男性が希少な世界でエロくあんこする話　第10話

男性が希少な世界でエロくあんこする話

2022年12月3日

1307 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:03:39 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　＿_ノ . ://　／　　　　,.ﾚl　　　 lヽ、　　＼　　＼ヽ: : : : .＼_
　　　　　 /. : : : : ://　 /　　　　／ |│　　　 |',　ヽ、　＼　　＼ヽ: : : : : .|
　　　　　ヽ: : : : ノ/　 /　,--‐彳　l ｌ│　　　　| i　　l　ｰ---ヽ　丶ヽ: : : :ﾉ
　　　　　厂￣￣´ ／ｌ　ｌ　 / |ﾚｌ l　!/l　　　 | |─-l　 ',　　　＼　｀￣￣ヽ　　そして、こんばんは
　　　　　　＞､＿,イ　 |│lＶ＿」Ｌ凵　ﾚ,ﾊ∧ﾉ凵Ｌ｣＿ﾊ＿　　,'＼＿＿, イ　　事前に予告していた投下時間になった訳ですが…
　　　　／ , =≦三| 　 |∧广厂｢J｢ l　　　　　　 l　｢J厂ﾉ勹∧/　　厂三≧= ､
　　　／／三三三|　　ﾉヽヽ　ｰ'ノ　　　,,　　　ヽｰ' イノ　|　　　l三三三三＼　　不安だ…
　　/ ／三三／´ 八　ｰﾚ'⌒ヽ¨´　　　　　　　　　　｀¨, ⌒ヽl　　 l三三三三三､ヽ　果たして私は139に相応しいものが
　 ,' 〈三三〈　／/八ｰ个ｰ‐ '　　　　　　　　　　　　　　ｰ‐ 个　 ,'/∧　　｀ヽ三三〉描けているのでしょうか？
　　　｀¨¨¨´／　///∧　ヽ、　　　　　／＼　　　　　ノ　　////ﾊ　　　ｰ─ '´
　　　　　　〈////∧　ヽ＞､　　　 l　　l　　　　　, イ　　 ////厂´
　　　　　　　　　￣////ヽ　＼/ ｀　　｀¨´ --‐　　´ ∨　　,ｲ////ヽ
　　　　　　　　　　///////＼　　＼　l　　　　　 ,　　 /　　,ｲ///////＞
　　　　　　　　　　｀¨￣￣￣/＼　　∨　　　　　　 l　　/　／￣￣￣¨´

1308 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:05:26 ID:4z/q9cev: １３９って結構なレベルなのはわかるんだけどね
1309 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:07:12 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　 i　ヽ
＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 l　　 ',
　￣￣￣厂｀　ヽ､＿＿＿＿,..　-─┬イ　　　　　　　　|　　 ':.
　　　　　/　　　　　　　ノ　　　　　　ﾄ　!　　　　　　　　|　　　　＼_,
　　　ﾉ　　　　　／/'|　ﾊ　　　　 |　 ',　　　　　　　 |　　　　ﾄｰ ′　まあ、悩んでいても仕方ないですので、
　　　 /　　　　　　／　/　ﾚ′∨',　、l　 ∧　　　　　　ｌ　 i: :　;′　　　約束通り投下を始めます
　　 ,'　　　　　／　/l/--‐へ　　 ',　/｀￣｀ヽ　　　 .; 　 |: :/
　　 ,'　　　　 / 　 /|　　　　　　　　Ｖ　　　　ヽ　　　 ,′　ﾚ′　　　　ただ、途中途中手直ししながらの投下になりますので
　　.′　　　/|∧∧ﾊ =＝＝=　　　　 =＝＝=ﾍ、　　 l　　 |　　　　　　テンポは悪いかもしれませんが、ご容赦くださいませ
　　l　　　／　　ｰ┼个─-､　　 ....　　　　　ハ　 ├- .:l
　　ヽ､／　　　 -┬ﾍｰ─ '　　　　　　　　　　ｰ‐ﾍ　 l‐-:,'　　　　　　それでは、感想、合いの手、大歓迎
　　　　　　　　　　 |　｀: :ｰ-- 　､__,..＿,.　-─‐　个ｰ'　.:,'　　　　　　　どうぞよろしくお願いします
　　　　　　　　　　 |　　: :/　/　　　　　　　　　　ﾉ　　.::ハ
　　　　　　　　　　 |ｌ　: :/　 l　ｲ　　　　　　　　 /　　.::/　 l
　　　　　　　　　　ﾘ: ::/ 　丿　:|　　　　　　　 / 　 .::/　　 |
1310 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:08:09 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイトル「独白」
1312 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:09:57 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 i!
　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　乂_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■───────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │―――その行為の始まりは、キスからでした　│
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■───────────────────■
　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.}
　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.:..:.:|
　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:..:_:/
　　　　　　　　　　　　 {:.:/ヽ{ 0
　　　　　　　　　　　 .c乂:.:.八
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 }　　.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　.∧
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　 ∧　　　　　　　　　　　　ィ
　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ∧　　　　　　　。≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ--　=≦
　　　　　　　　　　　　　ﾉ
1313 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:11:10 ID:4z/q9cev: てかこれねらう緒書いてるんだよな
女子たちはかなりびっくりするだろうな、まあ官能小説読んでただけでもかなりびっくりしてたが
1314 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:14:07 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　 i´
　　　　　　　　　　　 .从
　　　　　　　　　　　　 .∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　｀'' -　 ,,..＿＿　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │それも、ただ唇と唇をくっつけ合うだけの淡白なそれではなく….│
　　　　　　　　　　　　　 i　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 | 　.}
　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　i .八
　　　　　　　　　　　　　|　　ゝ....、
　　　　　　　　　　　　 {　　　に＼
　　　　　　　　　　　､　　|!　}:,＼
　　　　　　　　　　 }　　.|{ ／:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 /　　 |/:.:.:.:}　:.:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │互いに舌を絡ませ合い、唾液の交換を目的とした濃厚なキスでした │
　　　　　　　　　 /　　　,:.:.:.:.:ﾉ（_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　　　　　　ﾑ- ＜ {:.:.:./´　{ 0
　　　　　　　　　　　　{:.:.:.:.:.:.}i｀ヽ′ .八
　　　　　　　　　　　　､:.:.:.:.:ij:.:.:ﾉ　　　　,
　　　　　　　　　　　　 /ヽ´￣}| 　　　　　i
　　　　　　　　　　　　し　､　.ij　　　　　.ﾊ　　　　　　　　　　　　 -=≦
　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　ﾊ　　　　　　　 -=≦　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　 .′　　　　　　　 .ゝ--　=≦　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
1315 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:19:00 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　 │最初は各々好きな様に舐め合い、彼の味を堪能していた私でしたが…　│
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　　　　　　　 `''＜　　　＞ ´
　　　　　　　　　　 `''＜
　　　　　　　　　　　　　　　　ー―┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
.　.／/／/／/／/／/／　　　　　..!
.　.／/／/／/／/／/／/　　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　 │ふいに彼の力強い舌先に、私の舌が絡めとられ押し返され、.　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　│スルスルと私の口の中へと忍び込まれてしまいました　　　　　 .│
　　　 .i　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　 .}　　　　　　　　　／
　　　 .し　　　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　 /
　　　.ﾄ､_人_,.イ　　　 /
　　　く .　/　 .7　　　 .,　　　　　　　 .l　-‐
　　　　| /｀し .|　　　　{0　　　　　　ﾚ (__　 L
　　　　| ┼ __..|　　　 .ゝ､　　　　　　　　　 l´|┘ Z､
　　　　| ｑ__,ﾉ |　　　　　..ﾊ　　　　　　　　　　　 oノ
　　　　|　　う .|　　　　　,'　i
　　　　）.　|　 .|　　　　　 .|
　　　ノ.　・　（　　　　 .i 　乂
　　　￣｀v-√
1316 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:20:34 ID:4z/q9cev: そういやこの世界って男性が主に受けなんだろうか、攻める男性とか結構珍しい感じがする
1317 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:24:19 ID:9DDS2pvX: ::::::::::::! |::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::`、ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::',
:::::::::::i　',:::::::::::::::::::::::::i ､,}:::::::::::::::::｀、ヽ:::::::::::::}`,:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::}　　　　　 ■────────────────────────────────■
:::::::::::!　 ',:::::::::::::::::::::::l　`ー--::::,,,}-ー-ゝ;;;＿j　',::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::l　　　　　 │驚きのあまり目を見開く私など意に返さない彼は、　　　　　　　　　　　　　　 │
::::::::::l　　ヾ::::::::::::::::::::`,　ヾ:::::::::::ヽ＿_ ヾ:::::::}`ヾ:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::: |　　　　　 .│その舌で私の上顎から内頬に舌裏へと、彼の体液を塗りたくっていきました.　│
::::::l ::!　　ヾ::::::::::::::::::`,　　ヾ,ィ≠ヾ―--ヾ::::}　 }::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::!　　　　　　..■────────────────────────────────■
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　ヾ;、｀、　　　　＼::｀、`、 .;　け/////し j　 ./　 .}::::::::/;;!:::::::::::::::::::::::j　　　　　　 __ノヽ
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　　　　　　　　　 /　　　 : : : :,'　　　　: : : : : : : : :.:.:.:.,::::::}　　　　　　　 .│まるで、彼の舌が「ここは俺の領土だ」と主張するかのように….│
　　　　　　　 ,:.　　　: : : : :　　　 : : : : : : : : : : :.:.:./::: ﾘ　　　　　　　 .■──────────────────────────■
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　　　　　　　　　　　　 i!
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　　　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　 i!
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　　　　　　　　　　　　　　　 U
1318 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:25:34 ID:4z/q9cev: お、征服感はいいな
1320 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:28:04 ID:4z/q9cev: そういや文芸部の官能小説も男性攻めだったな、まあ現実だとどうか知らんけど
そもそも行為自体稀だろうけど
1321 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:28:34 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　 .■──────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　 .│抵抗しようにも、私の舌では彼の者を口内から追い出すには敵わず….　│
　　　　　　　　　　　 .■──────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　 ',；　　ﾍ　∧＿_　　　　　　　 ■─────────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　＼；　/　　￣1i　　　　　　 .│ただただ、私の領地が蹂躙されていくのを、ひたすらに耐え忍ぶ事しか出来ませんでした │
　　　　　　　　　　　　　　｀ '´ー‐┐　《　　　　　　　 ■─────────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　≫
　　　　／/／/／/／/／/／　　　{；　　　　　　　　　　　　　 _ ｎ＿_
　　　　／/／/／/／/／/／/　　ヽ；　　　　　　　　　　　　 l ﾘ r┐|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　､　　　　　　　　　　　└1」 ∟ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　 .ｲﾑ｀ヽヽ　　　　　　　　　　 .__ｎ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　.７/ﾆ ′
　　　　　　　　　　　　 /､_:.:.:ヽ (.:}　　　　　　　　　　 └'つ）
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:j ﾉ｀ヽ:.J:}　　　　　　　　　　 .　￣ r,/7､
　　　　　　　　i　　　　　　　 {:.:{jヽ:.:.:.',-ﾉ　　　　　　　　　　　　.l.l.D )
　　　　　　　　}　　　　　　　 i厂ヽヽi!Y　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾗﾉ´
　　　　　　　　し　　　　　　 {{ ｀¨　}.| ヽ　　　　　　　　 , ＜　　-lｧ-､
　　　　　　　　　　　　　　J.　　i´ ｡ ∧　　　　　, ＜　　　 /|　し
　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　 .＼　, ＜　ヽ　　　　　-ｊ─
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /； i .|　､＼.`ー─---ヽ.　　　二)
　　　　　　　　　＿＿　　--― '； / /　　＼＼.　　　　ヽ　　　　ゆ
1322 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:32:43 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　　　　 ■───────────────────────────────■
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　　　　　 .│トクトクと、流し込まれていく彼の唾液は、まるで純度の高い媚薬のようで…│
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||: :// 　し　 : : ∨　　　　　　　 .■───────────────────────────────■
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼
　　　　.i:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼
　　　　 :i:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼
　　　　 i:i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　　　　　{　　　　　 }//: : : : :∨ : |: : ＼
　　　　　:i:i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　　　　　 /ｲ　　　　::∨ | : : : :
　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′ 　　　 : :∨| : : : :　　　　　　　 ■───────────────────────────────────■
　　　　　　:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　　　　　　　: :〈i| : : : :　　　　　　　 │コクコクと、私の喉を鳴らす度に私の力と思考は奪われ、トロかされていきました….　│
　　　　　 :i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　／/　／/　／/　／/　　　:'| : : : :　　　　　　　 ■───────────────────────────────────■
　　　　　　　:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/／　/／　/／　/／　/　　　　 : : : :
　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :
1323 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:34:03 ID:4z/q9cev: しかしこれ女性視点なんだな
まあ文芸部のやつら全員女性だからこの視点で書いた方が分かりやすいのは当たり前なんだが
1324 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:38:43 ID:9DDS2pvX: ■───────────────────────────────────■
│そんな永遠のような時間は、彼が舌を引き上げ唇が離れた事で終わりを告げました..│
■───────────────────────────────────■

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　　　　　　　　／::::::::::::/::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　 l は l
　　　　　　.／:::/::::::::::/::::::::::::::::{::::/:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　|　l　|
　　　　- '"ィ!::/:::/}､/:::::::::::::::::/::::!::::::::::::::::::::}::::::::!　　　　　 ⌒　　　　　 .|　っ.|
　　　　　 /　|/::ｲ i:/｀丶:､:::::/::::ｲ:::::::::::::::::::::|::::::::　　　　 .l は l　　　　　 l　♥ l　　　　　　　 ■──────────────────────■
　　　　　i(　/::/;| ./:::::::::::::::`/ゝ'|::::::::::::::::::::::j::::::::　　　　 |　l　|　　　　　　 .ゝ　ｨ　　　　　　　 .│やっと彼の攻勢から逃れる事が出来た私の呼吸は、.│
　　　　　　〈/::ﾉ　!::＞、:／/ﾉ　{:::::::!::::::::::::::{::::::::　　　　 .|　っ.|　　　　　　　　　　　　　　　　　│思い出したかのように浅く速い息を繰り返し、　　　　...│
　　　　　__,,,,.ノ　 '"{じテゞヾ"　 {:::::/:::/::::::::/::::::::　　　　....l　♥ l　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────■
　　　　 {　　　　　｀'''シ､ rっゝ.{:::/:::/::::::::/::::::::::　　　　....ゝ　ｨ
　　　　 ',　　　　　　　　 }}...{:/:::/:::::::::::::::::::::::j
　　　　 .j　　　　　　　　 }j/}/::/::::::::::::;:::::::::::::{　　　　　　　　　　 ⌒
　　　　 (　　　　　　　　 jj／:ｲ:::::::::::::;;:::::::::::::　　　　　　　　 l は l
　　　　｀'ゝ　　　　　　　　　ｲ,イ::|:::::::::::::;;;::::::::::::　　　　　　　 |　l　|　　　　　■────────────────────────■
。　　　　ｨ';!　　　　　　　　／j! j::::!:::::::::::::i:::::::::::::/　　　　　　　 |　っ.|　　　　..│鼓動は、今までに無いくらいに早鐘を打ち続けていました.│
　*.　　 (:::ﾉ　　　　　　　　　 ij /:::{::::::::::::/:::::::::::/::　　　　　　　 l　♥ l　　　 .■────────────────────────■
　　｀-‐ij'"|　　　　　　　　 i　　/:::::j::::::::::/::::::::::/::::　　　　　　　　　　ゝ　ｨ
　　　　。 ,'　　　　　　　　 .ij ./::::::/::::::::/:::::::::::/::::::
　　　　　丶＿＿　__　　__ノ:::::::/::::::::/:::::::::::/^丶;
　　　　　　。　　　　ヾ;::::ブ:::::／:::::::::/:::::::::::/　　ヾ
　　　　　　　　　　＿ノ-'"::::／:::::::::／::::::::／
　ィ''"￣::::::::￣:::::::::::::::::::''":::::::::／::::::::／
'"::::::::::::'"￣:::::::::::￣:::::::::::::ー::"::::::::／
1325 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:43:52 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　 l 　　　　 |　　　　 |l　　　　　　　ﾄ､＿
　　　　　　　　ﾄ　　　　　　}；　　　 l　　　　　　　　　　＼ﾊ
　　　　　　　　；.ﾉ }　　　　 j；　　　　 ' ､　　　　　　　　　　 } ',‘，
　　　　　　　 .；.{ ＼　　　　 /　　　　　　 ∨　　　　　　　　　l　}ﾄ､‘，　　　　　　　　　 ■─────────────────■
.　　　　　　　ﾉ　　＼＿_ノ}；　　　　　 ‘，∨　　　　　　 /　ﾉﾊ　　　　　　　　　　　 │力の入らない脚はガクガクと震えており、│
　　　　　　　　　/＼　　　　,イ；　　　　　　　　ト､　　　　　 /　　　　＼‘，　　　　　　 │立っているのもやっとなくらいで…　　　　 │
　　　　　，‘/i　　　　　ﾉ　　　　　　　　　＼＞──‐ ′ ﾉ　　　 }＼‘，　　　　　　 .■─────────────────■
.　　　　　；..八　　　　 j　　　　　　　　　 ‘，Yー─── '　 i 　　　ﾊ_
　　　　　 ,′　　　　　 / ，‘　　　　　　　　＼　　　　　　ﾉ　　　　　　}　；
　　　　　　　ハ　､　　　 {|　　　　　　　　　‘，｀ﾄ､　　　　　　　　　　　ﾊ　；
　　　　　　 ,′　　＼　　八　　　　　　　　　　　　　　 l　＼　　　　　　　＿ﾉ:::l
　　　　；.l　　､　　＼＿ハ　　　　　　　　　　　　　‘，＼､__／　　￣／_, ﾍ::::::|
　　　　；.L_　ﾍ　　　　　 l. ；　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿,∠ ノ:::::::::::::::l
　　　　　　　　｀ﾄ､　　　　　 j. ；　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＝={f≦彡´::::|　；
　　　　　　　　 Y::｀ー─-イ　　　　　　　　　　　　　　　　　； .}:::::::::::::::::::::::::::::::|　；
. 　　　　　　 |::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::j
　　　　　　　 ',::::::::::::::::::::::j　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　｀ー── '´　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー──一 '

　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　 │そんないっぱいいっぱいな様相の私でしたが、　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　 │当然ながらこのまま終わらせてくれる彼ではありませんでした　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
1326 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:48:48 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　'⌒ヾ　　　 ⌒＼
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ ''゛　　　 }／　　　　 }
　イ　　　　.|　　　　　　　　　　　 ,､- '"´　　　＿＿,ﾉ　　　　　　　}
.　　　　　　八　　　　　　　　　／　　_,.､‐''"~ア￣⌒ア　　　　八　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────■
　　　　　　　 `''＜__　　　　　／_,.､‐''"　　　 , ﾞ　　 /　　　　　／￣￣~^ヽ　　　　　　│彼は私の腰へ右手を回し、左手で肩を抱き、ゆっくりと私を押し倒していきました.　│
　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　,､'ﾞ　　　　　　　ｲﾊ　　　　　　}　　　　 .■──────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､ﾞ　　　　　{　　　 /: : : ﾉ　　　　 ,′
　　　　　　　　　　　　　 ''゛　　　 _､く　　　　八＿　,.ｲ: : ／　　　　　 √ 、
　　　　　　　　　　''゛　　　　　､ 'ﾞ　　＼　　　 : : : : : : : : :／　　　　　　 |
　 ……--‐''゛　　　　　　 _､ ''ﾞ　　　　　丶　　 ∨: : : : : :　　　　　／　　 |
　　　　　　　　　　　　 _､く´　　　　　　　　 `､　　＼: : : {　　　　　／　　　　l
　　　　　　　　 _､　 ´　　＼　　　　　　　　　　　＼八　　／　　　　　ｲ
　　　　　　_､　 ''´ 　　　　　　 '，　　　　　／⌒＼/>‐　'ﾞ　　／　　|
___ニ=- ''´　　　　　　　　　　　 '，　　　　／: :　: :　)/　　　　　／　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　'，　　　／: :　: :　　　{　　　／〈_　　　　|
　　　　　　　j{　　　　　　　＼　　　'，　 / : : : : 　　　乂__／／　　　　　j
　　　 {: : 　 j{　　　　　　　　＼　　＼｛__彡ｯ　　　　　　／　　　　　ノ
　　　 { : : : j{　　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　｛　　　,､　 '"´
1328 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 00:57:28 ID:9DDS2pvX: 　　　　　 .「|
　　　　　 .| l　r ｎ
　　　　　 .| l　|_| l
　　　　　 .l　ヽ└'
　　　　　 .| lヽ＼
　　　　　 .| ｌ　ヽﾉ
　　　　　 .|_j
　　　　　 .＿「ｌ「Ｌ. _
　　　　 .└‐┐i r‐┘
　　　　　 .L| |　　　　　　　　　　　　ノィﾉ .l‐'　　　弋_i｀＜
　　　　　 .└‐'　　　　　　　　　　 , ＜´／_,. ‐ﾍ￣｀ ´￣!-―-＞､
　　　　　　　 .ｎ　　　　　　　　　 .∧ 　　 |￣/　.|ヽ　　　 Yヽ,　　,　.}ヽ　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　 .Ｕ　　　　　　　　 /　 V　　 |. /　　ゝ＼　./ / 　ヽ　/ .∧´￣￣｀　　　　　　│あっという間にベッドの上で仰向けにされた私は、..│
　　　　　　０　　　　　　　 ./　　 V 　 .|　　　　　ヽ'.ｲ　　　 V　　ヽ　　　　　　　 │さながらまな板の上の鯉の様で…　　　　　　　　 .│
　　　　　　　　 .Ｏ　　　　....,x―:'　＿　｀＜j　　　　　　　〈o　　　　　} ￣　　＼　　　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　ノ　　＿＿_　　 .{　/　　　　 i　ヽ　､　　　,′　　　ヽヽ
　　　　　　　　 _,.／　＿　　　　　＞‐ﾍ　　 /　　　　　}o ヽ　 i＜‐-　　　 _ヽ＿
　　　　　 ,. -‐'´￣　　　　　　　　,.＞'´-―.'.}　　/　　　　 /　　ヽ..|　丶　　　　　ヽ―-- ､.....,__
　＿,...＿fヽ　　　　　　　　　　　／ｰ-､,　　　| . /　　　 , -/o　　　　|.-― ' ＼　　　　　｀＞､　　￣｀
..ゝ--ｧ-　￣ヽ　　　　＿,..／　　　　￣ '　V´ ,.　　'´ 　 V　　　 ∧ 　　　丶._　　　　　　　　＞,_,..--､_
弋クァ_ '´　入　　＞'´　　　　　　　　　ノ-‐'´　　　　 .〉　　　　　}　　　　　　　｀ヽ､　　　　　 i　-=ﾆ弌､
　｀ー＝‐'"´｀ゝ-‐'´　　ｰ-､　　　　　 |　　　　　　　 ./　　　　 {　　　　　　　｀＜　　ノ　　トﾍソ
　　　　　　　　　　　　　　｀`'' 　　＿,./　　　　　　 |o　　　　＼-― ''"￣￣￣｀　｀ｰ' ｀ゝ--‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　ﾉi　　　　　　　　∧　　　　　 ∧　　　　　,..-― ''
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i:i:i{i:i:i:i:i|　{i:i:i:iﾄ､|ｉ:ｉ:i:|　　 Vi:i:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/　}i:i:i:i:i:i/i:i:i:厶斗i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V//////
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i:i:i:i:i:Vi:l ィチ斧笊歹示≧s｡V八∨i:i:i:i:iⅣi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:/,｡o≦示芹笊芋斧≧s｡. |i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈　　　 .│せめてもの抵抗として、彼の顔を睨みつけてみたものの….　│
i:i:i:i:i:i|Ⅵ>､　　 V///乂,Jノ//ﾊヾ∨i:i:i:i| Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:'i:i/〃V//乂,Jノ////} 　　ｲi:i:i/i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}∧　　......■─────────────────────────■
i:i:i:i:i:i|　　　　とつ/////////ツ　　∨i:/}　Vi:i:i:i:i:i／}i:/　　乂////////とつ／ﾉi:i:/i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|/∧
i:i:i:i:i:∧　　　　{{” ¨ ￣￣　　　 }/ 八　Vi:i／　ﾉ'　　　　　￣￣ ¨ ”⌒}}.／i:i:iｨi:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|//∧
i:i:i:i:i::i:∧ 　　 || /////////　　　　　　　　　　　　　　　　　　////////　||i:i:iｨi:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|///∧

.　　　 ',:::::::八.::::::::::|:::.　　　,　　　.::::::::. /||ノ〃
　　　　　ヽ::{ 从::::::::::|　　　_　　　,　　, '八从{
　　　　　 `.|　　ヽ､::ﾘ　　｀/ } 　 ´ ,イ/　ﾊ
　　　　　　 {　, - |ﾊヾ|｀≧' /-=≦.　/　　./　　　　　　 ■──────────────────■
　　　　　／　　　≧ V　/　　　 .ﾄ､.　/　｀､　　　　　 .│そんな私の心情が透けて見るかのように、..│
　　　　　 /ヽ　　　 / У /--､　　　|　｀′　　 }7ト､　　　..│ニヤリと不敵な笑みを浮かべるだけでした. │
.　　　　 /　　V　V. /　.'　 -- ',￣ ∥V　　　　 ./ 〉　　...■──────────────────■
.　　　　ﾊ　　　斗　　´　-- }==.∥　V　　　 // }
.　　　　 i　,　　ヽ|　　　　　「ノ　 ∥　　》　　　/　　{
　　　　 |/　　 : j＿＿_　ﾉ　　 ∥ 　/　　　/　 /:ﾊ
1329 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 00:58:34 ID:4z/q9cev: こういうシュチュ好きなのかねえねらう緒
結構Sっ気強いのかな
1330 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:03:34 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │「脱がすよ」.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■

