ソレは戻りたい様です。 第210話
ソレは戻りたい様です。ソレは戻りたい様です。
- 4237 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:17:09.42 ID:I6+KppgL
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にとりがクローン響を作った博士のようだな
ククク……協力の為には彼女を殺さないとな
(~) 元から利用するつもりで組んだのだ彼女を懐柔して
γ´⌒｀ヽ クローン響を味方に付けるという選択もあるだろう
{i:i:i:i:i:i:i:i:} その為にはデンジを殺さねばな最低でも無力化しなければいけないだろう
（ ´・ω・｀ ） 彼女が素直に協力してくれるかはまた別だが
（::::::：::::::）
し─Ｊ にとりと出会った頃の日常の今を取り戻そうとしているが質問の答えかな
まぁ、貴様の意見を素直に言えばいいと思うが。
･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
＿＿＿_
／ u ＼
／ ＼ ／＼ そ、そうだお言葉でどうにかできるかも…きっとにとりならこっちの言葉を聞いてくれるお
／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J |
＼ u ｀⌒´ ／
- 4239 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:19:44.01 ID:I6+KppgL
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おまえわざわざあの連中と組んでまでこの世界壊すつもりなのにここで止まるのか？
単独ならともかく他の連中までいるのにか？
はっきりいうのだこの世界を壊して前の世界を取り戻しにきたと。
∧＿∧ お前の友人がこの世界の連中をまもって死んだのは事実だがクローンまで作成して守らせ続けているのはそいつの意思を外れているからな
( ･ω･)＝つ≡つ
(っ ≡つ＝つ
/ )
( /￣∪
･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
＿＿＿_
.. ／ u ＼
／ ／ ＼＼
.. ／ し （○） （○） ＼ 確かに死んでからもクローンで守らせるのは…でも響ならちょっと望んでそうかもと思わないでもないかお
| ∪ （__人__） J |
.. ＼ u ｀⌒´ ／
- 4240 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:26:00.48 ID:I6+KppgL
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こやつはこれまでの永き人生…禁忌の所業に手を染めてまで、近しい者達を護る為に懸命に抗ってきたのだろう
そのようなある種高潔なる相手に対し、嘘偽りにて何かを誤魔化そうとするべきではない
あくまで真摯に、敬意を以て今のお前の立場…「敵としてここに立っている」事を明言すべきであろう
／￣￣￣￣＼
/;;:: ::;ヽ その上でお前自身の気持ちを何一つ偽る事なく、全力で叩き付けていくべきだ
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;| こ奴と別れてから色々と逢った事、鴇という一人の娘を護る為に懸命に抗っている事、現状の世界にどうしても納得できない事…
|;;:: ::;;| そして何より、「お前が今まで血の滲む思いでやり遂げてきた事を台無しにする為じゃない、
|;;:: c{ っ ::;;| 少しでも報いる為に…やる夫は今、ここにいるんだお」とでも告げ、真っ直ぐに己が意思を表明してやるがいい
|;;:: ＿＿ ::;;;| …たとえ肉体が変わろうとも、お前にとってそこな娘はお前の良く知るにとりそのものなのだろう？
ヽ;;:: ー ::;;／ どうせそんな知人を迷わず殺せるようなお前ではない…おそらく現状からの戦いは避けられないのであろうが、
＼;;:: ::;;／ それでも殺さず気絶させるのみに留め、至高天のその先…新たなる世界にまで導いてやるがいい。こやつの意志に反してでもな
|;;:: ::;;| こやつがクローン技術などに手を染めず、知人の死を何度も何度も見届けずに済むような人生を…
|;;:: ::;;| それを与えてやれるのはやる夫、きっと恐らくお前だけだ
／￣￣￣ ￣￣￣＼
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
／￣￣￣ ＼ 殺したくないけど戦いで殺さないでってのは中々難しいお…さて、やる夫はどうするかお
／ . ＼
／ _ ノ ヽ、_ ＼
. | （ー） （ー） . |
＼ （__人__） . ／
/ ｀⌒´ ヽ
ヽ、二⌒) (⌒ニノ
- 4241 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:28:14.32 ID:I6+KppgL
-
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
【1D10:6】
1～6 まずは言葉での説得から
7～9 思いを告げそのまま戦う
10 ？？？
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4242 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:34:04.69 ID:I6+KppgL
-
＿＿＿_
／ ＼ …にとり、分かって欲しいんだお。
／ _ノ ヽ、. ＼
／ （―） （― ） ＼ まずは響だけど…正直クローンはどうかと思うお
ｎ|i 7 （__人__） ｎ|
l^l | | ｌ ,/) ｀ ⌒´ l^l.| | /） 死んだ後も戦うとか…あいつが…
', U ! ﾚ' / ー‐ | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ ちょっと望むかも知れないけどさ…
／ ＼ , , ／ ＼
| （ー） （ー） |
＼ u. （__人__） ,／
ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
- 4243 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:36:42.04 ID:I6+KppgL
-
. -──‐- .
＿. . : ´: : : r─‐､: : : : : : :＼
／: : : : : : : : : :｀て⊂ -z: : : : : : :ヽ そりゃそうだよ…あの子の事だもん
／: : : : : : : : : : : : : : : ￣: : -──- : L_
/: : : : : : : : : : : : : :'": : : : : : : : ＞──‐- ミ: ､ どうせ使えるんだから私は気にしないよとか言うよ
/: : ＿: : : : : : : : : : : : : : ＞ '"´ ＼:::::::::ヾ.
{／ Y⌒ヽ── '"´ ヽ::::::::》 じゃないと最初から人助けとかで戦いに行かないよ…あのお人好しは
Y´ゝ ｲ / i | V '"
/ ｰ | i / ﾉ / ﾊ i |
. ,i |／ﾆ´_ /j/｀T ‐-/! N
| / | | ￣ ￣ ト ._ト|
| ,′| ゞ===彡 ゞ==彡 { i! .i
| ﾊi ∧ ⊂⊃ ＿＿_ ⊂⊃! ﾊ!
Vト ､__､ﾄ ／｀ ＼ |＞ 〈＿＿_ﾉ.. イ ノ／
＿／く__＞: /｀ﾆﾊ__／ ＼{ ﾄ､´￣
／: : 〈: : : : /:/〈_.ﾉ i 〈＼_/i ｌ } ＼ '⌒)
／: : : : : :｀¨¨´:人〈＿_!. Ⅴ}iNl i'′ ｀¨¨´
.: : : : : : : : : : :／＿＞! !-'ｰi L＿
/: : : : : : : : : :./ | | l､__.ｲ ＼
{: : : : : : ＞─' ` r‐イ ゝｲ r─､i
＼: : : / ／＼ ｀¨´ ＿ ＼__〉ヽ
＼〈. 〈 / r─ｎ く＿ﾉ＼ ./
＼ー' / ￣ | ＼＿ノ /
＼ .{＿__.ﾉ ／
＼＿＿＿＿ ,,.．r─┬─‐ ´
‘， | | ,
‘, |::::::廴/::::::.....
............:::::::::::::::::＼_j:::::::::::::::::::::
＿＿＿_ けどやる夫とか友達とかはそういう道具扱いを見たらいい気はしねえお。
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼ あいつ自身は良くても周りがまず気分が悪いお
／ ∪ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
- 4244 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:39:43.27 ID:I6+KppgL
-
_ -──- _ 私だって一緒さ…でもクローンには自決…
／､ - ､ﾆﾆニ二≧──- _
_ -=＝- _ /_〈／｀, |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ いや生誕を否定する事も可能にしているんだよ
／⌒"''～､、ﾆ=-＜_ イ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞｀＼ﾆﾆﾆﾆﾆ=- _-=ﾆﾆﾆﾆﾆニγ⌒Ｙニ-_
八.:.:.:.＞´／ ／ /`'≪ﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ -=ﾆﾆγ⌒Ｙ＾ヽ `、
⌒>´ ／/∨/ / / { {{＞ーミ>ﾆﾆﾆ=- _ =乂_,ノ `、 ‘,
/ / √// 厶 { } 廴__ } ヽ} }⌒＞──-/ Λ ‘，
{ 八√ 乂ｙ笊人乂笊⌒ヽ Λ } √ ∨^'Υ / Λ 圦
人 ` ー-{｛げ ﾋリ jﾉ 八/ } | | / 八 八
/ | ｒ' ｀¨ У／ | | ＼}
／/ | ／/ | | ＼
/ / 八 /ｙ'´/ / | | / ト Λ
Λ/ 分､ ‐ ､ 乂 / / |/ 厂Λ | | ∨Λ
{ { { Λ {＼ {/ 八/ /∨ / N/ / 儿 | ∨ |
人 } {人八 厂￣ Υ /‐} /／∨/ 乂 ／／l 个､ ∨
ヾ( `乂Vヽ r＜乂.:.:j/´.:.:.:.:.乂≦彡イ ／Υj八j ノ
＼ ＞匕_｣Ｌ∟ﾆ∟Ｌ｣_.:.:.:.／⌒≧＝=─- ､_ _,,..､､､
厂／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
Υ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、.:.:.厂//Λﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ/／人/Λﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://ﾆﾆﾆﾆ`ヾ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ｒ＜ ￣￣ ｀ヽ.:.:.:.:.//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
八.:.:(Cﾉ.:.:.:.:(.:》.:.:.Уﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
/j＞`´￣￣￣.:].:.:.:-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆニ／//
/.:.:.:/.:/.:.:Λ.:.:./.:「.:.:.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｀` ｰ匕////
/.:.:.:.:.し'.:.:.:.:.Λ/.:.::|.:.:.-=<⌒¨´￣￣`＞┐ﾆﾆﾆﾆﾆ∨///
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:J.:.:-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ厂八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨//
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ ＼ どういう事だお？
／ （ ●） （ ●） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／
／ u ／´ __) ＼
| ､＿__／ ／´ |／
|＼________／ |
} |
- 4245 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:45:04.42 ID:I6+KppgL
-
'′ =-
／ {⌒) ＼
＿_∠ {｛_ﾉ ＼
r' ∠ﾆニニニﾆ= ､ ､
八 ∠ﾆニニニﾆニニニ>､ } まずクローンたちには魂がない。
＼>'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー=､＿＿_ノ
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く }ヽ. これは私自身魂を移し替える事が出来たからわかる。
.':.:.{.:.:.:.:.!.:´厂.:.:{/ ＼⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:}-く.:.:‘，
{.:.:.:.､.:.:.{.:.:.:灯ﾊ んﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ- '.:.:.:.:} 純粋な人間として生まれた存在じゃない欠陥として魂がない。
､.:.:.:＼.:＼{弋ﾘ 弋り.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.′
}.:.:.:.i.:.＼{!" ' ""}.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:/ 勿論感情はあるよ。意志もある。
!.:.:.:.|.:.:.:八 ー‐ ノ.:.:.:／:::|.:.:.:.:.:.:.{
八.:.:.!.:..:.:/ ＞ - = １-=＜::::::/.:.:.:.:.:.:.ﾘ
＼!.:.:, -‐} / ／ ｝ー-､.:.:.:./
∨ {＿_{∠_ _r' ／ ﾊ:/
／ o´｀o ヽ＿} ／ !
