やる夫は目覚めると、見知らぬラブホテル風の一室に閉じ込められていました。
壁の張り紙には「孕ませボテックスしないと出られない部屋」とあり、
女性を妊娠させるまで外へ出られない特殊な空間だとわかります。
部屋の中では時間が止まり、衣食住も不自由なく整えられています。
隣で眠っていたのは、小柄で幼く見える実の母キサキでした。
キサキは自分がまだ子を宿せる年齢であることを確かめ、脱出のために息子と交わることを提案します。
やる夫は近親を強く拒みますが、キサキは「この部屋の力で感情以外の不都合はすべて解消される」と説き、
一つのベッドで二人の暮らしが始まります。
時間を気にせず過ごすうち、やる夫は募る性欲とキサキへの意識を抑えきれなくなっていきます。
キサキもまた甘やかしながら少しずつ距離を縮め、親子の関係は静かに変化していきます。
コメディ調の筆致で描かれる、成人向け作品です。




