　　　　　ハ　　　｀丶､:::::::::::::::::::|＼:::.　　/::j　　　｀`'''ｰ-.､
　　　　／　l:!　　　　　　　｀丶,､:::::::|:::::ﾞi:::　./:::::i　　　　　　l　',
　　／　　 lﾍ　　　　　　　　/: |::::::::ﾞ:::　:i:　/::::::::i　　　　　 |　 ',
,／　　　　 l:.ﾍ.　　　　　 /::　!: : :: : ,/^! ヘ::::::::i　　　i.　 |　　',
　　　　　　　 {　ﾍ.　　　　　/::　 l｀`　　　 !＼ :＼::i　　　i.　!　　 ':.
、　　　　　　　ﾍ.　　　 /:::　　ヽ　　　　 }　|　　ヾ!　　　i.j::　　 ;　　　　　　..■─────────────────────■
　＼　　　　　　ﾍ. 　 /:::　　　｜　　　ﾍ |　　　　　　＼:.　　 ',　　　　　　│そう言い放った彼は、私の返答を待つ事すらなく、 │
　　　＼　　　　　　ﾍ　/:::　　　　|　　　　ﾍ|　　　　　　ヽ　　 ',　　　　 .│私の胸のボタンをひとつひとつ外していきました　 │
　　　　ヽ、　　　　 V:::　　　！　　　　　ﾞ{　　　　　　　　｀､　 ',　　　　　■─────────────────────■
　　　　　　 i　　 |　　　　　　　　ｏ＼　　　　　 ',　　　　　　　　ヽ　 ',
　　､　　　　',　　.l!　　　　　　　　　　｀､　ヽ　 i　　　　　　　　　｀、 i
　　 `:.. 　　 ',　 l::　　　　　　　　　　　　＼　｀:、 |　　　　　　　　　｀:、!　　　...i⌒ヽ　　　 /⌒Y
　　　 `::..　　 ',　!::.　　　　　　　　　　　　＼'^<'|　　　　　　　　　ﾞ:;!　　　　　　　　　 /　　,
　　　　 `:::..　 ', l::::.　　　　　　　　　　　　　　＼'{,/ 　　　　　　　 i!　　　ｉ　　　i
　　　　　 `::::.　!|:::::.　　　　　　　　　　　　　　　　｀б　　　　　　　　　　:|　　　　.!　　 ! 　 ;　　 i.　/⌒i
　　　　　ﾞ:::. |:::::::.　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、　　　　　　　 ..:::::j　　　 |　　乂ﾉ　　 l /　　,
.　　　　　　ヾ:{::::::::..　　　　　　　　　　　　　　　 ..::|;;|::::::::............:::::::::::::/　　　 .ｉ　　　　　　　 ′　/
　　　　　　ヾ:::::::::::....　　　　　　　　　.......:::::::::::::::};!::::::::::::::::::::::::::::::;:'　　　　 ; 　　　　　　　 ,
　　　　　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::::::::::::::::／　　　　　 /　　　　　　　　乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i´￣￣¨　ｰ一　´　　　　　　　　　　　　　　　 r　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　 _　　　　　　　　　　　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
1331 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:16:01 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────────■
　　　　　　　　 │ゆっくりと焦らす事で私の羞恥を呷る為か、たっぷり時間を掛けて最後の一つまで外され… │
　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　＼: :',　|　　｀　　.. _,　'′　 j/　|、／　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＼',　　　　　　|　　　/　　　j {′　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 _}　　.　-‐　　j }　　　　　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,∠　　／　　u 　 //　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　／￣　／　　　　　　　　rノ {　　 { 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　/　　　／　　　　　rz２=彡' 　ﾍ　　ﾊ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 {,.　 '"　　　,　(て少 '"´　　　　　',　　 :、　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　／{　　　　　 /r(ｸ´ 　　　　　　　',　　 }　　　　　 |　　　　　　■─────────────────────────────■
　　　　　　　／　{（　u 　　 .'ｲ/ 　　　　　　　　 i}　} ！　　　　 |　　　　　 │その纏う服が取り払われた後には、私の大事な双丘と、　　　　　　　 │
　　　　　　　　〃　　 V）　　　｢ﾌ　　　　　　　　　　　ｉ}　'　 l 　　　　 l　　　　　 │それを護るには余りにも頼り気の無い布切れだけが残されていました.│
　　　　　　　　 ″　　　㌧ﾍ　　｢{　　　　　　　　　　　　 }｝/ 　 l 　　　　 l　　　　　 .■─────────────────────────────■
　　　　　　　　{　　　　　　`ｰう{ﾝく}、　　　　　　　　　 j/　　 l 　　　　 l
.　　　　　　　 ',　　　　　　　　 { }　{＼　　　　　　　／`　､　 l　　　　　　 l
　　　　　　＼　　　　　　ノり　り　≧ｭ　＿_ ..　　'′　　　＼/! 　　　　 l
　　　　　　　　　　 ` ｰr-‐≦ ﾆ -─　　 ´￣￣　　ｰ-　 _ 　　 /' l　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　ｉf'´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ / 　l　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 |{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 l 　　　　 |
　　　　　　　　　　　 |:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　 l 　　　　 |
1332 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:25:46 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐-､,. --―,ｧ '"｀)　　　　　　　 ■─────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　｀''ｯ‐'" 　,.　゛　　　　　　　 .│「待って…」 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,./　　,r<｀.／　　／　　　　　　　　　　　　■─────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |　　j′∨　　 /ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ゛　│　,ﾉr"｀ヽ　 ,/　　｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │懇願する私に対し. │
　　　　　　　　　　　　／　|　 ,i´'ｰ'゛λ､　 `ぐ、　　｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■────────■
　　　　　　　　　　　 r'゛　_ﾉＬ.ノ　　　/　ヽ、　　ヾ:、　　｀、
　　　　　　　　　　　　ﾞァ'ﾌ　 i′　　 ′　 'ﾞﾄ､　　｀＞‐-､!
　　　　　　　　　　　　　　j′　　　　　　　 j′ヽ、／　'´.ノ !　　　　　　　　　■─────■
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 | 　／　　／　 i.　　　　　　　 .│「待たない」.│
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　し'′　　,/　　　 i.　　　　　　 ■─────■
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 '′　　 / 　　　 i
　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ﾞ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────■
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ハ　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│彼は素っ気なく返して、　　　..│
　　　　　　　　　 _, - '゛　　　　　　　　　　　 , ′ ヽ、　　　　　｀、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │私の身体を抱き寄せました　│
　　　　　_,. -‐'"´　　　　　　　　　　　　　 _／ヽ、　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────■
_,.. -‐ ''"　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-'" 　　｀ヽ、　　　　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐'"　　　　　　ヽ　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　丶､
　　　　　　　　　　　　　　_,. - '"　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　 _,. ‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　_,. ‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 _,. ‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
_,. - "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
1333 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:35:16 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │そのまま背中へと腕を回され、二つの紐の先を繋ぐ小さな金具を慣れた手つきで外されると、..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────────────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　ﾍ///{　',　ﾞ　　　 ./　　　　　　　　　　　　　＼.}ﾊ　　ヽ::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　ﾍ//{ヽ　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　}/}　　　∨:::／
　　　　　　　　　　　　　ﾍハ　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ/ﾘ　　　 ∨
　　　　＞　￣　　＜　／///Y　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　///　　　　　＼
　　／///////////// ＜ /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 .///　　　　　　　＼
　 ////////////////// /　　　/　　　　　　　　　i　　　　　　 ///　　　　　　　　　.＼ｒ‐　、
／//////////////＿＿/＿＿/＿　　　-　─　 ┴　.T　　‐- //＿　　　　　　　　　　ヽ( ヽヽ_
＿　　　-─　　￣///////////////////////////////////////＼　　　　　　　　　＼ハ }ｌ
////////////////////////////////////////////////////////＼　　　　　　　　ハ ( i
//////////////////////////////////////////////////////////＼　　　　　　　　V |
////////////////////////////////////////////////////////// ＼つ　　　　　　 (.ﾉヽ
////////////////////////////////////＞七ﾍ/////////////////// ＼　　　　　　　∨i
//////////////////////////////＞　　　　　　ﾍ///////////////ハ>// 〉　　　　　　 //
/////////////////////＞　　　　/　　　　　　　　　＼////////////// ＼ｲ　　斗‐‐ イハ
/////////////＞　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　＼//////// ',ヽ __ .ﾉ　　ハ////,イ　∨
/////＞　ﾍ7 |　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 .ハ//「.i、// /　　　　　　　 L ／　　　 ∨
￣￣　　　　ﾍ.|　　　　　　　　　 /|　　　　　　　　　　　　　　　ゝ彡ヽイ　　　　　　ハ　　　　　　　　∨
　　　　　　　　.|　　　　　　　／/ |　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　　　　　　　 /　ﾍ　　　　　　　　∨
　　　　　　　 .八　　　　　／/// |　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　　　　　　　　./　　ﾍ　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　┬ ＜////// |　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　/　　　　ﾍ　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　|///////// ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　　　　　　 /　　　　　　＼　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　|//////////　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　/　　　＿　 -─＼　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　.i/////////　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 /´￣　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　 |////////　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　 |///////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,　　　　　 .{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.}
　　　　　　　　　　　ﾘ//////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　ハ─ -　　＿　　　　　　　　　＿／
　　　　　　　　　　 ///////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ∨　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　i{　　　　　　　＼　　　　　　rx=r=rﾐx､__
　　　　　　ヾ;,_　　　　　　　＼,,___,,,rｲ　｀..__..　　＼r-'"^丶_
　　　　　　　　ヾ=-;;,__　　　　　⌒ﾘ　　　　　＼　　　ヾ;;　　 r;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ;,__　　rｿ　　　　　ヽ　　 ,j;:　 rーノ
　　　　　　　　　　　　　｀ヾﾘ　　　　　　　　 !　　.ﾉ _.,ノ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　;ｿ　　　　　　　　.ﾉ　,;ｨ'"
___　　　 rx="＾｀"＾｀　- 、　　.ノ::..　　　　　,,,__,ｨ≠
⌒ヾ;,_ｨ" ＼　　　　　　　　;;[>ｲ〉ー--―ア'"
　　 rｿ　　.,,,ゝ- ‐　　　　　 :〈/ゞr-''"
、　 ij　　　　　ヽ　　　　　　,ﾉ:r'"　　　　　　　　　 .■──────────────────────────────────■
`ヾ,,j{　　　　　　丶　　　 .,ノィ　　　　　　　　　　 │ポトリッと、私の胸を覆う最後の砦は、いとも簡単にその役割を放棄するのでした　│
　｀ji　　　　　　　 ';,-";ィ'／　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────■
　　 {ヽ　　　　　｀" ;:.／
_-ーヽヾ=--　-=≠
　｀丶、￣　￣／
1335 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:49:16 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────────────────■
│全てがあらわになる前に、私は咄嗟にその掌で胸の先端だけは死守しました.│
■────────────────────────────────■

　　　　　　　　　　 ,＞ '''' ＜ _,.ｲ　　　　　　　＞s.,_
　　　　　　　　／　　　　　　　､ .l　　　　　 _,,..　　　　￣￣｀'ヽ、
　　　　　　　　 /　　._ノ　　　 ` ::.｀゛＞'"￣　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　斗:≦ 　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　 r-v彡'"　　　　　　　　ヽ:.　 .＞　　　　　　～､　f　　　　　　　ﾑ
　　　 f~.rV.ﾍ　　　　　　　　　／.r-v　n　　　u　　 .ヽ{　　　　　　　ﾊ
　　,f~ v.ﾑ＼.ヽ　　　　　　 ,r:＜ .l　.V {.ヽ　　　　　　ﾊ　　　　　　　　,
　　l.ヽ .V V　>ﾐ`.､　　　　　　/.,V .ヾ｣　 .`'k.,.ヽ　　　　　ﾊ　　　　　 ,　　　　　　　■───────────────────────■
.　ﾑﾍ、ヽヽ　 `' 　　　　 ,'ゝ,. ＼　　　　　 ` ヽ　　　　..:::::l,　　　　　　　 ',　　　　　　..│今、ここを見られる訳には…、そう思っての行動でした　│
.　　l＞-ヽ.,＼＼　　　　　 .f .r‐气　　　　　　　　 Y　 ...::::::::::|V　　　　　 .ﾑ　　　　 .■───────────────────────■
.　八　　　　　ゝ'　　　　　{　≧s｡、　　　　　　　 .＞｡.,_:::::ﾑ:V　　　　　 .ﾑ
.　　ﾍ　　　　　　　　　　　 l　　　　 .＞.､　　　　　　　　　 .≧s｡V_　　　　　ﾑ
　　　＼　　　　　　　u　 ,.V　　　　　　 ~"'''' ＜　　　　　　　　　 ~≧:s＜._...ﾑ
　　　　＞.ミ..,,,, __ ,,... ＜::::乂　　　　　　　　　　.＞、　　　　　　　　　　｀ヽV
　　　　　 f　　　　　　　/　　 .` .､　　　　　　　　 , イ/` ｡、　　　　　　　　　　 l
　　　　　　 |　　　　　　 /　　　　　　~≧ ‐--‐ ≦　 ,.'　　　` ､　　　　　　　　　 l
　　　　　　 |　　　　　 .f　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　` .、　　　　　　 }
　　　　　　　l　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　.{　　　　　　　　 .＞s .,_ 　　 .ﾑ
　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 V　　　　　　ノ}　　　　 ~≧''"
1336 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 01:51:13 ID:4z/q9cev: しかし女の人結構恥ずかしい感じか
この時代だからこそかもしれんが意外と実際にやるってなったら結構こういう女性いそうだな
1337 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 01:59:01 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣　　￣ヽ､　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ -‐-　_　　　　　　　 /　　　　　　　 ', 　/　　　　　　 ■───────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐　　　　　　　ー　_　　　　ﾄ,─--.....、　　 ! /　　　　　　　 │しかし、それらの抵抗も虚しく彼に手を払い除けられ、　│
　　　　　　　　　　　　　　 /　　＿＿,,,　　　　　　　　　ｘ-‐'　　　　::::::ヘ　　 Y　　　　　　　 .│私の腕は頭の上へと抑え付けられてしまいました　　　...│
　　　　　　　　　　　　　　 /　 _∠／　　　　　　　　／　　　　　　　　:::::::::Y　j　　　　　　 ■───────────────────────■
　　　　　　　　　　　　（￣　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 :::::::|ﾍ}
　　　　　　　　　　　　　　 | ｰｧ､一､- ､ _　　　　 /　　　 ,＿:::.....　　　 ::::::::|;;;}　　　　　 .＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　､_ﾉ　＼　j＼_）ー-- ｨ　　／　　　　　ヽ、　　　:::::ﾚ　　　　 ,'´ 七　｀v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~　　　　　 / 　人　　　　　　　ヽ　　::::::|　　　　ｉ　(乂 )　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ'　 .|　　　　　　　ﾍ. 　 ::::|　　　　　 l　　つ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　ﾊ　 :::j　　　　　　|　　：　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　ﾊ::...:ﾉ　　　　 .乂　 ♥ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
1338 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:08:55 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ｧ　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ｧ'-_｀､＜　　　　　＞-く/くヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽゝ￣　　ヽ_ > ´　　　.､＞‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐｀＜　＞　´　　＿＿＿／´
　　　　　　　　　　　　　　　　￣＞ ´　　　　＜　　｀＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　 . ＜　＞､.　　　　｀＜
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 .∠　　　　､＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 Y　　　　　／´　　　　　　　　＼　　{　　　八
　　　　　　　　　　　　　 {　　　　}ァ　　　　　　　　　　　　　｀ .7 　　 |
　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′　　.|
　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　　　　 .V　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　u　　　　　;　　　　　　■─────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　 /////　　　　 /////　　　　　 .|　　　　　 │そうして、隠すものが何もなくなってしまった私の乳房の先は.│
　　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　..│先ほどのキスだけで固く、大きく主張しており…　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　 .､　　　　　 {　　　　　　 ..八　　　　　 .■─────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　 Y__ ﾉ　　　　 V 　　　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 /　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} .}　/　　　＼　　　／　 _ ､　 { {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　´　　　　　　 ´　　　　｀＜ /
　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ;　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　 .′.:::..　　　　　　　 .八　　　u 　　　　　　　 '.
　　　　　　　　　　　 .{ ::;ｒz:､:::.　　　　　　 /　　.　　　　　　 .:::::::::::.　}
　　　　　　　　　　　　　八:ゞソ:::::　　　　ｲ　　　ヽ　　　　　::::に:ﾊ: ﾉ
　　　　　　　　　　ﾋﾟﾝｯ　 .个　.　＿＿　イ　　　　　　＞　　　　　｀¨ ｲ. 　ﾋﾟﾝｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .}　　　　　　　　　　　　「 ¨「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　　 i　　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .У　　　　 |　　　　　　　V.
　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　.ｲ､　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　Y　　　　　　　　　∨

　＿彡　　i:::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::: /:::::::::/ /::::::::// ,,.､''"´|:::::::::::::: |　V ⌒｀
　　　　　 |::::::::/i:::::::::::::/::::::::::::::::::: /:::::::::/ /:::::::://斗r七さｱ:::::::::::::i|　 }l　　　 .■──────────────────────────■
　　　　　 |:::::/:::::::/::::/:::::::::::::: rぅ/i::::::::/ /::::::::/ 八rJツノ |:::::::::::::::i!　ノ　　　 │そんな私のはしたない姿を、彼はジッと暫く見つめておりました.│
　　　　　八/::::::::/i:::/::::/::::::::込^^i::::::/ /::::／　/　 ¨¨^´　八::::::::::/　　　　　 .■──────────────────────────■
　　　　/^　i:::::::::/ /i:|:::::::::::::/　　 |:::/ /:／　　　　　　/ｲ:::::/::/
1339 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:18:28 ID:9DDS2pvX: 　　　i( ヽ、＼::::::::{　ﾘヽ　　　　,　　.i∧! ﾄヾ、　　　　　　　 ■─────■
　　　　＼}.::::::＼／/、　　,. -‐=ｨ　　 /.:.::Ⅵ:.＼　　　　　　　　 │「綺麗だよ」.│
　　　　　ﾘヾ{／　/;:::.≦ = -‐´　　,':.:.:.:.:ﾘ￣｀　　　　　　　 ■─────■
　　　　　　／　　〈ミー- 　　　　 ,ｲ:.:.:.:/＾＼_

　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 │そんな彼の言葉に、私の顔がじんわりと熱くなっていくのを感じました　│
　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────────────■

　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　　　　　　　 .■───────────────────────────────■
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||: :// 　し　 : : ∨　　　　　　　　　　　　│私がどう反応するか、見たいが為に発せられた文句だと分かっていても、 ..│
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨　　　　　　　　　 .│浅ましくも私の顔は正直な反応を返してしまうのでした　　　　　　　　　　 │
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼　　　　　　■───────────────────────────────■
　　　　.i:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼
　　　　 :i:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼　　　　　　　 .__/_ ヽ
　　　　 i:i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　　　　　{　　　　　 }//: : : : :∨ : |: : ＼　　　　 .´ / 　) }.
　　　　　:i:i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　　　　　 /ｲ　　　　::∨ | : : : :　　　　　 . / ／
　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′ 　　　 : :∨| : : : :　　　　　　 . ｰ七_
　　　　　　:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　　　　　　　: :〈i| : : : :　　　　　 .（_乂）.
　　　　　 :i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　／/　／/　／/　／/　　　:'| : : : :
　　　　　　　:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/／　/／　/／　/／　/　　　　 : : : :　　　　　　..七.
　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :　　　　 .(乂 ).
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒).
1340 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:23:59 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　 │そうして、十秒程の鑑賞時間を経た後に、彼は徐に私の左胸の方へと口を付け….│
　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────────■

・　。
　　　｀　　。
　　　　　　　　`　。
　　　　　　　　｀　。
　　　　　　　　　　　　　　｀　。
　　　　　　　　　　　　　　　　 `　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` -.　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : ｀: : ､　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : ｀弋::７、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : V:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : :/:.:.:.:.:}　　　　　　　　　 .■──────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : i:.:.:.:./　　　　　　　　　　　 │その舌先で、先端の突起を嬲り始めました │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : :|:.:.:/、　　　　　　　　 ■──────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : 人./　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　 ‘.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’　　　　　’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ’　　　　　 ‘.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ’　　　　　 ‘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ’.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ‘.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ` ‐‐　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '
1341 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:30:02 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────■
　　　　　　　　　　＿＿____　　　　　　　　　 │『彼が、私の乳首を舐めている』　│
　　　　　　　　　　 Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、　　　　　　 ■──────────────■
　　　　　　　　　　 x≠¨¨¨ﾐx　=三:心
　　　　　　　　　　　〃　 z=ﾐx. ヾ，　 .ﾏ_ﾊ
　　　　　　　　　　　 ,,′ /　　 l!　 }}　　 }.刈
　　　　　　　　　 {{　 .l　・　.′ .ﾘ　　.ﾘ//　　　　　　 ―‐ 、
　　　　　　　　　　　 }}　ゝ.._ノ　,,"　　 ///　　　　　 ./ ‐匕　∨
　　　　　　　　　　　 ¨ ＝=z　,〃　　 //,ｲ　　　　　 .＜　（乂）｜　　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　 .｝　つ　|　　　　　　　 │そんな淫靡な光景が目の前で繰り広げられた事に.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 (⌒⌒）　　　　　　 │私は思わず驚きの声をあげてしまいました　　　　...│
＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　八　＼／!　　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　U
1342 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:40:38 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　　　　 │その上、彼は器用に右手だけで私の両腕を抑え込み続けつつも… │
　　　　　　　　 ■────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r ､　∧　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|/ /∧　　　　　　　　　 / 卜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　| i　|.　　　　　　 ,. ､　 /　/卜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢＼.Ｌ LＬﾊ　　　　　../　 l／　/ / |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 ∟..__ 　＼...　　/. 　,.ィニｱ/. /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　...￣｀ヽ＼　/...／ニﾆ/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }:､　　.、　　　　　../／ニﾆ／　 /　 ,.. ==.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾆ､　　｀Y　　 .ィニニ／　　 /,.ｨニニ.ィ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vニ≧=--=≦ニニニ乂_..z≦ニ.ィニ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽニニニニニニニニニニ＞__/ニ/!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏニニニニニニニニニニニニ//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iニニニニニニ／ニニニ-=彡/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,ニニニニニニニニニﾆ＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vニニニニニニニ／´.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／jニニニニニニ／.　.　　...＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　/ニニニニニ∨..＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/ニニニニニﾆ/　　 .＼　　　　 .＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/ニニニニニﾆ/　　　　　＼

　　　　　　　 ,ニ゛―z
　　　　　　 / 　ﾉ　｛
　　　　､＿{ 　う゛　|
　　　　｝ ,ニ、゛.：　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |///////////
　　　　 }　　.ﾉ　っ　｛,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ///////////////
　　　　 } 　(　 Y⌒´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿//////////////
　　　　｝　 )　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く////////////////
　　　　｝　♥　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ//////////////
　　　　｀⌒⌒7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人/////////////
　　　　　　　　　　＞　,_　　　ィ(::　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ ､丶⌒ヽ////////////
　　　／⌒＞‐‐‐っ|＿ﾉ　　　￣{　　　　　　　　　　‐ﾆ　￣　　　(::::::::::::::し`、/////////　　　　 .■──────────────────────■
　　 ′／　　_　‐=━=‐　　_　　　ﾆ=─　⌒／ヽ__. : ´　　　　　　　　、::::::::::::::::＼//////ィ(　　　　 │残った左手で、今度は私の右乳房を鷲掴みにして、...│
　　ｌ／　　　　　＿__　　　　｀`～､　　　ｒ〈〈_ﾉ／　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::{　＞　＜　　　　　 .│ゆさゆさと強めに愛撫してきました　　　　　　　　　 │
　　　／　　 .::r^ヽ:::::ヽ　　　　　　　　　　⌒¨ｱ　　　　　　　　　　　　　　⌒¨´'.　　　　　　　　　　 ■──────────────────────■
　.′　　′/:::::ゞソ:::::::.　　　　　　　　　＼　 ′　　　　 l |　　　　　　　　　　|
./　　　ｌ　 .::::::::::::::::::/ｌ　　　　　　　　　　`、　　　　　　　　し　　　　　　　　　　　ｌ　　　　／/
　 ′　八　乂::::::::: //|　u　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///
　 | 　　）ヽ　　￣Y//!　　　　　　　　　　　ﾉ　 '.　　　　　　　　　　　　　　　　　八　／/////
　人　　{/∧　　　.ｌ//{　　　　　　　　　／〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／///////
　　ヽ　〈///＼　 //八　　　　　　　／//{　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　. :′′///////
　　{/＼∨＼/≧{///∧　　　　　／/// ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /////////
　　⌒ヽ＼//＼//////≧=‐ =≦///／　　　八、　　　　　　　　　　　　　　|/////////
.　　　　ｌ⌒∨/////////////////Ｙ　　　　　　⌒ﾆ-　　_　　　　　ィi〔.　　　　|////////
.　　　　|　/ ＼///////////////∨　　　ィ(　　'.　　　　　ｱ￣￣　　　　　　　　　|//////////
　　　ﾉ /: : : ..＼////////////ノ⌒¨´　u 　　ｌ　　　　/
1343 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 02:56:39 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　 ■────────────────■
　　　　　　　　　　 │右胸から広がる荒々しくも激しい刺激. │
　　　　　　　　　　 ■────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │左胸から広がるくすぐったくも甘い刺激　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::＾´::::::::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝ｰ匕ﾞ　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　，　 … 　-　　__.,二ﾆ-へ::::　:::::::::::::。::::...
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　｜　 ´　　　　　　　　　　　　　　　 ,≫ ´　　　　　　　゛ :. :.:. : :.:.:.〃⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　ッ　｛　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　゜ .: .、:{: : : :u: :ヽ　ノ⌒ヽ、
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　　　　　　　　　　　　，。　　　　...／⌒Y⌒＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　,:'　　　　　￣ ¨ ！
　　　　　　　　 __,.-:、 ‘　　　　　　　　　　　　　　，゜　／　　　　　　　　　　　　　 /　,'　　　　　 /　　　　 l
　　　　　　　　　　.； {:.:.`:.:.ヾ:､:ー:.-: .≪..__二　…　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　U　　　　　。　　　　 l
　　　　　　　゜, 〉:､、;:ﾉ:.:.:.:.:.:.:.::..: : : : :.ｱ￣　¨　`　 -<
　　　　　　　〃　. ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:. : : : :.:'′　　　　　　　　`　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 　　　 ,′
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　　　　　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y::::::::::l　　　　　　ヽ　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　∥
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　　　　　　! l　{　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　 j::::::::::::!　　　ヽ　　　 ‘,　} }　　　　　　　　　　　　　／　〃　　　　　　 /(乂）｛
　　　　　　　八　　　　ヽ。　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::', 　　Ｊ　　　　:.、　　　　　　　　　　／　／　　　　　 .､＿{　｜　　|
　　　　　　　{::::へ、　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::: :.　　　　　　　 }　¨`　ー　::.... _　　,　　　´　，゜　　　　　｝ｰ匕ﾞ　ッ　｛
　　　　　　　!l、:::::::＼　　　　　　　　　　　　 _,: ':::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　 u　 ,'　　　　　　　　　￣　 `　:..、　　　　　　　　 .｜(乂）♥　｛,
　　　　　　　{ヘ、:::::::::` - 、　＿ __,　　 -‐:::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 .|　｜　 Y⌒´
　　　　　　　‘,:::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　〃　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　｝　ッ　｛
.　　　　　　 ‘,:::::::::ヽ.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　.::'´　　　　　　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　♥　 /
　　　　　　　 ‘,:::::::::::::::`¨ー、　　__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/　　　　　　　Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀⌒⌒7

　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　 │両胸から送られてくる異なる信号に、私の思考は次第に塗りつぶされていき　│
　　　　　　　　　　 │図らずも艶声を挙げてしまいました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────────■
1447 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 23:04:14 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　 ./　|　ｰ┼
　　　　　　　　　 ' 　 |　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　 |. 　し αヽ　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　　　あ　,
　　　　　　　　　　　＼　　♥　／
　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　ｰ┼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 |　　 |　　 |
　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　　 |. 　し αヽ　 |
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　 |　　　　　あ　,
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||: :// 　し　 : : ∨　　　　...＼　　♥　／
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨　　　　　￣￣
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼　　　　　 .■──────────────────────────────────■
　　　　.i:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼　　　　 .│まるで酒精を含んだ霧の中にいる様な、ふわふわとした陶酔感に浸っていると… ..│
　　　　 :i:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼　　　　　 .■──────────────────────────────────■
　　　　 i:i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　　　　　{　　　　　 }//: : : : :∨ : |: : ＼
　　　　　:i:i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　　　　　 /ｲ　　　　::∨ | : : : :
　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′ 　　　 : :∨| : : : :
　　　　　　:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　　　　　　　: :〈i| : : : :
　　　　　 :i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　／/　／/　／/　／/　　　:'| : : : :
　　　　　　　:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/／　/／　/／　/／　/　　　　 : : : :
　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :

.　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 i
.　　　　　 l 　 i　　　　　　　　　　　　　 l
. 　　　　 l 　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 |　　|　　　　　　　　　　 |
　　　　 ,'　　 l　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　■───────────────────────■
.　　　　　,' 　　 ',　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　│右胸を愛撫していた彼の左手が下方へと離れ、　　　 .│
.　　　　 ,'　　　ﾊ　　　　　､,　　　　,′ , }　　　　　　　　 │そのまま私のお腹からおへそへと伝っていき、そして….│
　　　八　　　〈　', 　　　 i{′　　./　 //　　　　　　　　 .■───────────────────────■
　　　　ヽ　　 ',　,　　　　i{　　　 /　/.ｲ
.　　　　　ﾄ、　 }　,　　　 i{.　　 /　/′
.　　　　　　 ',.', 　,' 　,　　　 | 　 / .ｲ
　　　　　　　ﾍ}_ｲ.　　',. 　　 | . ,'ｲ
　　　　　　　　　　 _,, '　　　 l ｲ
.　　　　　　／´　　',　　 ′
.　　　　　八_..-=''''''',.　　 ',
.　　　　　　　　　　　 ',.　　 ',
　　　　　　　　　　 '，　　 _、
　　　　　　　　　　　　ヽ　　{. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ_.ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀=彳
1345 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:13:19 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。s≦ﾆﾆﾆ＞≦ヽ　　　　　＞　――　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィi〔ﾆﾆﾆﾆ＞´三三三:,　　　.　　´　　　.　-―=ｧ_､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ／三三.三三 ∧ _／　　　　ィi〔ﾆﾆﾆ.／三!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ／三三三三三三∧　　　　／ﾆﾆﾆﾆ／三三|　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧､.ﾆﾆﾆ <≦､三三三三三三ﾆ＼　／ﾆﾆﾆﾆﾆ/三三三{　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆ≧s。三＿。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .〈三三三三ヽx≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾆ｀≧s。ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀≧s。ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Ⅶ.。ｓ≦ﾆﾆﾆ＝――― -_-=-―＿､ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ>≦ア´:::::::::。ｓ≦¨¨¨_＞.::::::¨:::::::::::¨｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞:´:::::::ィi〔. .¨-.=.ﾆ.ﾆ＞ ´,:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /≧s。ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.::´::::ィi〔.ﾆ.=.-.. . . ._. ／::::::::::::::::: .::::::::::::::::::::::::::::　　　　....■─────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／::::.:ィi ィァ´. . . . . . ＿ .:'::::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::::::::　　　　....│遂には彼の魔手は、私の秘所の方へと襲い掛かるのでした.│
　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,:'ﾆ{ﾆ.:':::::／／´. . . .。ｓ≦― -/:::::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::　　　　 .■─────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /ﾆﾆ/-イ／. .。s≦. .´. . . . . . /::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.::::::´:::::::｀ヽ. . ／イ._ヽ,ィ.ﾆ.ﾆ.!ﾆ.ﾆ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ＞::::::´::::::::::::::::::::::::::::｀::::::::::＼ ./´／':,. . . _.i＿/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　＞.:::::´:::::::::::::::::::::::::::::::ｒ ;:::::::::::::::::::::::｀:::､'._/　,.ィ':,ﾆ=-|.-.{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　......:::´:::::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/_/. ;'.}. . .!. .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　.....:::´::::::::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .ィﾆﾆﾆⅦ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ´. . !:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::::｀:::::､
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::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦ﾆ／ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ(三三三ヽ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。s≦　　｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.｀ヽ. 三三＼'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。s≦　　　　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼三.／ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
1346 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:20:09 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │「いや！駄目！」.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､_人_,イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　l王｜7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ﾊﾘ太|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｌﾆﾆｌ .|
　　　　　　..，’ｨ////////}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V//////////} ；　　　　　 .| |ﾆﾆ| .|
　　　　　　　ｨ/////////ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:V/////////ハ；　　　　　..|　　え |
　　　 .，’／///////／/∧::::::::::::::::::::::ヽ::::、:::::::::ヽ:ヽ//////////ゝ、　　　　 .）││ |
　　　　　 //////／//////ﾊ:::::::::::::::::::::::::',:::',:::::::::::ヽ:::ヽ//////////ﾊ；.　　ノ　・ .・（
　　　　 /////／/////////ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::,,:::::::::ヽ:::ヽ/｡///////ハ；　 . ￣｀v-√
　　，’.////////////＜"￣ヽ:::::::::::,,:::::::::!:::::::rﾍ::::::::ヽ:::ヽ///＼///ゞﾊ
　，’./／////／　　　　　｀ヽ、i::::::::::ハ:::::::i:::::::|　ヾ:::::::}＞^＼///＼///ト、　　　　....■──────────────────■
　　 /////／　　　　　　　　　ヾ:::::::{　 !::::::l:::::::|　 j::::::::!　　　　＼//./////}　　　　....│スカートの中へと手を入れられた瞬間、　　 │
　 r"//／　　　　　　　　ヾ::::::.!　.l:::::::!::::::!／',:::::::|　　　　　　＼////7　　　　 .│私の口は思わず否定の言葉を述べました...│
　{/／　　　　　　　　　　　　、 ...ヾ:::::}　 |::::::|:::::j　　ヾr;j　　　　　　　　＼/ゞ　　　　 ■──────────────────■
　ij"　　　　　　　　　　　　　　丶...i...;:j　 i::::::|:::::j　　　｀"　　　　　　　　　　＼ゞ
； i　　　　　　　　　　　　　　　　＼"!　ヾ;:j;:::/／　　　　　　　　　　　　　 }ﾉ
； |　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ__,,j,,_:j"　　　　　　　　　　　　　　　　　! ；
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V//V　　　　　　　　　　　　　　　　 j ；
　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/V　　　　　　　　　　　　　　　 ,'
　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト-{　　　　　　　　　　　　　 , ；
　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　.{　　　　　　　　　　　　　 , ；
　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　 j　 }　　　　　　　　　　　　　　　　 /
1347 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:28:34 ID:9DDS2pvX: 　　　、　　　 `＜　　:　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　,
　　　＼　　　　　　ｰ-　　..__ 　　　 }　　　　{__ ノ　　　　　 ,′
　　　 ’，.丶　　　　　　　　　　｀ー　ノ
　　　　　..’，.`　、　　　　　　　　　ｰ-､　 , -―　　　　　 / 　/
　　　　　　　＞　　　　　ノ　　　　　　　　　 :.　{　/
　　　　　　　　　　｀＞　　　　 ' 　　　　　　　　　　 :.　 ′
　　　　　　　　　＞　　　　　 /　　　　　　.......　　　 ∨
.　　　　　　 _ ＞　　　　　　　　 ′　　　　　.:.:ｒ,:ｯ.:. 　　｜；
　　　　　f 7.:.:.:　　　　　　　　　　l　　　　　　ゝ:.:.:.ノ　　　　..；　　　　.■──────────────────────────■
.　　　　；.Y:.:.ノ　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　/′　　　　..│未だ両腕が使えない私でしたが、それでも身体を強張らせて、 │
　　　　.； l　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　, /　　　　　　 │彼の手が秘部に触れる事への拒絶を示すのでした　　　　　 │
.　　　　八　　　　　　　　　＞　　　　　　　イ/　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　丶　　　　　　　　／　　　　　￣￣　　 /；
　　　　　　＞　　__ 　イ　　　　　　　　　　　　　　ｲ；
　　　　　　　　；　　　　　　　　　　　　　　／ ′
　　　　　　　　；.}　　　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ｌ；
　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,；
.　　　　　，’.／　　　　　　　}　　　　　　　　　　　 :,
　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,；
.　　　，’ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、’，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶’，
　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
1348 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:41:27 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │だけども… │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■