／ ／o V ′
' -=＝- } /
{ { / /
八 ＼○ } {
＞- -=- 'く| i
} i ! |
, ｜ | |
___i i ! i
{ {○ / ﾊ
,. '"￣ '' ､ｰ--‐ ､.,_ ,.:'"ヽ.
,.:'´ ｀ヽ ｀ヽｧ`､ ,:'::::::::;:' 基本肉体が死ねば魂が肉体から離れる。
,'⌒」 ﾙｲ ｧ'":.:.:.｀ヽ. /::::::::::/
,.'"￣`ｧ'､.,_____ ｰｼﾞ __ノ ,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, ,'::::::::::;' さてクローンたちはどうなるか
!,アヽ､.,____ ____｀＞ｰ-‐‐ｧ'ｏ､!y'":.ヽ:.:.:.:.:', !:::::::::;'
／/:.:./:.:./:.:.i￣:.:.:.:!:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:';i:.:.:.ノ:.:. ';:.:.:i ':,_;ノ 魂がないが精神があるクローンたち
/:.:.:!:.:.:;':.:.:;':.:.:.:iｰ-.:.:,ﾊ:.:.:.:.:.ﾄ､:.」ﾆ_ハ:.:.:.:.:.:.:. i:./ ,:'
｀ヽ:L__!:.:.:.i:.:.:.:,ゝ;=‐'､ヽ-‐' ｧ'i´ '｀ﾊY､:.:.:.:.:.:i:〈 ,:' それはクローン作製の大本に精神がフィードバックされる。
ノ└ｧ'ｶｯ7 i ﾊ '､___ﾝﾉ!:.:ゝ､:.:.ﾄ､ヽ､.,_,ノ /
(;.;.;ノ ／ﾊﾟ ゝ- ' ⊂⊃:.:.:i:./:.:.:':,:.',ヽ. /
､__ｿ' 〈:.:.:.⊂⊃ ｀_______ ,r'ノ:.:.:ﾊ`:､:.:.:.:!ノ /
__ﾉ_ノ:.:.:':.､ ヽ! ｀ｿ ∠;_:.:.:/_;ン´__,.ｧ7'´￣｀ヽ
｀ソ:.:.:.:.:ノ｀':ｧ .､.,__ ,. イへ-'‐ｧ'´ 7 / / ｿ'￣￣ヽi
^つ'´ (￣_,.r-イ ／´ /ﾚ7! / ! !__,!ー---､ !
,.く/i__,／∞く /] /!,' ', ',ｿ､________ｿ
／ 7 ', ／ヽ-'┘ ﾚ､!ゝ､ ヽ､_______ノ/
/ / `♀' ',`'ｰ＞.,,_/___,,.ン'
／ ､i ／Fヽ､., i｀i:::::::::::/:::::|
_,.r‐ｧ''" ,!／ i `''ｰ---─ i::r---/┐::::!
'´ / / / ﾊ i:[二7二!::::::|
とi i く / ! ､ 〉:::::::::::::::::::::!
- 4246 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:49:07.63 ID:I6+KppgL
-
_,,... -─- ､.,___
,.- ､/´ ( Ｌ ) ｀ヽ､ __
_,,.! ‐'' "´￣｀"'' ｰ- ､.,__ 7´:.:.:｀ヽ.
;´ __,,.. -=ﾆ二i:.:y⌒ヽ:.:'; 勿論死の際にショックな事があるとかで記憶が欠落はする。
'; __,,..-‐:.''"￣.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ﾉ:.:.:i
;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ﾄ､:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iﾆ.:.:.:.::.:.:!､ 今ある彼女たちは数えきれないクローンの死者の記録がある。
):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」 ヽﾉ ゝ|:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.Y
〈:.:ﾚi:.:.i:.:.:';:.:!ｧ ､___ノ 〉:.ﾘ:.ヽ､:.:.:.ヽ., そこでクローン作製の際に”生誕を否定する”のシステムの登場だ。
ヽ:i_;ﾊ__;:ﾍﾊー' ∠:.|:.:.:.!ﾊ:.:.:.:.:iヽ.
7´:.ノ /:./! ""ｿ:.:!:.:.:.:.;ﾊ.:.:.:ﾉ:.:.;ゝ コイツはクローンが自分で生まれる事を拒否することができる。
ﾚ'´､_,!ｨ':人''" ⊂つ ,ｲ:.ﾉ:.:.:.ノ ﾚ'"ヽ､ﾉ
´ )ノ:.:.:ﾉ＞ .､..,___,,. イ､ﾚ'レ'"_,,..,,_
）ノ´ ,.rイ!､__,.ｲ_ ＞ｧ､:::::::::｀ヽ. _____
,rく /Ｍヽ. r'ン ｀ヽ､:::::::i '´:::::.:.:｀ヽ
/ }ﾝ'ヽ､゜゜ _ン'´ ｙ ヽ_」ヽ､ , .'"ー----'"
,.ﾍ. / Ｑ'´ i r'コ､::::::::':, . '
_,／ `i ノFヽ､ ', ＼ノヽ､:::::i ／
_rｧ'"´ ´ く`ー'" ﾊ ` ''ー--ﾍ `ｱ7'つ'､
,.ｨ´i !＞､.,/ﾆ! ,ﾊゝ､ // 7´ !
(_ﾍ. '､ _／ 7 ｀Tｧｰ-‐''" ヽ. ヽ､, _」」､'､___ノ
ﾉ!'ｰヽ'ｰ--=ン´ / ! ＼ `''＜:::::::::|
/ ﾉ! r'"´ くヽ;:::::::ﾉ
ﾚ'/ ﾉ /ヽ､ / ,.へ ＼>i'
ﾉ! / 〈｀ヽ､_> | ____ く／｀ヽ /
（/ ｀ヽ.`ｰ‐' / 「二＞ ______ 「ｰ ''"i ヽ､ノ ノ
｀￣7｀ヽ!____」 |ｰ‐‐'i ヽ､__ﾉ ___ノ´
rｧ' /､｀ヽ､., L____」 ______,,.／´
! `ー ' 7 ｀'' ｰ-‐'´! |､
,' / 「`ー-'7
,' ,' !. |
/´￣｀ヽ! /´￣｀ !
ﾄ､.,_____ﾉ! i ,i
`ｰ--‐'" ヾ二ﾆン
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ いや、生まれるのを拒否できるってそれがなんなんだお？
. ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼
| ／ .ｲ '=・= =・= u|
/,'才.ﾐ) （__人__） ／
. | ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼
／＼ ヽ ヽ
- 4247 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:52:39.22 ID:I6+KppgL
-
|＼
＼ー―‐､―┴.､＼
´: : : : : :＼: : : : : :｀: . .
／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : ＼
/:.:／:.:.:＞'´￣￣￣/:.:.:イ: : : : : :.＼
/∠彡ノ/´ ｀ヽ￣ ∨: .::､: : : : ＼ つまりどれだけ苦しい思いをしようが道具になる事を理解してようが
＿_少' _ノ } _｣:.:.l:.: :＼ : : : :.
ﾉ ^＼ Ζ:.:|:.: :.|: ＼＼| それでもそうなる事を理解した上でクローンたちは自ら生まれるって事ね
/ 乂>､ }:.:.:|:.: :.|: : : ＼|
, iヽ 从:ﾘ:.:.:ﾘ: : .:.: : |
i ｀ ／:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.: ::
ﾉ ／∠二 〉.:.:.:.:.: /:./
＼ ∠ィ^7 ／:.:.:.:.:.:./:./
┬ __ -‐ｧ―=彡:.:.:.:.:.:.:.彡'
＿__｣＿＿＿_ ｛.:.:.:〈/⌒::＜＿__
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ﾞ, ,ﾞ ,ﾞ : ｛＼ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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. .:―| ＼ ＜==､ 〉
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|.::|.::(7:＼＿___________／､.:.:.::く:ヽ○.::､.:､＼
∨.:: l.:.:.::/l.:∧.:.:.:.::|＼⌒ヽ.:.:.:ﾄ○､.:.:.:〉.:〉.:|
/.:/.::|.:.:.:ﾚ示ﾐ ＼.::|x示ﾐx:|.:.:∧}.:}.:|.:/.:/.::/ そういう事、私は確かに響のクローンを生産した。
./.:/.::∧.:.::|r'.::}| ∨r'.:.::}|/.:/.:.:∨:/.:|.::{.:.:{
|.::|.::/.:/＼|Vzｿ Ｖｚりイ.:l.:.:.:|.::{.:.::ー:ー‐､ だけど、一度だって彼女たちが生きるかは彼女たちの意志に委ねた。
. ヽ∨:/.:.:|.:.:＼. '_ '''/:/.:/.:.:人.::ー:ー＼.:.::＼
.〈.::|.:.:.:l.:.:.:.::}＞. `’. イ:/.:/／/⌒ヽ＜⌒ヽ|'⌒V 彼女たちがこの世界を否定し生まれないならそれでも良かった
ヽ＞ ⌒＞｜ ／＼ |.::／ ｜ ＼}＿_}
＿／ | }く'⌒⌒＼/ } | ＼＿＿ /V ７ 7
＿ ＿ ＿／ ／ ∧ ＼ / ￣ |＼＿__ ヽ＼./ / /
＼＼/ / ＿＿_／} （○）＿＿＿__|＼ ＼＼ 〉 〉 /
＿）〈 〈 ＿／⌒7 ∧___／| | ｜ ＼ ＼ / /＿.二7
`ｰー＼ ＞―‐'ノ/|＿|/ ノ |. |_|ﾆ / ＼ ｀⌒ー‐┴┘_{
}./ ∧／´￣￣￣＼/ }⌒ヽ. |ｰ{
ノ/／⌒7 | ＿／ |/＿ﾉ | {
}-| |＿|/ / | |ｰ{
} > / / | }⌒ヽ. | {
＼ ﾄ､/ / :l |/＿ﾉ |ｰ{
}-| /＼. / ＿＿__| 、 /_ノ
ヽl |＼ ＼ / |＿＿_|| _＼_ノ>'
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｀￣￣＼}＿_}＿_}＿_}＞'７′￣￣
ﾍ. { | /
} | ∧____{
} '. | /
ﾍ.＿} ;' /
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- 4248 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:55:57.02 ID:I6+KppgL
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_ -──- _
／､ - ､ﾆﾆニ二≧──- _
_ -=＝- _ /_〈／｀, |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_
／⌒"''～､、ﾆ=-＜_ イ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-_ それでも…生まれ生きようとする意志があるなら、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞｀＼ﾆﾆﾆﾆﾆ=- _-=ﾆﾆﾆﾆﾆニγ⌒Ｙニ-_
八.:.:.:.＞´／ ／ /`'≪ﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ -=ﾆﾆγ⌒Ｙ＾ヽ `、 私にも製作者としてそれを協力する義務がある。
⌒>´ ／/∨/ / / { {{＞ーミ>ﾆﾆﾆ=- _ =乂_,ノ `、 ‘,
/ / √// 厶 { } 廴__ } ヽ} }⌒＞──-/ Λ ‘， クローンたちが世界を守ろうとするなら、私もそうしないと行けない。
{ 八√ 乂ｙ笊人乂笊⌒ヽ Λ } √ ∨^'Υ / Λ 圦
人 ` ー-{｛げ ﾋリ jﾉ 八/ } | | / 八 八
/ | ｒ' ｀¨ У／ | | ＼}
／/ | ／/ | | ＼
/ / 八 /ｙ'´/ / | | / ト Λ
Λ/ 分､ ‐ ､ 乂 / / |/ 厂Λ | | ∨Λ
{ { { Λ {＼ {/ 八/ /∨ / N/ / 儿 | ∨ |
人 } {人八 厂￣ Υ /‐} /／∨/ 乂 ／／l 个､ ∨
ヾ( `乂Vヽ r＜乂.:.:j/´.:.:.:.:.乂≦彡イ ／Υj八j ノ
＼ ＞匕_｣Ｌ∟ﾆ∟Ｌ｣_.:.:.:.／⌒≧＝=─- ､_ _,,..､､､
厂／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
Υ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、.:.:.厂//Λﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://ﾆﾆﾆﾆ`ヾ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ｒ＜ ￣￣ ｀ヽ.:.:.:.:.//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
