宇宙進出を果たした人類の社会は、狭い宇宙船の中でレッドからオレンジ、
イエローへと続く厳しい階級社会になっています。
主人公の入速出やる夫は、衛宮アチャ子が班長を務める班に所属する下働きのレッドランク労働者です。
ある日、身体能力を大きく引き上げるナノマシン「ハーモナイザ」を偶然手に入れたことから、
力・技・心・速というステータスが一変し、周囲に格差を気づかれないよう立ち回る日々が始まります。
現場監督の吹寄制理に労働状況を見逃してもらう代わりに関係を深めたり、
限られた行動力を割り振って労働やミッションをこなしたりしながら、
税金や評価によってランクが上がる仕組みの中で階級社会を駆け上がろうとする姿が描かれます。
安価とダイスの判定で展開が決まる形式で進み、成人向けの要素を含む作品です。




