.　　　　 i: : :/:.:∧ 　　　　 i 　　　　　　.!.: :.ﾚ: : :／
　　　　 i:.:ﾊ: : : : :,　　　　　　　　　!:.:./:.:.:/　　　　　　 .■─────────■
. 　　　从! ヾ: : :.:|ヽ.　　　v 　ア　　ｲ: :/:.:./　　　　　　 │「大丈夫、安心して」　│
　　　　　　　ﾘﾊ:::|: :.＞..　　　　　イムｲ从{　　　　　　　 ■─────────■
.　　　　　　　　　　V ｀ゞ: :.i ＞イ　　 rx=i三==---_ｧ
　　　　　　　　ｒ―=イ　ヽ:}　　　　　{ﾊ　　　　　　{
　　　　　　　ﾉ　.ヾﾊ　__..ﾉ　　　　　　 {:ﾊ　　　　　 ',
　　　　　　／_____ ／　／　　　　　　.}! }　　 ___ｘ＜＞､
1349 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:48:00 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────────■
│そう耳元で囁く彼の言葉には、私の頭をクラクラとさせる魔法のようなものがかかっており….│
■──────────────────────────────────────■

　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　　　　　　　　 , へ
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　　　　　くヽ'　／_
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||　// 　し　 : : ∨　　　　　　　／　x　X　>
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨　　　　　　　　（_ ／／　 <
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼　　　　　(_ ／.〉〉ｎ f L
　　　　　:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼.　　　 γ´ど Lr1わﾉ　　　 ,.-､/⌒ヽ
　　　　　:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼　　　　　.ー一　サ´/7　　　{　｜Ｏ j
　　　　　 i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　 (⌒⌒)　　　 .}//: : : : :∨ : |: : ＼　　　　　　　　　　 /.ん_ｨ　ヽ　　／
　　　　 i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　＼／　　　　./ｲ　　　　::∨ | : : : : 　　　　　　　 /,へ_ノ＿,　 }／
　　　　　　 :i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′ 　　　 : :∨| : : : :　　　　　　　　　　 `つﾉ
　　　　　 i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　　　　　　　: :〈i| : : : :
　　　　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　／/　／/　／/　／/　　　:'| : : : :
　　　　　　　 i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/／　/／　/／　/／　/　　　　 : : : :
　　　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :

　　　、　　　 `＜　　:　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　,
　　　＼　　　　　　ｰ-　　..__ 　　　 }　　　　{__ ノ　　　　　 ,′
　　　　　丶　　　　　　　　　　｀ー　ノ
　　　　　 .`　、　　　　　　　　　ｰ-､　 , -―　　　　　 / 　/
　　　　　　　＞　　　　　ノ　　　　　　　　　 :.　{　/
　　　　　　　　　　｀＞　　　　 ' 　　　　　　　　　　 :.　 ′
　　　　　　　　　＞　　　　　 /　　　　　　.......　　　 ∨　　　■───────────────────────────────────────■
.　　　　　　 _ ＞　　　　　　　　 ′　　　　　.:.:ｒ,:ｯ.:. 　　｜　　....│大丈夫、大丈夫と彼が言う度に緊張が解れていって、その身を彼に明け渡してしまうのでした　│
　　　　　f 7.:.:.:　　　　　　　　　　l　　　　　　ゝ:.:.:.ノ　　　　..　　　.■───────────────────────────────────────■
　　　　　.Y:.:.ノ　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　/′
　　　　　 l　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　, /
.　　　　八　　　　　　　　　＞　　　　　　　イ/
　　　　　　丶　　　　　　　　／　　　　　￣￣　　 /
　　　　　　＞　　__ 　イ　　　　　　　　　　　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ′
　　　　　　　　　　　 .}　　　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,
　　　　　　　 .／　　　　　　　}　　　　　　　　　　　 :,
　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :,
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
1350 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 03:54:58 ID:9DDS2pvX: .　　　 ',:::::::八.::::::::::|:::.　　　,　　　.::::::::. /||ノ〃
　　　　　ヽ::{ 从::::::::::|　　　_　　　,　　, '八从{
　　　　　 `.|　　ヽ､::ﾘ　　｀/ } 　 ´ ,イ/　ﾊ　　　　　　　 .■──────■
　　　　　　 {　, - |ﾊヾ|｀≧' /-=≦.　/　　./　　　　　　　　 .│「良い子だね」.│
　　　　　／　　　≧ V　/　　　 .ﾄ､.　/　｀､　　　　　 .■──────■
　　　　　 /ヽ　　　 / У /--､　　　|　｀′　　 }7ト､
.　　　　 /　　V　V. /　.'　 -- ',￣ ∥V　　　　 ./ 〉　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────■
.　　　　ﾊ　　　斗　　´　-- }==.∥　V　　　 // }　　　　　　　　　　　　 │最後に一言そう褒めると….　│
.　　　　 i　,　　ヽ|　　　　　「ノ　 ∥　　》　　　/　　{　　　　　　　　　　　　　 ■────────────■
　　　　 |/　　 : j＿＿_　ﾉ　　 ∥ 　/　　　/　 /:ﾊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │彼は一枚の布で仕切られた私の秘所にある小さな割れ目を、..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │その指先で触れていくのでした　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■

≧＝-　　＿　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ´　　　　　　 i!　　　　　　　　　　　　 ∨///////////////
　　　　　￣`≧=‐-　　　＿＿ . ィ ´:.ゝ-≦≧､　　　 i!　　　　　　　　　　　　　ヽ//////////////
_　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.ヽi!　　　　　　　　　　　ヽ////////////
. ｀＜_　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:i　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ///////////
　　　 `　、　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:i!　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/////////
　　　　　　`　、　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`i　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼//////
　　　　　　　 `　、　　 f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',ｌ　　　　　　　　　　 ,........_-　´¨¨¨`＝＝
　　　　　　　　　　　､　:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'!　　　　　　　　 ,.ィ ´　　　｀　‐- ､
ﾊ　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.',　　　　 __...　-´‐ ´￣¨　　　　　　　｀丶
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1351 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:05:55 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　 .人/{
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　　　　　　　　　　 Zﾆ=＝＝ﾆ三三:=x、　　　　　　 .■────────■
　　　　　　　　　　 x≠¨¨¨ﾐx　=三:心　　　　　　 .│「――――っ！？」.│
　　　　　　　　　　　〃　 z=ﾐx. ヾ，　 .ﾏ_ﾊ　　　　　　　 ■────────■
　　　　　　　　　　　 ,,′ /　　 l!　 }}　　 }.刈
　　　　　　　　　 {{　 .l　♥　′ .ﾘ　　.ﾘ//
　　　　　　　　　　　 }}　ゝ.._ノ　,,"　　 ///
　　　　　　　　　　　 ¨ ＝=z　,〃　　 //,ｲ　　　　 .■─────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　 .│決して他人には晒してはいけない最も女性らしい所を弄られた瞬間、. │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────────────■
＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼

　　　　　　　　　　　　　　U

　　　　　　　!ヽﾘ,r''''''￣￣｀‐‐---　　　　丶
　　　　　　　　'i　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ‐-､
　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　...■───────────────────────────────■
　　　　　　　 i　　　　　　　i　　　　　　　　i　　　　　　　i　　......│その刺激が腰や背中を辿りゾクゾクと込み上げてくるものを感じ取りました..│
　　　　　 i　　　　　　　i　　　　　　　　 i　　　　U　　i　　.....■───────────────────────────────■
　　　　　　　i　　　　　　　i　　　　　　　　　i　　　　　　 i
　　　　　　r i　　　　　　　i　　　　　　　　 i　　　　　 i
　　　　　,ri i　　　　　　 /　　　　　　　　 i　　　　　　　i
　　　　 i　/　　　　　　/　　　　　　　　 /　　　　　　　i
　　　　 i /　　　　　　/　　　　U　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────■
　　　(´i/　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │それは、最も直接的で強い性の実感でした.│
　　　 V　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　 ,ｲ,ｲ .,ｲ　　　　　　　 ■──────────────────■
　　　 /　　　　　　i/　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　.ﾄ、　　　,ｲﾚﾚ /ム―７
　　　i　　　　　　 i |　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　....ヽ」　　// 　　//''''''７/
　　　',　　　　　　i l　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　//　　 /'　　//　,ｲ,ｲ ,ｲ
　　　 ',　　　　　　亅　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 .//　　　　　　// 　ﾚﾚ //
　　　　ヽ､　, ‐''"　i　　　　　　　　　　　U 〈　　　　　　　　 /'　　　　　　 ,/'　　　　/'
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　i　　＼
1352 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:14:56 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │そして、そのまま彼は私の秘裂を弄り始めました.　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────■

..■─────────────────────────────■
..│割れ目をなぞるように、秘貝を開くように、好き勝手こねくり回されて…│
..■─────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │私の女の子の部分が否が応でも思い起こされ、　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │その痺れるような刺激に思わず腰が震えてしまいました　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────■

≧＝-　　＿　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ´　　　　　　 i!　　　　　　　　　　　　 ∨///////////////　　　　　　　ｰ匕ﾞ―z
　　　　　￣`≧=‐-　　　＿＿ . ィ ´:.ゝ--..､.........._　　 i!　　　　　　　　　　　　ヽ//////////////　　　　　　　 ./(乂）｛
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. ｀＜_　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.iX:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽi　　......//.　 | | ⊂⊃　　　 .ヽ///////////　　　　　｝ｰ匕ﾞ　ッ　｛
　　　 `　、　　　　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!　　..〈〈_　　| |　　　　　　　　　ヽ/////////　　　　｜(乂）♥　｛,
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ﾊ　　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ヽ.;;;;〈. 　ヽ.:.:..!　　　　.//.　 | | ⊂⊃　　　　　　　　　　　　　　｀⌒⌒7
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.//////////.!　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:.,'‐',　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　ﾊ
///////////i　　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.:.:.:i 　 !　　　　、　　　　　　 !　　　　　　　　　 ∨
///////////i　　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.> -! 　 !.　　　ヽ　　　　　　 ',　　　　　　　 ∨
///////////i!　　　　　　　　　　　　　　 /／　 ,'.　　',　　　　ヽ　　　　　 ‘　　　　　　　　　　∨

　　　　　　　　　　　 .■──────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　 .│自らを慰める為に行うそれとは違い、他人に刺激を委ねるその行為は、.│
　　　　　　　　　　　 .│私が想像していた以上に衝撃的で冒涜的な心地にさせました　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　 .■──────────────────────────────■
1354 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:23:50 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │「濡れてきたよ」..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────■

::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　 ', _　　　　　　　　＿.　 _
:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　',＼ー--…・　　　　ﾌヽ.　　　　/il(())
::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　J　　　　　　　　　 i>　　　　）>　　　,／ヽ　＼　　|i/　 ./Wﾄ、
;;;;;;;;:::::::::::::::::/:　　　　　　　　　ｎ、　　　　　　　|>　　　て　. :／i:.:.:.li}　　　＼ |i／>|/￣i| i>i>i7 ,,-, -、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　　|il| li|i|　　　　　　|>_＿_ : . : ／.:i.:|.:.ノ:.}　　て　ヽ　　　　./　　／　＼／　　　　　　　　　　＿　.....　　．_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/: 　　　　　　　　　　|il| ｀´　　　　　　|>￣ヾｘ／ヾ.: .:,'.:, '.:.:}　そ　　 ‘,　　　　　　　　　　　　．　　￣　　　　　　　　　　...'::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;/:　　　　　　　　　　　ヾﾐ≡ｼ　　　　　　|>　　/,'.:.:.:.／⌒iｒ:-、}__　　　　　ゝ,、_　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　 .／::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　　　　　　,Jiv-　　　　　|>　 iv.:.:／.:.:./.:.:|.:.:.:.:}　⌒ヽ　　／　　＞、,　　　　　　　　　 ,　　　　　　　／:::::
;;;;;;;;;;/: :　　　　　　　　　　　　　　ヾ|il⌒))　u　　|>　 ii.:.:{.:.:.:.:/.:.:.ﾉ.:.:.:.:i.　　　　ヾ.:.:u.:／　,　　　　　　　　　、ノ　　　　　　／::::::::.
;;;;;;;/　　　　　　　　　　　　　　　　　¨o　　　　　 i|、.:.:：:.: :.　.:　。.:.:.:.:./　 .<／.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::.......
;;;;/: 　　　　　　　　　　　　　　　　　 o:　　　　　 ilﾉi、.:.:.:.::::::::..:.:.:.:.:／:.:/／　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::
;/: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　 ./i　|　ゝー.:.:.:.:.:.:.:.:.／/　........ _　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ♥　　　　/ﾊi　|ir -　＝ - _ ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ﾟ。iﾄ、ー　ノ／i／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜　　　　）|iノｒ⌒　/i／: :　　　　u: .
　　:　　　　　　　　　　　　　: : :．＜/／　　　　ゝi ｙ⌒　 <|/: : J
　　　　＿＿＿＿__　.....．＜ト、　　　　　　　　　:/　　　<il|: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　　　 .ヾ／　　　　<iﾄ、:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|

　　　　　　 .■───────────────────────────────────■
　　　　　　 .│彼の言葉の通り、私の秘所はこれまでの愛撫を受けて、段々と潤い始めていました...│
　　　　　　 .■───────────────────────────────────■
1355 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:32:04 ID:9DDS2pvX: 三三三三三三三三三三三三/　　　　 .,　　　　 //
三三三三三三三三三三三三{　　　　 / 　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　 _／＞__冖__　　 __
三三, '/三三/'三三三三三三|　　　　/ 　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　＜ └ｧ --'､冖,l l､
三／ /三三/ |三ﾆﾆ|^ ,三三ﾆ.　　　 / /　　　 .//　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨｧ） ◯ 〇Ｏ
／　 '三三/　 !三ﾆﾆ!､_ ',三ﾆﾆ'， /）　/　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／＞__冖__　　 __
　　 |三三| 　 |三ﾆﾆ| |　 ',三ﾆﾆ∨'　 ' 　　　'/　 . _／＞__冖__　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　＜ └ｧ --'､冖,l l､
　　 |三三| 　 |三ﾆﾆ| | 　ヽ三ﾆﾆヽ_/ 　　　||. 　(　＜ └ｧ --'､冖,l l､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨｧ） ◯ 〇Ｏ
　　 }三三L　 {三ﾆﾆ{　:　　.∨三ﾆ∧{　　　　 {{　　 .｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨｧ） ◯ 〇Ｏ
　　､三三ﾆヽ∨ﾆﾆ∧ ',　　 .ヽ三ﾆﾆ|　　　　 ||
　　　＼三ﾆﾆ}∨三ﾆヽ､　　ヽﾆﾆ{ 　　　||　!
　　　　　＼三,｣　､三三∧＼　 u ∨ﾆ〉;;;;;;;　　||_ﾉ　 u　　　　　　 ■─────────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　＼三三} 　､　　ゝ '＼　　..|| ヽ.　　　　 |　　　　│彼が指を動かす度に水気を帯びた音が、私の下腹部から聞こえてくるのが分かりました　│
　　　　　　　　　　　 l＼三l 　 , ｀ヽ､　　　',､　ﾑ j　　　　し　　　■─────────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　 / / 　　 / 　（｀ヽ､´ } ｀ __∧ 　 | .　　 T/
　　　　　　　　　（_/　　 ,'　　 }^ｰ' 　 }':_,.ノ　｀¨'.　 ! !　　　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　l　 r ´　　　　　＼| | 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　/　　　　　　じ､　　 lj
　　　　　　　　　　　　／　 ' ／　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　i⌒yヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ゝ_ノ　　i　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　ｒ-‐‐ｆ／　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　ｉ　　 iｌ　　　　　　　　　　　i　__／ `y
　　　　　　　　　　　ｉ　　 il　　　　　　ｉ⌒ー⌒￣　　　乃
　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　iｌ　　　　　iｌ／　　　　　___〈__)
　　　　　　　　　　　 iｌ　　　ヽ　　　　 /　　　　　 il　　　,.／ヽ
　　　　　　　　　 iｌ　　　　＞ー y/　　(二ヽ　iｌＹ'"´　メ__
　　　　　　　　　　ｉｌ　　　　　　ﾉﾉ　〉　　　　ヽヽil　　＜　　　｀ヽ　　　　 ■───────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　iｌ　　i　　　〃__／　　　　　　ヽヽ、　　ヽ｀ヽ（(_)）　　　 │彼にもこの音を聞かれている事を考えると、私の羞恥心は最大まで高まってしまい、.│
　　　　　　　　　 il　　Ｖ　　//　　ヽ、　　　　　　〃ヽヽ　　ヽ　　　　　　　 │心臓が壊れそうなほどにドクンドクンと鼓動を刻むのでした　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　 il　　　ヽy〃　　　　i｀ヽ　　　　〃　　ヽヽ　　ヽ　　　　 .■───────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　il　　　　〉Λヽ　　 Λ　`　　〃　　　　i i　　　li
　　　　　　　　　　　iｌ　　 //　ヽヽ　　　　　ｉｉ　　　　　ii　　　li
　　　　　　　　　　 iｌ　　i i　　　　＼＼　　　　　Λ　　　　　iミヽ、 li
　　　　　　　　ｉｌ　 i i　　　　　/ハヽ　　'"´i　ヽ　　　ｉｉ　ヽヾ li
　　　　　　　　　　　　Ｖ i i　　　　　ｲ　　ヾ、　　　　ﾊ　 '"´ｉｉ　　ヽli
　　　　　　　　　ヽ||　　　　/　Ｙ　　ﾉ｀ヽ　　　i i　　　ii 　　　li
　　　　　　　　　　　ｉミ　　　　　　　　　　　　　　i i　　　　　　li
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 li
　　　　　　　　　　　　　　　　　弋　　　　　　　　　　/　ヾ　　　　li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　｀　ヽ　_　　　　　　　_　_li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐ --‐ ＜
1356 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:40:07 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■──────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│「そろそろ下も脱ごうか」│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■──────────■

　　　　　　　　　__/""ヾ/::::/:::::::／:::::::::::::=/-‐::::::::::::"::::::::::::::::::::＼::ゝ､_／　ヾ--､
　　　　　　　／ノ　　　/::::/:::::::/::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::ヽ::::::"＼　｀丶｀ヽﾄ、
　　　　　 r'"　　　 .､ノ::::/::::::::/::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::',　　　　',　.!; ヽ
　　　　r'/　　　　　{;;::::ｨ-ーf"`ー--ー'"｀ー--　--　,,, --‐""`ー＜::::::::/::::}　　　　　　　　',
　　 .ノ　"　　　　　i／　　 ./__,,,　--　‐ーー　ーー --　-　--　,,,__　_j"⌒`"　　　　　　　　}
　　 {　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　､　 ,　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 j　　　　　 ■───────────────────────────────■
　　 {　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　', .,'　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 _,,　-=＝ゝ　　　　 │秘所への愛撫を止めた彼が、私のスカートを降ろそうと両手を掛けるのを、│
　　 i　_,, -=＝-､　　　ノ　　　　　　　　　　　;; ;;　　　　　　　　　　　　　　丶、　／/////////ゝ　　......│私は静かに見送りました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　　.ｨ/////////ゝ.／,,_　　　　　　　　　 ; .;　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ/////////////　　　 ■───────────────────────────────■
　ィ///////////ﾊ　　　｀丶､　　　　　　　 :...:　　　　　　　　　_.,　-‐　￣｀j//////////////
///////////////i　　　　　｀丶､　　　　　人　　　　　　_, - 　　　　　　　　{/////////////
///////////////　　　　　　　　＼　　　,:'.:.:'., 　　 , '"　　　　　　　　　　 V////////////
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/////////////,'　　　　　　　　　　　_ノi"　;i;!;　'y､,_　　　　　　　　　　　　　　∧//////////
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///////////ｲ　　　　　　　　　　　　　　ゞ､__.,ノ　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　V////////
///////////.i　　　　　　　　　　　　　 ,'　　',　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　ヽ///////
1357 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:45:54 ID:9DDS2pvX: ::::::::::}、　　　　　　　　　　＼::::::::/　　　　　　　　　j,,":::::::::::::::/
::::::::::}ゝ　　　　　　　　　　　ヾ:/　　　　　　　　／:::::::::::::::::::/
::":::::::::￣:::丶　　　　 j　　　ヾ;､　　　、　　　 ,;:::::::::::::::::::::,"
、::::::::::::::::::::::::ヽ　　　ﾉ　　　　　ヽ　　　ヽ　 , i:::::::::／:::::::/
.ヾ:::::::::＼::::::::::::',　　 i　　　　　　 ',　　　 ;:　rJ:,ィク:::::::::/
　＼:::::::::ヽ:::::::::'.,r;､ヽ＿＿＿.　 ',　　　　ィ'" ／/､::::::/
　　　ヾヽ::::::ヾ'''"￣￣ー- 丶　｀ヾ--‐'"　ノ＾｀"::::::::ノ
　　　　ヾゝ::::::ゝﾆﾊー-＜　ニー　　　　r'"　｀''"ヾ￣
　　　　　　ヾ;;;::::::::／　　　｀ー-｡_ィ'⌒'(　　　　　ヽ
　　　　　　　 /￣　　　　　　　　　Y_シ'"　　　　　　ヽ　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　 /　　　　　　　　　　　 !'"　　　　　　ヽ　　　　　　　 │抵抗はしませんでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　, 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 .│もはや何を言おうと彼が止まらない事は、分かり切っていましたから│
　　　　　 / 　　　　　　　　 j　　　　　　　　 ',　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　　　　　 ',
　　　　　 ,　　　　　　　　　　 ;;　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　/　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　 ,;　　　　　　　　　　 ;;;　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　 ',　　　　rｯ
　　　　 |　　　　　　　　　　　　 i. ',　　　　　　　　　　　　　_,j, -‐ '';;;;;;;;ヽ
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 .|.　',　　　　　　　　　__,,,,ｨ"　　　　　　　　ヽ
　　　 j　　　　　　　　　　　 i　　ヽ__,,,　　_,,　''"　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 }　　　　　　　　　　 rｯ,,__;j-≠ニ,,__　　　　　ｨ　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　ﾉ　　　　　　　　　　/;;;;;;"　　　　　　丶-　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　{　　　　　　　　　_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーー　　ー--、
　　　　{　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　　　　　　／ "　￣
　　　　i　　　　　　／　 i　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　ヽ
1359 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 04:50:25 ID:P/cKVYKt: ASMRでエロ本朗読すれば偉いことになりそう
1360 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:52:31 ID:9DDS2pvX: ■─────────────────────────────────■
│スカートを脱がされ、ピチャリと多量の水分を含んだ下着すらも剥がされると…　│
■─────────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,....--――――---　､,,,_
　　　　　　　　　　　　　　 _,,.-‐:''""　　　　　　　　　　　　　　　 ~`'ｰ-.､_.
　　　　　　　　　　　 ,,..ｨ''".　.>ﾍ__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　 ,,:r''".　　 ´　ﾆニヽ￣｀　　　　　　　￣￣｀ヽ　　二　　　`ヽ､
　　　　　　　　 .,.ィ" 　／　　　／￣　-- 　､　　　　　　｀　､　　....二二　　......`ヽ、.
　　　　　　　 .,.r"　　 .,　　　 .／´. . 　　　　ヽ　／　　　　　.: :ｒｯヽ　　　二二二　　　.＼
　　　　　 .／　　 .　　.{　　 //rｯ: : :ヽ　　　　　 /　　　　　 ,.: : : : ﾉ; V　　　二二二二　　＼
　　　　 .,.;"　　 .二　 . {　　 {, :ゝ: : : ﾉ　　　　　　　u　　　　 {: : : : :.ﾉ　',　　二二二二二　　.ヽ..
　　　 .,.:'　　　　　　　　　 .{　ー　　　　　　　　　　　　　　ー　　　 }　　...二二二二二　　....`:,
　　....../　　 .二二　　....{　　　',　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　八　　..二二二二二　　....:丶
.　　,/　　 .二二二　　{　　　 ',､　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　u.　ｲ. '，　　...二二二二二二　 . ﾞi.
　 . /　　 .二二二　　 ′　　　', ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／　　　'，　　二二二二二　　 .:ヽ
.　 i　　 .二二二　　.....{ 　　　 ', /＞-- 　　　　　　　　　 {､　　　　V　　　.二二二二二二　　.i!..
.　.i".　　二二二　　八　　　 /　　　.}　　　　　　　　　　　　　 }∧　　　 ∨　　 .二二二二二二　　.i!..
.　|.　　二二二二二　　＼＿__/　　　 /　　　　　 {　　　　　　 ', ∧　　　 ∨　　 .二二二二二二　　.!
.　!.　　二二二二二二二二二二.　　′　　　　　{!　　　　　　　 ,　∧　　　 ∨　　　.二二二二二　　.|..
.　!.　　二二二二二二二二二二　　.;　　　　　　{　　　　　　　　 }./ ∧　　　 ∨.　　二二二二二　　.|..
.　!.　　二二二二二二二二二二　 . {　　　　　　　　　　　　　　＼　∧　　　　∨　　　.二二二二　　|..
.　i.　　二二二二二二二二二　　　./　　　　　　　　　　　　　　　 V ∧　　　 ∨　　..二二二二　　|..
. 　!　　 .二二二二二二二二　　 .／　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 ∨　　二二二　　...:|.
. 　'i.　　 .二二二二二二二　　 ./　　　　　　　　　　　　　　 ij　　　　∨∧　　　 ∨　　.二二　　　.;i!
　 . :i　　 .二二二二二二　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　∨　　.....二　　 .,!..
.　　ヽ　　 .二二二二二　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 ∨　 . 二　　../.
　　......ヾ　　 .二二二二.　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 }　 . 二　 . /.
　　　　..ヽ　　 .二二二　 . ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　i　　　　'，　　.　　/...
　　　　 .ヽ　　 .二二　　.,　　　　　　＼　':,　　　　　　　　／　　　　　　 ':,　|　　　　 '，　　 ,!'
　　　　　 .＼　　 .　　　.,　　　　　　　　＼ ':,　　}!　　　　/　　　　　　　＼　　　　　'，..,:'"..
　　　　　　　 .＼　　　 .′　　　　　　　　　ヽ{　 .l!　　　 /　　　　　　　　　 '，　　　／..
　　　　　　　　 .`ヽ...　.{　　　　　　　　　八　 { ﾉ(　./　　　　　　　　　　　　　 }..　._,.!'".
　　　　　　　　 `ヽ､　　　　　　　　ノ{　ゝゝJ /　　　　　　　　　　　少".
　　　　　　　　　　　 `ヽ:､　　　　　　 .しｊ　Ｖ　 /u　　　　　　　　ij　　....._,.:-'"
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ`ｰ-:､_　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,..-‐'".
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣`''ー---======----一'''"~

　　 .■──────────────────────────────────■
　　 .│彼の瞳の奥底には産まれたままの姿にされた、私自身が映し出されておりました...│
　　 .■──────────────────────────────────■
1361 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 04:58:44 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────────■
│全てが露わになった私の秘所に、彼はじっと視線を向け続け、全く微動だにしなくなりました..│
■──────────────────────────────────────■

　　　　　 l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝"　　　　　　ﾞ＝=="〃::::〃'
.　　　　　ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::|/////　　　　　　/////ﾉ;;:ノ "　　　　　 .
　　　　⌒.　.ヽ　ヽ:::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　 "ｨ　　　　　.⌒　　.■────────────────────■
　　　.l ふ l　　　...＼:::::l＞．　　　　_　　　u , くﾚ　　　　 .l ふ l　 │先ほどまで饒舌だった彼が急に無言になり、　 . │
　　　.|　l　|　　　　　 .ヾ|　|ﾄ＞　､　`　ィ´ﾊ:/　　　　 .|　l　|.　│心なしか呼吸も少し荒くなったように見えました.. │
　　　.l　っ.l　　　　　　　 .＞"　／｀´　ﾊ　ﾘ　　　　　 .l　っ.l.　■────────────────────■
　　　.ゝ　ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ｨ
1362 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:08:52 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────────────────────────■
│たっぷりと時間を要して、徐に再起動し始めた彼が、再びその指を私の秘所へと押し当てると…. │
■────────────────────────────────────────■