八.:.:(Cﾉ.:.:.:.:(.:》.:.:.Уﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
/j＞`´￣￣￣.:].:.:.:-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶ﾆﾆﾆニ／//
/.:.:.:/.:/.:.:Λ.:.:./.:「.:.:.-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｀` ｰ匕////
/.:.:.:.:.し'.:.:.:.:.Λ/.:.::|.:.:.-=<⌒¨´￣￣`＞┐ﾆﾆﾆﾆﾆ∨///
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／ ノ ＼＼ でも…新たな創生で昔を取り戻す事だって出来るはずだお
／ （●） (●）＼
／ ∪ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
- 4249 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 21:59:53.61 ID:I6+KppgL
-
／ ／ ＿＿_／..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:) > -ミ |＼
＼,／ ／..:..:.. ／..:..:..:..:..:..:..:／..:.. ￣＼ ） | 〉
..:〈,,／/..:..:.. /..:／..:..:..:.. ／..:..:..:..:..:..:..:.:|⌒Y |／
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:/..:./..:..:. ／:/..{ .:..:／..:..:..:..:..:..:. ／..:..:.:|..:..:..:..＼＼
..:..:..:..:..:..:..: /..:人..:(..:..:..:..:＿_:／..:..:..:..:人..:.|..:.:| :＼＼
..:..:|..:..:..:.. /..:./..: ＼ ..:..:..:..:..:..:..:..:..: ／ ⌒.:八.:|.::..:.|＼＼
..:..:|..:..:..:./..:./..:..:／.:＼＿＿＿彡ｲ)⌒>.:/..:/ |..:..:.|..:| ⌒
..:..:| :..: /..:./..:..:/..:..:..:..:..:..: Y ...:..Y.:|ﾟく⌒7.:./..:.|..:..:.|..:| 昔を取り戻す…きっとそっちの方が私は幸せだろう。
..:.人..:/..:..:..:..:. |..:.／:..:..:..:...| :..:.: | :|＼>ん/ ..:..:..:..:.|..:|
..:..:..:. ｉ..:..:..:..:..: |:/:..:..:..:..:..:. |..:..:.:八| ' ' V＿彡ｲ)八/ ううん、あの時魔界が地上に来ないでそのままの日常なら
..:..:..:. |..:..:..:..:.. 八..:..:..:..:..:. 人.:./ 〉
..:..:.. 人..:..:..:..:..:..:.＼..:..:..:..:.／:( ヽ ／ 多くの人がそれを望んでた…でも
..:..:..:..:.. ＼..:..:..:..:..:..:..:..厂.( ＼.:> - '´
＼(／ニﾆ.＼..:...:/￣￣＞---ミ
／＼ニ／ )＼(／ ／＿＿＿_＼
{ ／ ,,ノ／ |
＼＿＿／ ／／ .へ |
＼___／ ／ / ￣￣￣＼ /( O;八
. ／ 〕 | / '，
____,／ 〕＞-‐……‐-＜ { 〉_
/ ／ _______| ＼__／ﾆﾆ- _
八 / ￣￣| |＼ﾆﾆニﾆ-_
| ＞--------＜___,ﾉ |ニニニﾆ-_
'， 〈 _／/ //∧ |ニニニﾆﾆ-_
. '， ＼// /////〉八ニニニﾆﾆ-
:'， '， :/ /---=仁ニニニニニﾆi〕
/:'， ',,,/ / (￣＼-=ニニニニﾆﾆﾉ
. - ─ ＝＝≠ ＝= .
x＜二二二二二二二二二ﾆﾊ
.ィ ´二二二二二二二}ﾄx二二二ﾆ.}
∠二二二二二Y⌒≠=' . _メ 二二＿ﾑ __ _
∠二二二二二二 乂 二二＞ ´￣二二フ´三ﾆ〉
{二二二二二二二二 ＞ ´二二二二フ´マ三ヲ Y
マﾆ二二二二二フ´二二二二二フ´: : : : ∨＼ﾉ
}ﾇ⌒マ二二フ´⌒ マ二二＞ ´. : : : : : : : i: : : ＼
／: : :.Y⌒Y⌒ヽi : : : : :/: /: :!: : : : !: :.:i : : : :.!: ヽ. : :＼ 私は今を守るよ…やる夫、話して分かったけど
／. : : : :.人_.人__ノ.l: : : : /: /:_:.:l: : :ｨ升x: !: : :l:l:l: : : iﾄ、: :.＼
／. : : : : ／: : :.!:.|: : :.l:|: : : :i´/こﾆ:l: :／斧kY.: : 从: : :.从:＼: : :.＼ やっぱりあんた敵側って事だね。
／. : : : : :／: : : : 人{: : :从: : : ﾚ斧k 从( 匕ﾘﾉj:イﾙ': : ∧ハ ＼: : : ヽ
／. : : : : :／. : : : イ. : :.):Ｘ: :人: : |匕ﾘﾉ ""ノ}: !: : :/:./: : i ): : : ハ
. '. : : : : :.／. :斗＜. ﾉ: :.X. : : ＼:.:＼≧=‐' ' ノ:ム:.ｲﾙ': : ノ ／: :.／}: :i
/. : : : : ／. : : :.人.／:.／.:ハ . : : : ー-へ ＜ ﾉ ／〈´￣ ｀ ＜ (: : : :(: :ﾉ: ﾘ
i : : : : :〈 : : : ／ ) (:／: : :.＼: : : : : : :ハ . __ . イﾙﾉ∧ ﾉ／ ＼ ): : : :〉: :./
.从 : : : 八: : ( (: : :.＼: : :＼ :＼: : : : i: :i Ⅵ/ 〉入 ／ ヽ: ／j イ
＼: : : :＼ハ ＼: : : ) ＞──.ﾙK |￣｀マ ＼ ﾉ . ﾘ: }
＼: : : ): } ):Ｘx─＜ ＼/´￣j }ﾏ (ﾉ X ∨ ｲ
ヽ.(ﾙ' ／:⌒)ノ ＼ ＼ ﾉ !ﾒ く: : ∧ . _
／. : : : : :⌒)ノ＼ /⌒X ! ｀Y}:./: ∧ Ⅴ＼
／⌒ヽ. : : : ::: :: :: ⌒)ﾉ＼ _ __ / C: :C＼人 人/: /:.∧ ∨ハ
x＜^ー: :- :〉: :: :: :: :: :: :: :: ⌒}ム斗ﾍ : :: ::(C ∨}ｲ. : :∨: / ∧ ∨ハ
／. ::::::＼: ::／: :: :: ｀Ⅵ ::/ :: :: :: :: :: :: : : ＼ :: :: :∧ :: :: : ::∨ / .∧ ∨ハ
／＞ -: ‐‐ ´.::: :: :: : : :}:i / . :: :: :: :: :: :: :: :: : :＼::/: ﾊ :: :: :: :::V / ∧. V i
/ :: :: :: :: :: : :: :: :: :: :: : : :.:|:l/ｲ :: :: :: :: :: :: :: :: : : :::(○) ::i :: :: :: :.::}∨ 〈 入 } .!
. 〈 :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :: : : ::N } :: :: :: :: :: :: :: :: : :: :::/||: Ⅵ: :: :: : :::从 ＼ ＼__ 从ﾘ
厂 ￣ ￣ ｀ヽ. :: :: :: :: ::.X . !.::: :: :: :: :: :: :: :: ::: :/.::|L .::| :: : :: :./ ＼ /
/ _ -- ミヽ ＼ ::_::／ 从 :: :: ::: :: :: :: : : ／ .:: |匸. ﾄ、 ::::/ ＞ -- く
{／ ￣ ｀＼ /´ }＞x: :: :: : ::／.: :: :: :: :.::.::|: :∨:{
{ ヽ/ 〉:/ : :: :::.／ . :: :: :: :: :: : ::|: :: Ⅵ
＼ ＼ ﾉ'. :斗＜. :: :: :: : :: : : :(○:| :: : ∧
. ＼ ＼ ／. :: : :j ／. :: : :: : ::: :: : : :: ﾘ. :: :'::∧
- 4250 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:05:06.37 ID:I6+KppgL
-
＿＿＿_
.. ／ u ＼ …どうしても…かお
／ ／ ＼＼
.. ／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J |
.. ＼ u ｀⌒´ ／
,' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'''ﾌ:ﾄ ､_
.i::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::i!:.:.:.:｀ ヽ､
l:::::::::::::::::::::::::::::::／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:::ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ､ どうしてもさ。さぁお縄につきな
|::::::::::::::::::::::__ ::: ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヾ':.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.ヽ
', :: ,r'´¨ﾌ´ ヽ,' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _,ｨ'´ :.ヽ:. ﾄ､＿:.:.:.:.:.: ヽ､ :.ヽ 弁護士くらいは雇ってやるから
∨:.:.:.:.:.:ヽ__ノヽ＝=--,.＝=.,.．-‐'i/:iﾍ:.:.:.:.:.:), ﾉ ｀ ヽ､ :.:. ＼:.ヽ
/ :.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:ﾊ :. | :./＞-､ヽ:.:.:.:.|沙 l .ﾉﾚ|<ヽ ヽ､ :. ヽﾉ 独房行きにさせるからね
,' :.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.ﾉ :.: ',ｲ乏ﾘ. ',.:./i!¨ 'ｦ､:.:.:.:ヽヽ ',: :ノ
,':.:.:.:.:.:.: ,' :.:. ／',:.:.:.:.:弋i少' ﾚ' ' ./:. ｀ｰ- ､'., ＿ノ'''
,' :.:.:.:.:.:. ' :. /i!､. ヽ :.:. ヽ __ ,. ｧ /､_｀ヽ､__:. ｀',
,.､ ,' :..i .:.:.:.:.:.:.: i!iﾄ､',. ヽ､ :. ヽ..､ ー ' ,.'＜_ _＞ i :. ',
.i' ｀ヽ､ l i:. l .:.:.:.:.:.:. ヽi､ ﾌ｀ヾi､__ ヽ≦＝三'ｲ /￣'''＜ヽ. ',
', ｀ヽ､_ ヽミ ヽ､＿:.:.:.:.:｀ｰ'-､_:.:.:.:.:ヽ￣ ｀ー, ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
｀丶､ ￣"'''- ．..＿＿ __ヽ ､__ヽ､ー‐ ::.: ＞ﾆ‐- :. ヽ .l≧t;､_ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
｀ヽ, ヽ､ ｀ヽ.,_ :. ￣｀ヽ､￣:.:.:.:.:.: ｀ヽ :.:. ｀ヽ l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ' ,
/ ,... ｀=､ ヽ :.:.:.:.:.:.: ｀ヽi､:.:.:.:.:.: ｀:.:.:.:.:.: ヽ.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ
,／ /. ', ｀ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:,.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ /ヽ
／ ./ .l / ヽ ', ヽ_ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ',:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ､ _,r＝ｿ:.:.
