詩鱈馬市という地方都市には、暗がりに潜む怪物を退治する謎の変身ヒロインがいるという都市伝説があります。
物語は、この噂を新聞記事にしようとする女子高生と、それをたしなめる教師たちのやり取りから始まり、
実は教師の一人や生徒数人が、男性の性欲から生まれる怪物「エロイナー」と戦う変身ヒロインだったことが明かされます。
彼女たちの活動を陰で管理しているのはキュゥベェと名乗る存在で、
彼女たちの内に生じる「EE」というエネルギーの収集が本当の目的です。
そこに目をつけられたのが、この春から新人教師として働き始めたやる夫です。
男性としては桁外れのEE生産能力を持つと判明した彼は、キュゥベェたちの思惑によって、
変身ヒロインたちの世界に巻き込まれていきます。
魔法少女ものを土台にしながら、下ネタと軽妙な掛け合いで進む、
下心まる出しの管理者たちと巻き込まれる面々のドタバタが持ち味の一本です。




