　　　　＼　！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　＼　　　　　',　　　　／
　　　　　　＼|　　　　/　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　 !　　　　ヽ　　　　 ',　　　/
　　　　　　　 |　　　　!　　　　　 {　　　　　　　!　　ヽ /　　　　　　!　　 r―‐､　/
　　　　　　　/　　ヽ　　　　　　　ヽ_　　　　ミ　　　　ﾄ、　　　　　＼　ヽ　　Ｖ
　　　　　　 /　　　 |　　　　 f-､!　　　　　i ヽ　　　　 ',!　　　　　　　ヽ、￣ﾗ　　　　..■─────■
　　　　　　!　　　/ !　　　　 | 　 !　　　　 |⌒ヽ　　　　 ',　　　　　　　　フ´　　　　　 │ぬぷりと、.　│
　　　　　　|　　　|｜　　　　! ヽ |　　　　 |　　 ',　　　　　',　　　　　　　 /　　　　　　 .■─────■
　　　　　　|　　　ヽ!　　　　!　　 |　　　　 |　　　',　　　　　!　　　　　　 !
　　　　　　ヽ　　　|　　　　|　　　|　　　　 |　　　ﾊ　　　　　ﾄ、　　　　 !
　　　　　　　ヽ＿_|　　　　|　　　|　　　　 |　　　!:::ﾄ　　　,　ﾊ
　　　　　　　ヽ　!　　　　|　　　!　　　　 !　　　ヽ!｀ー'　　 !:i
　　　　　　　　　｀ !　　　　',　　　!　　　　 ',　　　　!',　　　　 !:|　　　　!
　　　　　　　　　　ヽ　　　 ',　　ヽヾ　　　 ',　　　ハ　　　 !::|　　　　|　　　 .■───────────────────────────■
　　　　　　　　　　　ヽー‐　|　　　ヽ　　　　ヽ　　 !:::Y ￣ヽ:ﾘ　　　　!　　　　...│もはや布の護りすら失った私の秘所はその侵入を拒むことなく、..│
　　　　　　　　　　　 !　　 y'　　　　 v――､ !　　ヽヽ､＿ｿ/　　　/　　　　　..│湿度を持った淫筒へと迎え入れてしまうのでした　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　｀ー‐'　　　　　ヽ　　　ｿヽ、　｀ヽ-(　　／　　　　　　 ■───────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´　　　　　 ⌒ヽﾗーく　　　　　　　　　　　 r‐､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=,.＊:､'　　　　　　　　 r ､／　r-､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾈ　　　　　　　　　〉 .<´l l　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　 / ﾍ Y ! /o ７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　ヽ（__〉〈　ヽ''”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　｀`¨ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　 (ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　ヽ.）（()）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　..(l_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l_)　ノ'　（)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´
1363 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:17:42 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────────────────────────────■
　　　　　　　　　　〉―z　　　　　　　 │先ほどまでの外からの刺激とはまた違う、中の方から攻められる感覚に、. │
　　　　　　　　　　　　 / あ｛　　　　　　　　　　│私の身体は驚きの声をあげました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　､ー-′っ |　　　　　　　　 .■───────────────────────────────■
　　　　　　　 |　あ　♥ ｛,
　　　　　　　｝っ｛⌒´
　　　　　　　｝ ♥ /
　　　　　　　　　｀⌒7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉―z
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / あ｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ー-′っ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　あ　♥ ｛,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝っ｛⌒´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝ ♥ /
　　　　　　　／:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::｀`ヽ、　l　　　　　　　　ヽ.　{ ￣ヽ.　　　　　　　　｀⌒7..　.__,. -‐
　　　　　　ノ-‐''"´＿＿_.　｀`ヽ、::ﾍｌ!　　　,.ィ':::ﾞ'＜　　＼ﾞー‐'__/＿,　　　　　　〃｀`ヽ''"::::/
.　　　／__＞''"´　　　｀`ヽ、　ヽ;;} 　／　　　　｀ヽ、}}≦' /　,　￣＞‐'''"¨¨〃　 ./:::::::::/
　　　 </-‐′　　　　　　　　　｀`ヽ、}.　（_　　　　　　　,. -‐/ ,ｲ　/ ,ｲ　/.　　　〃　　 l:::::::::::l　　　　 ■─────────────────────■
　　／　　　　　　　　　　　,..-＜´__二＿,. -‐''´　　/ノ .| / / ヽ }　　　〃　　 l:::::::::::!　　　 .│「力づくでもって肉体的行為を及ばれる」事をよく、..│
； , '　　　　　　　　　　　　　　　'´　　ｧ'´　　／　　　　 ´　 l_l_ﾉ　　´　　　　{{　　　ｌ::::::::::l　　　　 .│「犯される」と称したりしますが…　　　　　　　　　　　.│
, '　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ{ｲl}:っ　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{ 　　　 ',:::::::::',　　　 .■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　＿＿/{:::::}｝:: 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{　　　　 ',:::::::::',
　　　 .ノ∥　　　　　　 ´￣￣{ｲ::::〃:. 　,'　　　　　　　 .ノ∥　　　　　　　 .{{　　　　 ',::::::;; -‐''
　　　.＼　　　　　 .,.-‐≠＝ﾆl:{;:ｨﾘ:　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 {{ 　　　＞''"
　　　 .┼　　 .⊂-‐''"´',　 ι´〃　ノ　　　　　　　　 ┼　　　　　　　　ヾ.　　／
　　　　.⊃　　　　　　　　ヽ　　 lj　／　　　　ノ∥　　　　 ⊃　　　　　　　ヾ／
　　　　 .ゆ　　　　　　　　ヽ　／　　　　　 .＼　　　　　ゆ　　　　　　　　　／
ヽ　　......つ　　　　　　　 .y'′　　　　　　 .┼　　　　　　ゝ o　　　　　／
　ヽ　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　 .⊃　　　　ノ_）ヽ　　　　.／　　　　　　　　 .■──────────────────■
　　＼　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　ゆ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 │この時の私は、その字が使われる意味を　│
　　　　＞､__　　　＿,,..-‐''ﾍ　　　　　　　　　つ　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 │何となく理解できると思いました　　　　　　 │
　　　　　　　　￣￣　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞､　　　　　　　　　 ,. ィ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀≧―----―'''"´
1364 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:24:02 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く,勹｜
　　　: : : ｀ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　く_ノ,⊆.己＿_ 　 fＹ´）
　　　: : : : : :}､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　　　　｀ﾌ_厂コ L　 |／
　　　: : : : : : : ﾒ, : : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : : : :',　　　　　　　　　￣￣
　　　: : : : : : : :,}..--､／ : : : ｀ヽ: : : : : : : : : : : : ',　　　　　　　　 ■─────────────────────────────■
　　　: : : : : : : :i　　／ヾ⌒ヽ: : : }}: : : : : : : : : : : : ,　　　　　　　　　 .│自分とは違う存在に、内部へと侵入されて弄り回されると言うものは、.│
　　　: : : : : : : ﾊ　　しヽ　 } : : : : : : : : : : : : : : :.i,.　⌒ヽ　　　　 .│怖くもあり、恐ろしくもあり…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　: : : : : : ／ !　　　　　∨: : : : : : : : : : : : : : : : }{　　　} ヽ　　　　 ■─────────────────────────────■
　　　: : : :.／ .′}／　　 i　 }: : : : : : : : : : : : : : : : :| ｀　　´ 　 ',
　　　: : : : ／|／j　 i　　ij　 { : : : : : : : : : : : : : : : : !　　　__　　 ',
　　　: : ／／|　 {　 |　.　　　',.:／: : : : : : : : : : : : : ﾊ　 ´
　　　: : : : : : ﾄ.. ｷ.　し　　／.: : : : : : : : : : : : : : :, .ﾍ　　　　　　＼　　　　　　 .ｒ‐‐┐
　　　: : : : : :.,　し ',　　　／　'. : : : : : : : : : : : : : /-- ヽ　　　　　＼　　　　く,勹｜
　　　: : : : : :{　（　',　　　U　　ヽ : : : : : : : : : : : /　　　　､　　　　　　　＼　　　....く_ノ,⊆.己＿_ 　 fＹ´）
　　　: : : : :八　　　 ',　　　　　　＼ : : : : : : : :/　　　　 ',　　　　　　　　　　　｀ﾌ_厂コ L　 |／
　　　: : : : : : :.ヽ.　　:､　､　,.　　　　`＜: : :,,イ　　 {.　　　 i　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　: : : : : : : : :.＼　　ヽ.J {　　　ヽ　　ヽ ''＜　　ヽ.. ＿ }
　　　: : : : : : : : : : : ＼　＼乂　　 }　　 J　}　　 '' ＜＿ノ
　　　: : : : : : : : : : : : : .＼　＼　ー'　　､__.ﾉ
　　　: : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ.　ヽ　　　`ー- ..,,　　｀ヽ　　　　　 .ｒ‐‐┐
　　　: : : : :.､ : : : : : : : : : : : :＞､　（｀ヽ　　　　ヽ　　 ',　　　　....く,勹｜
　　　: : : : : ::＼ : : : : : : : : : : : .ｲ＼{　　',　ﾄ､.　 }　　 ',　　　　　 .く_ノ,⊆.己＿_ 　 fＹ´）
　　　: : : : : : : : ＼: : : : : : : ／　}　|.＼　 ',　　　_ﾉ.　　 ',　　　　　　 .｀ﾌ_厂コ L　 |／
　　　: : : : : : : : : : ヽ.._:_: :イ　　 i　.!　ﾉヽ .し　　　　　 ', 乂　　　　　　　￣￣
　　　: : : : : : : : : : :ノ　　　　　°　.し'　 /＼　　　　　　　＼　､
　　　: : : : : : : : ／　　　　　　０ .',　　　.′　＼　　　　　　　ヽ.._)
　　　: : : : :. :イ　　　　　　　　　　ヽ. 　 |　　　　≧:.
　　　-=≦　　　　　　　　　　　　　　Y {　　　　　　 ≧ぇ。..

　　　　　　　　　　　　 ',　；
　　　　　　　　　　　　＼　''　,,
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'' ー‐┐ ；　　　　　 .■─────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 │それと同時に感じてしまう性的な快楽が、　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　／/／/／/／/／/／　　　{　{　　　　　 │まるで脳内麻薬となって私の正常な判断力をおかしくしてくるのでした..│
　　　　／/／/／/／/／/／/　　ヽ　　　　　 ■─────────────────────────────■
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　　　　　　　　　　　　 /__ {　　　　　　　　　 }(⌒). 七.❤　(
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1365 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:33:01 ID:9DDS2pvX: ■───────────────────────────────■
│そんな私の狂った判断が、もっと気持ちよくしてほしいと訴えかけてきて、　│
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.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ　　　 ,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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...: : : : :.(　＜ └ｧ --'､冖,l l､: : : : : : ; '´＾＾｀ ; : : : : : :(　＜ └ｧ --'､冖,l l､.: : : :
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　　.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : , "）: : : :/　ｉ　　　ｉ., "´｀丶､. : : : : : : : : : : : : : : :　: : :
　　 .｀゛ﾞ`　ー-----― "¨´　(: : : : / 　 !　　　!.　　/⌒/⌒i　ー-----― "¨´.
　　　　　　　 .｀　ｰ一　¨￣￣｀i.ノ　　 |　　乂__/..　 /　　,　　　 _／＞__冖__　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　丿　　.　ｉ　　　　 .′...′　/　　　.(　＜ └ｧ --'､冖,l l､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　; 　　　　　　　 ,　　　 .｀ヽ.＞`r＝_ﾉレｨｧ）
　　　　　　　　　 .． ´　　　　　　　　　/　　　　　　　　乂
　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　￣）
　　　 ._　　 ´　　i´￣￣¨　ｰ一　´　　　　　　　　　　　　　　　 r　´　　 .■────────────────────────────────■
　　／　　　　　 .人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　.│それを表すように私の膣壁は、キュウキュウと彼の指に吸い付いていきました│
　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　..■────────────────────────────────■
／　　　　　　　　　　　　　｀　、　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　 _　　　　　　　　　　　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
1366 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:38:18 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __人_/＼／{_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人从／　　　＼　　_|___ l l　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）ｰ匕ll　（　　　　 )　　|_ ,　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜.　(乂）　＞　＜　 (_乂　)　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　∠_ ＼人_人从}　　　ツ　　ｒ'~
人＿人＿人／|　　　　　　　　　　　　　　＜　　__ノ　 .）ｰ匕ll　　 (⌒⌒)　{
.　‐匕_　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　）　＼＜　(乂）　 . ＼／　＞
　（乂）匕_　（　　　　　　　　　　　　　　　　＜. 　　/゜　）　 (_ 　（'~⌒Y⌒~＼
　　　　（乂）　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　）　｛　.＜　　_ﾉ　＞
.　‐匕_　　　（　　　　　　　　　　　　　　　＜　　ツ　）　　）　（
　（乂）/ 　　 .＞　　　　　　　　　　　　　）.(⌒⌒)〈　　ツ　　＞
　　　　/⌒し　（　　　　　　　　　　　　　　　＜　＼／　.）.(⌒⌒).（
　　　　つつ♥ ＞　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒<. 　＼／　.＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼

　　　　　　　　　＿γう:::.―-　、　＿,.. ､､､ .,＿､ -‐―‐:::fう､＿　　　　　　　 .■────────────────────■
　　　　　　　　　　　／　 /::::::::　　　　｀`　　　　　　　　　　　　　::::::::ヽ.　＼　　　　　　│彼もそれに応えるようにか、指を二本へ増やし、.│
　　　　　　　　　／　　./. . . . . . . . .　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . .∨　　∨　　　　..│私の中をあちこちと苛め抜いてきました　　　　　.│
　　　　　　　／　　 .{__. . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . ヽ}　　　∨　　　...■────────────────────■
　　　　　　　'　　　　／　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　　＼
　　　　 ./　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　＼　　, ､　丶　 `
　　　　 /　　　　 ./. . . 　　　 ,　- ――　- ､,. -　―― -　、　　　＿ . .∨　　,､丶 `
　　＞―＜　／ﾆﾆヽ. . . . . ／　　　　　　　...八... 　　　　　　｀～､. . . . . .､丶`
ﾆﾆ/-=ﾆ=-}/-=ニ=-}. . . ／　　　U　　_,..:彳ｲじ:､..　　　　　　　　＼／
ﾆ/-=ニﾆ-/-=ニニ-| ‐''′ 　＿__ 　〃.....: :: :: :.ヾ　っ　　　　　　　..:: ′　　　　　　　　 .■────────────────────────────────■
/-=ニニニニニニ=-|　　　_-=ニニヽ. .: :: :: /二二ニ=-＿　＿＿＿＿＿　＿＿　　　　　.│女の私のとは違うゴツゴツとした武骨な指が、私のいい所に触れるたびに、.　│
ニニニニニニニﾆ=-|　／-=ニニ=-)...: : ｡:{-=ニニニニニ＝-ニニニニ＼ニ=-＼　　　..│私の喉は嬌声を抑えることが出来ず、彼の耳へと届けてしまうのでした　　　　│
ニニニニ二ニニﾆ=-|／-=ニニニ／＼:⊂{￣二ニ=-__ニニニニニニニニニニ=-＼　　■────────────────────────────────■
ニニニニニニニﾆﾆ-}-=ニニ-／⊂=-　.／{-=ニUニﾆﾆ＼-=ニニニニニニニuﾆﾆ=-＼
ニニニニニニニニニ}-=ニﾆ/ ＼　　　 (/u{-=ニニニニニニニUニニニニニニニニﾆ=-＼
ニニニニニニニニﾆﾉ-=ﾆﾆ/　　＼　　　　l｀¨ミ-=ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-＼
ニニニニニニニニニニ=-/　　　　　、　 U　　＼-=ニニニニニニニニニニニニニニニ=--＼
ニニニニニニニニニ=-／　　　　　　　ヽ:..__　.: ´__V-=ニニニニニニニニニニニニニニニニ=-＼
ニニニニニニニニ=-／　　　　　　　　　　ヽ*/ /ﾆﾆ∨-=ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-
ニニニニニニニ=-}/　　　　　　　　　　 Y　{-=ﾆ-＼-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニﾆ=-/　　　　　　　　　　　　 {　＼-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ
1367 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:44:25 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────────■
│そのような中で私は、ふと下腹部からまるで膨らみ続ける風船のようなものを感じ取りました.│
■──────────────────────────────────────■

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三三三三三三ﾆ= -─- =ﾆ三三三三三三三三三三三三三i
三三三三三三三三三三ニﾆﾆ,. ´　　　　　　　｀寸三三三三三三三三三三三il!
三三三三三三三三三三三／　　　　　　　　ヽ三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三ニﾆ/　　　　　　　　　　　　 ',三三三三三三三三三三ili　　　....■─────────────────────────────■
三三三三三三三三三ﾆﾆi'　　　　　　　　　　　　　　 l三三三三三三三三三三il!　　　...│その風船が何なのか、その時の私は知る由もありませんでしたが….　│
三三三三三三三ニニﾆﾆl　　　　　　　　　　　　　　　 }三三三三三三三三三三i!　　　 ■─────────────────────────────■
三三三三三三三ニニﾆﾆ!　　　　　　　　　　　　　　 !三三三三三三三三三三i!
三三三三三ニニニニニﾆ',　　　　　　　　　　　　　 ,'三三三三三三三三三三ili
三三三三三三三三三三ニ､　　　　　　　　　 /三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三.ﾞゝ、　　　　　　　　／三三三三三三三三三三三il!
三三三三三三三三三三三三ﾆ｀≧=‐-　 -‐=≦´三三三三三三三三三三三三il!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!

■────────────────────────────────■
│それが私の中で限界まで大きくなり、そして爆ぜた時、　　　　　　　　　　 │
│何か物凄い事が起きてしまうだろうとだけは感覚として理解してしまいました　│
■────────────────────────────────■
1368 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 05:50:22 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────────■
│私は、その風船がこれ以上膨らむのを抑えたいが為に、. │
│身体をくの字に曲げて耐える様に身を震わせました　　　...│
■────────────────────────■
　　　　　　　　 / 　 ´　　′　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 l l
.　　　　　　　　 |　　　f　！　　　　　 l, 　ヽ’，　　　　　　　　　 .,.- |　―‐z
　　　　　　　　 '.　　_,ﾚ　 '.　　　　　 | 　　 '.’，　　　　　　　　　 / 　 |⌒し　｛
　　　　　　　　　 ,ﾚ'´　　　,ハ　　　　　　|　　　 '.　　　　　　　　　 .｝　　｜　　 ;ﾞ
　　　　　　　　 /　　　　 /　　'.　　　　 |　　　　 '.　　　　　　　　 .|　　　〉ツ/
　　　　　　　_,/.　　　 .′　　'.　　　　 | 　　　 i ；　　　　　　　 |　　〈　／
　　　　　　　Y:::　　　 |　　　 ',　　　　 l　 l 　　 | ；　　　　　　　　｢　/　♥／
　　　　　　　 '.　　　　　|　　...　 i　　　　 l　 !　　　 !　　　　　　　　 | /⌒し｛
　　　　　　　ヽ　　　 '.　::c::　|　　　　 | /　　　　'.　　　　　　 .｝　｜　{
　　　　　　　丶. _　　＼　　 l　　　ﾊ　　　　 '.　　　　　　　｝　｜ッ{
　　　　　　　　　　￣「｀`ヾｰ|　　　　ｉ:！　　　　　ヽ’，　　　　....⌒ ♥､ノ
　　　　　　　　　　　　 |　　　'.|　　　　　 l　　　　　 `､’，
　　　　　　　　　　　　　　'. 　　 !　　　　 |　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 '.　　　'.　　　　 |　　　　　　　　　｀　、’，
　　　　　　　　　　　　ヽ　　 '.　　　 !　　　　　　　　＼’，
　　　　　　 ,. ------　._ﾑ　　 i　　　 |､　ヽ　　　　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　　｀'.　　レ-―┴｀――----------- ､　＼
　　　　 , ′　　　　　　　　　 '.／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ；
. 　　　 /　　　　　　　　　　　 /　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　'.　；
　　　 /　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 '.

■───────────────────────────■
│だけど彼の愛撫は、そんなこと気にしないとでも言わんばかりに、│
│私の中の風船を大きくしていきました　　　　　　　　　　　　　　　　 │
■───────────────────────────■
1369 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 06:03:15 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────■
│抑えきれない程にまで膨らんだ風船は、　　　　 │
│あと数秒足らずで爆ぜる所まで来てしまいました│
■────────────────────■

　ﾄ､人从_）
　）ﾆ|ﾆ　(
＜　 (二　＞
　　|　┼ 　|
　　|　 ⊃　|
　　|　　や |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､人从_）
　　|　ﾆ、　|　　　　　　　　　　　　ﾄ､人从_）ﾅ　ヽ (
　　|　丿　|　　　　　　　　　　　　）ﾆ|ﾆ　 . 　ｄ､　.＞
　　|.　　う |　　　　　　　　　　　＜　 (二　　l　-‐　(
　　) 　つ (　　　　　　　　　　　　　　　　 |　┼ 　 .ﾚ (__　＞
　　) ┃ ┃ (　　　　　　　　　　　　　|　 ⊃　 .┼､ヽ(
　ノ　♥　♥ （　　　　　　　　　　　　　 |　　や　.ﾉ､ﾉ　＞
　￣ﾉﾍ√Y ^ヾ　　　　　　　　　　　　 |　ﾆ、..ﾉﾍ√Y ^ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　丿　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　う |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) 　つ (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) ┃ ┃ (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　♥　♥　（
　　　　　　　　　　　　 ',　；　　　　　　　　￣ﾉﾍ√Y ^ヾ
　　　　　　　　　　　　＼　''　,,
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'' ー‐┐ ；　　　　　■───────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 .│もはやこの時の私にできる事は、　　　　　　　 │
　　　　／/／/／/／/／/／　　　{　{　　　　 .│何か来る、とうわ言の様に叫ぶ事だけでした .│
　　　　／/／/／/／/／/／/　　ヽ　　　　 .■───────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ；
　　　　　　　　　　　　　　 .ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ ,'
　　　　　　　　　　　　 /__ {
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:.:.｀ヽヽ
　　　　　　　　i　　　　　　　 {:.:.:.:..:..:.:',
　　　　　　　　}　　　　　　　 i厂ﾏ¨´
　　　　　　　　し　　　　　　 {{ ｀¨　}　，
　　　　　　　　　　　　　　J.　　i′，
　　　　　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/
　　　　　　　　　＿＿　　--― '
1378 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:48:24 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────■
│そうして、その瞬間が訪れそうになった時…│
■──────────────────■

.　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 i
.　　　　　 l 　 i　　　　　　　　　　　　　 l
. 　　　　 l 　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 |　　|　　　　....{ 　 .i　　　　　 .|
　　　　 ,'　　 l　　......__八　 .| {　　　　　.|
.　　　　　,' 　　 ',　　/ /⌒. 　} 乂　　　 .{
.　　　　 ,'　　　ﾊ. 　} .}　　､,.j_∩ }. ,′ , }
　　　八　　　〈　',　し.　　i{′. } .!./　 //
　　　　ヽ　　 ',　,　　　　i{　　..し..　/.ｲ
.　　　　　ﾄ、　 }　,　　 n.i{.　　 /　/′
.　　　　　　 ',.', 　,' 　,　　 i:{..| 　 / .ｲ
　　　　　　　ﾍ}_ｲ.　　',.. 　}乂. . ,'ｲ
　　　　　　　　　　 _,, '. 　| iヽヽ.
.　　　　　　／´　　',　| | ',} }　　　　ｰ┼‐
.　　　　　八_..-=''''''',..| | / .!　　　　　　　つ
.　　　　　　　 } )　　......',.{ ﾚ/i |.　　　　　 .ｖ'|)
　　　　　　　 .ﾉ(　　　　ｊ /　J._、　　　　　 ′
　　　　　　 ,'　J　　　 { {..　　{. ヽ　　　 .l　干○
　　　　　　　}{　　　　　　し. ＼ヽ_.ｨ　　.....ﾚ(人
　　　　　　Ｊ　　　　　　　　 .｀=彳

■────────────────────────■
│ふいに彼の指が、私の中から引き抜かれていくのでした.　│
■────────────────────────■
1379 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:48:51 ID:9DDS2pvX: . ⌒
l は l
|　l　|
|　っ.|
l　♥ l
ゝ　ｨ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　｀ヽ　　　　　　　　　 l は l
　　　　　　　　　　　　　　　＞--　　　　　　　　　　　　ｧ　　　　　　　∨　　　　　　 .|　l　|
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ../ 　 u　／　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 |　っ.|　　　　 ■────■
　　　　　　　　　　　　　 { 　　　 u　＼_　　,.．-'´。　　　　　　　　　　 }　/　　　　 .l　♥ l　　　 .│「ああ…」.│
　　　　　　　　　　　　　 ‘，{　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　 ∨ /　　　　　..ゝ　ｨ　　　　 ■────■
　　　　　　　　　　　　　　r;､,,__,.ト‐-　　　　　 __ 　　　　　ヽ__　　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　{::::::ﾝ　　　　　　／　.:f:'ゞヽ　　　 / ‘，　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　/´　　　　　　　　 / 　　ヽ:::::::ﾝ　　 } ／　　ヽ　　　　∨ /
　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　 {　　　　 ,.．-―-､}　　　 ∧　　　　　　∨ /
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　u　　　　　',　　／　　　　＼　　/　‘，　　　　 ∨
　　　　　　 ⌒　　　　　 /ヽ　　　　　ヽ､/　　　　　　　ヽ/ . 　 ‘，
　　　　　 .l は l　　　　 .{　　／　　＼　 /　　　　　　　　　　ヽ.　　 ‘，
　　　　　 .|　l　|　　　　　.| ／　　　　　 У　　　　　　　　　 }　　　　ヽ
　　　　　 .|　っ.|　　　　　.}　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
ヽ、　　......l　♥ l　　　　 .}　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
.　ヽ、　ゝ　ｨ　　　　 ..ﾉ　　　,､　　/ 　'　　　　　,.．--..､　　　　　} 　　　　 ‘，
　　　ヽ、　　　　　 ./　　　 lﾉ　　/ 　 { 　　／　　　　　＞..､　 |　　　　 ‘，
.　　　　ヽ､　　　　　/　　　　　　　/ . 　 {　／　　　　　　　　　　｀`|
　　　　　＼　　 /_, 　　　　 /　　　 ∨　　　　　　　　　　 |
　　　　　　l　　ヽ-‐≦　　　　　　ノ　　　 {　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　l　／　　　　　u　　／　　　　 {　　　　　　　　　　　　 |　　　 .■──────────────────────────────■
u　　　　　 Y　　　　　　　　　/　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　 |　　　　 .│などと、もどかしいような名残惜しいような感覚に苛まれた私でしたが、.　│
　　　　　　/　　んﾚ　　　 Y　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　 |　　　　...│彼の方へと視線を向けた瞬間、その思いすらも吹き飛んでしまいました...│
　　　　 { 　ﾉじ:}　　　　 } 　　　　 u 　　 ∨　　　　　　　　　　 |　　　　 ■──────────────────────────────■
　　　　 l ι{:::l!::}ヾ､　 /l　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　|
　　　　 !＿ﾉi::l!::}＿_)/ 　　　　　　　　　 ∨ 　　　　　　 |
u 　　 ιl　〃ﾊl!ﾘ￣)/ 　',　　　　　　　　　　　　 ∨.　　　　　　 |
　　　　 !　　 ij´ヽノ　u　,　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　|
　　　　　 {　　uﾍ{　{　 l. 　 '　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 |
　　　　　∧　　卞_ ヽ　!　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 |
ヽ、　　　 iλ__,.ィ''ヽ、ヽl ﾟ　　　　　　　　　　　u　　　 /.∨　　　　　 |
　 ≧‐--‐'''"／　／ヽijヾ　　　　　　　　　　　　　／.　 ∨　　　　　 |
　　　　.／　／　　　＞　、　　　　　　　イ　　　　}　　　　　　 |
1380 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:49:36 ID:9DDS2pvX: 　　　　　 l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝"　　　　　　ﾞ＝=="〃::::〃'
.　　　　　ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::|/////　　　　　　/////ﾉ;;:ノ "　　　　　 .
　　　　⌒.　.ヽ　ヽ:::::::::ﾘ　　　　　　　　　　　　 "ｨ　　　　　.⌒　　.
　　　.l は l　　　...＼:::::l＞．　　　　_　　　u , くﾚ　　　　 .l は l.　■──────────────────────■
　　　.|　l　|　　　　　 .ヾ|　|ﾄ＞　､　`　ィ´ﾊ:/　　　　 .|　l　|....│彼もまた、私同様に浅く早い呼吸を繰り返しており、　│
　　　.l　っ.l　　　　　　　 .＞"　／｀´　ﾊ　ﾘ　　　　　 .l　っ.l....■──────────────────────■
　　　.ゝ　ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ｨ