／ ,j / .,' .,' i! ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', .:.,' ＿ .::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;,ヽ./,.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ,.' .／. | | .,'､ .,' ,.ｲ l o./.| :.:.:.:.:.:.:.:. /i .,' ｀ -．._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ ,. ' l '／ ,' / ￣|‐‐ ' i .:.:.:.:.:.:.:. /-‐' ｀ヽ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:
. l ,.' ｀ー' .l /,へ, .,/ l ,'i :.:. ;:.:.:.ノ ',:.;;;: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.::.:
｀ ´ ー1､:::/ ,' l .,' :.／ ',:.:;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ/ /｀ ヽ ､ ,' ./ '´ ',:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.
/ /､｀＿__/....＞' i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:
- 4251 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:06:12.04 ID:I6+KppgL
-
＿＿＿_
／ u ＼
／ ＼ ／＼
／ し （○） （○） ＼ この…変身！！
| ∪ （__人__） J |
＼ u ｀⌒´ ／
＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜ ｼｭﾊﾟｯ
＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ
ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜
゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜
Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ
／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼
- 4252 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:14:33.20 ID:I6+KppgL
-
/ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ
.ｲ川ﾘ l ':; ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ ノ _.＿ …クローン達は他で引き付けられてる
,'介川 ヽ ,.イ ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、 .ｘ仁二
// !川N. i ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i ｌ}Y´￣ 今此処に居るのはごく僅か、だったら此処を突破するだけだ
{.l /ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､
',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl}
ｿ从!.l|'/////}l| .:'=＝ﾆ彡 / | l|､｡.ｲ/,ｌ|i､__.乂 川ｘ‐=-
.Ⅸ〉弋'////ll| ､::::; ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、
/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ| .;/ 乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、
, イ三三三三三三ｌ/ハ .,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐ ﾐⅥ//ｲｌ|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii,
.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈|ｌi,'ｌ|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl|l
ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､
. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀ ￣二ニミﾐﾐ､ ヽ
,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:38】+速値【1D52:23】
響クローンA レベル【1D38:36】+速値【1D26:22】
響クローンB レベル【1D38:20】+速値【1D26:19】
響クローンC レベル【1D38:11】+速値【1D26:26】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4253 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:21:02.78 ID:I6+KppgL
-
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ ー～ｧ::.- ､
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂ノ⌒´::::::ム: :ﾊ
＿_ ′:::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ト、 やれやれ…私の目じゃ追いつけないよ
. . : : : : : : ＞､/ ⌒ヽ＿:::／:::::::::::::＞≦: : : : : :ヽ::::::::::)
／ : : : : : :／: : : :ヽ__/ ⌒ヽ :::::::: ／／｀ヽ : :|: :|: :|: :rイ 研究畑が戦場に来ないといけないとか…困ったモンだねまったく
. / : : : : : :／: : : : : : j/乂_ メー―イ / __,|ハ:|:/|: 从:| j
′: : : : :/: : : : : : : :/: : : : :|:: : : : : :| ,／´ ､_/j:ﾙl
.: : : : : : :/: : : : : : : :/: : : : :介､: : : {＼_ ′ : l
|: : : : : : : : : : : : : : :´Ｖ : : : : i :＞ー- u __ , | : i
|: : : : : : : : : : : : :|: :| ｊ : : : : :l: : : :l_ ｰく_ ｿ ′j
. : : : : : : : : : : : :.:.|: ::. /:: : : : : i: : : :l＾＼ /: :ﾘ
'. : : : : : : : : : : : ト､::.ｨ: ,ｲ: : : :{∨ﾘ r―― ﾚﾙ'
∨八: : : : : : : ::| ＼' ル∧|＞ __ ｈ＿＿_
＼ ＼: : : : : : :.. ＼ / ＼ ＞―-| ﾊ:::::::::｀ヽ
＼{＼: : : : : ::＼ ノ ::::::::＼ j__ 〈_:::::::::|
＞―――‐／ ::::::::::::::::: ＼ /::i:::::｀ｰ:＼::|
/::::::::::::::::＼:::::::::＼/ ﾟ:|:::::::::::::: ＼
/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::}:::ヽ::::::::::((｀ヽ
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:38】+速値【1D52:23】
61
響クローンA レベル【1D38:36】+速値【1D26:22】
58
響クローンB レベル【1D38:20】+速値【1D26:19】
39
響クローンC レベル【1D38:11】+速値【1D26:26】
37
やる夫→アギラオ
やる夫レベル【1D71:9】+魔値【2D50:41(18+23)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:61】+運値【1D43:5】/響クローンA レベル【1D38:17】+運値【1D30:9】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4254 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:26:59.26 ID:I6+KppgL
- ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
クローンは死に際に自爆をするが事前に情報を得てる為、爆破範囲外まで距離を取る事に成功
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
＿
ﾄ、 ＾)ﾉrｧ
|し'!､_ﾉ |＿ノし! ﾘ rイ
し-‐１ r―‐'´ :ト､ｨ__j しﾍ
,イ | |! |! :| ｨ――''ｲ | ト､＿＿,ｨ ト､
）ﾉ_j l| :八,ｨ し' / / し‐ ニ!:/ イ ,ｨｲ ム l
￣ ) _ノ:（__ノ _.／ / // ﾚ' し' (ノrイ ） |
/'´ /'´￣ /´ _,.ノ / ＾)/
/´￣ ＿,
⌒)ノ
7
ｎ 00 ，( ,
,⊆ ⊇､ ／ _ /77,
￣U￣ ( } 'i 'v ｲｧ二､ニ､;”
ヽ ノ{_, '’ j;,i ﾉ j／!;{⌒'!i"｀i !
_,n___ ＞ ' ｿ从彡弌ィミx､ ｧ(, ﾄ'' ./´ j !;;;;;;i:!;;;;;!;i ’
`l_ﾔ′ ( ， j衫'"⌒ヽ爻爻Ｙ } j f }ノ′ j!|ii､;;;ﾉ ヾ;;;'"'!'
＞ j( 从;'c';';';';';';';ヾ⌒jじiU jｲ ; !|:! i| { ;
｢ | ( ヽ ';’ 必;';';'r=､';';'ﾉ从 ゝｲ ／″； ’i|i| i| } ;
| .| ″>､ヾ 〉ヽﾄ､,;_込';ゝｲ';ｲ;{ h､;{ jﾊ( ;' ． ;八 '; i;j_｣Lイ'’
| .| ／, "'j `､ ヾ、≧彡≦三}ヾj ､ , r ;ﾊ∧/";, 'ﾞ”
| .| ( ≧=ﾏ;;ﾍ ヾ≧`､人;{ﾆニｲ ヽ ` ; ;;,,， ｀ ’
| .| ＼ ｀`"'' ＜! ＼/' ､ヽ≦￣＿ヽ; ： ;
┘ / 、 ’ﾊ ､ ，＞''"`''＜＿____ j ;
[][]「l { ヾ、“ ，_ V ゝ≦＼＼`''＜ ﾉ ､ ヽ j(
くノ ｀`＜ ､ ヾVj;;; j ', ', ､;＼｀ ￣≦′ﾞi， ヾ;;;,，
f"￣￣ ´"'ゾ ｲ ;;＼＼、＼‘''+.,,;ﾉ ≧ `､;;,, ヾ;;;,､
． |! ( ;;;rih! ヾ;;ヽ ＼ ヽ r''⌒''ミｈ､、 ヽV;;;,,
ｧ"￣ ゝ{ j ;{;;;;;;;ﾉ⌒ヽソ;;;' )h､ j;;;;;;}
― ､ { 八{⌒'､ j;;;;;;厶、 ￣
ヽ ｀ ゝイ⌒”
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:38】+速値【1D52:23】
61
響クローンA レベル【1D38:36】+速値【1D26:22】
58
響クローンB レベル【1D38:20】+速値【1D26:19】
39
響クローンC レベル【1D38:11】+速値【1D26:26】
37
やる夫→アギラオ
やる夫レベル【1D71:9】+魔値【2D50:41(18+23)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:61】+運値【1D43:5】/響クローンA レベル【1D38:17】+運値【1D30:9】
50×10×66÷26 1270点
クローンA撃破
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4255 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:29:49.00 ID:I6+KppgL
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／／ ＿ (:::∨::|＞: :| l1l |:/:ｲ＼ /:イ }:/: : ∨ よくもやったなぁーっ！！
, ´／ ｢:Y_} ,ﾉ{/⌒＼l|:| _|: :|ｲ雫ﾐ､ ／|: /: ｲ
/..//rv::::| V⌒ｱ{:,イ|/:,: 从Vｿ ィ雫ﾐ|/＼_＞､
{l...{ {/::ﾉ ´ ,イ {:::/､ | {:人 : ｢ , Vｿ ∧_/: : : ､≧=-
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｀＼ ∨￣￣￣｀ ∧ | ＼ | | |＼ | ＼
､＿＿｀∧ / ∧ | ､ | | | ヽ / /
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【システム】
響クローンB レベル【1D32:32】+力値【1D30:1】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンB レベル【1D38:23】+運値【1D30:1】/やる夫レベル【1D71:57】+運値【1D43:31】
響クローンC レベル【1D32:22】+力値【1D30:9】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンC レベル【1D38:21】+運値【1D30:2】/やる夫レベル【1D71:57】+運値【1D43:35】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4256 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:33:33.88 ID:I6+KppgL
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＿ ､ ---=ﾆ二_＿＿...:.:.:.:￣￣二ﾆ=-- ,,＿ .｀ヽ＼＼
￣ ＿-=二￣.........:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......￣ﾆ=-__＼ ＼＼
＿-=ニ..................: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .::...... ＼ ＼＼
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_ -=ニ- ア..............: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:. :.: .:／ ／ ＿二ﾆ=- ＼ ＼
_ -=二........: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . ／／ ／￣ ／ 二=--.:_ ＼＼
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／／ ／ ／／ .:／／ ／／ ／
／ ／ ／／／ .／ ／
／ ／／ .／ ｷﾞﾝｯ！！
／ ／／
／ ／
／
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【システム】
響クローンB レベル【1D32:32】+力値【1D30:1】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンB レベル【1D38:23】+運値【1D30:1】/やる夫レベル【1D71:57】+運値【1D43:31】
33×10×24÷88 90
響クローンC レベル【1D32:22】+力値【1D30:9】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンC レベル【1D38:21】+運値【1D30:2】/やる夫レベル【1D71:57】+運値【1D43:35】
31×10×23÷92 78
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4257 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:35:32.36 ID:I6+KppgL
-
,ィ７三三三三≧=ｘ
ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､
ﾉ川 州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli l ちっ…奴らと組んだお陰か…
.i /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー'
ゝ-/lｲｌﾘ l| ／ ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ ./ たった数人程度なら問題
,' .}./八 ヽ‐ ,.ｲ ﾒ､／ｉ l,' `l|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.'
