // /´ r:., フ :/::::::l V::::::::i l:::. l:,ヽ ..}__, <ニニニニニニニニニニニニニニィ /////////\ / / /:::::::/_ /イ 〃==-彳 / /:::::::::i li __ __ ィ//////≧========≦ ̄///::::///////////l _______ //::::::::::::〉- ' { / ./ ://:::/ヽ:≦////////////>イ////////>' ¨` <////::Y ⌒Y///////// / / / ,イ::::::::::::::/ { ヽ // :/ /Y ///////_,,. -‐''"´--=////// イ、 (:) ///:::::::::ゝ- イ////////l / / _ イ/il:::/i::::::::/ , -── <,,ィ :/ / / /.ニーニ ̄ ̄ ̄ ̄ == l////イii  ̄ //::::i l//l//////// l / //:::::://:::::::::i ,ィ _イ⌒^ ^ゝ_ /l :/ // r:イ───- 、/ l// V/il ' l//l////////ハ / /::///::::::::::::l lゝノヽ:::::::::::::::/ l::// /::::l / .l/八 V/i _ ----l// /////// / // //::/イ::::l l:::ゝ'_ -_=-´ l:/ / :::::l // \__ム 、 r , --- l/_/////// / l/ // ' /::/.l ノ└ '  ̄ l/ //::l // .// 人 ヽ`^::::::::::::::::::::://///// / l / /:/ .} ⌒ / :::/r// .--= ┐ .........\ \:::::, -- 、////// / l/ / -‐ _ 彡イ {// / l ................ト 、` -- ///// } ` -- -、 l :/ l/ / l ..................l> 、 ///// / /:::///ヽ l/ //l / l ...r=ニニニニ≧l////{ / /:: / / l _, .イ: -= / l ∧ / --= ..\ ..l三三三ミ l//// l / / ____,,. -‐''"l / / / l/八 =- _ .l__ / l//// { / / | l Y |/ / / l///> 、 =- _ \三/ l//// l / / ▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲ .,.. -''/|\'‐ _ /く ./ l. \ .7、 / /`‐-=i!=-‐' ヾ ヽ ,.,'''":::ヽ/ | ヽ .ノ゛:;〟 :::::::::::::::,`‐、.,_ | ,. -‐<:::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::'::.., /::::::::::::::::::::;′::::/ ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\ .::::::::::::::::::::::{:::::::{ ヽ::::ハ:::::::::::_:::::::',:::::::::::':::::::::::\ ::::.-― ¨/\::::ヽ }/-‐;. ¨´:::::::::::}::::::::::::}::::::::::::::ヽ ::::::::. {_,, \ヽ / __ j:.::::::::::::::::ハ:::::::::/::::::::::::::::::::': 「これ以上なく酷い絵面ですが……。 ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″ ヾ |::¨:::::‐-<._|:::::イ:::::::::::::::::::::::::} 邯鄲法使うの歴代トップ2が、何故このような縛りを? ::::::::::::::::::::::::; l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ::::::::::::::::::/、 :::::::::::::::::::::::::} ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}:::::::::::::/::::ヽ 日本の比較的近くでアカン聖杯戦争が行われているので ::::::::::::::::::::::;ノ ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',:::::::::/、:::::::}\ 止めはしたいが自分らが行くと国交上不味いので代理で ---‐ "´ ¨¨` ヾ{\:::',:::::::{:::\:::ハ フリーランスを送るというところまでは分かりますが……」 ヽ:\_':,::::::ヽ{ーヽ }:::.::ヽ\::::::::::::::\ ,::::::.:::::':,::::::::::::::::::::::ヽ. \ ´ ’ /:::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::':, `ヾ ,.::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::', ヽ /::::::::::::::.::::/:::::::::::::::::::、::::::::::} 、::} _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{::::::::::::::::::::::i:::::::::/ >----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ:::::::::::::::::::/l:::::::/ ,. -――-、 /ニ,.ィニニニ\ /ニニ/:::::/ニニ|ニヽ |ニニ|::::::|ニrヽ { ヽ r、、 {ニニ|::::::|r、ヽ ヽ Y ',} _____,.ィ{マニニ、::::{ ヽ} l } |l! /ニニ、ニニニ|ニ| \ニニ、:ゝ ' /} {ニニニ}ニニニl|ニ|、 \ニⅥ .イ/ 「ひとつは我々は行かないほうが多分良いとか、 |ニニニlニニ /ニ| ヽ介、 ー / /イ} 盲撃ちがアホなこと言い出したから。 {ニニニ|ニニ/ニニ| {::::| `ニ{ {ニ| lニニニj!ニイニニ/ |::::| |ニ!` ー ´}ニl! で、甘粕殿側の意図は―――」 |ニニニj!ニ/ニニ/ |::::| |ニ{ニニニイニ} |ニニニ|ニ/ニニイ {::: | |ニ|ニニニニ}ニ /ニニニ{ /-、ニ | l:::: | |ニ{ニニニニ|ニ| {ニニ/`ー-'-- '- 、 |:::::|/:|ニマニニニ'ニ| |ニニ´ニニニニニ /-r--'---r-マニニニニ {___ニニニニニ{ l| |: : : | ヽニニニ/ |ニニ\ニニニニ l! !: : : ! ∨ニイ |ニニニ>---<_/---`¨¨ ` ー--‐ ' |ニニニニ|::::::::::::|========-ニ| |ニニニニ|三三 {、_____}--{ |ニニニニ|三三 |____|_,ト、 |ニニニニ|ニニニニニ{ニニ}ニヽ } ,'ニニニニj!ニニニニニニ、ニ|ニニ} \ /ニニニニ/ニニニニニニ }/ニニニ、 ヽ {ニニニニ{ニニニニニニニ/ニニニニ\ } |ニニニニ|ニニニニニニイニニニニニム|
