舞台は、剣と魔法の時代が過ぎ去り、冒険者とダンジョンだけが生き残った「現代」の地方都市です。
適正レベルのダンジョンが遠方にしかなく、通うだけで一苦労という状況が物語のきっかけになります。
大学生のやる夫は、雨の中で震えていた亜人の少女ホロを拾って保護します。
ホロはコボルトという種族で、土や石を建材に変える力の持ち主でした。
妹のやらない子や動物の世話が得意な弟の薫など家族に押される形で、
やる夫は実家の裏山を使ったダンジョン経営に乗り出し、資格試験や自治体の融資審査に追われていきます。
借金や事業計画といった経営ネタを絡めつつ、
他作品のキャラクターたちが冒険者やモンスターとして次々に紛れ込むパロディも満載の、
家族総出で騒がしく進む下世話な笑いの多いコメディ作品です。





