l l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i ト-
.乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l|!.:|ｌ|.l! ﾉ'///从ﾄ|､_ノ
,' ,}从;i'///ﾊ '´￣￣´.! l|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ' …これが数十人規模ならやばかったかも
.＿. i__,ﾚ/弋'///,! 〉l|!.,' 从ﾉｌ|ｌ|li|lｉ|ﾐミ≧=
, ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ| ._ヽ _ .l l|l,' ﾐ:l川川l|liⅥl|式ｚイ
_, ―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ' ､__ｚzミﾐｉl||ﾐﾐ/川l|l川lⅥl|iミ≧彡
／ ,ｲ州'７'⌒i}l| {l{/ ,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三
l ,'州l´ .l _ノﾘ ,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.|li}|ｌⅥl}iミ三
__.,ノli|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l|.,'l.|Ⅳl}l|liミ≧==‐
乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi|l 弋三三三ﾘ'
l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::|ハl､::::::::::／ ,':,' .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ
､ ＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l|'Ⅵﾑ ﾉ.,'-､i ハ ヽ;;/ ,::/ ／乂 ≧=‐/／
r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨ ! .// / ,';' /ｲ
､＿.ノ./l´. |! .,':| ) Ⅵl／ｲ/ ,r' 州!/ハ.', .〉 l ‐=ｲ／ ;:; 〃/ , -
./Y.{ | .l|! ｉ∧／ )} ﾉ Ⅵl|､_ Ⅵ':l i ﾄ､_,.ィ ／,' /;' ,' /
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【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:35】+速値【1D52:31】
響クローンB レベル【1D38:1】+速値【1D26:19】
響クローンC レベル【1D38:12】+速値【1D26:26】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4258 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:36:56.00 ID:I6+KppgL
-
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【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:35】+速値【1D52:31】
66
響クローンB レベル【1D38:1】+速値【1D26:19】
20
響クローンC レベル【1D38:12】+速値【1D26:26】
38
やる夫レベル【1D71:41】+魔値【2D50:57(30+27)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:9】+運値【1D43:2】/響クローンB レベル【1D38:23】+運値【1D30:3】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4259 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:39:22.56 ID:I6+KppgL
-
,ｲ. ,ｨ７
/ﾊ /}／. /
/_ｨ__ｲ ｲ /‐.､
,_/ーl三ﾑ_/: : : :ヽx--､ このっ！おおおっ耐えたぞっ！！
,'/.: : {孑7´三ミ､_,ｲ /`ﾆ=-
{ i ﾄ､:､:､{ｲゝ=ｲ }____/- : :＞ , -ｧ
r､',ヽ{,jlく"}ゝ､__,イ┌-＜" , イ /
,､ﾍ:_〉ﾊヽ `' }, : : :ﾄ､}.| ／. /
〈ヽ」ｲ''¨} く、ｨ¨)Ⅵ/_xi|ｨ‐",ｨ=ﾆ､_ ,､,､
ｨ〈Y:::::l¨::}ｲ {ﾍ/＞く_∨ｲｨ'⌒.ヽ‐`｀ヽ ,:j:i:i:}
/{ｨ‐z;;;;;;;;ノ ,ｨ >''":.:.:.:.":,ｨ7. 〉_ `＜ ＞‐--､__ ｒ'¨¨¨ﾊ
/ｌ〉 〉/｀==}孑''". ,' ﾏ=､.:..:.ｲV___.ノ', }ヽ，. `＜__/_/¨ﾊ ', ',T¨Yﾏ=ｲ¨}
ｲ∨/ /! ,ｲ/ ,, >､___>ｲﾆﾆﾆ| ,ｲ:::}′ . ﾞ＞.､ ｀Y=i } } } } ﾉ;;;/¨
. |/.//::}_,ｲ ,'斗''" V ∨ﾆﾆ!/ V ﾞ＞ｘ__,,ｨｧ‐､斗=''" /´
. |_/V::::斗V ',〈}ﾆﾆ{〉 { _,斗''"７ ＾¨"''''''７/ ,x '"
. `¨´ ＿＿ｒ─イノﾆﾆﾄ､ ≫=─ｚｚ､. {{,x '"
{ヽヽ==ｲ／ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ |ﾆﾆ/ 厶_}≧､
{ ﾑ Vﾆｲ. /ﾆﾆﾆﾆﾊ /ヾ ,,＞‐‐くﾆi /
,＞‐"∨/‐'ヘ::::::::::::::::/ﾆ=/ r‐‐==ミV
＞" ∨ﾆﾆﾆﾍ:::::::::::::{ﾆﾆ! i|三三三ﾆ=------､
>'´ ',ﾆﾆﾆﾆヘ::::::::乂=! {|三三三三三三三ﾄヽ
_ ,＞" }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ);;ｧ‐-ヾ､.',|三三三三三三三ニﾄ'､
|:ﾑ/､ ____,,ﾉ''''" ｀￣´ `ﾞ|三三三三三三三三=ﾘ
|三ﾍ ヽ __ 斗-''７ ／ ﾘ三三三三三三三三/
|三ﾆﾍ ヽ.／ ヽ /ｨ／ /三三三三三三三三三三ﾆﾄ､
|三ﾆ=ﾍｲ,, -''ﾌ ¨´ ＼>三三三三三三三三三三≫x
r'三三三/==〈-､ ＼>.三三三三三三三三三三}
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫レベル【1D71:41】+魔値【2D50:57(30+27)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:9】+運値【1D43:2】/響クローンB レベル【1D38:23】+運値【1D30:3】
98×10×11÷26 414
響クローンB レベル【1D32:27】+力値【1D30:10】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンB レベル【1D38:19】+運値【1D30:12】/やる夫レベル【1D71:14】+運値【1D43:19】
響クローンC レベル【1D32:18】+力値【1D30:4】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンC レベル【1D38:32】+運値【1D30:1】/やる夫レベル【1D71:64】+運値【1D43:1】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4260 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:42:10.00 ID:I6+KppgL
-
|.ｌ
l .| /
＼ ! ｝ //
＼＼ .,, / │ .,i / /
＼ ＼ i､ 巛 ! , '/./ /
＼ ｀.-、 ｌ｀､| !／ 〃 ,/
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ｯ ＼ ／ /
＿___Z ￣'''―--z＿＿ ﾄﾞｺﾞｯ！！
──＝＝二二二＿＿ ､. r────────
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'"´ ／ ,.. / ヽ .ヽ. ..＼¨''ｰﾆ;;､、
,.;;ﾝ‐″./ ., ｌ .ﾞ!l>､. ＼ ´
,..广 ./.,v /! .i'i.|.ｌ ヽ｀'-､. ｀'-,
" .,i./ |./ ,! lﾞ ﾘ ! ヽ. ｀'-､＼
〃 i}′| ｌ .ｌ .ヽ ｀'''ゝ
,i″ ! ,! .ｌ .ヽ
l′ │ / l ヽ
| / .｝ .ヽ
|/ l ｌ,
|′ ! ｌ,
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【システム】
響クローンB レベル【1D32:27】+力値【1D30:10】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンB レベル【1D38:19】+運値【1D30:12】/やる夫レベル【1D71:14】+運値【1D43:19】
37×10×31÷33 348
響クローンC レベル【1D32:18】+力値【1D30:4】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
響クローンC レベル【1D38:32】+運値【1D30:1】/やる夫レベル【1D71:64】+運値【1D43:1】
22×10×33÷65 112
やる夫（ベリス） レベル【1D71:55】+速値【1D52:15】
響クローンB レベル【1D38:19】+速値【1D26:6】
響クローンC レベル【1D38:18】+速値【1D26:11】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4261 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:45:03.54 ID:I6+KppgL
-
ぐ…だが浅い！数が多いってのは厄介だな畜生が！
,ｨ≦三三三三三三≧ｘ、
,ｲ/／ィ≦ﾆﾆ二三三三三≧ｚ≠⌒У
//メ､‐ ､＼ ∨';ミ三三三三三三三
／Y乂 , ＼.＼∨/'; ミミ≠ﾐ三三三三≧≠彡ｨ≦
i }ｌ| .i ｀メ￣¨ヽl|:l/'; :ﾐﾒ ﾊ, ∨三三三三三彡≦三三
.乂从〈ﾁﾆ才ﾉﾉ / '//;l| .lУ人∨三三三三彡≦二ﾆ
| ::' ｲゞ'"¨ '/∧ .r爪'/∧＼三三三三二ﾆ二三
∨ ::: ∨∧:|Y∨/∧:: ＼三三三三三三三
〈＿_ｚ' ｘｘｘ≧ミﾐ乂::＼._'///∧:＼＼三三三三三三
Y＝'¨¨´ ツ}}}}}}}ﾘミ,':////∧::..＼＼三三三三三
才i`¨ﾞ ｉ}}}}}才:/.:::i'///从乂_:::＞≠ミ､三三三三
＜/＞}}}}}}}}}才'/// 八//ﾄ/三三彡'′ / 〉i三三三三
＜/＞:::::::::＞ﾍ'////// :＼＞ｚ才 ..:::／ 从ﾘ`ト三三
.＜/＞:::::::::＞ 乂__/メ／,ｨ ::/ / / .／.／'// ノ ＞
ｘ＜>＞::::::::::＞＿_,...＜/// ;' /:::l ..::/_/, ′ ., ’／ i'/| :／ ／
＜/＞<'∧:＞ _./ 〃 //// .: ;':ハ| .,.:＜:/ ′ ., ’ .:|从.::〃.,.:’
＜/＞::::::::::::У'’ ／.;′′ .:;':/ .;'.ハ〉 .ｨrメ¨:/ / ／ヾ三 ,.′
＜/＞::::::::::＞ _,/:ｉ :′:: :ｉ/ .:::/ /爪ｚ| 〉..::/ ,′ ., ′ / ./
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫（ベリス） レベル【1D71:55】+速値【1D52:15】
70
響クローンB レベル【1D38:19】+速値【1D26:6】
25
響クローンC レベル【1D38:18】+速値【1D26:11】
29
やる夫レベル【1D71:28】+魔値【2D50:75(48+27)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:24】+運値【1D43:10】/響クローンB レベル【1D38:1】+運値【1D30:4】
やる夫レベル【1D71:3】+魔値【2D50:71(26+45)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:53】+運値【1D43:29】/響クローンC レベル【1D38:20】+運値【1D30:15】
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4262 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:47:51.43 ID:I6+KppgL
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._..-シ'′ ,ﾉ.／ .,ν ,／゛ .／ ／ ._..-'"゛ _..-'″
../ . lﾞ .,i''ﾚ′ ,ﾉ/ﾞ,， ,..-'" ／ _..／ .,i',ﾞ＿z-‐'" メ し¨¨"￣￣￣゛て＿ﾆﾆ--‐''"￣￣￣
／゛ .／ ／ ,i〃ﾞ ,..-'"゛ .,/ン''"゛ .‘゛ . _ノ
'" ..i | / 'ﾘ′／ : f'" _,, -ｰ'''"ﾞﾞ'”
〃./ / ./ . / ,,-._..-'"゛ ＿＿＿＿＿＿
/ し 〃/ ! ./ ,． ／し'" ＿z-ｰ¨¨¨⌒´ ⊇ﾆﾆ二二二二
/゛ / / ,iソ゛ ,..‐/,／ ＿z─-‐'" -‐‐ﾆ二
" / i./ . ,..-'"゛ ″ ／ 'ﾍ;;ｰｚ＿__ .｀''-.,ﾞ'
〃 / .／ _..i / ＼ : ﾞﾞ'㍉. `'-､.