//////|....,,＿＿ ..::::　　　／　　　　　　　　　　　　　 ⌒
//////!--r=ト＝==r=イ　　　　　　　　　　　　　 l は l
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/////j"￣￣￣￣￣/ﾊ　　　　　　　__..,,,,,,、　　　　　　..ゝ　ｨ　　　 .⌒
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/////| /////////-‐///////V//////////j!　　　　　　　　　　　ゝ　ｨ
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//// j; //////.／//////////////////,'　　　 |　l　|
//// j;/////／///// ;,, ///////////ｨ　　　　　l　っ.l
////.j;// ／:////////;;,,,,,/////////,"　　　　ゝ　ｨ
////;j /V///////////,;;,,,,,,//////,"
////.|;;//////////////;;;,,,,,,////
////.|;;;//////////////;;;,,,,;///　　　　 ■────────────────────────────────────■
////j;;;;;//////////////;;;;;;;;;/　　　　　　 .│その股間は服の外から見ても分かるくらいに大きく膨らんでいるのが見えたからでした │
--－";;;;//////////////;;;;／　　　　　 ■────────────────────────────────────■
;;;;;;;;;;;;;;;;;//////////////;;/
;;;;;;;;;;;;;/////////////;;;／
1381 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:52:16 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■───────────────────────────────■
　　　　　　　Π 　[[| 　　 ∠￣￣/　　　　　　　　　　　　　　　 │彼は焦れるように自らのズボンのベルトを外し、その下着ごと脱ぎ捨てると│
　　　　　　　　|￣ : ￣￣|　∠二　二7　　 _　　　　　　　　　 ■───────────────────────────────■
　　　　　　　　￣| |￣|　|　　　/　/　　 ┌ ┘! ‐┐
　　　　　　　　　 |_|　 |_.｣　　　|／　　　　￣|_lフノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Π 　[[| 　　 ∠￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣ : ￣￣|　∠二　二7　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣| |￣|　|　　　/　/　　 ┌ ┘! ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_|　 |_.｣　　　|／　　　　￣|_lフノ

　　　　　　　　　　　　 , ｧ'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ; : : : : : :ﾄ､
　　　　　　　　　　　　ﾉ: : : : : ノ　:.
　　　　　　　　　　　　　　 ≧=≦彡　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　V=彡　　　 :.
　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　 :.　　　　　　　　　_ 　 _　_
　　　　　　　　　　　　　　　　:.　　　　　　 :.　　　　　　 .|/|　l_ｌ l_ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 i　　　　　　 |/ｌ＿__　　　＿_　　___
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　　 .|/////〉　　 l///l　///
　　　　　　　　　　　　　　　 ;　　　　　　　!　　　　　　 .|/i ￣　　　￣／//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :　　　　　　 .V　　　　　＜///
　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　= 　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､〈
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　_､ッﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ミ_ラ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｉ
　　　　　　　　　　　　　 .' ,　　　　　　　‐-.,　. }
　　　　　　　　　　　　　　　' ,　　　　　　-., 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

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│そこには、私でも分かるほどに勃起した男の象徴が天を向けてそびえ立っていました│
■───────────────────────────────────■
1382 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:52:59 ID:9DDS2pvX: ■─────────────────────■
│彼の鈴口からは、我慢汁がトロトロと溢れており、. │
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　　　　　　 .γ⌒ヽ
　　　　　／::.!　　ノヽ
　　　　　　 /::.　　Yr' ..:::;;;ヽ
　　　　 /::. 　　 !!　　..::;;;;ヽ
　　　　 /::.　　　 ! ゝ　 ..::::;;;;i
　　　　.（::.　　　　! rヽ　..::;;;丿
　　　　 .>::...＿＿i　| Yrイ　ﾄﾞﾛ～
　　　　　 !ヾ.￣⌒|　',　　 .|
　　　　　.iﾐ:::ミＣ　ヽ　',　　.）
　　　　　 |::::　　　　ヽ　' ,　!
　　　　　 |:::::　ヽ　　 |　　r'|
　　　　　 |::: （ '　　 .} 　ﾉ;;|
　　　　　 |:::　| ﾐ　 | i /＼|
　　　　　 |:::　丶ヽ　! ! !ヽ .）
　　　　　 |::: 　 .i　!　Y |:;;;;;|
　　　　　 |::: 　 i .ﾉ　i　|;;;;;|
　　　　　 |::: 　 i .ﾉ　..|　ヽ_|
　　　　　 |::: 　 i .ﾉ　 .!　　ヽ

　　　　　　　　＞─‐‐＜_,ノ　　　乂_＞─‐-＜　　　　　 .■────────────────────────────■
　　　　　　　ｱ　　　　＿_　ヽ　　 /　＿_　　　　 '，　　　　.│それは、彼が性的に興奮している事を示す何よりの象徴でもあり、 │
　　　　　　 ,′　　　　　　｀`　　　'´　　　　,　　　　ｉ　　　　 .│その事実が私の胸を軽く締め付けるのでした...　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　 .′　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 {　　　　|　　　　...■────────────────────────────■
　　　　　ｉ　　　 }　　　　　　 /　　　　ﾟ,　　　 |
　　　　　 |　　　ﾉ　u 　　　 :ｌ/　　　　　　＼　 |　　　　　 .ﾉ(__
　　　　　 |　　 ./　　　　　 :!　　　　　　 .......ﾟ,つ|__　　　ｷｭﾝ♥(
　　　　　 |　　 ′ ......　　　　 :　　　　 .::r,､::.}　＿)　　....)r ､(｀
　　　　　　 |　　 {　 .:,-､::.　　　　i 　　　　 :::ゞ'::ﾉ　＿)
　　　　　　　| 　人 :::ゞ'':::: 　　人　　　　／　　ノ
.　　　　　 |　　　ﾉｯ｡..,,__,,...｡イ　＞‐--‐＜ -=ﾆ⌒
.　　　　　　 |　　'´　　　　　　　　 _　-=ﾆ |　　　 |
　　　　　 |　　　　　　 _　-=ﾆ⌒　　　 /　　　　|
.　　　　　　＼__　-=ﾆ⌒ 　　　　　 /　　　u　|
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　　　　　　　　 / 　　 .:　　　　〈}　　,′　　 ./
.　　　　　　 /　　　　 :.　　　　　 ,′　　 /
1383 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:54:45 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────■
│彼は、私の脚を強引に掴み、先ほどまでの余裕もない動きで.　│
│股座にあるモノを私の秘所へと押し当てました　　　　　　　　　　│
■──────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.
　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　　　 )
-─-　　　_　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　し
　　　　　｀`～､、　　　　　　　 .:r 、　.　　 _､-''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　:. ´
　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　 '，　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　 }　　}　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────■
　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　人　,／　　　　　　　　　　　J　　　　　　　　　　　　　 │「い、入れるぞ！」...│
　　　　　　　　　　　　　　　 :. 　　　　　/. .,)>''^~￣´"''～　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────■
　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　 /.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-─ ､　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　 :. 　　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::}　　　　　　 {j
　　　　　u　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::イ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ι{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_､::::::_､　⌒＼㍉　　　　　 _､ ''^~￣
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　八::::::::::::::::::::::::::::::_､ ''~_､ ''~: :.⌒＼　＼≧=-ミ／　 _､ -─
　　　　　　　　　　　ι 　　　 ,　人＼::::::::::::::_､ ''~_､ ''~: : : : : : : : : :}　　＞-＜~ヽ _､ ''^~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　. .{ ＼:〕iト　-=≦⌒＼_: : :＿: : :__ノ　／: : : : :　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　 . . し .]Iｯ｡,,_乂_:_: : : : : : : : :⌒＼　　(: : : : : : ／　｀ヽ　 _､ ''^~
　　　　　　　　　　　　　　　　/''^~￣　　　　 ⌒〕iト :≧=- : : :_: : : : }　{⌒≧=- 乂___ .ィ ''~
　　　　　　　　　　　　　　 .ｲ　　　　　　　　　 ⌒＼: : : : ⌒＼: :}　{: ⌒¨¨¨´　乂__: : : : :
　　　　　　　 u　　　 .ィi「⌒　　　　　　　　　　＼: : : : : :_}ﾉ　乂__: : : :_｀¨¨¨⌒＼ :
　　　　　　　　 _､＜⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: ／　／: : : ⌒Y　｀¨¨⌒＼
＿　　　　　-=≦⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴　{__: : : : : ノ　八: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　｀ヽ⌒¨¨´　／⌒ﾊ : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=-乂⌒¨¨´: : : : : }: :

　　　■──────────────────────────■
　　　│ほとんど野生の様になっている彼は、その挿入の直前に　　　 .│
　　　│最後の理性的な部分をふり絞って私に同意を求めてきました　│
　　　■──────────────────────────■
1384 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:55:19 ID:9DDS2pvX: ■─────────────────────■
│ここまで来て、否と言えるはずがありませんでした. │
■─────────────────────■

　　　　　　　　　　 >ﾍ__
　　　　　　　　　＞ ´　ﾆニヽ￣｀　　　　　　　￣￣｀ヽ　…ｺｸﾘｯ
.　　　　　　　／　　　／￣　-- 　､　　　　　　｀　､
　　　　　　 .,　　　 .／´. . 　　　　ヽ　／　　　　　.: :ｒｯヽ
　　　　　　　　 {　　 //rｯ: : :ヽ　　　　　 /　　　　　 ,.: : : : ﾉ; V
　　　　　　　　 {　　 {, :ゝ: : : ﾉ　　　　　　　u　　　　 {: : : : :.ﾉ　',
　　　　　　　　　 {　ー　　　　　　　　　　　　　　ー　　　 }
　　　　　　　　 {　　　',　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　八
　　　　　　　　 {　　　 ',､　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　u.　ｲ. '，
　　　　　　 ′　　　', ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／　　　'，　　　　　 .■───────────────────■
　　　　　　　　{ 　　　 ', /＞-- 　　　　　　　　　 {､　　　　V　　　　 │私は、彼の言葉にゆっくりと彼に頷き返すと…│
　　　　　八　　　 /　　　.}　　　　　　　　　　　　　 }∧　　　 ∨　　　　..■───────────────────■
　　　　　　　　＼＿__/　　　/　　　　　 {　　　　　　 ', ∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　′　　　　　{!　　　　　　　 ,　∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　　　　　　{　　　　　　　　 }./ ∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　＼　∧　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 V ∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 ij　　　　∨∧　　　 ∨
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　∨
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 ∨
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨∧　　　 }
1385 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 15:58:12 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │そこに飛び込んできたのは…　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟぐ'iﾞlﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　 _,.,､‐ﾞ'xﾞl,,|l,,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［''～''''"~｀　__　 ‘┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　.,,.-‐''"｀.|　　,i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀’　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　　　　..._,,,､ r‐'ｌ　.r､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕　 .｝　　　　　　　｝ .ﾞl.|　ﾞl /　lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゎ,,,,,,､-ｰ''''"′　ﾞl、　　　　　 ..│ ﾞl |　|/　lﾞ
　　　　　　　　 {　　　　　　　　　i|　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 }　　ﾞl,　　　　　＿＿,lﾞ　　　　　 .: ﾞl,,ﾉ '"│ /
　　　　　　　　 { 　　＼､　　 .|i|　　 . . . . .，… . ， .　　　＼､ﾉし／　’　　}　　....＼,､ｰ'''"｀｀: ｀｀　　　　　　　. 　´　　.lﾞ　lﾞ
　　　　　　　　 /, 　　　＼､ ,ﾉし　’ ，･’ _,,..,,_ . . ’ ･，　　　⌒）(＿＿　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,lﾞ　/
　　　　　　　　 /∧　　 .＿＿） ≦⌒. ._､-''^~: :___: :｀` ､、. .； . .　 /^￣￣　　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,lﾞ
　　　　　　　　　　 /∧　　￣￣⌒ ＾. .／: :_､ ''~ {j＿〕iト : :｀` ､、；. . .　　　　 /
.　　　　　　　　　 /∧　　　 . . .；／: :／_､-''^~: : : :´"''～　_: ｀ヽ；. . .　　 /　　　　　　　　　■───────────────────■
　　　　　　　　　　 , 　. . . ；.／: :イ／: : : : : :_　-‐-　_: : : ｀ヽ:ﾉ； . .　　 ,　　　　　　　　 .│熱い杭を中に打ち込まれたような強い衝撃と │
　　　　　　　　　　　 }　. . . ；.{: : : ノ: : _､-''^~:八:::ﾟ,:::::((:::｀丶¨´ ；. . . 　　{　　　　　　　　 .■───────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 ,　　. . .；乂_:_､ ''~} {::::/:/ { ‘i,:ﾟi,::: ))::::::::や . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　. . . . /｀):::::::し.::::; : : }: : `､`､:::::::::::::ﾔ. . . . . . 　ﾟ,
　　　　　　　　　　　 ′　　 . . . . .ｲ::::::::,::::::;　: : {./　,　/ ,､::::::::(｀ヽ . . . .　　‘,
　　　　　　　　　　　 /　　　　. . . ´.ﾉ:::／::／ √: /　, ﾟ,　/ ::＼::::ヽ . ｰ-. . .　　∨/
　　　　　　　　 /　　　　 . . . ./:／::／:u :√:　　{ : :し: }＼::＼:::'， . . . .　　 ∨/　　　　　　　　　　 ■──────────────────■
.　　　　　　　　 , ′　　　　. .,ノ{:::::／し : : √: し　} : : : { 　＼:::_ﾉ . . . .　　　 '，　　　　　　　　　　 │電気を流されたような甘苦しい痺れでした　│
,,_　　　　　　　 /　　　　 . . . . ~´ヽ: }　} :√ : : : J : :′し : :(⌒ヽ . . . 　　　　'，　　　　　　　　 .■──────────────────■
　´"''～　,_　　 /_､-''~　　/　. . .／. ノ: {　{ :√ }　} : : : : ′: J {｀ヽ . . . . .　　　｀`～､、　　 _　 -　 ~
　　　　　　｀`～､、　　 ι　 . . .／.｀) : し :√ {　{: : u: : :, : 厂 :丶 . . . . .　　　　　　 _､-''^~
　　　　　　　　｀`～　　　 . . . . /: : : : : : : : し : : : : : :′し : : (｀ヽ. . . .　　　_､-''~
　　　　　　　　　　　　　　　 . . . .ｲ :　 u: : |: : : : : : /　: : , : : } }: :∨. '，. .
　　　　　　　　　　　　　　　／. .} :U : : : | : : : : : 　 : : : |: : :U: : :ﾔ. . . . .
　　　　　　　　　　　　　　 . . . . ﾉ: : } {: : :|: : : : : :し : : : :|: : : : : : {｀ヽ . . .　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　　 u　　　　. .／｀) : し: : :|: : : : : : : : : : :│: : : : :(⌒ヽ. . . .
　　　　　　　　　　　　 . .／.: : : : : : |: : : u: : : : : : : :| : : u : :{｀ヽ . . . . .
　　　　　　　　　　　　 . ⌒): : : : : : |: : :　　　　　: : :|: : : : : :乂. '，. . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . .　　　. . .　　　 . . . . . . . . . . . . . .　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　J　　　　. . . . . .　 }ヽ　 }人{　　　　　. . . . . . . . . . .　　　　　　　　　　)
　　　　　　/　　　　　　　　　　　 .:　　　　(　( ノ(⌒)ト .　／)　　　　:.　　　　　　　　　　　　　{
　　　　　ι　　　　　　　　 ::　て￣｀ヽ／: ノ¨¨ ｰ-｀` ､、　　　　::　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　)　／~~´ 　｀ヽ　ノ:.| ｀丶つ　.}
　　　　　　　　　　　　　　　　人　 {／　 /⌒ヽ　　}´:.:.:.:|: : }　}ーrく　つ　　　＼
}ｈ､　　　　　　　　　　　(⌒ ｀Y´: : :し'.:.:.:.:.:. }　J.:.:.:.:.:| : {　{ : : }　ヽ　　　　　　､_)　　　　　　　　. ≪
ﾆﾆ}ｈ､　　　　　　　　て二ノ´{.: : : }　{ﾔ:.:.:.: }　{:.:.:.:.:.:. : :{　{ : : }　　}　　　　　　　　　　 . ≪ﾆニ
ニニﾆ}ｈ､　　　　　　　　　　／　　:. : : :}　{:ﾔ:.:.:. }　乂_:.:_:.:_ノ　{: : :.　し乂　　つ　　　　　 . ≪ニニニ
ニニニニ}ｈ､　　　　　　　 (_／⌒ ﾔ : ﾉ　(.:ﾔ:.:.:ﾉ　 /⌒:√}　　} : √ }＼__)　　　　　　　 .ｨi「ﾆニニニニ
二二ニニニﾆ- _　　　　　　　　 {　ﾔ:(　　):ﾔ:.{　　{:.:.:.:.√{　　{ : √J　} }　　　　　　 .ィi「ﾆニニニニニ
ニニニニニニﾆ介o｡.　　　　　しﾔﾉ　 (.: :ﾔ:.}　　}:.:.:.√:乂　 ):√　 (ノ　　　 _､＜ﾆニニニニニニニ
二ニニニニニニニニうぅo｡.., _　　　ﾔ　}　} : ﾔ:し　{:.:.:.√ : : }　{:√　　__,,.､vヽ`ﾆニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニ＼ﾆﾆ￣ﾔ {　{: : :ﾔ:.}　乂_√: : :ﾉノ√￣ﾆ／ﾆニニニニニニニニニニニ
二二二ニニニニニニニニﾆ‘i,ニニ-ﾔ　乂 : }:ﾉ　{⌒:{: : : {. { : :{ﾆニｱﾆﾆニニニニニニニニニニニニ
1386 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:01:53 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ _人_人 ,.ノ(_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉（(⌒⌒)）. (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 < ♥ ＼､／　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_)　　｢Ｖ )　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_｝　　)／　｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_) .♡ (　　〈_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　)　　 (_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _) 　　ツ　　 (
　　　ー―――　''''￣ヽ　；　　　ヽ　！！❤ {
　　　　　　　　　　　　 i　''　　　　　.) (｀Ｙ´) 　/
　　　　　　　　　　　　　 |　,,　　　　....)　＼( 　 (_
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 .／⌒Y⌒´⌒ ヽ
.／/／/／/／　　　　 | ；　　　　　　 .■─────────────────────■
.／/／/／/／/　　　　 .､　　　　　　　　 │彼の一撃が、私の膣内を通り子宮すら飛び越えて.│
　　　　　　　　　　　　 V ；　　　　　　 │横隔膜まで圧し潰したような錯覚を与えては…　　 │
　　　　　　　　　　　　　 } }　　　　　 ■─────────────────────■
　　　　　　　　　　　　 __　./
　　　　　　　　　　 .∠ﾆ7/ ,'
　　　　　　　　 /i:::::::/,
　　　　　　　　　/_||::::::i {
　　　　　　　　 ,:.:.:}|:｀V. !　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　　　　　　 {:.:.( ,:.:.:Vゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 │私に呼吸すら許さず、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　､:.:.}:.::.:.:.::.::.｀ヽヽ　ﾊﾟｸﾊﾟｸ･･･　　　　　　 │パクパクと口を震わせる打ち上げられた魚の様にしてしまいました .│
　　　 .i　　　　　＼:.:.:.:.:..:.:::.::.} ,　　　　　　　　　　　 ■────────────────────────────■
　　　 .}　　　　　　i￣￣｀乂ﾉ；
　　　 .し　　　　　し　　i

　　　　　　　　　　　　　　 ',　，
　　　　　　　　　　　　　　 ',　，

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ /
　　　　　　　　　　　　　　 .イ
1387 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:02:14 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────■
│同時に、私の中の風船はその一撃でもって完全に爆ぜてしまっており、　　　　　 .│
│その後に広がる稲妻のような刺激が、私の手を、脚を、身体全身を痙攣させて… .│
■──────────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /７Г|ﾛﾛ
　　　　　　 :i|..　.＼､_ﾉし／ :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　 ./ / | |
　　　　　 .i:i|.　　つ (⌒'.: : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　 .＼、ﾉし/　　.../_/　|_|
　　　　　 :i:i|.　　　..＾＼..: : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||　// 　し　Σ:.　て　　　　　　.,.ニ7./二._
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　 ./^Ｙ＼　　　　....'ｰ''７/´￣　　　　 .■─────────────────────────────■
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼　/'　　　　　　　　│私の視界はチカチカとした無数の光点で埋め尽くされてしまいました.　│
　　　　　:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼　　　　　　 .■─────────────────────────────■
　　　　　:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼
　　　　　 i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　 (⌒⌒)　　　 .}//: : : : :∨ : |: : ＼
　　　　 i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　＼／　　　　./ｲ　　　　::∨ | : : : :./７Г|ﾛﾛ
　　　　　　 :i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′. 　_,ノて.: :∨| : : :./ / | |
　　　　　 i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　...／＾Ｙ＾＼. :〈i| : :./_/　|_|
　　　　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　　| 　／/　／/　　|　　　　、.: : : :　　,.ニ7./二._
　　　　　　　 i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/.＼､ﾉし　’.／　/／　/　　　　 : : : :. 　'ｰ''７/´￣
　　　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij.　＿＿＿）(⌒　　　　　　　　　　 . . . :　　 /'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＾＼
1388 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:04:34 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　|
　　　　　＼､ﾉし　’　　　　　　　　　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ
　　＿＿＿）(⌒　　　　　　　　　　　　　　＼､ﾉし'／
　　　￣￣＾＼　　　　　　　　　　　　　　　 '⌒ヽて
　　　　　　　 _ｧ-<　　　　　　　　　　　　　　。　ﾟ
　　　　　　 ,ヘ／)_〉―‐く　　　　　　　 .ﾆ=-……―ﾐ　‘，
　　　　　＿>､{ 〈,_∠　　　Y￣￣￣￣￣　u　　　　　V
　； /￣￣￣"''～ヽ､　　　　ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿,,,､、　　 } ；
.　ﾊ　u　　　　　　　　｀¨¨¨''～､、　　　　　　　 ∨　　　 ,'
　‘ ∧　　｀'' ～､､,,_　　　　u.　｀`''‐ｧ‐辷'''''Y　/　　　　 /
　　 ∧　　　ヽ　　　｀''～　､、,,/　　　<√{∨　　 u　 /　；
. 　 °∧　　　 ∨　　　 :{j.:::::::::. ^::` ､.｀´　_ノ.〉　　　 ,　　　　　　　 ■────────────────────■
　　　 ∧　　　 ∨　　　　 /'￣ヽ　｀¨　 ,ｱ′　　　/　　　　　　　　　　│それは、たった一度の抽挿だけで私の身体を、 │
　o 　　 ∧　　　　＼.　　＼)　V: )(:ﾉ　u ｲ/　　　　 /　　　　　　　　 ■────────────────────■
　　　， ∧　　　　＼o　}ｈ､.こィ(　 /　　u.　　/
.　　　　　 ∧　　ヽ.　　 `'< 　）{　u.>'"　　　　 ./
　　　　　　 ∧.　　　〉　　　＼.U.／.　　　〈:　 /
　　　　　　　 ∧.　 /　　　　　｀´　　　　　　'. /
　　　　　　　／　　　　　u　 !　　　　J 　　' ,
.　　　　　　 ,'　　　　　　　 |, 　　　　　　',
　　　　　　　　　i　　　(:,;:｀　　　　　　　":;,:)　　　} }
.　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　／ヽ　　　　　　/ ；
　　　　　　　　 .ヽ､_ 　　_　´　　　｀　 _　　_ イ´
　　　　　　　　　ﾊ´￣　　　　　　　　￣´ﾊ　　　　　 ■─────────────────────────■
　　　　　　　　　 }　　　　　　　　 {　　　　　　　 .│私の知らない別の何かへと作り変えらえてしまったのでした. │
　　　　　　　　　 ,′　　　　 }!.　　　　 '　　　　　　　 .■─────────────────────────■
.　　　　　　　　　　 /　　　　　 {j　　　　　 V
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　。　　∨
　　　　　　　ア　　　　　　　　　　　　　 ∨
.　　　　　　； /.　　　＼　＿_　　　　　／　　 ∨　　　　 o
　　ﾟ｡　　　 /　　　　＿）/´　　　｀ヽﾍ＿＿.　　`'く　；｡
　　　　　　　／　　　￣￣} i　　　　　}て　.／　　　＼
　　　　＞''´　⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,斗zx
≫x.ィ´__　　　　　　　　　　　　　　　　　｡ﾟ　　　　　　　u　,ｨzzx Y//∧＿
/}　　///　　　　　　　　　＼i.　　 ,ｃ、　　i／　　　　　　　ヽ//ﾊ}/////
人_ノ//ﾊ　　　ヽ　　　　乂,,. イ:i)h､_ノ　　　　　　　　 {///////
///////}.　　　　 } }　　/　 li:iヽ　U　ﾉｉ:l　　､ﾉ{ 　　　　　寸//////
///////　　　　　　し／=彡{:i:i:i:)　　(:i:i:i}≧＝＼　　　　u　　寸////
//////　　　　　　　イ＿-=爻爻爻爻爻爻=- ..＿＼　　　　　　寸//
1389 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:05:39 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────■
│そんな身体の急激な変化に私が順応する暇を与えることなく、 │
│彼は無慈悲にも腰を動かし始めました　　　　　　　　　　　 │
■──────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|
|　|l
|　|l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l
|　|l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|
|l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　 .l|　 |　〃/
|l |　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ .ﾍ　 .l|　│〃/
|l | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧　ﾍ　l|　　 __ﾉ
, ベ　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＿_＿__　　　　ｿ￣￣ｦ-'　ヽ
　　ヽ//　　　　　　　　　＿ j　　　　 └ '　　　　　｀ヽ　　{　　×─ ､　　､
ク　　/　　　／￣￣￣　 .ー、　ノ, --─-　　　　　ヾ//＼
　　 /　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V// 〉
.　　 V 　// 　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 V//
　　　 V// ,ｨ＜　　　｀`ヽ　　 .／　　　　　　 ___＼　　　　　V　　　　　　./
　　　　’／: : ヽ　　　　　ﾟ　ヽ /　　　　　　　,r':r;､:, V　　　 /　　　　　　/
.　　　 ./.:fｵ: : :}　　　　　　　 Y　ι　　　　　{ : ゞ' :}　V　　.l|l　　　　　　/
’　　　.lゝ : : :ノ　　　　　　　ｌ　　　　　　　ゝ: : :ノ　 |　　/l|l　　　　　/
.∧　　 l　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　八 /　　　　　　/
　∧　八　　　　　　u.　　　 / :.＼　　　　　　　　　イ　 /　　　　　　||
. /∧　　　、　　　　　　 , イ　　＞　　　　＜ /∧ i　　　　　　/||
　 /∧　　　≧=‐r　‐=彡　　　　　　　￣￣　　/　∧　　　　　 /
　 //∧　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ　　　／
ﾆﾆ＼//ヽ　　　　∧　　　　　　　　　　 u 　 |　　　　＞-＜.／二
二二ヽ//＞─-イ }　　　　　　　　　　　　 {　　　 ||　　／二二
二二ﾆV/　　　　 /l　　　　　 l}　　　　　　 ∨// 　||　 ./二二二
二二二:V/　　　//　　　　　　 .ﾘ　　　　　　　　 V// 　　 /二二二ﾆ
二二二ﾆV/　 ||ｲι　　　　　　　　　　　,--､　　 `i､//　/二二二二
二二二二V__ ,||.i　　　,--､＼_人__从_／ .| ｺ | 　 u　i V__/二二二二ﾆ
二二ｨz､_r-{ﾆ:l||..:　　 .| ｺ |__)γ⌒ヽ（__　.| ﾂ |　　　　 lﾆ}-ｭ_,ｨz二二ﾆ
ﾆ:ﾏﾍ|ﾆﾆﾆﾆﾆ{　∧__　| ﾂ | .)（　　　）(　　|　ｯ.|　　 /　.}ﾆﾆﾆﾆﾆ}/ﾆ/二
..＞Vﾆﾆﾆﾆﾆ {_／ﾆ/ .|　ｯ.|　　　　　　　`ー'ﾞヾﾆヽ､_}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/｀＜
　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./丶`ー'ﾞ　　　　　　　　　　,イヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
.　　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ 　＼　　　　　　　　　　／　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.l
　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆ /　|l│　＼　　　　　　／　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆj　　u
ι　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　|l│　　 .ヽ/　.jo､　ヽ/　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　u.　　 (__ノ（::ゝ､_,)､　　　　　|　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|　　il　 .／　|:}j⌒::::i!::|　＼　　u. l| l .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|
　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|　　il,イ　　 .|::::::::::::U::|　　ゝ　　 l| l..|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|│
　　.u |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|_.＜ﾆ∧＿从从从从从＿/ﾆ＞　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |│l|
　l|　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|二二二二二二二二二二二二二ﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |│l|
　l|＿.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |二二二二二二二二二二二二二ﾆ.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |_| l|

■────────────────────────────■
│彼の堅い肉の棒が私の膣内の行き止まりをノックする度に　　　　 │
│更なる激しい電気が走り、私のすべてを滅茶苦茶にしていきました. │
■────────────────────────────■
1390 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:08:14 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────────■
│満身創痍な私など気にも留めず、　　　　　　　　　　　　　　 │
│さながら彼に私の身体を使われているようなこの行為は、.│
■────────────────────────■

