戦国時代の日本が舞台です。
高校生の入速出やる夫は卒業旅行のスキーの途中で雪崩に巻き込まれ、
気づくと永禄2年の山形・酒田にいました。
座の仕事で領主・大宝寺義氏への宝物の届け物を請け負って路銀を稼ぎ始めますが、
帰り道で山賊に有り金を奪われたところを居合の遣い手・林崎甚助に助けられ、
そのまま剣術修行をともにしながら2年を過ごします。
桶狭間の戦いの翌年、青苧などの交易で資金を貯めたやる夫は土崎湊の奴隷市で同じ現代人の一ノ瀬志希を見つけて買い取り、
廻船問屋・鐙屋への奉公をきっかけに2人の戦国時代での生活が始まっていきます。
現代知識を武器に商売で身を立てようとするやる夫の奮闘と、
遠慮のない志希とのやり取りをコメディタッチに描いた作品です。





