./.! ! / ,,／ ｒ'"〃 ｀'―'''''^″ .｀''-..、
.i.l",! i′ i!''/ ./ l′ ＿__
.,ill | l /{ / ./ ｀＼￣´
./ﾘ ,! ./ }/ i! ._ / ヽ
.i''i.! .ｌlﾞ |, .!l. ,! ミ
| | .! /l、 リ ヽ .l
││./ ｌ ,, /゛│ ｀'廴 'ﾆｰ ,,_
.ｌ l .! .ﾈ ! | ｀'-､ .｀''-､
! ｌ l ! .} { ＼ 廴＿_
ヽi .|| l、.ｌ / ﾞ''-、
| ″ ∥ .ｌ/ -..＿、 ﾞ''-、
､ │ .､ .!| ｀'､｀'-､ ゛
..ヽ、i,,ﾄ .ｶ, | ｌ ＼ ヽ, .i ｺﾞｵｵｯ！！
.ﾞ!//! l ｌ ! ヽ、 /{ } ﾞ'､|し
ｌ ﾚl ｌ !ゝ .! / ! ｌ.!ｲ {
i !､.ｌ ヽ ㍉.〟 / │ ,}|′ } |{
ヽ ㍉、 ヽ. ｀乂ヽ ,i} / ,! ./ ゛ ｲ ﾉ し
、.＼ 丶 .'ト, ヽ ヽ _ // ／ / / .{ .i| ./ イ
. ｀-..｝ ｌ＼ ヽ ｀'-..,_ _,,〃 ._..-'"∠z-'" { ィ / ｲ /ﾚ }
〟 .}ヽ, .ヽ, ｀'-,ヽ ´ﾞ¨¨¨¨¨´"ﾞﾞ´ ..┴'″ ｀゛/ / / _..-ﾞ /リ
. ＼ ＼＼ ＼ {し¨´ ~゛ {
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
やる夫レベル【1D71:28】+魔値【2D50:75(48+27)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:24】+運値【1D43:10】/響クローンB レベル【1D38:1】+運値【1D30:4】
103×10×34÷5 7004
クローンB撃破
やる夫レベル【1D71:3】+魔値【2D50:71(26+45)】 × 10（魔界より濃い+魔界と繋がっている）
やる夫レベル【1D71:53】+運値【1D43:29】/響クローンC レベル【1D38:20】+運値【1D30:15】
74×10×82÷35 1733
クローンC撃破
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4263 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:50:12.62 ID:I6+KppgL
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lイl彡!ﾊ ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､
//ｲ|ｲ!| l ﾏﾐﾊ.l
メl l .ｲィｷ≧ｘ_ l.| ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´ お前を守る者は何もなくなったぞ
イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡",ｨ=ｷミ､ lﾐｘ_,ｨ仁ミx
／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'./,ｲィモﾃｦ ,ﾊ l三≧ﾐｘ |li
`―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' ﾊ `ー｀´ /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ
ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr―..、 .ハ ./イ州ﾐ三三彡' ﾘ
〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlliﾐ､_,'.::;l ,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ /
,州 /＞-‐ﾐl|.il⌒li州l`ー‐-､州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l
/-､＞――― ﾆ二| | ﾘ.l| .liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州
/ /´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l 〈 .| .|l::.ヾ州州lilﾘ' l |!.l l７ ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､
./ .〃 .ll ｌ .l .| .ｌl :::::::::::/ / l|li l V .l 州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､
/ l| l リ l ,' / ｌﾄ､ ヽ ヽ::::::/ / ,ｲ|ﾄ､ｌ Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、 l l. ヽ
,f´l .l| l ,'〃 ||､.ヽ ヽ / ｲ .l.|!,ｲl V l .l l .| ll ﾊ
.／l | | | / / ||ﾐ､ヽ、 ′ ,.ｲ|..::ハ ヽ ヽ l .l! l l
- 4264 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 22:50:33.82 ID:j9OKAnY/
- ガンガン焼死させてゆくぅ！
斬る方が好みだが今回はこちらが有用のようだ
- 4265 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:53:35.26 ID:I6+KppgL
-
/ ヽ
/ .
〈 /⌒ ー～ｧ } そっか…まいったなぁ…
/⌒＼ 乂ノ⌒´ /
／:乂 _メ.:＼ ＼ ／ X
/. : /: : : / ⌒ヽ｀マ＞ . ＿ ＿＿ ＞ .__. イ ＼
/: : :ｌ: : : : 乂_ メ!: : :＼ ＿ ＿＿ ヽ
.: : :.:l: : : :/: : : :/: : : : : :7≧≠＜´j: : :|:/ /:/ ｀ ー ＜＿ .イ
ｌ: : : :l: : :/: : : :/: : : : : :/ﾙ ￣ |:!/ﾊ: :.ｌ ＼_ /_:/: : |:!: : :ﾊ
|: : : :|: :/: : : :/: : i: : : 芹竿ミ. j:|/ i: :| / ,': : :.从: : ｌ:i
|: : : :|: :ｌ: : : /: : :.j: : / j以ﾘ 从 人:「｀X /: : :/: ハ:.:ｌ:|
j从: :j:! |: : /. : : :从/ """ x=≠ミ/: : :/: /: :.i: ｌ:|
人:.从:!: /: :/: /:i: |＼ ' """/: : :/: /: :.l:l: ｌ:|
ヽ:ハ:{: :/: /:人:!__〕ト . _ ／｀ヽ . イ: : :/: /!: :人 从
／⌒＼ r=ｧ'Kく j l 〈 / Ⅴ:ルイ!イル' )
/. :: :: :: :: ＼へ ＼ __ _ｊ∨´ Ⅴ八ル'
／i: :: :: :: :: :: :: :＼＼ }＿j⊥∨´ ∨´: :￣｀ヽ
/ 从:: :: ::: :: :: :: :: : ヽﾊ |＞くj /ハ ∧. :: :: :: :: :i
/ / /∧:: :: :: :: :: : :::ヽ.:Vﾊ.ノ. :: : :∨/::.}￣ ∧{: :: :: :: ::!
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
【システム】
【1D10:10】
1～3 にとり死亡
4～6 にとり「ラウンドツー」
7～9 気絶成功
10 ？？？
◇＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◇
- 4266 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:57:45.21 ID:I6+KppgL
-
｀''+i..,,,
＼ﾞﾞ'!､、
＼ .｀''ｰ ,,_
＼, .ｉﾆ''!"
＼ ｀'-､
＼. ｀''ｰ ,,、
＼ .｀ﾞ'''― ＿＿＿__
＼ _,,, -''!ﾞﾞ″
ヽ, .＜_,
＼ ｒ'"
ヽ ｀-..、
ヽ ｀'|～ ﾄﾞﾝｯ！
ヽ ヽ
ｌ ｀'-、
'ぃ． ｌ ｀'-..,、
ヽ `-､. .| __,二＝─
ヽ .｀''. ､, │ .〈"￣´゛
ｌ, ﾞ''ｰ .． .,./ .｀'''ｰ─
ｌ ￣ﾞﾞ´ r‐―￢￣￣￣
ｌ ,-―-、 ヽ
ｌ,./ ＼ ヽ
ﾞl! .ヽ _、 ＿＿. ヽ,
ヽ.| .｀ﾞ''ｰ て、 .｀ﾞ'''ｰ .._ .＼
ｌl、 ｀''-..＼
,r'⌒＾`´ミ=ｧ
ﾉ ｀しｨ
__ ＞-‐／´￣｀丶 (＿ うっ… ﾊﾞﾀｯ
, -‐'_r'＾¨⌒ﾄ-､＞'"´￣｀ 丶.l_ 〕`ﾍ
〔_ ￣ { { _,ﾉ／ ヽ!‐-'ュ _＼
￣｀＾Y匕〃 } _ 〕
〕ﾌ´ . . . . . : : :: . . j ￣￣
／ : : : : : : : : : ::. /
"７⌒＼ : : : : : : ＿ :/
/ ／＼ : : : : : : : く
/ -＜ ＿_,≧=､ｰ--‐ '⌒丶、
〈 { /⌒>､.＿ >､
￣￣ ｀¨⌒`'ｰ/ 〃 ﾉ ｀丶.{ ¨⌒ｆ¨ｆヽ.