　　　　　　　　　〃∧
　　　　　　　　　　　　ﾏ=- ,,,＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　‐-
　　＼_人人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`
　　＿）　　　　（＿＿　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　＼　　　　 .,　―――――　、
　　　）　　　　（　　　　　￣　＿＿＿_　　 =‐-､　　　　　　　 ./.―┐　　　　　　.'＾Y⌒i
　￣￣）　　　　　(￣　 _,. ,ィｾ:;ｱ―――　‐≡ミ　　　　　　　 | 　ノ　―　ツ. … i　　ノ
　　／⌒YYYY⌒＼　　／´,'::/　　　　 __　　　　ヾ;:ﾐ､Ｘ　　　　　..`ー―─―――　.ﾞy'´
　　　　　.　　　　　 , '　　.i::;′　　.,ｨ::::::::::ヽ　　 'ﾊ. ヽ彡
　　　　　　　　　 (_､| 　.!:|　　　 i::(⌒'⌒)i　　　 !:!.　　、彡　　　　　 .■────────────────■
　　　　　　　　　　｀',　 !:! 　　ヾ.＼／ﾉ　　　./::}　　　',　　　　　　 ....│私の中にある被虐心を著しく刺激し、...│
　　　　.　　　　　　　 ',　';:､　　　｀　´　　　,.ﾀ:;′　., '　　　　　 ....│更に開花させていくのでした　　　　　　.│
　　　　＿＿_　　　　 .ヽ.,''´￣＝=‐-‐=＝￣｀~＞´　　　　　　　 ...■────────────────■
　　　 ,'´ ―┐ ｀,　〇　　ｉｏ:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ﾉ　　　ｏ｡
　　　 !　　ノ　　.!　　..ｏ　｀ﾞ` ー-==､　　　　 '´　　｡
　　　 ! 　　|　　ｌ　　　　　　　　 .｡　　　　Y　　　　　　　　　 ,　―――――　、
　　　 l　　　ツ　j　　　　　　　　　　　 ; i　〇　　　　　 ./.―┐　　　　　　.'＾Y⌒i
　　　ヽ　　 ♥ .ノ　　　　　Ｏ　　　　: i　　　　　　　　 | 　ノ　―　ツ. … i　　ノ
　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　 : ;　　　　　　　　 `ー―─―――　.ﾞy'´
1391 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:09:01 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　 ■────────────────────────■
　　　　　　　　　　 │暫くして、彼の腰の動きが小刻みで早くなった事により、　 │
　　　　　　　　　　 │彼もまた、限界が近い事を感じ取りました　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　 ■────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -…＜:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:＞…‐-　_　　　　／　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　 `　､　｡ﾟ　　　　　　ｉ-‐…<)　　　　／(___／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 }i : : :　`､ -‐ァ'゛　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]{　　　 . . . . 　 -‐…-　. .　_　　　　八-‐＜　ﾟ｡／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__圦 . . . ／u　／　 (　　　　　　､　／///〕iト )　} 　／/
　　　　　　　_　 -‐…･･･…‐＜　　　　　　　￣ > ゛　　 ,′　　丶　　　　　 V///////// }ト､　 /
　　　　ィi〔//////////////// )　　　　＼　 /　　　　 :　　　　　 . .　　　　　}フ⌒ヽ//////∧/_　　-‐…･･･
　ィi〔///////＞''゛　　　｀¨¨¨¨゛　　　　　　＼　､　　(:j　　　　　 `､ . . : : /　､　厂￣)/////〕iト，
////////／　　　　r‐‐r‐‐ ､('//,)-‐　¨￣/　＼＼　` 　　　　　＼＿ｉ　　 }　｀¨¨゛＼'/////////〕iト，
///// ／ /　　／八/,)///)¨¨゛　　　.〃　　　)　丶　　　　　　　　　＼{　　へ　､＼　＼////////////
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¨゛ . /　/..::　 { ＼＼　　　　　　　　　` ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_{　　　　　　}　＼///
　　/_,ノ. . }　ﾉ. .　＼)　　　　　　　　　／`､　 /　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 }　　＼
　　　 . . ＜. . . .　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　 _‐}
　　　　 . . ‐ﾆh｡ . .　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　 .公､　　{　　　　　　　　　　　　 _ ‐ﾆﾆ}
　　　　　　. .‐ﾆﾆ｝ｈ｡　　　　　　　　　　　　　　 }　 /:::::::::＼　，　　　　　　　　　　　 _ ‐ﾆ二二}
　　　　　　 . .‐ﾆﾆﾆニ｝ｈ｡　　　　　　　　　　　八 /:::::::::::::::::＼) .　　　　　　　 . . _ ‐ﾆﾆニﾆニ‐
　　　　　　 . .‐ﾆニニニニ｝ｈ｡　　　　　　 . . . . {:::::::::::::::::::::::::}i. . 　　　 . . . . _ ‐ﾆ二二二ﾆﾆ‐
　　　　　　 . .‐ﾆﾆニニニニニ｝ｈ｡. .　　　　　. . ＿{:::::::::::::::::::::::::}L. . . . . . . . ..ｨi{ニニニ二二二‐
_　　　　　　 . .‐ﾆニニニニニニニﾆ≧=‐‐=ニニニﾆ=‐::::::‐=ﾆニニ=‐‐=≦ニニニニニニﾆﾆ‐
ﾆ‐_　　　　　　. .}‐=ﾆニニニ｡s≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧s｡ニニニﾆ‐{
1392 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:09:36 ID:9DDS2pvX: 　　　　 !　　/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ._人_从＿ノ{
　　 lー‐|　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　 >
　　 |　 ::|　,'::::::::::::⊂つ　こつ´￣　 |　　　　 |　　 |　　　　　　 .| 　日穴　　 {
　　 |　　レ:::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::　 |　　　　 |　　 |　　.....ﾄ､_人从_）　ﾉ |.至　ﾅ |
　　 | 　　　 :::::::::::U:::::::::::::lｊ::::: 　　|　　　　 |　　　'，　　く　　　　 ┌人┐　　!
　　〈　　　　　　　　::::::::::::::::l{:::　　 /　　　　ﾊ　　　　　　　）身寸　　ｌ´　ﾞ|　ｶ .|
　　丶　　　　　　　　ﾘ　　 /　　　 /　＼　　　　　..|　　　　ﾀﾞ　 .i　-　　　{
.　　　 _、　　　　　　　　　　　　／　　　　 / 　　＼　　　 |　米青　　ﾚｰ　　 .〉
　　 ,.:´:::::.、　　　　　　　　　／　　　　／　＼　　　　　 .|　 i　　　　　　　　（
.　 /:::::::::::_）　　　　　　　／　　　　／　　　　＼　　　　 .|　し　　　.ﾊ从人ハﾍ
　 (_:::; '´{　　　　u　　　／　　　　／　　,.　-　―　-　　　 .|　ーｧ　 .|
.　　 }! 　｀ヽ　　　,.　'′　　　／ ,.　'´　　　　　　　　 |　　（　　　|　　　　　 .■────────────■
.　　ﾘ　　　＼／　　 __,,..　'",　'　　　　　　　　　　　ノ.　　ッ　　 !　　　　　　│「出してっ！中に出してっ！」.│
　　　′　　　 / 　 ,.＜　　／　　　　　　　　　　　 _）　i ７ i ７　{　　　　　 .■────────────■
　　 ;　　　　 /　／　　｀>'　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾒ　o' 　o'　（
.　　 u　　　 ' , '　　　　/　　 U　　　　　　　　　　　　　￣ﾉﾍ √Y ^ヾ
　　　　　　　|/　　　　 ,'
　　　　　　　　　　 , 　　　　　　 ;
　　　　　　　　　 |　　　　　　　 u
　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　 .'，
　　　　　　　　　　　　丶

　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　 │本当にこれが私の口から出た言葉なのでしょうか、　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　 │私は無意識のうちに彼に膣内射精を懇願していたようでした　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
1393 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:10:11 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　 ,.-r/ }ｧ-ｧ_
　　　　　　　　　　　　　.ィ|　 ′´ ´／ヽ
　　　　　　　　　　　　 /ﾆj　　　　　ィ’ニ|
　　　　　　　　　　 iﾆ/　　　.イニニﾆi
　　　　　　　　　　　 {/　　 .ｲニニニニ|
　　　　　　　　　　　　/　　 /ニニニニニ}
　　　　　　　　　　　/　　　/ニニニニニ/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■────────────────■
　　　　　　　　　／　　　ﾊニﾆrー- .._/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │彼は、私の事を強く抱きしめて、　　　 │
　　　　　　　　　′　　　/　/ ,-￣　　　　￣￣￣￣￣￣￣｀''＜　　　　　　　 │最後に一際大きく腰を打ちつけると…..│
　　　　　　　　　i　　　　　r'ィ´￣　　..　 ---　..,,　　　　　　　　　ヽ　　　　　 .■────────────────■
　　　　　　　　　廴＿／ニﾆj_ﾉ　r''´ニニニニニニ≧..,,　＿__,　　/
　　　　　　　　　　　/ニニニニj.ﾉニニﾆ',ニヽニニニニニ≧=- く
　　　　　　　　　　　{ニニjニニニﾆ}ニニ',ニﾆ＼ニニニiニニニニヽ
　　　　　　　　　　 ',ニﾆ}ニニニノニニﾆ,ニニニニﾆﾆ|ニニニニﾆ}
　　　　　　　　　　　　}ニｲ',ニニニニニニニニニニﾆﾆ.|≧=-r--= '
　　　　　　　　　　　 ',ニﾆ',ニニニニニニニニニニニﾘ　　八
　　　　　　　　　＞-- ､ヽニ.',ニニニニニニニニニニﾆ!__..イ
　　　　　　 /　　　＼＼.',ニニニニニニニニニニ{ 　　　 . ＞ ´ ￣マ
　　　　　　　　{　　　　　　＼ﾏニニニニニニニニニﾆ!　　　...／　　　　　　 ',　　┃ 　╋┏┓
.　　　　　　 ',　　　　　　ヽ　ヾ.ニニニニニニニニニ.ﾊ.　...／　　　　　　 }　　┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　　 :,　　　　　 ',　 .}ニニニニニニニニニﾆ',／　　,　　　　　 ,:　　......┗┛　　 ┣┓　┃　　┃ 　╋┏┓
　　　　　　　 ',　　　　　　　',.　|ニニニニニニニニニニ,　　 /　　　　　　 /　　　　　　　　 ┃┗　・.　　┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　　 ',　　　　　　　i　.}ニニニニニニニニニニ}　 /　　　　　　　,:　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃
　　　　　　　　　∧　　　　　　 } .ﾑニニニニニニニニニニ!　′　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┗　・
　　　　　　　　　　 ',　　　　　　!/ニニニニニニニニニニﾆ}　i　　　　　 /
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　{ニニニニニニニニニニニ.}.ｲ　　　　,
　　　　　　 ,,.≦ニ',　　　　 ',ニニニニニヽニ/ニニニ.ﾉﾆ　　　　　/ﾆ≧､　　　 .┃ 　╋┏┓
　　　　　　 r≦ニニニ.ﾍ　　　　',ニニニニニニニニニニニ,′　　　/ニニニ≧､　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　 iニニニニニﾍ.　　　 ',ニニニニニﾆYニニニﾆﾆ′　　 .,:ニニニニニ:',　　 .┗┛　　 ┣┓　┃
　　　　　　 |ニニニニニニ.　　　 ,ニニニニニﾆi!ニニニニ,　　　 /ニニニニニニ}　　　　　　 ┃┗　・　 ┃ 　╋┏┓
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　　　　　　　',ニニニニ,　ﾘ:::::ﾊ　　　',￣　´　　　　　　　/　　 ./　　　 iニニニニ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┗　・
　　　　　　　 ',ニニニﾆ.}/::::ｲ　 ', 　　ヽ　　　　　　　　 /　　 ./　　　　.|ニニニﾆ′
　　　　　　　　',ニニニﾆ:::::{　　　', 　　　}　　　　　　　/　　 ′　　　　|ニニニ/
　　　　　　　　 ',ニニニ}ヽ::.､　　　',　　 .乂　　　　　ノ　　 /　　　　　　}ニニﾆ′
　　　　　　　　 ',ニニﾆ!　｀￣　　ﾊ　　　　ヽ　　　/　　　/　　　　　　,ニニﾆ′
　　　　　　　　　 ',ニニ ,　　　　　　　ヽ　　　　Ｙ　/　　　ｲ　　　　　 /ニニ/
1394 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:10:34 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　 ■─────────────────────────────────■
　　　　　　 │ドピュドピュッと音が聞こえてくるような激しい吐精を私の最奥へと飛ばしました　│
　　　　　　 ■─────────────────────────────────■

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆj斗''⌒`'＜ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニィｆ三{　　　　 .~"'' -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニ＞''"三ニi{ニニニニニ圦　　　　　　　　 ~"'' -=ニニニニニニニニニニニニ　　　　　　　＿_/(＿／
ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆア´ニニニﾆﾆi{ニニニニニニヽ, 　　　　　　　　　 ~"''-=ニニニニニニニニニ　　　　 .)＼_,／く>/〉♥
ニニニニニニニニニニニニニﾆ,ｱニニニニﾆﾆﾉ{ニニニニニニﾆﾑ　　　　　　　　　　　　　　 ~"'' -=ニニニニﾆﾆ　　　＜=}}=〈〉　 r_/ (
ニニニニニニニニニニニニニｘi{ニニニニﾆﾆ7 ﾑニニニニニニニ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣~~~i｢"''　　　　　《{⌒》　=}}=〈〉＞
ニニニニニニニニニニニ≫'"　i{ニニニニニ { i{ニニニニニニﾆﾆﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..) 　お　《{⌒》
ニニニニニニニニニ≫'"　　　人ニニニニニ{ ｉ{ニニニニニﾆﾆア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..♥ ∥　　=}}=〈〉
ニニニニニニニ≫'" 　　　　　＼ニニニニ>.,寸ニニニﾆﾆア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　))　　《{⌒》
ニニニニニ≫'"　　　　　　　　　　　　｀ﾞ -=ニア'"三≧=‐-‐≦i|　　　　　　　　　　　 -―‐-く_ 　_＿,r‐ 、　　　　　　　　　._|　{{　　=}}=〈〉
ニニニ≫'"　　　　　　　　　　　　　　　 _　 i{ニニニニニニニ|―＜　　　　　　　　ア´　　　　　　ア´......i{....Ｙ.)　　　　　　　　　 .)　}}　　《{⌒》＼_
ニ≫''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒＼ニﾆ).しニニニニﾄ､　　＼　　　 .／　　　　　　　　　､............｀¨.i|:　　＞　　....._／　ツ ⌒Y⌒＼(￣
~~"'' ‐-　 .,_　　　　　　　　　　　 (⌒＼　＼　｀寸⌒!ニニニニ7 ﾉＵ　　寸'⌒７　　　　　u　　　　　＼............人;ア´　　.　　￣)( Y )♥
　　　　　　 ~"'' ＜　　　　　　　｀　､ )　　 }ﾄ､　　 i|ﾆﾆｎニﾆ( （∨＾ヽ、　_V　.,′　　　　　　　ｕ　｀¨¨ア"´　　　　　　　　 .'Y
　　　　　　　　　　　｀＜　　　　　　 (_＼j＾! }ﾆ) ｒへ寸ｿ _寸ﾆ}　):ﾏ) ﾉ .ﾌ⌒)く{　　　 |　　　　　　　　　,. '"　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　｀ ≪　　　　｀Ｔ^ヽﾏ{ ﾊ .)ﾑ　/ﾆ=-7 /ニﾄ､／／　＼　　　し　　　　　 .. '"
　　 |　　　　　　　　　　　　　　｀ ≪　_,人＿_∧ﾆ{_ Ｙ　 )ニﾆ{ i{ニ7　,.ｨ'" 　　　 `､＿_　　　　　／
　　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー―'"　ﾏニ)厂(i⌒!ﾆ /ﾆ/　乂＿_厂｀ヽ　　', 　｀＞- ／　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　⌒寸(　 i} .ﾉニア⌒＼厂~) r‐　'′　 `ー　／　　　　　　 (_,
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 (_ノ　　八ｰヽ V厂,ｨ( ｖ'＾ヽ￣._└┐　　 _,.　-‐ '′
　　　　　　　　　　　　　　　 (_ノ　　　　　　　　　 / /＾!　厂¨¨ 　＼ｰ'　/⌒ー'′'"~
1395 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:11:03 ID:9DDS2pvX: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ( : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: :＼人 : : : : : : : : :＿＿＿__: : : : : : : :) て : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : :)√: : :＞'": :: :: :: ＿＿:: :::＜: : : :√: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :.／:: :: ィ////o//（⌒＼:: ::＼ : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : :
: : : :／:: ::／//0/////////)　∧:: ::｝: : : : : : : : : :＼＼ : : : : : : :
: : :/:: :: ://///(⌒Y/(⌒＼/ 　ﾉ :::/ : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : :　　　　 .■─────────────────────────■
: : {:: :: ::｛/／⌒ 　⌒) _) ／／:: ／: : :＿　_ _...: : : : : : : : : : : : : :　　　　 .│私の大事な部分が、彼の体液によって浸食されていく感覚、.│
: :八:: :: :∨ 　　　　　／ :: イ: : : :.│ | |_|_|: : ＿＿＿_(（_）) : :　　　　　■─────────────────────────■
: : : :＼:: :: ￣`'＜　　　/ :: /´ : : : : : :│ |: :　: :/＿＿　／ : : : :
: : : : : : :￣￣ﾆ=- _＼ |:: ::｛: : : : : : : :│　￣l: : : : :／／ : : : : : :
:_/＿ : : :o: : : : : : :＼:）､;;_): : : : : : : : |　l￣ : : :／／: : : : : ＼: :
/ こ: : ﾌ : : : : : : : : : :（　 ⌒＼: : : : : :￣: : : : : :￣: : : : : : : :＼＼
: : : : /:)ヽ /: : : : : : : : :＼　ヽ　＼: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　....■────────────────────────────■
: : : : : : : ∧ノ : : : : : : : : ｛　　）　 )ヽ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　　　　 │それはまるで、私自身が彼の色へと染め上げられていているようで.│
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 人_　(　（　)＞‐＜: : : : : ／: : :／: : : : : :　　　　..│今までの何よりも私の被支配欲をくすぐっていきました　　　　　　 .│
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : )　、/_　⌒） );'`'＜＿　/: : : : : : : :　　　　...■────────────────────────────■
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼{;';(_ﾉ';';';';';';';';';';';';';';'＼ : : :＼ : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'}: : :＼＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣⌒八;';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ヽ/: : :＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼;';';';';';';';';';';';';';／　(: : : : :
: : : :..＿　_ _ : : : : : : : : : : : : : : : : :￣⌒ミ＝- -=≦　　　　＼: : :
: : : : |　| |_|_|: : ＿＿＿_(（_））: : : : : : : :　) 　　　　　 ――　､＼:
: : : : |　|: :　: :/＿＿　／: : : : : : : : : :／ヽ　　　　￣￣＼＼
: : : : |　￣|: : : : :／／: : : : : : : : : : : : : : : : ) 　＼＼
: : : : |　|￣ : : :／／: : : : : : : : : : : : : : : : ／ :ヽ　　） | 　　　＼
: : : : ￣: : : : : :￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :）　＼ ― 、＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／⌒＼￣) )
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :入
＼＼: : : : : : : : ＼＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : ⌒>、
: : :＼＼: : : : : : : : ＼＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／. : ＼
1396 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:11:27 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　／＼
　　　　　　／　/7[[l＼
　　　　　　 | 　 //_　　　(
　　　　 f⌒⌒)/_∧し7 　（
　　　　＼／　　　「l「l/7 (
　　　　　　　＼＿___∠/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡　ﾟ
　　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　　 _ 　 cﾟ
　　　　　　　　　　　　 |　　’ .　　　　　／ij　｀､
　　　　　　　　　＼、_ﾉし/／　　　　　/ 　,.:.:.:.ヽ　 'v　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ　　　　　／＼
　　　　　　　＿＿_）r'⌒ヾて　　　,ﾚ'　u/:.:.:.:.:.:.`､　'ヽ |! 　＼､ﾉし'／　　　　　　　　／　/7[[l＼
　　　　　￣￣｀ヽ､　　　　　　 ;'　'v　.:.:.:.:.:.:u, /　 } }.‘ o　'⌒ヽて＿　　　　 | 　 //_　　　(
　　　　　　　　　　　　＼　ヾ::ｭ‐-ゝ.　ﾍ　｀i.:.:.:./ _　　,'::i,.､　　　　　　　　 f⌒⌒)/_∧し7 　（
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　｀'ﾊ ,ｲ'´　　'´ ｀ ∨､　　,ノて￣　　......＼／　　　「l「l/7 (
　　　　　　　　　　　　｀/ i.　　　　　｀ }}　　　　　 .i　',　　　　o　　　　　　 .＼＿___∠/／
　　　　　　　　　　　　 i　 !:...._　　　 u　 ij　　　　 ::ﾉ　.i ；　｡
　　　　　　　　　　　ｌ u 〉´　　　　　　　　　　ヽ､/　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 !　.i 　 u 　　 .:´　｀:..､　　　｀', u ｌ　　　　　　　　　　　　　 │彼の熱い男根が私の膣内でドクドクと脈打つたびに　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　ｌ　.|　　　　　　　　　　　　　　 .i　 ! ；　　　　　　　　　　　 .│私もまた、その身を震わせて感じている事を隠せずにいました.│
　　　　　　　　　　　　　 ’:i　.ｌ　　　　　 ,:'　　　　u　　　　 .!　{　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　 :!　i　　　　／　　　　　､　　　 ∨',
　　　　　　ﾟ　｡　　　　ｲ /　　　/　　　　　　　ヽ　　　　∨
　　　　　　　　　　　　 l/　　ι;'　　　　　　　　 ';　　　　.i ；　。　　　　　＞ ' ´
｀ヽ.､　　　　　　　 ’/　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　 ',　　　 o　　　＞'´
　　　｀　＜　　　　　　 /　　　　　　　　　　 i}　　　　　　　u.　 ∨ 　　＞'´
　　　　　　　｀'＜　　，,'　　　　　　’　　　　.|.　　　　　　　　　　∨/ '"
　　　　　　　　　　 `'＜i　　 u 　　　＼、 _ﾉし/／　　　　　　ノ'´
　　u　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　＿＿_）r'⌒ヾて＿＿　　／　　　　　　　u
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､　　　　 __　-―- ､,　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　､　｀ﾞ'ｰ=ﾆ　　　　ハ　　｀ --‐´
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　ﾟ　/三ﾍ
:.　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　u.　.:ノﾆし'ム､:.u　　 .:i´
:.:.　　　　　　　　　u　　　　　.i:..　　　.:／ﾆ三三ﾆム:.　　 .:|:.　　　　　　　　　　　u
:.:.:.:...　　　　　　　　　　　　 ..:.';.:.　 u.:/ﾆ三三三三ﾆﾑ:. c.:.i:.:　　　　　　　　　　　　　 .....:.:.:.:, イ
､:.:.:.:.:.:....　　　　　　　　　　....:.ﾍ:.:.ι;'ﾆ三し'三三三ﾆﾑ:. .:,':.:.:..　　　u　　　　　　.....:.:.:.:,　＜
ﾆ＼:.:.:.:.:.:.:.........　　　　........:.:.:.:.:.ﾍ:.:.,i三u三三三U三三ﾑ.ﾉ:.:.:.:.:.:..........　　　......:.:.:.:,　＜
1397 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:13:04 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────────■
│やがて、彼の射精感が納まり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│一連の行為を無事に終えた事への安堵と達成感のような気持ちに浸っていた私でしたが….│
■──────────────────────────────────────■

　　　　./⌒＼
　　　〈V〉　　 }ｰ=ミ、
　　　l{.Y　ふ　　　　}
　　　l{ 　　 l　　　ノ
　　　‘.　　っ　／
　　　　＼　❤
　　　　　＼(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ/　　〈V〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l{　　ふ　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l{　　　l　　　　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂　っ　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　❤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　)／
　　　　　　　　　　　　　　〈V〉　　 }ｰ=ミ、
　　　　　　　　　　　　　　 l{.Y　ふ　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　 l{ 　　 l　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　 ‘.　　っ　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　❤
　　　　　　　　　　　　　　　　＼(

