本作は、女性が社会の中心を担う世界を舞台にした二次創作コメディです。
物語は、総理大臣をはじめとする女性の大臣たちが、
指名手配中の研究者から「携帯型心理診断システム」という装置の説明を受ける場面から始まります。
この装置は対象の脳波や心拍などから男性への敵対心を数値化する「信用係数」を測定するもので、
まずは共学校の入学審査に組み込まれることになります。
物語の中心は、学園長や山田先生が受験生とその母親を面談しながら信用係数を測っていく入学試験編です。
エーテル財団の総裁を筆頭に、息子を溺愛するあまり信用係数が跳ね上がってしまう母親が次々に現れ、
その都度学園側が対応に苦慮する様子がコミカルに描かれます。
様々な作品のキャラクターが入り乱れながらテンポよく進む、パロディ色の強い一作です。




