／ ／｀Y ｀ヽ い l
{ { ／ 'ｰ､.} l／ヽ
｀ ｰ'´ 〈 { ﾉ
`ー'
- 4268 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 22:59:18.99 ID:I6+KppgL
-
,ィ７三三三三≧=ｘ
ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､
ﾉ川 州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli l
.i /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー'
ゝ-/lｲｌﾘ l| ／ ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ ./
,' .}./八 ヽ‐ ,.ｲ ﾒ､／ｉ l,' `l|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.'
l l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i ト-
.乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l|!.:|ｌ|.l! ﾉ'///从ﾄ|､_ノ
,' ,}从;i'///ﾊ '´￣￣´.! l|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ' さて、無事に気絶させることができたがどうだ？
.＿. i__,ﾚ/弋'///,! 〉l|!.,' 从ﾉｌ|ｌ|li|lｉ|ﾐミ≧=
, ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ| ._ヽ _ .l l|l,' ﾐ:l川川l|liⅥl|式ｚイ
_, ―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ' ､__ｚzミﾐｉl||ﾐﾐ/川l|l川lⅥl|iミ≧彡
／ ,ｲ州'７'⌒i}l| {l{/ ,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三
l ,'州l´ .l _ノﾘ ,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.|li}|ｌⅥl}iミ三
__.,ノli|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l|.,'l.|Ⅳl}l|liミ≧==‐
乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi|l 弋三三三ﾘ'
l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::|ハl､::::::::::／ ,':,' .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ
､ ＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l|'Ⅵﾑ ﾉ.,'-､i ハ ヽ;;/ ,::/ ／乂 ≧=‐/／
r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨ ! .// / ,';' /ｲ
､＿.ノ./l´. |! .,':| ) Ⅵl／ｲ/ ,r' 州!/ハ.', .〉 l ‐=ｲ／ ;:; 〃/ , -
./Y.{ | .l|! ｉ∧／ )} ﾉ Ⅵl|､_ Ⅵ':l i ﾄ､_,.ィ ／,' /;' ,' /
...｀'-､ ＼
...｀'-､ ｀-、 ／ ／
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｀'-､ ＼ ／ _／゛
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｀''-､ .｀-、. ! ｝ // .／ .,／゛
｀'-､. .＼,... .,, / │ .,i / / .／ .,..‐"
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._／゛ ,／ ＼
- 4269 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:00:15.79 ID:I6+KppgL
-
＿
「∧＼
∨∧ |
/ﾆﾆ/＾∨」ｈ.|／＾ 、 、
// 斤「」アマ........t、 ...―〕ｈ 〕ｈ、 、
＼ 」」∧-|「㌍)...t 」ｈ...∨-―＾－＾＜〕ｈ、 、
__(,__ _...........―/￣二〕／℡|「r―ミ」|」|....}!-―――――＾＜ 〕ｈ、 /
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＿」〔/￣// ／ / o／Ｏ／／） .| .∨＜_..ｙ＜{/|从/|/ ＾YYｒｙｘ、-―――――――ムノ__
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⌒|/ ∨/ {乂 } 、 ｒ乂.| 去℡、/ ＼( 7＾YYｒｙｘｒへ(
￢| 乂 { ＼` 、 |_／ Ⅶ圭ゝ /ｊ 、 | ', ＼
-=| /＾＼_／|＼ - _ _..｡s≦㌢＿／/＾〈/
-=| / ∧. ＼ー _..｡s≦ﾆ=-’∠＿／ ∨.〈ｈ/
⌒kj √ { ＼_..｡≦㌢―/ / / ７ｙ、 .＼〈ｈ/,
￢|ｊ √ _...}s≦ﾆ=-’-―／／ {/ ７ｙ、 ＼〈 ｈ/,
-kｊ √ /三㌢ ｒ――-イ ｒへ /＼ ７ｙ、 `ー〈 ｈ/,
＿」! ＼√ /㌢ { / /／ } }／＿/ _..｡s=≦二ム 〈 ｈ/,
⌒|〈 `- 、 ＼{／ｒｪｪｪｒ――{二∨ｈ_....｡s≦二／/二二/ハ- 〈 ｈ/,
￢|ハ ｒへ＾〉 〈」二」――∨＿」フ//二二二二/-/二二//./〉 〈 ｈ/,
-=| }、〈ｊ 乂〉 /＿／ 二― ＼ //二二二二/／二二//.// ｙ- 〈 ｈ/,
-=|<ハ ∨〉 ∨二二二二二∨ /二二二二/／-／. / // ７ｙ、 ,〈 ｈ/,
⌒kj ハ_＼_/ ∨二二二二二∨三三三三〈 ／/―/ //, ７ｙ、 ,〈 ｈ/,
￢|ｊ √ ∨二二二二二∨三三三三/ /―/ ///, ７ｙ、 〈 ｈ/,
-kｊ √ }二二二二二二}＞''´￣ / /―/ ///, ７ｙ、 〈 ｈ／
__」! √ Ⅵ二二二二二/ |／―/ /// ７ｙ、 心___
..⌒ｊ √ Ⅶ二二二二 ∧ ／―-/ //∧ ７ｒｙｘイ７「＼
.￢ｊ √ 〉二二二二二ﾘ {..―- / //∧/ ／ / / |
-kｊ √ ∨二二二二ス スー./ // ∧」
__」! √ ∨二二二二∧ 」￣../ ///＾＼「
^'j √ ∨二二二二∧ }￣￣}} //⌒７
.-=| . √ ∨二二二二∧ /}￣ ハ/云＼{
⌒kj ..√ ∨二二二二∧ |--(／)乂＿ ￣うハ
￢|ｊ .. √ ＼二二二二 | { ｀¨´ 二二二７ }〉
-kｊ √ ＼二二二∧ 〉`ー－―――へ_ノ〉
＿」! .√ ＼二二 ∧ ￣￣⌒￢―――イ
⌒|. √ ＼二 ∧
.￢」 √ ＼二 ∧
-=込....ノｲへ、 ∨＿}ハ
.／./７..|＼ ＼ ハ
乂_ソ
-=> ｛／ ＼／￣￣ -x
-／ ／⌒^⌒^‘ .＼
/ ／廴｛／ ／/ ﾊ
＞ ,＿_|￣L/八〉 ヽ ／ _ﾚ´￣ ／ .〈 .〉
. ＞ 彡 | ./ .i }} f ≧、´⌒ヽ_ .〈
、＿. ＞´⌒ ＼ ｛ 八 /八 仭´ .从〉 ，
／ ￣￣￣￣≧.>ニ ./ ≧ 仭／辷ﾉ
, ／.:.／/ / ｲ∧∨ .∨、∨ﾘ __ "从人
｛.／ /⌒ヽ'⌒ ┐辷.∨ ／ ｨ ヾ > ／八 __
｛.:.:| ｛ ├―〈ニ｝V ヘ 、ヽ_ ／ 、 ｝￣ ／ どけっ！博士っ！！
｛.:八 Υ⌒＿_ ｝厂廴-／／ > ｀ ） ノ .／
V.:.:八」 廴 ｿ /ﾆｨ／ ｨ ￣￣ヽ-<／
＼ ＼.:.:.:.＼γ二ﾆ斗ｨ／〈 ／ X、 =-
＿＿_ ＼.:.:.:ノ ..ィ父ミ __ 〈 ｛.:.| 、-= =-
／／.:.:.:.:、乂.:.:.:.:.:',V ,斗 、. ＼ -= =-
, ニミ.:.:.:.:l.:.:.:,.:.:.:.:.:.| ヽ ＼ ＼ -= ＿＿
| |ﾆニヽ.:，.:/／ﾆニ V l ／.＼ -≦二二二≧＼
、 、ﾆニﾚ.:.:.Kﾆニﾆ， |. ＼ ／廴 __/ ⌒ ヽ.:.:ヽ ヽ
T ≧ ∧.:.人ﾆニV ノ/ -≦' |ﾆﾆ／^＼ 〉.:.:l l
. | |ﾆニニﾆ≧ン -Y ／ -≦ 〈Vﾆ＼ ／.＼ 〉.:.:l l
＝＝＝＝｝ |ﾆニﾆニ∨ ／ , ￣ -- ┐ Vﾆ／廴 .／⌒>V /
/￣斗 |∨ﾆニ∨, ／ ´ / ／ ｀¨＾＼廴／／∨ ,
＿＿｝ .Ⅴ.:.:ij.:.:.:.∨、 ＼ ＿＿_ ／ ⌒＼／
＿＿∨ Ⅴ.:.:〃.:..∨ ≧ミ ／ ＼∨
- 4270 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:03:05.32 ID:I6+KppgL
-
ｨ:7 ７７７７≧ｰ
ｲ: :.Vｰｰｰｰ＞＜二: :＼
/才 { ／ 个辷: : : ＼
./艾⌒寸／{≧'⌒寸::l辷: : : ハ
乂ﾊ.Y二ﾆY Y rﾃ寸:|辷: : : : ::.
( 八.}.{二二} l ¨¨≧{::| ≦⌒Y::: くそ…クローンたちは気絶した程度じゃ止まらないか
/ 从乂才〈ｰ ', .八乂二 ) l.}:|
{ ( .∧ - - ＼ ￣¨¨V/:.| ここは一旦退くか？
／ :∧wv r-- vww,, 寸 ｰrｲ : :{
/: /: Wv｀二⌒ WW)}V U: :.∧
./: : : V/ """ ﾊV 乂: : : :∧
＿＿／: : : : :.V//{ | }V/}／ 八: : : : 人
: : : : : : : : : : : 乂/ﾑﾑ才 ｲ: : : : : : : : :
: : : : : : : : :.／| ::::::::::::／/ ﾉ: : : : : : : : :
: : : : : : : :/ /::| ::::::::/ /ｰ=彡: : : : : : : : : :
: : :/￣ ./ /:::::| :::::｢ / 艾__乂: : : : : : : :廴
ﾆ7 ./ /|::::八 ::j / ハ: : : : : : {
./ ./:::| } ／ ﾉ: : : : : : ﾊ
{:::::| ／ ／: : : : : : :人ﾑ
∧:人 ／ /⌒7: : : : : (
./::: (･_)| )|／ 人 /: : : : : ハ
/::::: .|｣／ / 八: : : : : 乂
.{:::::::. ／ 人 ﾉ八ハ(
/〉.＞ ⌒｀´￣ ミ､ト､
//´ ＼＼ /
/〈 ┌＜ ∧:∨ / やる夫大変よ！大量のクローンがこっちに押し寄せてくるわ！！
/ / | ＼ﾆ＞.V:∨
《 / / / i ｌ| V ヽ.＼二V:.}＼
〈:_{{ { .′|! | } l| } ⌒}ﾉ＼ ヽ
/| V { ﾊ i l } l| 从 | ＼ヽﾉﾄ､
八| 人 ﾄ {、Ⅵ |_八斗 } l|〉 〈: :!: :＼
／|ヽ_ -= /:_:∧ 杙心ｰ}／ 'ｨｆ炒ｱl| }八 ノ／＼:_:ト .
|: : | : V。s≦}＞‐ヽハ , 从ｲ「￣￣｀ ＜´|≧s、 .≧s.／}ヽ
|: : |／|///「 人 v.=.､ ／}/{/l{ l|////＞。/: :/: : 〉
「￣ V:∧ ｌ|///| 个s ゝ-' イ / /!/l{ l|////{ ｀７: : /
∨ V:∧|//人 ＿_ 人}､ ｀´{∧.〈_/, V八 V///| ./: : /￣ ７
.／∨ l「_｀ヽ!＞ ´/} ハ/// ＼〈 : 〉／ V./ヽ ／⌒}≧s∨/八 /:_:_/} ./
〃 ∨.､＼i:i:i∨ / l| { l|V/ }∨| ＼ノ } .ハ ー=.У___У ／
{{ /＼＼＼:i∨ l| | l|/ i:i:i:| l{ { ∧ ∨/i:／ . ｲ
{{ ./ ＼＼＼V八 | / :i:i:{/ V l| } /／ ／i/
.八 ′ / ヽ:i＼＼ i ｌ|.′ ｀i:i:{ .} l{ | ／ ／:i:i/
＼{ / ハi:i:i＼＞‐从 _ }从 _ 八|＿_} 〈_／i:i:i:/＼
| / { ∧:i＜￣￣人ノ:i:i:> .ｲ|:i:i:}ヽ く:i:iゝ.ｲ三＞┴≠ｧ:i:i:i:/＼ ＼
| ./} 八 .}＞‐＼ (__)ゝ '-=≦ }:i:i:| ≧=.｀＜}rく〈_（__).／＼i/ ＼
| l{ | / く: :／⌒Y￣￣｛ﾉ:i:{ L:i」 }i:i}ゝ/ ./0》i:.＞:ﾉ ＼
| l|人∧ / ≧=--.乂＿__》Vﾊ i ./i:/＿＞-＜:_／＼
| l| / ∨ / { ＼Vﾊ .i} /:i/´ ／V .＼
- 4271 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:04:41.79 ID:I6+KppgL
-
,. --- _---
´ '^Y´ ｀ヽ､
, ィ ´ | ヽ
／ ' / | /^)
／ / :' / / , | | と o つ '.