2082 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:34:39 ID:oWR8EfG2 ┌──────┐ │::::::::::::::::::::::::::::::::│ │::::::::::::::::::::::::::::::::│ │::::::::::::::::::::::::::::::::│ │::::::::::::::::::::::::::::::::│ └──────┘ ┌───┐ │::::::::::::::::│ │::::::::::::::::│ └───┘ ┌─┐ │ :: │ └─┘ ┌┐ └┘ □ ・
2085 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:35:50 ID:oWR8EfG2 というわけでー 事前会話はわざとこの辺で切りまして 事前準備といたしましょーかー
2094 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:40:20 ID:oWR8EfG2 事前準備ー ハザマさんとアヤヤーチャーが一生懸命礼装を作ります 1人3回までチャンスが有るぞ!
2095 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:40:31 ID:+OTVq6S/ わーい
2096 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:40:47 ID:v9gu21ND そしてくらなくんがガチャります
2101 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:41:37 ID:VI7aTSBs パル緒みたくなりそうwww
2102 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:41:59 ID:oWR8EfG2 【安価 ↓3~8】 1D100 ハザマ80%3回 アヤヤーチャー40%3回
2105 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:11 ID:qu4ks2pF 【1D100:62】
2106 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:12 ID:I/myedAy 【1D100:79】
2107 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:12 ID:4St1oEtj 【1D100:24】
2108 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:15 ID:9fPboM39 【1D100:37】
2109 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:19 ID:sDc9YlNJ 【1D100:45】
2110 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:42:21 ID:MGRjFY6H 【1D100:9】
2143 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:48:25 ID:oWR8EfG2 よし、何がいいか安価取るよー 【安価 ↓5~9】 礼装書けよー
2148 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:48:50 ID:4St1oEtj 魔宝石
2149 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:48:50 ID:9fPboM39 魔宝石
2150 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:48:54 ID:ILMVRvzl 魔宝石
2151 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:48:55 ID:MGRjFY6H 魔宝石
2152 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 16:48:56 ID:0nQAbmu+ 魔宝石
2175 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:56:44 ID:oWR8EfG2 うわぁ、ひどいなこれ
2176 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 16:57:01 ID:oWR8EfG2 くらなくんの最大戦闘1回分の補給が付いたわけだ
2186 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 17:02:11 ID:oWR8EfG2 そういえばデータ班の片割れは例のアナルが弱そうな顔をしていますねのレスを職場で見て我慢できず吹き出したらしい
2190 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 17:03:11 ID:+OTVq6S/ データ班www しょうがないよねwww
2191 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 17:03:15 ID:aTH4wYsv あんなん、不意打ちで見えられたらそら吹き出しますわwwwwwwwwwww
2205 : ◆o2mcPg4qxU : 2015/05/30(土) 17:09:52 ID:oWR8EfG2 さて、だいぶ頭が鈍ってきたので、ここらで一度風呂入って寝よう 飲み会の疲労がやっぱり残ってるっぽい OPはもうやってるし、ランダムイベントから開始だ
2212 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 17:11:55 ID:+OTVq6S/ とりあえずおやすみなさいませー
2213 : 梱包済みのやる夫 : 2015/05/30(土) 17:13:37 ID:5IGvTljP 一旦乙でしたー
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