.　　　　　　| i!::::::::::|　|::::::::::::::|::::::::|//∧ {//A|///////ﾘ/:|:::::: : : .
　　　　　　|i.l:::::::::::|　|､:::::::::::|::::::::|´￣＝７￣フ＝=/.||::|:::::: : : .
　　　　　　　ﾘ.i:::::::::::Vﾊ:::::::::::::!从｜　　　 ′ 　　　　　 ;ﾊ::|':::::: : : .
　　　　　　　　 ',::::::::::V∧::::::::::|　｀{　　　　　　　　　　/}/ﾘ:::::: : : .　　　　　　　 ■───────■
　　　　　　　',:::::|::∨∧:::::::|、　　=‐- -‐= 　　.／/i!;::::V:: : : .　　　　　　　 │彼は違いました. │
　　　　　　　　　　',:::|::::∨∧　.|7ｧ､_　　￣　　　イ/////:::::: : : .　　　　　　　　　 ■───────■
　　　　　　　　　　　',|!:::;∨∧ ;|///＞=､＿,,.=＜7;レ///:::::: : : .
　　　　　　　　　　' V }:::V∧{|//////////////|/ ∨:::::: : : .
　　　　　　　　　　　　　　/ヾ|　',j////へ/////／.｜::::::::: : : .
　　　　　　　　　　　／:::: : : .V／　　 'ー'´ 　　|　　　＼:::: : : .
1398 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:13:33 ID:9DDS2pvX: ■─────────────────────────────■
│腕を掴まれ、困惑する私などお構いなしにうつ伏せ向きに寝かされ、　│
│無理やり立たされた私の腰に彼の手が当たると…　　　　　　　　　　 .│
■─────────────────────────────■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣　　￣ヽ､　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ -‐-　_　　　　　　　 /　　　　　　　 ', 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐　　　　　　　ー　_　　　　ﾄ,─--.....、　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　 /　　＿＿,,,　　　　　　　　　ｘ-‐'　　　　::::::ヘ　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　 /　 _∠／　　　　　　　　／　　　　　　　　:::::::::Y　j
　　　　　　　　　　　　（￣　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 :::::::|ﾍ}
　　　　　　　　　　　　　　 | ｰｧ､一､- ､ _　　　　 /　　　 ,＿:::.....　　　 ::::::::|;;;}　　　　　 .＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　､_ﾉ　＼　j＼_）ー-- ｨ　　／　　　　　ヽ、　　　:::::ﾚ　　　　 ,'´..二,　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~　　　　　 / 　人　　　　　　　ヽ　　::::::|　　　　ｉ.　／L.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ'　 .|　　　　　　　ﾍ. 　 ::::|　　　　　 l　　つ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　ﾊ　 :::j　　　　　　|　　：　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　ﾊ::...:ﾉ　　　　 .乂　 ♥ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
1399 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:13:53 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　 }//////////////,}
　　　　　　　　　＿ノ!///////////{///　　　..■─────────────────■
　　　　 ,.ィニニニニニニ八//////////」//　　　....│そのまま二回戦へと突入していきました...│
　　　 /ニニニニニニiニニヽ/////////.ｲ　　　　..■─────────────────■
　　　/ニニニニニニニ}ニニﾆ{＼////／
　　　jニニニニニニﾆﾆ!ニニﾆム｀¨ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-――'
　　 .ﾊニヽ//////////{ニニニニ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　￣ヽ
　　ﾑニﾆﾆ＼////////ﾊニニニニ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 }／　　　　　　　　　＼人_人从／
　　iニニニニV////////ヽニニﾆ}/}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　',　　　　　.,　　　　 /　　　 ./　　　　　..） l　十 (
　　|ニニニﾆﾆ∨////////ﾑニニ!'ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　 /　　￣/｀ヽ､__ / /　　　..＜　.|　d､＞
　　|ニニニニニヽ////////∧ニ,//∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　　ﾘ　　　　　 /　　　 ./　　 ',:.r'　　　　　 .）七　（
　　|ニニニニニニ＼///////,∨////ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　.′　　　 /{　　　　　　　 }/　　　　＜　(乂） .＞
　　|ニニニニニニニヽ///////{//////}　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 .　　　　 ′',　　　　　　 .:/　/　　　　　　.）七　（
　　|ニニニニニニニ ∧//////.｀ヽ///ﾑ　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　′　　　 ,　　ヽ　/ 　　 ./　/　　　　　..＜　(乂） .＞
　　|ニニニニニニニニﾊ////////,＼///＼　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ,　　　　 /　　　､ /　　　 /　　　　　 .）七　（
　　!ニニニニニニニニﾆﾍ/////////＼///＼　　　　　　ﾉﾉ　/　　　　　　　 /　　　　/　　　 ./ /　　　　　　　　　　　＜　(乂） .＞
　　ﾏニニニニニニニニニヽ/////////,ヽ'///＼　　　　　　　ノ　　　　　　　　′　　 /　　　 /　 i　　　　　　　　　　）七　（
　　 ∨ニニニニニニニニﾆﾆ＼////////,＼-――　　--=彡　　　　　　　 j　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　＜　(乂） .＞
　　　∨ニ／ニニニ＼ニニニﾑ.＼////////:.､　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ,　　　　　　,.ゞ′　　　　　　　　　　 ).　/　　 (
.　　　 }ﾆ/ニニニニニニニニﾆﾑ／､////////＼__　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　 / ≧＝-/≦　 /　　　　　　　　　 .＜. /＾､_ﾉ＞
　　　ﾑニニニニニニニニニ――　＞ ..////////≧ー＜__　　　　　／:!　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　　　　　　）　　つ（
　――ニニニニニニニニニ',ニ{　　　　＞r////////t- ､/ﾉ　　 ,. ＜　||　　　 /　　　 /　　　/　　　　　　　　　＜ (⌒'⌒)＞
　　　 Vニニニニニニニニ―――　　　　　 .ﾏ////////,ヽ　__ .. イ　　　　}}　　　/　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　）.＼／ (
.　　　――ニニニニニニニﾆﾆ＼　　　　　 ∨///////rｿ´　　　　　　　.!!　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒Y⌒｀＼
.　　　　ヽニニニニニニニニニニ､　　　　　　 ∨/// r^´　　　　　　　　 j}　　　i
　　　　　　＼ニニニニニニニニニ ',　　　　　　＼ﾘ　 ',　{{ 　　　　　　 '　　　 {＿
　　　　　　　 ∨ニニニニニニニニﾆ',　　　　　　　　　　 ',　', 　　　　　　.{　　　　　　ミ､
　　　　　　　　∨ニニニニニニニニﾆ,.　　　　　　　　　　 :，　　　　　　乂　　　　　　ヽヽ
1400 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:18:22 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　■────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　│もはや何度目かもわからない絶頂に　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　│私は背中を反らせて声にならない声をあげてしまいました.│
　　　　　　　　　　　　　　　　■────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人/{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼／（　{
　　　　　　　　　　　　 ',　；　　　　　　　　　　　　./ /＼　 )　{
　　　　　　　　　　　　＼　''　,,　　　　　　　　.../　〉　￣　＼
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'' ー‐┐ ；　　　　　＼♥ 　√`'~￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 .＼／^
　　　　／/／/／/／/／/／　　　{　{
　　　　／/／/／/／/／/／/　　ヽ　　　　　　　　　ヽ _人_人 ,.ノ(_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ；　　　　　　　　　 ._)　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　 .ｲ　　　　　　　　　　　〉（(⌒⌒)）. (
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ ,'　　　　　　　　　 < ♥ ＼､／　 /
　　　　　　　　　　　　 /__ {　　　　　　　　　　　　　 _)　　｢Ｖ )　(
　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:.:.｀ヽヽ　　　　　　　　　 _｝　　)／　｛
　　　　　　　　i　　　　　　　 {:.:.:.:..:..:.:',　　　　　　　　　 _) .♡ (　　〈_
　　　　　　　　}　　　　　　　 i厂ﾏ¨´　　　　　　　　　　 .ﾉ　　　)　　 (_
　　　　　　　　し　　　　　　 {{ ｀¨　}　，　　　　　　　　　 _) 　　ツ　　 (
　　　　　　　　　　　　　　J.　　i′，　　　　　　　　ヽ　！！❤ {
　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　 ) (｀Ｙ´) 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　 .)　＼( 　 (_
　　　　　　　　　＿＿　　--― '　　　　　　　　　　　　　／⌒Y⌒´⌒ ヽ
1401 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:18:51 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐…`ｰ- ミ　＼
　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::...　　＼´　　　　　　　 {　　＼　　　　　　 .■────────────────────────────────■
　　　　　　　　 `丶　　　＼:::::::::::／　　　　　　　　　ヽ. ヽ、 i　　　　　 │そして始まる彼のストロークに対し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　＞-‐　　￣｀丶　　　　　　　　　＼ハ_〉　　　　　 │私の自由の利かない身体は、プルプルと震えを返す事しか出来ませんでした │
　　　　　　　　＼´　　　　　　　　 ┃ 　╋┏┓　　　　　　 l　＼丶　　 ■────────────────────────────────■
　　　　)　／　丶　　　　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃　　　| ；
　　　　)　 '　　　　　　　　　　　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃　　　| ；　　､人人人_
　＼　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┗　・.　　　| 　　　）あっ（
　　　＼'　　　　　　　　)　　　U　　　　　　、　　　　　　　 |　　 ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　 ` ｰ-‐…‐-＜ｊ　　　　　　　　ー.
　　　　　　　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　＼人人人人人人人人人人人人人／
　＼　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　 i丶　　　　　　　　　 /⌒ ｰ-' 　　　　　　＜　　はっ……　　あぁん (⌒'⌒)　＞
　； ! 　＼　　　　＼__　{　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　＼／　＞
. ； ;　　　　＼　　 /　　　｀`丶 .　　　　　　　　　／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
　　　　　　ヽ＿i　　　　　　　　｀
　　┃ 　╋┏┓　|　　　　　　　　　　　　＜
　　┃┏╋┗┛┃　　 ┃　　　　　､人人人
　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃＼　　　）あン (
/　　　　　 u　┃┗　・’，丶.　 ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
1402 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:19:29 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　 '.　　 u　 (｀>ヽ､_　l:::::ヽ　　　　　　　　　　　＞''"´:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　 '.　　　　｀ヽ、::::｀`::::::::::ヽ　　　　　　＞''":::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　__　　　　　　　'.　　　　　｀ヽ::::::::::::::::::::ヽ-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 ∠_i|　　　u　　　　、　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
、　 /:::::/　　　　　　　ヽ、　　　　　　ヽ、＿＿≧::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿　　..■────────────────────────────────■
ﾍ-‐'::::::/　　　　　　　　ヽ､　　i　。　　　　　　｀`ｰr‐､__　　　　　　　　　　　　　│彼のおマラ様が先ほどまでとは違う所へと当たっており、　　　　　　　　　　　 .│
:::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　 u　　　　　 r ､／　r-､ヽ　　　　　　　　 │そこから感じる真新しい刺激が、私を更なる高みへと昇り詰めさせるのでした.│
:::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 .<´l l　））＼＼　　　　　　　 .■────────────────────────────────■
::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,ﾍ Y ! ./o ７. 　＼＼
::::::::::ノ/　。　　 r‐､__　　　　　　ヽ、.　　　　ヽ（__〉〈　ヽ''” . 　　ヽヽ
-‐'''"/　　 .r ､／　r-､ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　｀`¨ヾ　 (ヽ、　　u　 '.
　 //　　　　〉 .<´l l　））　　　　　　　　　　'.　　　　　　　　　ヽ.）（()）　　'.　　 ■───────────────────────────────────■
. //　　　　./ ,ﾍ Y ! ./o ７　　　　　　　　　 ',　　　　　　　(l_. 　　　 l　　│それは、私がどんな体位でも気持ちよくなるように彼によって開発されているようで、..│
　,' 　　　ヽ（__〉〈　ヽ''”　　　　　　　 u　　　'.　　　　　　　l_)　ノ'　（) 　　l l　 ■───────────────────────────────────■
.l l　　　ι 　｀`¨ヾ　 (ヽ、　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　-‐,.　 l l
.l !　　　　　　　　　　　　ヽ.）（()）　　　　　　 l　　　　　　　 u. ´　 ,' ,'
.l l　　　　　　　　　　 (l_　　　　　　　　　　　 l!　　　　　　　　　　　 //
　'. 　　　　　　　 l_)　ノ'　（)　　　　　　 .ﾊ　　　　　　　　　 u //　　　　 ■───────────────────────────────────■
　 '.　 u　　　　　　　　　　　-‐,.　　　　　　　　ﾉY:'.　　　　　　　　 , ' '　　　　 .│まるで、私の膣内が彼の形に合わせて作り変えられているような錯覚を起こしました │
　　'.　　　　　　　　　　　　 ´　　　 u　,.、,ｨ'=＝ｷヽ l⌒)(　　　 , '　　　　　　　　■───────────────────────────────────■
　　'.　　　　　　　　　　　　-､　　　　　ノっ:::::っ:::::ﾍ　し . 　／　　,,. -‐''"´
.　ヽヽ　　　　　　　　　 '.　）(ヽ　-‐7　'.ミ-‐:::::::u::ﾍ　　 ∠-‐''"´::::::::::::::::::
　　＼＼　　　　　　　　　 '.　　 ij　　/　　'.ﾐ:::::::::u::::::::ﾍ''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
1403 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:20:08 ID:9DDS2pvX: ■───────────────────────────■
│度重なる絶頂に上り詰めたまま、降りる事すら許されない私は、...│
│もはや込みあがる性感を耐える事すらせず、　　　　　　　　　　 .│
■───────────────────────────■　　　　　ﾄ､_人_,从..ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /=ﾆニニニﾆ=/　　　　　　　　　　　　　 |=ﾆﾆニ　　　く　　　　　　>
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ'=ニニﾆニニ/　　　　　　　　　　　 |=ﾆﾆニ　　　　）＿ノ　　.{
　　　　　　　　　　　　 _／'ニニニニニ／　　　　　　　　　　　　 /=ﾆニニ　　　　 .| 　｜　　.|
　　　　　　　　　　_,､x≦ニニニニニ＿／＿＿_ _　　　　　　　　　　==―:ニニニ　　　　..|　　　　 .|
　　　　　　 _､x≦'ニニニニニ､丶｀　　　　　　　　｀丶、　　　　　 .'=ﾆニニニ　　　　..|.　, -，　　|
　　　　 ./'=ニニ,ニニ=, ＜　　　　　　　　　　　　　＼‐　、　　 ,'=ニニニ=_　　　　...|　 _ノ　　 !　　　　　　　　　ﾄ､_人_,从..ｲ
　　　　　 '=ニニﾉニﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ―==―.ニニ=/=　　　ノ.　　ッ　　 .|　　　　　　　　　 .く　　　　　　>
　　　　 ,'=ニ／'ニ／＿＿　　　　 }　　　　　　　　　　丶 u｜=ニニニニ　　　 .）(⌒⌒)　.{　　　　　　　　　　　）＿ノ　　.{
　　　　 =ﾆ／'ニ／　￣　　　　　　　∪　　　　　. . . . .　　　　　　ﾟ､ :|=ﾆﾆニニニ　　　...ノ.　＼／　（　　　　　　　　　 | 　｜　　.|
　　　 |ﾆ{∟], ′　　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : .　　　　ﾟ,:|=ﾆ/)/:=ﾆニ　　......￣ﾉﾍ √Y ^ヾ　　　　　　　　　 .|　　　　 .|
　　　　＼]／　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : : : :　　　　　　':=ノ':/_=ニニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　, -，　　|
､､＿__ ､イ　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : : : :　　　　　　 :∥/'=ﾆニニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 _ノ　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . . .　　 }　　　　｜/'_=ニニニ　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ.　　ッ　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　:/=ニニニニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）(⌒⌒)　.{
　　　　　　　　　　　　　　 : :/　　　　　　　　　　　　　　∪　　　 .:'=ﾆﾆニニニ　　　　　　　　　ヽ _人_人 ,.ノ(_／　　ノ.　＼／　（
　　　　　　　　　　　　　　 l/　　　　　　　　　　　　　　　― ==――:ニニニニ　　　　　　　　 ._)　　　　　 {　　　￣ﾉﾍ √Y ^ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　==―　　　　　　　　　　　　　　 /,'=_l|:ニニニニ　　　　　　　　　ﾉ ‐七〃　(
　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　 / ′=l!ニニニニ　　　　　　　　　 < 　 (乂）　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ=|=ﾆ.Jニニニニ　　　　　　　　　　_)　あ゛　　{
　　　　　　　　　　　　　　　,′　　　　　　　　　　　　　　　　ハ{=|'=ﾆﾆニニニニ　　　　　　　　　　_｝　　あ゛｛
- ､､_　　　　　　　､丶｀　 )　　　　　　　　　　　　 ,'　.ij=|'=ﾆﾆニニニニ　　　　　　　　　　_) .♡ (　　〈_
　　　　｀`　ー―‐　｀　　 ,′　ij　　　　　　　　　　 ∥ .′　Ⅵ'=ニニニニニ　　　　　　　　ﾉ　　　)　　 (_
　　　　　　　　　　　　―＝＝　　　　　　　　　　　　　 ij　,　　　.ﾟ|'=ニニニニニ　　　　　　　　 _) 　　っ　　 (
　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　 ,′　＝＝―ニニニニ　　　　　　　　ヽ　！！❤ {
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 .:　　　 .ﾟ,=ﾆニニニニ　　　　　　　　　 ) (｀Ｙ´) 　/
　　　　　　　　　　　　　　|　　 . : : : : : : . .　　　　　　　＿.:＿　　　ﾟ,:=ニニニニ　　　　　　　　　　 )　＼( 　 (_
　　　　　　　　　　　　　　|　　: : : : : : : : : : 　　　￣￣/￣￣　　ﾟ,=ﾆニニニ　　　　　　　 .／⌒Y⌒´⌒ ヽ

■─────────────────────────────■
│ただあるがままに快楽を得続ける存在へと成り下がってしまいました　│
■─────────────────────────────■
1404 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:21:47 ID:9DDS2pvX: ■───────────────────■
│そんな無限に続くかに思われた快楽地獄は、.│
│終わりの時を迎えようとしていました　　　　　 │
■───────────────────■

:::::::::/:　　　　　　　　　　,　　　　..::::::::::::. !::::! /
:::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::.!:::i/　　　　　　 .■──────────■
::::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::: l:::i　　　　　　 │ 「もう一度出すぞっ！」..│
:::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ::i　　　　　　 .■──────────■
:::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ' .|/
::::::!、　　　　 ⊂ﾆ＝＝ー‐-　　　　 ,　ｲ

■─────────────────────────────■
│彼の二度目の射精宣言に、私の身体に歓喜の想いが駆け巡りました.│
■─────────────────────────────■
1405 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:22:12 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　〃∧
　　　　　　　　　　　　ﾏ=- ,,,＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　‐-
　　＼_人人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`
　　＿）　　　　（＿＿　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　＼　　　　 .,　―――――　、
　　　）　　　　（　　　　　￣　＿＿＿_　　 =‐-､　　　　　　　 ./.―┐　　　　　　.'＾Y⌒i
　￣￣）　　　　　(￣　 _,. ,ィｾ:;ｱ―――　‐≡ミ　　　　　　　 | 　ノ　―　ツ. … i　　ノ
　　／⌒YYYY⌒＼　　／´,'::/　　　　 __　　　　ヾ;:ﾐ､Ｘ　　　　　..`ー―─―――　.ﾞy'´
　　　　　.　　　　　 , '　　.i::;′　　.,ｨ::::::::::ヽ　　 'ﾊ. ヽ彡
　　　　　　　　　 (_､| 　.!:|　　　 i::(⌒'⌒)i　　　 !:!.　　、彡　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────────■
　　　　　　　　　　｀',　 !:! 　　ヾ.＼／ﾉ　　　./::}　　　',　　　　　　　　　　　　 │快楽に塗りつぶされて指先一つ動かすことが出来ない程に...│
　　　　.　　　　　　　 ',　';:､　　　｀　´　　　,.ﾀ:;′　., '　　　　　　　　　　　　　　　　│グジュグジュに解きほぐされた今の私にとって、　　　　　　 │
　　　　＿＿_　　　　 .ヽ.,''´￣＝=‐-‐=＝￣｀~＞´　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────────────────■
　　　 ,'´ ―┐ ｀,　〇　　ｉｏ:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ﾉ　　　ｏ｡
　　　 !　　ノ　　.!　　..ｏ　｀ﾞ` ー-==､　　　　 '´　　｡
　　　 ! 　　|　　ｌ　　　　　　　　 .｡　　　　Y　　　　　　　　　 ,　―――――　、
　　　 l　　　ツ　j　　　　　　　　　　　 ; i　〇　　　　　 ./.―┐　　　　　　.'＾Y⌒i
　　　ヽ　　 ♥ .ノ　　　　　Ｏ　　　　: i　　　　　　　　 | 　ノ　―　ツ. … i　　ノ
　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　 : ;　　　　　　　　 `ー―─―――　.ﾞy'´

■───────────────────────────────■
│彼の逸物を気持ちよくさせる事だけが、私を私たらしめる唯一の事でした.　│
■───────────────────────────────■
1406 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:28:05 ID:9DDS2pvX: ■────────────────────────■
│少しでも彼に気持ちよくなって貰う為に、　　　　　　　　　 │
│私は言う事が聞かない私の身体を無理やり言い聞かせて.│
│その膣を引き締める様に力を入れました　　　　　　　　 │
■────────────────────────■

　 /　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　 ∨ /
. / 　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　 ∨ /
/　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　　　 ∨ /
　　　　　　　 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /
　　　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　∨ /
　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }!　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　∨ /
　　　　　　 .′　　　　　　　　　　　　　　 .::　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　キ- 、　　　{ｿ　　　　キヽ　　　　　　　　　　 ′ 　　　　　　 ∨ /
　　　　　　 ,　　　　　　　　　〈｀ゅ　. 　　 {　　　　/ ｀ゅ.　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　 ∨ /
.　　　　　ｲ　　　　　　　　　　　　　ゝん♥ﾉ　　　:　　　〈.♥ /　　　　　　　　　　 ':,
　　　　 / .　　　　　　　　　　　　ヽ(. : : : :_:_:_:_: : :.)／ : .
　　　,　 ,　　　　　　　　　　　　　　　 .: : ,. : :´: : : : : : : :/｀: 、: :.　　　　　　　　　　　　　 ,
.　 .　　 ′　　　　　　　　　　　　　 .: : :/: :ー＜´￣｀＞-: :ﾊ: : :　　　　　　　　　　　 ′
／　　 /　　　　　　　　　　　　　　 : : :人: : : : :_:.｀Y´__: : : : ノ: : :　　　　　　　　　　　　　 .
.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : ｀ /´:,...----..、ヽ: : : : :
　　 /　　　　 ─|─　　　r┴┐.　: : : : : :ゝ/:.:.:.:八:.:.:.＼ : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　,　　　　　　.￣|￣　ユ　　_ノ...　.: : : : rY:.:.:.／:.::.:＼:.:.::Yヽ: : :　　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : :ノゝ'.: .ﾉ: : :}!: :ヽﾉ: : : : :　　 ─|─　　　r┴┐　　　　　...＼
　 ′　　　　　　　　　　　　　 : : : : : /:. :.i{: : : :: : : ﾊ⌒ : : :　　 .￣|￣　ユ　　_ノ..　　　　　　.,　＼
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : f´′: ﾉ':　:　:　:　:}､: : : :　　　　　　　　　　　　　　　 ′　.＼
　{　　　　＼　　　　　　　　　　 : : :/´{: : :i{: : : : :j{:.:. :.}ﾊ: : : :　　　　　　　　　　／　　　 .
　:　　　　　　｀　.　　　　　　　　　　　: : :{: :.{: : :i{: : : : :i{: : : }: : : : :　　　　　　　　　　 . 　´　　　　　 }
　|　　　　　　　　., 　　　　　　 : : : : :{　八　　　ﾉ　 :}｀ヽ: :　　　　　　　 ,.　　　　　　　 :
　|　　　　　　　　、　　　　　 : : ⌒V: : :}!: : : {: : : :.}:. : : :　　　　　　　,.　　　　　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人_人_
.　　　　　V:::::::::::::::|／／／　___／／／|::L_ﾉ/　　　　　　　　)　ノ　て
　　　　　Vヽ::::::::|　u.　　r'´:::::｀ヽ　　 }/::ﾘ　　　　　　　 .く　＼　（　　　...■──────────────────────■
　　　　　　　ヽ::::| 、　　乂:::::::::::}　u..ｲW　　　　　　　　 | 　う　|　　......│その思いが伝わったのか、　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　ヽ|. ＞ .,　　　　　／ i/　　　　　　　　 | 　つ　|　　　 .│彼は初めて気持ちよさそうな声を挙げたかと思うと….│
　　　　　　　　　　　　　　 ≧=‐-　´ 　.i` ー-- 　 .,　　　　　）││ |　　　...■──────────────────────■
.　　　　　　　　_＞-‐'''"´ 丶　　　ﾉ　　　　　　 Y　　....ノ　・ .・（
　　　　　　　Y´ 　　　　　＼　　　　　／　　　 |　　　.￣｀v-√
.　　　　　　 |　　　　　`ー　、　 / .　'´　　　　/ u
1407 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:28:41 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ドプリッと、. │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────■

　　　　　　　　　　　＼　；　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-''~
　　　　　　　　　　　　　＼’　　　　　　　　　　　　　　　　　　''~
　　　　u　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　，／　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 i　　丶　　　　　　　　．･ ’／　　　　　　　　　　　　　　　　ι
　　　　　　　　　　　　 |　　’　`､　　　 _　 -一　''^~　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　＼、_ﾉし/／　 .｀¨''^~￣， … . ． . . ＼､ﾉし／　’　　　　　　　　　 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　＿＿_）r'⌒ヾて. . . . ．･ ’ 　-─- 　 _･， . ⌒）(＿＿ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ／ . . ／. .／. .／　　......_,.-､　{´Ｙ´}
　　　　　　　￣￣｀ヽ )　　 . . ．･_､ ''~: : : : : : : : : : : ＼； . ./＾￣. . . . . . . . . . . . . . . . .／. . . . . . . . . . ／ , . ／. .／(_ノ(／　　と,､　/　しﾍﾉ
　　丶　　　　　　　／　　 . .；／: : : _､-''^~￣~''＜ : : : '，. . . ／{｀Y´. .／. . -‐ ,ﾉ. .／. ./. ./. . .／. .ノ(_ノ(ノ(_／¨´/: /: :　　　 .|　| /＼
　　　 )　　　　　　　　　 . . . ,: : : : ／( 　乂_　　　 ‘i,: : : :} __ (. ./. ﾉ /.(_／─- (. . (_ノ_(__ノ一 ' ｀¨´{: : : : : : : : : : :{ : {: : :　　　....|　ﾚ ,､__)
.　　　し　　　　　　　 . . .；/: : : ; ( ＿｀ヽ　　｀ヽ.　　}: : :√: :) /. (_ノ~´:i:i:i:i:i:i:}:i:}｀¨´: : :(　( : : : : : }: :}: : : : : : : : : : :} : } : :　　　....ヽ､_ノY´}-､
　　　　　　　　　　 . . ；/: : : /⌒　　　乂_　　　　 {: : /: : / .{_ノ {ニつ:i:i:i:i:ｉ:}:i:}―- : : _＼＼ : : /: /: : : : : : : :＿ノノ : :　　　　　ヽ´ﾉ_ﾉ
　　　　　　＼､_ﾉし/ . . . ,: : : /　) _､ ''~　　￣｀ヽ八: ゝ: / ¨´　ノ¨¨¨ニニニつ : : : :｀ヽ｀ヽ　) /: /乂＿＿／⌒ : : : : : :　　　　　∩　`′⊂ﾆ'ア
　　　　　つ (⌒´. . . .；{: : : {　,　ﾉ／　''^~￣　 , -　¨´ 　 ⌒つ￣:i:i:i:i:i:i,:i:. ＿: : : : : :乂__二,: :{＾ヽヽ一: : : ＿: : -─　　　　　 | !　　　　〈_＜
＼　　　　　　　＾)　. . . ；{: : : { (／　( 　 ''^~￣　 -{ : {: :{ ､_ﾉ　　 _) ｀ヽ:i:i:i:/i/ ￣｀丶: :＿＿: :ノノ : : }: :}¨¨¨´: : ─一 : :　　　　　.ヽヽ、　　r'o　）
.⌒〕iト　　　　　　　　. . . ；ﾟ, : : ﾟ,　て／　,　⌒　　 ‘,: : : :､ _　つ＼:i＼):ｉ/i/⌒つ　: : ー―一＜: : : : {: :{ : : : : : : : : : : r ､　　　　ﾉﾉ　　ヽ-'′
　　　⌒≧=-　　 _＼. . . .‘,: : : ,(_ノ(　／　 {　　　 ‘i, ＼_)ﾊ⌒＼r―-ミ (⌒(｀ヽヽ-ミr ､: : : __: :ヽ: : :}: :} : _r‐-ミ(⌒丶 . ＼　　　〉〉
　　　　　　　　　 ⌒＼. . ‘i, : ‘i,(⌒(_ノ　　乂. イ　 ‘,: : ‘,.乂. . .｀`ヽ . .ヽヽ. ヽ. ＼. . ＼＼(⌒＼(｀ヽ(⌒(⌒丶. .＼. . .＼. .　　　　〈〈
　　　　　　　　。　　　_ノヽ. .‘i, : ‘ ,(　乂　　／ノ　ﾉ　‘,: : ‘. . .｀`～- . . . √. . . ＼＼. . ＼＼ . . ＼ . .ヽ. ＼ . .＼. . . . . .　　　　　〉〉
　　　　　　　　　 (／　　､ .`､: : :＼｀¨¨ (　　／　}　.} : : }； . . . . . .　　 √　　. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .　　　　〈〈
　　　　　　　　　　　　　　　 )＼＼: : :~''　 _　¨´ __ノ .ノ: : :/； . . . . 　　 .ｲ　　　　　　　　 . . . . . . . . . . . . . . . .　　　　　　　　　　　　〉〉
　　　　　　　　　　　　／　　,)ｈ､~''　_: : : ｀¨¨¨¨¨´: : ／； . . .　　　.ｨi「 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /；　　　　 .U
　　　　　　　　　。　〃　　ﾉ　⌒＞. .≧=-　　-=≦ . . . . 　 _､＜⌒ ；|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ；　　　　　 O
　　　　　　　　　　　　し　　(ノ　　　 ⌒≧=-　　＿　　 -=≦⌒ 。　　；|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒⌒)
　　　　　　 o　　　　　　 c　　　　　　　。　　　　　)　　c　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 .＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　 (／　　　　 J 　　　；|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　。　　　　　。　　　　　　 |　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 /；
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　 o　　　　　　　　　　　ﾟ　　　；|　　　　　　　　　 ι　　　　　　 / ；

　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　 │一度目以上の精量でもって、再び私の奥深くへとそれを吐き出しました　│
　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────────────────■
1420 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:54:44 ID:9DDS2pvX: 　　　　∧
　　　 /　ヽ
　　　/　│ヽ
　　 /　 │　＼
　　/　　｜ r､ｎ＼
　 /｢Ｖ）｝ヽノ　 }
. /　＼( ｛　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　‐-
/　　r.､　}　　　｛　　　　　　　　　　＼_人人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`
　　　ヽ｀´｢Ｖ ) ｛　　　　　　　　　　＿）　　　　（＿＿　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　＼
ヽ　　　_}　.)／／　　　　　　　　　　　　　）　　　　（　　　　　￣　＿＿＿_　　 =‐-､
　ヽ　(　　＿{　　　　　　　　　　　　　　　￣￣）　　　　　(￣　 _,.　,ィｾ:;ｱ ┌――┐ .ミ
　　ヽ. ヽ .{　　　　　　　　　　　　　　　／⌒YYYY⌒＼　　／　 .i:i　　!(⌒⌒):!　;; . ヾ;:ﾐ､Ｘ. 　　　　 /
　　　 .)　} .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' 　　　 i:i　ヾ＼／ノ　i:i 　　ヽ彡　　　　 /
　　　/　/ .{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_､|　　　　 ',',　　｀￣´　 //　　　　 .、彡.　　 /　 ■────────────────────────■
　　　〉│ {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀',　　　　 ``＝　=　＝' '　　　　　　 ',　　　　/..　.│既に一度経験した射精の感触なのに、その精の多さ故か.│
　　　 |　{　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　 ., '　　　　/　　.│私はこれまで以上のオーガズムを感じてしまいました　　　│
　　　_}　}　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,''´￣＝=‐-‐=＝￣｀~＞´ 　　　 /　　 .■────────────────────────■
　　　}. ｒ'　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　　〇　　ｉｏ:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ﾉ　　ｏ｡　 /
　　 /　｝ .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /il|　　　　　ｏ　｀ﾞ` ー-==､　　　　 '´　　｡　　　　 /
　　 }　｛　{　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅶ|i　　　　　　　　　　｡　　　　Y 　　　　　　 /
　　/　.ﾉ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; i　〇.　　　　　　 /
　 /　く　　　ヽ　　　　　 . U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ　　　　: i　　　　　　 /
. /　　.〉　　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ;　　　　　　 /
/.　　 /　｢Ｖ）　}　　　　　　　　　　　　　　　　　---　　　　　　　 /　）　　　　　　　　　　　　 /
| 　　/　　.＼(　 |　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　ﾉ_ノ　　　　し　　　　　　　　　 /
| 　　ゝ＿　　 .|　　　　　　　　　　　 .／_ .. ---- ..__ ヽ　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′
| 　　　　　)　　 .}　　　　　　　 .〇　　　 /!｀: : : = {:=: : : : :´ﾍ／/　　　　　　　　　　　　　　　 ,
|　　　ｒ'ﾞ　　　{　　　　ｏ　　　　　/:||: : : : ィ | ミ: : : : : j:ﾊノ　　　　　Ｏ　,.i´￣）　　　　 ′
|.　　　｝｢Ｖ ) }　　　　　　　　　　　/:.:.||: : : :.,ｨ: : :, :_: : : : |{: :',　　　　 (,~）　／丿￣　　ij.　　 ,ｲ
|　　　　 |　.)／ .{　　　　....＿＿　　 /: : :||: :／:.:ゝ-':.:.:.:＼: :|.{: :',　　 ,.ﾞ/´ ~'～ｒ　　　　　　 ,ｲ
|. r､ｎ　 .{　　　　}　　／　　　 ⌒ /|: : :.||/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:| |: : ', ⌒ ﾉ.　　　　　　　　　 ,ｲ
', ヽノ　　}　　　　ヽ.　.(ノ⌒ ﾉ　(⌒ ,:.|!＞.:|{-- ＜ __ ＞.:´:.￣: !:.:ヽ,　 {　　　　　　　＼、ﾉし/
..|　　　 / 　｢Ｖ )/　　..... ／　　　 i:/|:.:.:.:{|:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:J |:.:.:.:.i　 |　　　　　　　　　 ,　Σ:.　て
..|　　　＼　.)／/　　　ヽ　／⌒ {':||:.:.:.:| V:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.　 {:.:.:.:.:}　　､　　　　　 ,ｲ　 /^Ｙ＼
..|　　　　　｝　 .{　　　　　 ) (　　 i: |.',:._ﾉ　ー　⌒|､＿ノ　　　､:.:.; ⌒ヽ乂_　　　 ,ｲ
..}　　　fＹ´）　　ヽ　　　 /　　　 ',ｊ! ',.:.:.:.:⌒) /⌒i:.:..:.⌒i　ハ. V　　　＼_）　 ,ｲ
/.　　　|／　　　　ヽ. ヽ　 {
1409 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:34:56 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■──────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │彼は私の膣内から暴れん棒を引き抜き、　 │
　　　　　　　　　　,..-yー-..､　　　　　　　 .│自らの手で二、三度ほどしごきを加えると、 │
　　　　　　　 ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　 ■──────────────────■
　　　　　　　　 _j_,.:-―==ｰ- ､',
　　　　　　　　 { : : : : : : : : : : : :}
　　　　　　 .i　 }: : ー -- z.__: :〈　_ .i　　　　.|￣￣￣|
　　　　　　i | ,.┴-､ : : : : : : : :Y´ {. |　　　 .|＿＿＿|/￣/　　　.|￣￣￣|
　　　　　　| |{　ｙ､　＼: : : ヽ: : {　 |..|　　　　.|＿＿＿|　 /　　　　|＿＿＿|/￣/
　　　　　　| !/￣｀ヽ }: : : : } }:ﾊ.　, |　　　　　　 ./　 /　　　　 .|＿＿＿|　 /
　　　　　　　',　　　　＼: : :ﾘﾊ: }　} i!　　　　　　　/＿/　　　　　　　 /　 /
　　　　　 .Y ￣　ー-〈: :/ / : :| ﾉ　　　　 .|￣￣￣￣|　　　　　　　/＿/
　　　　　　　ゝ＿＿_...ィ{: : :{: : :|/　.i　　　　　.|＿＿＿　 |　　　　 .|￣￣￣￣|
　　　　　　　i.乂＿_i_ ..ィ: : ﾉ: : :| 　 |　　　　...┌──┘.｜　　　 .|＿＿＿　 |
　　　　　　　| 　.|: : | : : } {: : : : :| 　.|　　　　 └───‐'　　　　..┌──┘.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └───‐'