/ , / / / / l| | |(_人_)
/ / /ｲ |-{l､ | _l__|_| | r'oっ , | :
' ' | |l |}∧ | { /} ∧} ヽl| |Y | | l | しかも囲まれてます！どこにも逃げれる場所はありません！
{' / ,'{l | ﾊ-|{雫 { |/ｲｲﾁ雫ﾐl| // / :! | | |
/ /从{ {∧{ Vj 从/' Vzｿ/ ｲ/ /ｲj | | |
{ l{ /八l| l{ :. ' :.:.:.: ﾑイ / l | | |
| |/ { ｀ 人 ､ u / / ' , | jﾘ
V |∧ {/ }ヽ ／イ／/ / / /
V}' ＼〉人{ ｀T7 ｢/ ／--{ イ ／}/
｢:ヽ_｢(ｰl／ , ---〈}／ /
ィ=-{:{::::::｝ ／／⌒＼ヽ
〈::::::／/l:〉V´.／/´ ￣｀ヽ.〉
}／'〈/／....l/.../ {
／/_,..イ..........{...,' / |
,:'´..../....................VI ／ ∧
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∧.......'....＼.................＼} . (_:／|{:::::/
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{..........................................＼..} '.:、
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,.........................................................＼ ＼
∧.............................................................｝ ＼:.､
{....＼＿__ノ...........................,.....＜／ ､ '.::.、
乂.........................._........-＜... r ´＼＿＞､ ',:::.
〉----.........´........＞ ´| | >､＿_＼ }:::}
{＿＿＿＿＞ ´{l／´| ＞´ ＼ ヽ /:/
/ / | || |／´|__／}／ ＼＿＿>､＿〉 /:/
／ /￣/￣}}／| _,|＿／＼／´ 八 ／ /:/
ｨ州ﾘｲﾒ彡三≧ﾐ
ｲ州Ⅳ'ﾞ"""メｚ三ミﾒﾐ
|ﾒ''ﾞ` ｉ ｌ／ _〉_}ミ‐ﾒﾐ､＿_/⌒
ﾒ}. ＿ヽﾒｲ{!／ｯ.ァ}lﾘ{ﾊ.〉ミﾆ二ミ
lﾊ〈 ,ｨ≠:トﾞ≦ｚｚｲ {ﾒ､./刈ミ三彡
|从l{::::::::∧ .乂Ⅵ刈Ⅵミ三三 くっ…
|ﾒli}lゞ::-' 弋_,ｨｨｨﾐﾐ ﾐ}::ﾊⅨミ三三
メ彡州ﾒ､i≧≠'´￣ﾘﾐ刈||lⅣ三三三
≦彡/.州l州i〉i,ミ 三彡州{ﾄⅥ{乂三/´Ｙ 〉
ｲ州州ｌ乂ﾘ从ミ /::Ⅵ州ﾒｲハﾘ八ミ=彡 _/、/⌒〉、
r‐ｆ/ /￣/´ 〈/_从メ::::::|’; ﾉ' .ｲ从{|.メ、.〈. ＼/{ｲ⌒ヽ、
//ｌ|| ,' .l .／ i ｲ{:⌒Ⅵ l ／／ |Ⅵﾒ､_ノ {.〉、＿〉/⌒ヽ、
- 4272 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:05:51.96 ID:I6+KppgL
- ＼ ﾟ ｏ 。｜ 。 / 。 ／
○ 。 ﾟ ｜゜ O / ｏ ／ 。゜
゜ 。 ＼ o ﾟ O ﾟ 。 /ﾟ 。 O
ﾟ 。 ＼ | ﾟ o ／ ﾟ 。 ゜
。 ゜ 。 ｡ 。 ﾟ 。ｏ ゜ ｼｭﾊﾟｯ
＿＿。＿＿＿ ﾟ 。 ゜ ―O――――
゜ ｏ ｡ ｏ ﾟ 。 ﾟ 。 ﾟ
ﾟ 。 Ｏ ／ 。 ｜゜ 。ﾟ ＼゜ O ゜
゜ ｡ ／ 。 / ○ﾟ O ＼ ｡ ゜
Ｏ ゜。 / ﾟ ｜ 。゜ ﾟ 。 ｏ
／ ｏ 。゜ | ｏ ゜ ＼
＿＿＿_
.. ／ u ＼ こっちに押し寄せてきたって事は囮が機能しなくなった…
／ ／ ＼＼
.. ／ し （○） （○） ＼ カズマさん…鴇の親父さん……鴇……
| ∪ （__人__） J |
.. ＼ u ｀⌒´ ／
- 4273 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:08:20.82 ID:I6+KppgL
-
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
鴇の父は言った…殺せばクローンは機能停止すると
━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = -
＿
┌ 、 ＿_／┐}
| 〉^i:i:i:i:i:i:i:i:^Ⅵ:<＼
┌ヘ八∨i:i:i:i:i:i:i:i:i√i:i:∨:〉
∨:√ ＼〕i:i:i:i:i:i:ｉ√i:i:i:ｉ∨ 操ってる者を殺せば生産も止まる。
乂＼i:i:i:＼i:i:i:i:ｉ√i:i:i:i:{/,
「ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iVﾊ そしてクローンたちも機能が停止する。
L:i:i:}i:i:i:i:i:i:iV//i:i:i:i／:〔
「＼:〔_i:i:i:i:ｉ:ｉ:〕∨／:‐┐ﾊ
「〈＼/:i「￣｀`〕-:ｉ〔.:.:.:ノi:i:ﾉﾊ
∧ニ八i:i:i-=彡i〈_〉i:i:i:i:／ /:∧
「 ＼ﾆﾆ≧=-:ｉ:ｉ_､-─ 〔:-/:/ /〉
「＼ ＼二ニ∨ニニﾆﾆ∨/ //|
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八ニニニニニニニニニニ|二二ニニニニニﾆ/∧ニﾆ/,
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- 4274 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:11:17.46 ID:I6+KppgL
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今なら間に合うかも知れない…別のところで戦う者たち…鴇は助かるかもしれない。
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- 4275 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:13:58.63 ID:I6+KppgL
- ━━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
気絶をしているにとりを殺せばまだ間に合うかもしれない
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,r'⌒＾`´ミ=ｧ
ﾉ ｀しｨ
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, -‐'_r'＾¨⌒ﾄ-､＞'"´￣｀ 丶.l_ 〕`ﾍ
〔_ ￣ { { _,ﾉ／ ヽ!‐-'ュ _＼
￣｀＾Y匕〃 } _ 〕
〕ﾌ´ . . . . . : : :: . . j ￣￣
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"７⌒＼ : : : : : : ＿ :/
/ ／＼ : : : : : : : く
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￣￣ ｀¨⌒`'ｰ/ 〃 ﾉ ｀丶.{ ¨⌒ｆ¨ｆヽ.
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{ { ／ 'ｰ､.} l／ヽ
｀ ｰ'´ 〈 { ﾉ
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【システム】
やる夫の頭の中に何か話してみても良いです。
23：25までに↓6～↓10
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- 4276 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 23:26:34.22 ID:j9OKAnY/
- ……とうとう究極の選択、とでもいった処だな…やる夫よ
お前には酷な事を言うが、冷静に考えれば…ここまでクローン共が押し寄せてきた以上、お前が助けたいと願った娘も既に陣没してしまった可能性は高い
ここでにとりを殺してクローン達を止めようとも、もはや手遅れであり…無駄な殺戮を一つ重ねるだけ、という可能性は十分にあるであろう
もしお前がまだ多少なりと人間性を残したいというのであれば、敵対したとはいえ旧知のにとりの命だけでもせめて守る…
そういった行為を取るのも一つの選択として頷こう
一方、あくまで鴇のためを思い、無駄になる可能性が高いと知りつつも救える可能性を模索したいというのであれば…それはそれで止めはせぬ
その際には精々この娘を苦しませぬよう、気絶した状態のまま一思いに首でも刎ねて…
変身を解いてしまった以上そうは行かぬかもしれぬが、とにかく楽にしてやるが良い
そしてお前の決断の是非を問うべく、ひたすら時が居るであろう方角へと走るが良かろう…
繰り返しになるが選択するのはお前だ、やる夫よ。我はどちらの道を選ぼうと、お前の決断を祝福しよう…
- 4281 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 23:28:06.27 ID:j9OKAnY/
- >>4276
- 4282 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 23:28:13.48 ID:sXWxC1UX
- 間に合うかもしれないという事は間に合わないこともあるという事だ
殺すのなら初手からやっておけばよかっただろう？
せっかく力加減が上手くいって気絶できたのだ
にとりに危害は加えないとして響が大人しくなるなら良し
ならぬならにとりを盾にして脅しを加えつつ安全な場所か鴇の居るであろう場所に急行するのだ
それに始めから相手は囮などしていないかもしれんしな
- 4283 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:31:21.24 ID:I6+KppgL
- >>4281-4282 ですすめます
- 4284 ： バッタもん ◆4gZC26EETA ： 2024/09/20(金) 23:31:58.41 ID:I6+KppgL
- r川j ＿
ゝ-ｲ{ ／::::::::｀ヽ
ﾏﾆ7:::;:::::::ﾊ::::::::. 今回はここまでお疲れ様でした。
ﾏ｣::ｒﾐ､ｊ/ィｊ7::::└ｧ
ﾏ〉ド' ヾ-'ｲ彡´ 次回は明日の21時過ぎ辺りから開始予定です。
ｒ-､ ヽゝ fつィ ヽ
≧_｢ﾆｒ‐＝≦ニニﾑ 皆さんのご参加お待ちしております
｀ ー‐┬ｒ＝ｫニﾑ
Lゝ≠ニﾆ
ゞー― T
／￣￣ ｀ー ＿ノ
ｒーｭ／ヽ, ―-- ＿ /
｀マﾆ>‐' | /
¨ i {
ｌ .
'.＿}
人__}
｢ﾆ彡'
￣
- 4285 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 23:32:55.33 ID:sXWxC1UX
- 乙
- 4286 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/20(金) 23:34:29.76 ID:j9OKAnY/
- 乙
- 4287 ： 隔壁内の名無しさん ： 2024/09/21(土) 06:48:18.70 ID:Dpx7PYYN
- 乙
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