剣と魔法が支配する異世界ヌカリアを観察する神が、
地球の魂に新たな肉体を与えるところから始まる作品です。
主人公のやらない夫は、代々続く墓守の家系に生まれ、幼くして母を病で亡くしたのち、
生まれながらに授かった「鎮魂の加護」で見える幽霊たちを遊び相手に育ちます。
亡くなった冒険者の幽霊であるスペランカー先生や、
剣の達人だった幽霊から知識と剣術を学んだやらない夫は、父の反対を受けながらも冒険者を志し、
冒険者養成校を卒業することを条件に旅立ちを許されて、霧の都アーナムを目指します。
道中の馬車では、同郷の少女・響と再会し、
互いに反発し合いながらも盗賊に襲われる場面をともに切り抜けることになります。
安価・ダイス形式で進行する作品で、成人向けの要素を含みます。





