　　　　　　　　　　　　　　 l￣l　/¨l　 /'７
　　　　　　　　　　　　　ｌ.　! l　 ! ./ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　l l._/ /_/　　　　 __　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l＿,.-‐､　　　　　.l　ｌ l　l┐
　　　　　　　　　（　}　　　　 .ｌ　　＿ﾉ　,へ　　 l　ﾚl　ｌ l
　　　　　　　　　　　 | |　_　　　...l　l￣　　 <　　’.　/Y　Υ"
　　　　　　　　　　　 | ﾚ/　　　 l　l　　　　ﾞ，　V　／＿
　　　　　　　　　　　 }　!　　　　 .ﾍ__〉.　　　 ‘，　／／／
　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　　　　　 ‘， l／／／ヽ.　　 _　_
　　　　　　　　　　　｝ }　　　　　　　　　　　 .‘，／　（_/l　ﾚﾌ　l l ｌ l　__
　　　　　　　　　　,..-yー-..､　　　　　　　　　　　　　　（_／　　ＵＵ //
　　　　　　　 ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ'
　　　　　　　　 _j_,.:-―==ｰ- ､',
　　　　　　　　 { : : : : : : : : : : : :}
　　　　　　　　 }: : ー -- z.__: :〈　　　　　　 ■──────────────────────■
　　　　　　　 ,.┴-､ : : : : : : : :Y´ {　　　　　 │未だ残っていたスペルマをその場で出し尽くしました..│
　　　　　　　 { ｙ､　＼: : : ヽ: : {　 |　　　　　 ■──────────────────────■
　　　　　　　/￣｀ヽ }: : : : } }:ﾊ.　,
　　　　　　　',　　　　＼: : :ﾘﾊ: }　}
　　　　　 .Y ￣　ー-〈: :/ / : :| ﾉ
　　　　　　　ゝ＿＿_...ィ{: : :{: : :|/
　　　　　　　乂＿__ ...ィ: : ﾉ: : :|
　　　　　　　　　|: : : : : } {: : : : :|
1410 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:35:23 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ノ＼＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }(⌒⌒) /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ) ＼／ (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　 ♡ て
　　　　　　 .＼､_ﾉし／　　　　 ._,,＞　⌒ 　　 ⌒＼|　　　　　　　　　　　　　　　＼ッ厂
　　　　　　　　　つ (⌒'.　　I斗. : ⌒　　　　　Y　　　　⌒ー-　、　　　　　　　　　　 )／
　　　　　　　　 .＾＼. 　/　　. :　　　　}!　　:　　i{　　　　　　　∨　　　 ⌒
　　　　　　　　　　　　:′　. : ′　　　;　　　!　　i{　　　: : : . 　 :}　　......l は l
　　　　　　　　　 j{: .　　　　　　./.　　.:. 　 ‘　　　　　　　;　　　 .|　l　|
　　　　　　　　　　　　　,ﾊ: : .、　　　.／　　　:i　　　＼　　　.;　ﾊ　　　 |　っ.|
　　　　　　　　　　/: ‘: : :ヽ　　　　ｈ　　　　　 .)　　　 ./. :.′∨　　 l　♥ l
　　　　　　　　　　/. : :.{: : : {　　　　 .} )　　　　.../ (　　../.: : ; . : :.，　 . ゝ　ｨ
　　　　　　　　　.′: :∧: : ‘.　　　...ﾉ(　 .: | : ...( ノ　 /. : :.:′: : :.
　　　　　　　　　　j{: : : : : ﾊ: : : .　　 .,'　J: : :}: : : .　　.ｲ: : : :{: : : : : }!　　　 ■──────────────────────■
　　　　　　　　　八: : : : : :{: : : }/.　}{.　.: : : {: : : :.　.＼{: : : : } : : : : ;　　　...│そして、彼から飛び出た白い粘液は、　　　　　　　　 │
　　　　　　　　ゝ : : :圦:._ノ　　Ｊ　 : : :.; : :　　　ヽ : : ; : : : ｲ　　　　 │私の背中というキャンバスを自由に汚していきました │
　　　　　　　　　　　≧=／　　　　　　　　　 (ヽ.　＼=≦　　　　　..■──────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　,. :　　　　　　　　　　　　　 }　)　 .ヽ
　　　　　　　　　/　　　../＾!　　　ヽ　 i:　 /　　　∪　　　　、　　　　　　　　 .⌒
.　　　　　　　　　／　　　 (∩し　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　　　　　　　　l は l
　　　　　　　　　: :　　　　 .ﾉ _}　　　　　　　　　　　　 : : .ヽ　　　　　　　 |　l　|
　　　　　　 ,. : :　　　　　　 .{/　　　　　　　　　　　　　　　 : : .　 /　　　　.|　っ.|
　　　　　　　　/. : :　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　: : .∨ /　　　..l　♥ l
.　　　　　　/. : :　　　　　　　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　: :.∨　　　....ゝ　ｨ
.　　　　　　.′: :　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　: : :.，
.　　　　　　. : : :　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　 _ノて　　....: : : :.
　　　　 j{ : : : :　　　　　　　　　　　;　　　　　　　　 .Ｙ＾＼　　....: : : :}
　　　　 j{ : : : : :　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　: : : : ;
　　　　 ‘ : : : : : : : : . . . . . .:　　　　　人　　　　　　　　　　　: : : : : : : ;
1411 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:38:22 ID:9DDS2pvX: ■──────────────────────────────────■
│彼の陰茎という栓を失った私の秘所からは、二回分の精液が音を立てて逆流し、..│
│そのまま重力に従って垂れ落ちていきました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
■──────────────────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 _ ､､､､､､､､､､､､ _ 　　 |し／
　　　 |　　　　　､丶｀　　　　　　　　　｀`　｀ヽて
　＼､_ﾉし.　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 }（／、
　　｀）(´　／...／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 /￣ヽ
　 .／/＾´, ′.　｀ヽ o　　　　　　　　　　　　　　 ij　　　＼　　　　　　　　　は　|
　　　　 .:′　　l 干　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 |　ぁ　′
　　　　′υ 　 {〇ヽ　　) /　　　　　..／　　　　　　　　　　＼　　　　　　 .|　ｯ/
.　　　｜　　　　....つ　　..}　　　　　　｀ヽ o　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　..＼♥
　　　 ',　　　　...｢Ｖ ). 　∪　　　　 .l 干　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ■────────────────■
　　　　 ',　　　　..)／　　　　　　　 .{〇ヽ　　　　　　　　　　　 )/ 　　　＼　　　　　　　　　　 │二度の行為を務めあげた私は、　　　 .│
　　　　　'、　　　　　　　　　　　　　つ　　　　　　　　　　　 ij　　　　　　 :.　　　　　　　　　 │もはや何も動かす気力すら起きず….　│
　　　　／｀*::　、＿､､､､､＿_　　　　　｢Ｖ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　 .■────────────────■
　　 .:′　　 ::.　　　　　　　　::...　　　 .)／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ./￣ヽ
　　/　　　　　　､Y⌒Y　　＿　＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 .は　|
　 .′　　　　　　｀､｝(＿__ﾉ　)　__:＼　　　　ｉj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　 .|　ぁ　′
　｜　　　　　　　 (　f^⌒. J　　　　｀`　､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　 |　ｯ/
　｜　　　　　　　　　 ) ｝　　 )!　　ノヽ　　 .｀～、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .＼♥
.　ﾟ,　　　　　　　　 )|　　　}|　　..) ゴ}　　　　　｀` ～　､、_　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　ﾟ,　　　　　　　　　 }!　　 ∪　　.} ボ{　　　　　　　　　　｀ `　～　､、　　　　　　　　　　　　＼
　　　'｡　　 .∥　　｛| 　 )|　　.....乂ｯﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　＿｀丶、　　　　　　　　　丶、
.　　　 '｡　　　{|　　　 )|　 (ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｡　　　　　　　　　　　'｡｀～、
　　　　＼　　)　　　 ∪　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　　　　　　＿_　　　 '｡　　　　　　　　　　 '｡　　　｀
　　　　　　＼し　　　　　)　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　_　､､ -` ～､　ﾟ，　　　　　　　　　 '｡
　　　　　　　｀`　､、　｝(　　　　　　　　　)　　　　　　 _ ､､　-‐ '' " ~　　　　　　　　｀` '｡　　　　　　　　　　 '｡
　　　　　　　　　　　｀と__つ⊂⊃､､､､､､､ij -‐　'' " ~　　　　　　　　　　　　　　　　　 '｡　　　　　　　　　　　 '｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '｡　　　　　　　　　　　 '｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　■──────────────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│彼もまた、全ての精を出し尽くして満足したのか、　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│これ以上の行為を求めてくることはありませんでした..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■──────────────────────■
1412 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:40:23 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　　　　 /￣ヽ
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　　　 {. ふ　}
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||: :// 　し　 : : ∨　　　　　　　 .{　ぅ　}
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨　　　　　ヽ _♥ﾉ
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐- ..,,_　　　 ||:/{　　 _..,,ノ￢=‐-ミ..　　 |＼
　　　　.i:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -=ﾆ三竺三三ﾆ｣|竺竺三仁三三竺㍉}　　 |　＼
　　　　 :i:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :|i:i:|「　‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく⌒: 　|＼　　　　　 .■────────────────────────■
　　　　 i:i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i八　　　　　　　　{　　　　　 }//: : : : :∨ : |: : ＼　　　　 .│それを理解した私は、今度こそ強い達成感を胸に抱き…..│
　　　　　:i:i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　　:|i:　　　　　　　　　　　　 /ｲ　　　　::∨ | : : : :　　　　 .■────────────────────────■
　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　 ⌒ぅo｡.,,___＿＿__,,， '′ 　　　 : :∨| : : : :
　　　　　　:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ∧　　　 :|i:　　　　｀~¨二二¨~　　　　　　　　　: :〈i| : : : :
　　　　　 :i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ ／/　 |ｉ/　／/　／/　／/　／/　／/　／/　　　:'| : : : :
　　　　　　　:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ./／ |i:／　/／　/／　/／　/／　/／　/　　　　 : : : :
　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f´￣￣｀ヽ
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　　　　　　 :i|.　　　　　 : : :| 　　 ./　　　 ,||_-=≦ニニﾆ=∨　　　　　　　　 |　　：　 |
　　　　　 .i:i|.　　　　　 : : :|　　　/　 _,, -≦ﾟ＞=ｲ　　　 : : ∨　　　　　　　 |　　♥.　|
　　　　　 :i:i|.　　　　　 : : :|　　.ｧ≦三ｱ　:||: :// 　し　 : : ∨　　　　　　乂＿＿ノ
　　　　 .:ｉ|i:i|　　＞‐-　.,,_:_l≦゛ﾟ　　　　 :|| //　　　　　 : : ∨
　　　　　:ｉ:ｉ|: -=≦竺竺三二ﾆ=‐-　　　　　 ||:/{　　　　　　　 .∨..　　 |＼
　　　　.i:ｉ:ｉ|i:i| く竺{ : : : : : : -i:i　　　　　 .｣|　　　　　　　　　 .∨　　|　＼　　　　　　 ■──────────────────────────■
　　　　 :i:ｉ:ｉ|i:i|:〉　⌒＼:. : : : :.i:i　　　　　　　　― 　　　、、　　　..∨: 　|＼　　　　　　　　│心地よい疲労感と共に、微睡む様に意識を落としていきました │
　　　　 i:i:i|i:i|:∧.　　　＼_: : |i:i.　.〃　　　　　　　　 ....._..,,ノ￢=‐-　∨..: |: : ＼　　　　　　.■──────────────────────────■
　　　　　:i:i:i:i:|i:ｉ∧　 i　　　 .|-=ﾆ三竺三三三竺竺三仁三三竺㍉}.∨ | : : : :
　　　　 :i:i:i:ｉ:ｉ:i:i∧ J 　　 : |i:　　..‐-=ﾆ三竺竺竺三二ﾆ=-‐ｧｋく...: :∨| : : : :
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　　　　　　 :i:i:i:i:i:i:i:i:∧　　 .|i:　　ij　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . :
1413 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 16:41:38 ID:EyEHwBDb: (文芸部の面々、股大洪水なんじゃないの)
1414 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:42:12 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │これで、私の独白は終わりです.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■─────────────■

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1415 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:43:55 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　 _　-‐: : : : : : : : : ‐-: :　_
　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　./: : : : : :／ : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : Y
　　　　　　　,: : : : : :/ : : : : : : :.／/ : : :./　‘,.:.:.:. : :|
　　　　　　 .′: : : : | : : : : -‐‐- /／: :/⌒￢: : : :.:|
　　　　　　 |: :| : : : :| : : : : : :/　/　/: /　　 :|:.: : : :|
　　　　　　 |: :| : : : :|:.: : : :.斗＝ミ/／　 x=ﾐ; : /:.:.|　　みたいな感じに書いてみたんですけど
　　　　　　 |: :| : : : :| : : : : : |　　　　　　 |:./: :.:.|　　どうですかね？
　　　　　　 |: :| : : : :| : : : : : |　　　　　　 ,j/}: :.:.八
.　　　　　　 Ⅵ: : : : |.:.: : : :.:.|　　r　　 ┐　　 , ′/
　　　　　　　j/＼: :∧:.: : : :.:|　　ゝ __ ノ　／: :.:/
　　　　　　　　　 }/__,∨.:.:.: :|≧=-　　__／ ∨: :{
　　　　　　　　　　|　　∨: : :|¨¨} 　 {　　≧=∨ハ
　　　　　　　　　　|:　　 ∨: :|　 } 　 `､　　／|
　　　　　　　　 x≦〕ト　ヽ:.:|　 }　　　∨　ﾄ　|
.　　　　　　 /　　　　　　＼__乂＿＿丶,|i ＼
　　　　　　　/ 　　　　　　　 {　　　　∨　 ∨
　　　　　　　〉　　　　　〉　　　　 { 　　　 }
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　　　 /　　　　　/　　　　　 .{ 　　　 }　　| 　 ‘,
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　　　/　　　　　/　〉　　　　　 / 　　　 }　　|　　 ‘,
.　　/　　　　　/　/　　　　　 /　　　　,ﾉ　　|　　　‘,
1416 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 16:44:17 ID:sFdiM1hE: 下手したら鼻血拭いて倒れてるかもしれない
1417 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 16:46:41 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　 i　ヽ
＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 l　　 ',
　￣￣￣厂｀　ヽ､＿＿＿＿,..　-─┬イ　　　　　　　　|　　 ':.
　　　　　/　　　　　　　ノ　　　　　　ﾄ　!　　　　　　　　|　　　　＼_,
　　　ﾉ　　　　　／/'|　ﾊ　　　　 |　 ',　　　　　　　 |　　　　ﾄｰ ′　　……うん
　　　 /　　　　　　／　/　ﾚ′∨',　、l　 ∧　　　　　　ｌ　 i: :　;′　　　　話をぶった切るようで申し訳ないですけど
　　 ,'　　　　　／　/l/--‐へ　　 ',　/｀￣｀ヽ　　　 .; 　 |: :/　　　　　　ここらで少しだけ言わせてください
　　 ,'　　　　 / 　 /|　　　　　　　　Ｖ　　　　ヽ　　　 ,′　ﾚ′
　　.′　　　/|∧∧ﾊ =＝＝=　　　　 =＝＝=ﾍ、　　 l　　 |　　　　　　　すみません、やりすぎました
　　l　　　／　　ｰ┼个─-､　　 ....　　　　　ハ　 ├- .:l
　　ヽ､／　　　 -┬ﾍｰ─ '　　　　　　　　　　ｰ‐ﾍ　 l‐-:,'
　　　　　　　　　　 |　｀: :ｰ-- 　､__,..＿,.　-─‐　个ｰ'　.:,'
　　　　　　　　　　 |　　: :/　/　　　　　　　　　　ﾉ　　.::ハ
　　　　　　　　　　 |ｌ　: :/　 l　ｲ　　　　　　　　 /　　.::/　 l
　　　　　　　　　　ﾘ: ::/ 　丿　:|　　　　　　　 / 　 .::/　　 |
1418 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 16:48:27 ID:gT0Vpf6G: 部室が鼻血の池になってそうだｗ
1419 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 16:51:53 ID:4Y9erjNW: ええんやで（鼻血だらだら）
1421 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 16:59:47 ID:VI7zeE24: いいぞ、もっとやれ！
1422 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:00:41 ID:hlDHcE2p: ムラムラしました
1423 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 17:01:43 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いやあのね、139に相応しい内容を作ろうと意気込んだのはいいんだけどさ
　　　　　　　＿_ノ . ://　／　　　　,.ﾚl　　　 lヽ、　　＼　　＼ヽ: : : : .＼_　　　　...入れたいシーンを好きな様に入れてしまったら、
　　　　　 /. : : : : ://　 /　　　　／ |│　　　 |',　ヽ、　＼　　＼ヽ: : : : : .|　　　　思ってた以上に長々となってしまいまして…
　　　　　ヽ: : : : ノ/　 /　,--‐彳　l ｌ│　　　　| i　　l　ｰ---ヽ　丶ヽ: : : :ﾉ
　　　　　厂￣￣´ ／ｌ　ｌ　 / |ﾚｌ l　!/l　　　 | |─-l　 ',　　　＼　｀￣￣ヽ　　　昨夜の投下中、あれ？これ全然本番まで辿り着けないんだけど？
　　　　　　＞､＿,イ　 |│lＶ＿」Ｌ凵　ﾚ,ﾊ∧ﾉ凵Ｌ｣＿ﾊ＿　　,'＼＿＿, イ　　　 .って途中から汗だらだら掻いていました
　　　　／ , =≦三| 　 |∧广厂｢J｢ l　　　　　　 l　｢J厂ﾉ勹∧/　　厂三≧= ､
　　　／／三三三|　　ﾉヽヽ　ｰ'ノ　　　,,　　　ヽｰ' イノ　|　　　l三三三三＼　　途中で止まったのを寝落ちだと言いましたが、
　　/ ／三三／´ 八　ｰﾚ'⌒ヽ¨´　　　　　　　　　　｀¨, ⌒ヽl　　 l三三三三三､ヽ　実際は終わらなくて途中で諦めて寝たと言った方が正しいですね
　 ,' 〈三三〈　／/八ｰ个ｰ‐ '　　　　　　　　　　　　　　ｰ‐ 个　 ,'/∧　　｀ヽ三三〉
　　　｀¨¨¨´／　///∧　ヽ、　　　　　／＼　　　　　ノ　　////ﾊ　　　ｰ─ '´
　　　　　　〈////∧　ヽ＞､　　　 l　　l　　　　　, イ　　 ////厂´
　　　　　　　　　￣////ヽ　＼/ ｀　　｀¨´ --‐　　´ ∨　　,ｲ////ヽ
　　　　　　　　　　///////＼　　＼　l　　　　　 ,　　 /　　,ｲ///////＞
　　　　　　　　　　｀¨￣￣￣/＼　　∨　　　　　　 l　　/　／￣￣￣¨´
1424 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:02:19 ID:EyEHwBDb: 寧ろやり過ぎるくらいがちょうどいいんですが
1425 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 17:03:33 ID:9DDS2pvX: 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　./
　　　　　/　　./　　/　　/　　　 ∧ 、　∧　　　　　　./
　　　　 ;′　 ′　/!　 /:!.｜　 !: | |:Ⅵ .ﾑ､　　　　　 |
　　　　 |　　;′　;':.|　;': :|　!　　.|: :! !:.:Ⅵ　!:Ⅵ　|　　　 ',　　でさー、>>1は投下途中でうすうす気づいちゃったんだけどさ
　　　　 | |　.! !｀`～､ |_:_|_ | |　圦._|_:_:|＿|_:|,.-｜　!　 .|　　これねらう緒視点、ふらっと入った文芸部でたまたま出来の悪い官能小説があったから
　　　　 |　　| |　|___|　|　| ｜　 .|: :| |: : |　 |: |　| |　 |　| |　　変わりにちょっと書いてみようかなーって思ってからのこれな訳で…
　　　　,′　.|:.:.「¨芹笊ミ: :|_!＿|: :|_|忝忝忝示: | ./　; ;
　　　 /从　 |:.｜｛::に炒: : : : : : : : : {::にり:ﾘ　}: |/ |/|/
　　　 ___|__,.|--､⌒:￣: : : : rzx: : : : ｀゛:¨'':-:.〈: /__|＿　　　控えめに言ってねらう緒ってやべー奴なのでは？
　　　ニ|ﾆ人__ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :(￣,.√ﾆﾆﾆ
　　　　　.|_､+''"~＼＿:､: ＿: : : : : : : : : : : : :.イ|　　|
　　　　／:/⌒ぅ￣／⌒‐-:.:.:.;,￣_´.｡ *''"＼　!.! 　 |
　　　/: :.７｀¨´／）}: :.Y: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　.|
　　　!: :: し⌒ヽ／）｝:.:.|／⌒⌒⌒⌒＼: : : : :.:.∨　!
　　.八: : : : : : :｀¨´: :.:/　　　　　　　　　{: : : : : : }　 !
　　　 .＼: : : : : : : :／!　　　　　　　　　 }: : : : : : }. ｜
1426 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:04:35 ID:gT0Vpf6G: まあこの世界基準ではやべーやつなんでセーフ？
1427 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:06:58 ID:VI7zeE24: もともとこの世界観で女子に近づくヤベーヤツだしなぁ
1428 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 17:07:45 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　 i　ヽ
＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 l　　 ',
　￣￣￣厂｀　ヽ､＿＿＿＿,..　-─┬イ　　　　　　　　|　　 ':.
　　　　　/　　　　　　　ノ　　　　　　ﾄ　!　　　　　　　　|　　　　＼_,　　あーでも思ってたよりも好評な感じ？
　　　ﾉ　　　　　／/'|　ﾊ　　　　 |　 ',　　　　　　　 |　　　　ﾄｰ ′　エロ系の投下は合いの手が入れづらいのは
　　　 /　　　　　　／　/　ﾚ′∨',　、l　 ∧　　　　　　ｌ　 i: :　;′　　　>>1も重々承知なのですが、実際投下してる側からすると、
　　 ,'　　　　　／　/l/--‐へ　　 ',　/｀￣｀ヽ　　　 .; 　 |: :/
　　 ,'　　　　 / 　 /|　　　　　　　　Ｖ　　　　ヽ　　　 ,′　ﾚ′　　　　「これ大丈夫なのかな？読者に引かれてたりしないかな？」
　　.′　　　/|∧∧ﾊ =＝＝=　　　　 =＝＝=ﾍ、　　 l　　 |　　　　　　とか色々考えてしまう訳です、はい
　　l　　　／　　ｰ┼个─-､　　 ....　　　　　ハ　 ├- .:l
　　ヽ､／　　　 -┬ﾍｰ─ '　　　　　　　　　　ｰ‐ﾍ　 l‐-:,'　　　　　　とりあえず、良いエロスだ！と思って頂けたなら幸いです
　　　　　　　　　　 |　｀: :ｰ-- 　､__,..＿,.　-─‐　个ｰ'　.:,'
　　　　　　　　　　 |　　: :/　/　　　　　　　　　　ﾉ　　.::ハ
　　　　　　　　　　 |ｌ　: :/　 l　ｲ　　　　　　　　 /　　.::/　 l
　　　　　　　　　　ﾘ: ::/ 　丿　:|　　　　　　　 / 　 .::/　　 |
1429 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:08:02 ID:9GlKiY89: ヤバいやつですな、うん
1430 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:10:33 ID:D7nSerVQ: 女の子達が色々な衝撃でぐちゃぐちゃな所で
入部届貰ったり、少し悪戯したりで反応が見たいよ～
1431 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:11:49 ID:9GlKiY89: というかここまで本気出すなら部活って文芸部で確定ですか？
他の部活も見てみたかったんですけど
1432 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 17:11:52 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　l }　　ﾚ'´　　　　／ヽ　　　 l　/
　　　　　　　　ﾘ　　　)　　／／: : :ヽ＼　　l/
　　　　　　　ん'⌒⌒　　　／ ⌒⌒ヽ＼＼/
　　　　　　/　ィ⌒⌒ﾌ∠　　　　　　　　ヽ＼
　　　　＿ﾉ: ﾉ ( _) ／/ﾅﾅ！　　！ﾅﾅ } : l　ﾚ')
　　　＿ノ( _)／　/　/　/l | 　！」」 } : l　}ﾉ　　とりあえず、この時間は昨日終わらせられなかった
　　　　　　￣と　_ノ　VTﾃﾃ |_ﾉ _ﾉrﾃﾃそ: ﾚ'　　　エロシーンを終わらせるために
　　　　(￣: : : : ⅥVV弋ﾋ｡ｿ　　, 乂｡ｿ川ﾘ￣｀ヽ急遽投下させていただきましたので
　　　　＞＜￣)::|　 |_つ　　　　　　　⊂=＜￣｀
　　　 /　/　//　ﾊ　ヽ　　　 rｰｰｧ　. ｲ　ﾄ､｀ﾐヽ　　続きはまた今夜辺りに行わせて頂きます
　　　/　/　//　/ ﾊl　 l ｀フ　ﾆﾆ T´.:. l　l ﾑ　｀ﾐヽ　それではご飯食べに行ってきます
　　　　/　〃_/_/:.:ﾊ　「　　　　 `ヽ.:.::l　l.:.∧　`ミ
　　　/　/´￣`7.:.:.:l/　}　 /´￣｀ヽ　ヽ:|　|/ ∧　ミ
　　　　/: : : : /.:.:.:/　ﾚ'　/　　　　 i　　:|　| /　ﾊ　ミ
1433 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:12:42 ID:VI7zeE24: 一旦乙
くってら
1436 ：名無しさん＠狐板： 2022/12/02(金) 17:13:56 ID:4Y9erjNW: 一旦乙

他の部活も見て回りたい
1437 ： ◆ql.UsxkDZo ： 2022/12/02(金) 17:15:01 ID:9DDS2pvX: 　　　　　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　　　 i　　 ∧
　　　　　　　　　　|　 |　',　　　　　　　 i　　 /∧
　　　　　　　　　　|　｜　',　　　　　　　　 |　　ｉ'/∧
　　　　　　　　　　|　〉　 ',　　　　　　　 :|　　 |　'/ﾊ
　　　　　　　　　八(: 　　　',　　　　　　　 |　　 |　　 |
　　　　　　　　　 |乂　　　　 ',　／~ ＼　 :|　　 |　　　|
　　　　　　　　　 |　乂　　　／￣＼＼|　　八　 ∨
　　　　　　　　人 i 乂〉／／'￣＼＼人　　 |　V
　　　　　　　　　　八　 { :／　　 {:＼＼＼ーへ　}
　　　　　　　　　　{　__／　　　 ---- ミ　＼＼　＼_
　　　　　　　　　　∨/ 　／ .::　　　　＼　＼＼　＼
　　　　　　　／/　／　.:/　|　 |　　　　＼　＼＼_　￣ヽ
　　　　　 ( ー　 /　/　/ :／ :|　 |　 :＼　　＼　＼_) ＼_ ノ　　>>1431
　　　　　　　ー V　|:|　:／　　:|　ハ　:|　＼　　 ∨　＼{　　　　あ、別に確定ではないです
　　　　　　　　　/　ｉ:|　| ∧/　|　|　|　| }　:∧ 　 |　＼ヽ　　　仮に文芸部に入部しなかったとしても、
　　　　　　　　 ,　　:从ｨ斧芋ミ⌒　ア芋芋ミ　人＿_ ノ　　　この官能小説が巡り巡って…みたいな事は一応考えています
　　　　　　　〉'"/// ｉ乂辷ﾂ　.:_:..　乂辷ﾂ　//////,＼
　　　　　　　 /八ミV 八 )'''"　　　　　　"（⌒7=- ミ彡)'//）　これ以上はネタバレになるので、内緒にさせて下さい
　　　　　人//＞　人＞　　'ー^ー '　　イ/　} ＜　_彡'
　　　　　　　　￣/　V　＼　 ≧====≦::::ノ　 i//ハ＼
.　　　　　　　／///∧　 x=ミ　　　　__/　　　八//人　＼
　　　　　　７　メ_ /　／　　/ノ　／　,　　／//////ヽ　ヽ
　　　　　　 /　//////　　 /　　　{　　ｉ　 /　∨//////∧　　',
　　　　 /　////// , , 　 {　　　人　 |　ｉ　ﾊ,'//////∧　　',
　　　　　 7 ノ＼___/　　　 / 　　　＼:　 |　　　V//////∧ 　 i＼
　　　　　／/////,{　　　 ,　　　　　　　|　人　　　ｉ////／//＼ |　＼
　　　　 //////// ＼＿ｉ　　　,　　　人　　､　ノ∨////////∧　〈⌒
　　　　／￣ ///　　{　八　　 {'　　　　 ) ､　∨　　､/////////,〉　|

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匿名（6月28日 20:07）

やる夫は私立メガテン学園を生きて卒業したいようです　最終話

匿名（6月28日 19:53）

バイコーンオーバーロード　第40話

匿名（6月28日 19:34）

やる夫は生き残りたいようです　第28話

匿名（6月28日 19:13）

ひとりTSしたホシノちゃんは、配信に紛れてヘッドショット系ロリと呼ばれるそうです　第131話　生えていたもの、生えていないもの

匿名（6月28日 18:25）

星の茨木帝国物語　第15話

匿名（6月28日 17:45）

手垢がつきまくったクラス転移もの　第3話

匿名（6月28日 15:01）匿名（6月28日 14:09）匿名（6月28日 13:59）匿名（6月28日 13:02）匿名（6月28日 12:17）

やる夫は私立メガテン学園を生きて卒業したいようです　第44話

匿名（6月28日 14:44）

異世界やる夫さん　第9話

匿名（6月28日 14:22）

やる夫の北海道カオス立志伝　第28話その1

匿名（6月28日 13:31）

やる夫は私立メガテン学園を生きて卒業したいようです　第33話

匿名（6月28日 13:29）

異世界やる夫さん　第8話

匿名（6月28日 13:08）

真・女神転生オタクくんサマナー　～世界滅亡パパ活計画を阻止せよ！～　第619話　彼岸花の畔４

匿名（6月28日 13:05）

異世界やる夫さん　第7話

匿名（6月28日 13:01）

異世界やる夫さん　第6話

匿名（6月28日 12:52）

異世界やる夫さん　第5話

匿名（6月28日 12:31）

気を付けよう！対魔忍！

匿名（6月28日 12:05）

便姫（べんき）姫

匿名（6月28日 12:00）

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